ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2014/7/27 日曜日::

■[漫画]大覇星祭編、完結!「とある科学の超電磁砲」10巻

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (10) (電撃コミックス)
著者/訳者:冬川基
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2014-07-26 )

7巻から続いた大覇星祭編もついに大団円!

序盤は『不在金属』の捜索というほのぼの展開だったのに、
後半からは食蜂操祈と木原幻生の思惑が入り乱れた大混戦になり、
遂には御坂美琴を素体とするレベル6へ至る実験が始まってしまい…!

いやー、終わってみれば大覇星祭編は食蜂操祈の贖罪の物語でしたね。
原作では『心理掌握』という能力だけが先に出てきて、
その人格とかは判らずに、その能力から冷酷な策謀家というイメージが合ったんですが、
9巻で少しずつその普通の女の子らしさが見えてきてましたけど、
この10巻で確信できましたね。
食蜂操祈は泣いたり笑ったりする人間味溢れる魅力的な女の子だということが。

まず、事態に勘付いた上条さんを見付けた時の食蜂さんのとろける笑顔がヤバイ!

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元々記憶を失う前の上条さんと食蜂さんの面識があったというのは有名ですが、
この笑顔はただ面識があったというだけではすまされない笑顔ですね!
食蜂操祈さんマジ可愛い。

そしてドリーの悲劇を繰り返さないため、『妹達』のために、
生存率が高い策を放棄して、自分自身をも賭けにして幻生に挑む覚悟力!
これは緊迫感のある心理戦だった!

で、最後に描き下ろされた第70話「約束」におけるドリーへの懺悔。
懺悔の内容もそうですけどドリーに向ける表情を見れば、
ただそれだけで食蜂操祈という女の子がどういった心を持っているか。
それが心に伝わってくるようです。

それにしても9巻の59話と60話に載ってたドリーとのエピソードって、
ああいった伏線が張られていたとは、この70話を読むまで気付きませんでした。
てっきり操祈だから「みーちゃん」だったんだと思ってたんですよね。
『心理掌握』で自分と友達だという記憶をドリーに植え込んだとばかり思ってたんだけど、
そういうことだったとは…
言われて見れば二つの液体が入った瓶で遊ぼうとしたのも、

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なるほど、それは68話で警策看取がその能力を使ってドリーと一緒に遊んでいたモノだからで…

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これも前の友達が使っていたモノで遊ぼうとしていただけかと思ってたんだけど、
それもこれも『心理掌握』をああいう風に使ってたからなんだなぁ…

そして、その優しい嘘に気付いたのは匂いを嗅いだ時で、
だからこそ最期に名前を聞いたんだなぁ…

うん、この70話の描き下ろしを読んで本当に良かったです。
食蜂操祈という女の子の魅力がこれ以上ないほど伝わってきたし、
そして何より、かつて傷付いた少女たちが怪我だらけになり遠回りしながらも、
幸せな未来を掴み取ったという結末が本当に感動的で素晴らしかったです!

まぁ、お陰で御坂&上条さんの印象が相対的に薄くなってしまったのは否めませんが…(笑
御坂さんの婚后さんへのお見舞いと謝罪という描き下ろしも微笑ましかったし、
何より上条さんと軍覇の二大ヒーロータッグ戦はかなり燃えたんですけどね!
都市伝説の『不在金属』が現出したりと面白かったし!

