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:: 2015/1/26 月曜日::

■[漫画]世界存続のために立ち上がる勇者「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」13巻

白夜の国を手に入れ魔界への足がかりを得た聖鍵遠征軍。
彼らがマスケットを携えて魔界の玄関口である開門都市に向かうことは明らかで、
それを阻止、もしくは迎撃するために魔王や勇者、そしてメイド姉が各自で動き、
開門都市側も準備を整えようとしているんだけど…

初っ端から聖鍵遠征軍に対して爆破作戦を決行するとか、
初登場時に比べて本当に強くなったなぁ、メイド姉…
特に心の在り方が顕著に強いと思います。
強いというより剛胆といった言葉の方が近いかもしれません。

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うん、剛胆だな。
歴戦の傭兵の面々もただただ呆然とするあたり、
メイド姉の凄みというものがますます鍛え上げられてきているような気がします。

そして積極的になったのが女騎士ですよ。

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ちょっと死亡フラグっぽく感じたけれど、
結果論としては失敗フラグだったということなのかしら。
というかそもそも聖職者の格好で言うべき台詞ではない気がする。(笑

しかしこの世界観の縫製技術であのパンツは難しかったのではなかろうか。
その分お高かったんだろうに…
空回った挙げ句に指摘されて恥じらうとか不憫な…(笑

魔王もついに魔王としての仕事を始めるみたいだけど、
勇者は聖鍵遠征軍の食客として潜り込んでおりどういった思惑があるのか。
各陣営の思惑が複雑に絡み合う中、虎視眈々と野望を見据える大主教。
これからの展開はまおゆうの後半戦でもっとも盛り上がってくる所ですから見逃せませんね!
ちなみにこの続きは本日発売のコンプエースに載っているのでそちらで読みましょう。

月刊コンプエース 2015年 03 月号 [雑誌]

付録のせいでちょっとお高いのがネックですが…

:: 2014/10/30 木曜日::

■[漫画]あの丘の向こうには何があるんだろう?「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」12巻

蒼魔族と三国通商同盟との決戦に突如割り込んできた聖鍵遠征軍。
彼らが装備したマスケットは魔族と人間の区別なく撃ち殺し、
刻印王と勇者も250人の高位司祭の祈り(呪い)により強化された鉛玉の前に倒れ、
戦場は夥しいまでの悲惨な様相を呈することになるのだが…

集団心理の怖さと醜さが目に付く戦場でしたが、
そこからの絶望から立ち上がる力がある魔王の弟子たちが心強いです。
特に最近のメイド姉はどんどん精神的に成長してきており、
もう一人の主人公としての風格が出てきている感じがします。

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彼女はどこまでも普通の人間なんだけど、
自分が傷付き、涙を流しながらも苦悩の中から答えを見つけ出し、
一歩一歩進んでいくからこそ、その表情は力強く頼り甲斐があるんだと思います。

戦争を経て、地上と魔界の二つの世界は国家間で色々と動いてきましたが、
魔王たちはたった数日食事が貧相になっただけで末期状態になっているのは笑いました。(笑
まぁね! 美味いモノを食べたら幸せ=貧相な食事だと不幸せということですよ!
つまり、勇者と魔王の生命線はメイド妹に握られているのではなかろうか…

マスケットが戦場に出てきたことで魔王も改めて覚悟を決めたみたいだし、
何よりメイド姉が更に勇躍しそうだしでこれからも楽しみですね!
もうしばらくは嵐の前の静けさが続く予感!

それはそうと初回出荷分にはミニ画集が挟まってて驚きました。
てっきり宣伝の何かかと思って危うく捨てるトコでしたよ。
今までの各ショップへの特典イラストが収録されているので、
地方在住でショップが近所になかった人には朗報なので、
何としてでも初回出荷分をゲットだ!

:: 2014/10/12 日曜日::

■[漫画]頑張る喪女プレイヤー「ログ・ホライズン 西風の旅団」4巻

ログホラのアニメ第2期が始まりましたが、
この西風の旅団4巻は第1期の頃、クレセントバーガーの頃が舞台です。
ですが、原作とは違った視点から描かれているからか、
新鮮な面白さがあるんですよね。

特に今回一番面白かったのは、
クレセントバーガーの販売店でのトラブル。
攻撃に関しては衛兵が出てくるけど、窃盗だけだとそんなことはない。
そしてMMOというのは善人もいるけど、ハーメルンみたいな奴等もいる。

特にMMOプレイヤーの大多数は攻略wikiを読んでマニュアル通りの育成をする、
自分で考えてプレイしない人が大多数という痛いところを突いてきてるんですよね。
そんな餌をねだるだけの雛鳥みたいな有象無象な冒険者たちを相手に、
あのマグスが啖呵を切る場面は面白かったなぁ。
まさかハーメルンをけしかけた悪役だったマグスがこんなキャラになるとは。

というか外観再決定ポーションでリアルの性別に戻って、
可愛い喪女にクラスチェンジするとは思いもしなかったですよ。
というかソウジロウの天然たらしスキルがチートすぎて困る。

それにしてもログホラが群像劇だということを思い出させてくれるスピンオフでした。
絵柄は好みが分かれるだろうけど、ストーリーは結構好きなので、
次回以降もまた新しいログホラの一面を見せてくれることに期待です。

:: 2014/10/7 火曜日::

■[ラノベ]年少組の冒険「ログ・ホライズン 8 雲雀たちの羽ばたき」

ログ・ホライズン 8 雲雀(ひばり)たちの羽ばたき
著者/訳者:橙乃ままれ
出版社:KADOKAWA/エンターブレイン( 2014-09-29