でもまぁ、やっぱりこの大覇星祭編のヒロインは食蜂操祈だったなぁ、と感じました。
もう一度じっくり読んだら更なる伏線とかに気付けそうだし、
あとでゆっくり読み返して食蜂操祈という女の子の魅力を堪能したいと思います。

:: 2013/8/27 火曜日::

■[漫画]とある少女の心理掌握「とある科学の超電磁砲」9巻

とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲 (9) (電撃コミックス)
著者/訳者:冬川基
出版社:アスキー・メディアワークス( 2013-08-27 )
コミック ( 242 ページ )

アニメ2期が絶賛放映中の「とある科学の超電磁砲」9巻が発売!
アニメでは序盤に登場しただけの食蜂操祈ですがこの9巻では出ずっぱりです!
彼女が何を考え、どういった計画で動いているのかが判るだけではなく、
その心の内側が伝わってくる食蜂操祈ファン必読の1冊です。

8巻の時点でどうも食蜂操祈だけじゃない勢力が動いているっぽいと思ってましたが、
まさかアニメも含めて色々と暗躍していた木原幻生が『メンバー』を使って介入していたとは…
というか木原幻生って木原一族の中でも妖怪ジジイっぷりが飛び抜けてると思ってましたけど、
この老獪な悪意の塊っぷりはFate/stay nightの間桐臓硯を思い出しますね。
早く死なないかなこのジジイ…

逆に株を上げたのが食蜂さんですよね!
『妹達』を攫っていたのではなく逆に保護していただけでなく、
黒子たちの事もむしろ危険から遠ざけるための処置だったとはなぁ。
まぁ、なんでそんなに美琴たちに気を遣っているのかも物語中で語られる訳なんですが、
『心理掌握』なんてエグい能力に先入観があっただけに予想以上に良い子で驚きましたよ。

というかですね、食蜂さんは見た目(おっぱい)からして中学生に見えなかったけど、
この9巻を読んで確信しましたね! 間違いなくこの子は中学生の女の子だと!
数年前、研究所で僅かな期間だけ一緒に過ごした『妹達』0号との友情が根底にあって動いてるとか、
すっごく少女らしくて可愛いらしいじゃないですか。

そして今まで『心理掌握』の能力があったからそんな経験が無かったんでしょうけど、
自分の欠点(運動音痴)を指摘されたらムキになったら怒るとか子供っぽくて可愛いんですよねー

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しかもその指摘されて怒る相手が0号とオリジナルという所が、
何か美琴との縁が感じられてどこか微笑ましいです。
美琴とは仲良く喧嘩する間柄って雰囲気が感じられて実に良いですね。

しかし事件は微笑ましいとは言えない様相を呈してきている訳で…
正直言ってかなりのピンチなんですけど、
学園都市には美少女がピンチになったら駆けつけてくれるヒーローが居ますからね!
前日に面倒な事件を解決したばかりだというのに、
またもやこんな事件に巻き込まれていたとはなぁ…
上条さんなら…、上条さんならきっと何とかしてくれる…!

ちなみにこの続きは本日発売の電撃大王10月号で読めます。
電撃大王 2013年 10月号 [雑誌]

食蜂さんのとろける笑顔がメチャクチャ可愛いので見逃しちゃダメなんだゾ!

:: 2012/11/5 月曜日::

■[漫画]常盤台JCたちの活躍「とある科学の超電磁砲」8巻

とある科学の超電磁砲 08―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
著者/訳者:鎌池 和馬
出版社:アスキー・メディアワークス( 2012-10-27 )
コミック ( 236 ページ )

アニメ2期も決まり、新たな一歩を踏み出した「とある科学の超電磁砲」8巻は、
単行本装丁のデザイナーも変わり、表紙の彩色もキチロクさんが担当されて本当に心機一転という感じに。
食蜂操祈の不敵な存在感と、今回孤軍奮闘にならざるを得ない美琴の心が滲み出ているようです。
そして、それでも支えてくれる友人たちのありがたさも伝わってくるかのようですね。

さて、一大イベントである大覇星祭が始まった学園都市!
原作では上条さんとのラブコメ的な約束や萌えイベントしか見えなかった美琴なんですが、
上条さんが魔術サイドからの攻撃を防ごうと奮闘し、
とばっちりで姫神が死にかけている裏側で美琴も大変な目に遭っていたとは…
学園都市はマジで危険すぎるな…!

7巻では割りとおマヌケなトコを見せていた食蜂操祈だけど、
美琴本人には能力が効かないなら、周りを操作すれば良いじゃない、
というコトで黒子たちの記憶を操作して美琴を忘れさせて孤立させるとかマジでエグいですね!
「うしおととら」の白面の者に記憶を消された麻子を見た時の絶望感を思い出されて、
うしとらのトラウマ持ちとしてはかなり心がエグられましたねー…

しかし、うしとらで鷹取さんが居たように美琴にもまだ味方は居ます。
多分食蜂操祈にとってはノーマークなだけだったんだろうけど、
ここに来て婚后さんが頼れるキャラになろうとは…!
登場初期は単なるネタキャラだと思っててすみません。
エピソードが追加された時も巨乳枠が増えたとしか思って無くて本当にすみませんでした。
いえ、今回も中学生にしては充分素敵なモノをお持ちであることを遺憾なく発揮されておりましたが!

巨乳JC婚后さん

そして婚后さんだけでなく、湾内さんと泡浮さんもまさかの活躍!
ケンカもしたことがないと言っていた二人が友人を傷つけられたから怒り、
下衆な暗部組織「メンバー」の馬場と渡り合うとか、
少年漫画の王道展開で女子中学生たちが主役なのにかなり熱い展開でしたね!

それにしても「メンバー」を使うだけでなく、自身の能力を大っぴらに使ってまで、
シスターズを誘拐した食蜂操祈の思惑がまだよく分からないんだよなぁ…
もしかしてシスターズは偶発的に誘拐しただけで、本来のターゲットは美琴なのかもしれないし。
そもそもこの事件に絡んでいるのが食蜂操祈だけとは思えない複雑さが匂ってきてるので、
今後の展開にも目が離せませんですよ。

それと余談ですが、今回MGP(MostゲスPlayer)だった馬場くんですが、
原作でも出番が殆どなかったのでその存在を割りと本気で忘れてまして、
思い出すのにかなり時間が掛かりました。(笑
まぁ、小者ですし! 仕方ないよね!

:: 2011/12/17 土曜日::

■[漫画]ゲストイラストにカトゆーさん登場!「とある科学の超電磁砲」7巻

とある科学の超電磁砲 7―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
著者/訳者:鎌池 和馬
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-12-17 )
コミック ( ページ )

初っ端からクライマックス!

一方通行 vs 幻想殺しの大一番が7巻序盤から描かれている訳なんですが、
やはり何度見てもこのバトルは盛り上がりますねー
シスターズの前に庇うように立ちはだかる御坂さんも格好いいけど、
やっぱり不屈のヒーロー、上条さんが最高ですよ!
御坂視点で見ると本当にヒーローしてるのが判りますね。
そりゃ惚れるわと。

一方通行の心の内側もちょっと見えたりした戦いでしたが、
ラブコメ好きとしてはその後の展開がまた垂涎モノでして!
上条さんのお見舞いに御坂が来る原作通りの展開から更に発展して、
上条さんのリクエストに応えて手作りクッキーを佐天さんに協力して貰って作る御坂さん可愛い!
その時の様子が表紙の御坂さんな訳ですが…
いやー、この時のラブコメっぷりを見てると頬の緩みが止まりませんな!
佐天さんも良い味出してるし最高ですよ。

そしてその後はアニメで出てきた中学生にしては巨乳の婚后光子さんが登場。
お嬢様なキャラだとは思ってましたが、案外素直というか。
変にスレてなくて、ちょっと勘違いが激しいだけなだけで普通に可愛いですね!
大覇星祭での御坂さんとの二人三脚でのトラブル対応は息が合ってて良かったですよ。
肩を抱かれるトコが個人的にベストショットだと思います!

また、遂に原作より先に描かれることになった第五位、食蜂操祈!
他人をコントロールするそのエグい能力に中学生にしては大きな胸!
振る舞いも優雅でありながら意外と御坂さんに対抗心持ってたりする彼女ですが、
今の所は顔見せくらいの出番しかないですが、次巻以降でメインになるのかな?
御坂さんや婚后さん共々、食蜂さんの今後の活躍に期待です。

ちなみに巻末には恒例のゲストイラストがあるんですが、
松竜さんブリキさんという大人気イラストレーターに挟まれる形でなんとカトゆーさんが参加!

カトゆーさん

カトゆーさん、今度サイン下さい。(笑

:: 2011/2/27 日曜日::

■[漫画]上条さんマジヒーロー「とある科学の超電磁砲」6巻

とある科学の超電磁砲 6―とある魔術の禁書目録外伝 (電撃コミックス)
著者/訳者:鎌池 和馬
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-02-26 )
コミック ( ページ )

妹達(シスターズ)編に入り、前巻では御坂美琴vs麦野沈利という、
原作では見ることが出来なかった対戦も見ることが出来るという、
望外の面白さがありましたが、今回はほぼ原作の流れ通りになっています。

それによって原作既読組にとっての面白さが減じるかというと、
全然そんなことはなく、むしろ知っているからこそのワクワク感が半端無いです。
美琴がどんなに足掻いても好転することがない状況の中、
絶望に打ち拉がれている美琴の前に立ちはだかる上条さんのヒーローっぷりが半端無いのです!

何度倒れても交わした約束の為に立ち上がり前に進む究極のお人好し。
学園最強、ムカツキ度120%の一方通行を相手に啖呵を切り、
何度も致命的な攻撃を受けながらも立ち上がり、遂には右手をぶちかます上条さんマジかっけー!
そりゃ美琴も惚れるのも仕方ないと言えるヒーローさで、
少なくともこの6巻では上条さんが主人公だと思わされます。

美琴視点の物語だからこそ見ることが出来る、御坂美琴の絶望と、
客観的な視点で見える上条さんのヒーローさが本当に際立つ6巻でした。
終わりが丁度良い所で終わっているので中々ヤキモキさせられますが、
妹達(シスターズ)編が終わっても続くことが分かりもするので、
これはこれで有りと考えて素直に続きを待つのが良いかなー、と思います。

:: 2010/11/5 金曜日::

■[アニメ]OVA「とある科学の超電磁砲」

OVA「とある科学の超電磁砲」[Blu-ray]: 長井龍雪, 佐藤利奈, 新井里美, 豊崎愛生, 伊藤かな恵: DVD
Amazon.co.jp: OVA「とある科学の超電磁砲」[Blu-ray]: 長井龍雪, 佐藤利奈, 新井里美, 豊崎愛生, 伊藤かな恵: DVD

Amazonから先週届いてたんですが聖地探訪オフとかその事後処理とか、
諸々で忙しかったのでやっと視聴が終わった次第であります。

時系列的にはアニメ本編の直後、シスターズ編の前と言った所。
真相は伏せられているとはいえレベルアッパーの件で更に有名になった美琴が、
ことある毎に視線を感じるという恐怖を覚えるようになり、
その真相を究明する為に黒子たちも及ばずながら奔走するという話。

約30分という短い中に上条さんも出てくるし、黒子の変態っぷりに、
佐天さんもレベル0ながらも活躍も、初春のちょっと黒い所も、
そして美琴の超電磁砲も破綻なく盛り込まれていて満足の出来でした。
あ、美琴と佐天さんと固法先輩の入浴シーンがあるのもポイントですよね!(笑

通常のTVアニメのBlu-rayとかは化物語みたいな特異なこと(オーディオコメンタリー、OP曲収録)
やってくれないと中々買う気にはなれないんですよね。
だってtorneで撮ったデータの方が操作性楽だし…
そういった意味ではこういったOVAの方が手を伸ばしやすいってのはありますね。
内容も流石の安定したクオリティでしたし。

取りあえずOVAの売り上げが良かったら2期とかあるのかなー
シスターズ編があることを願ってるんですが。

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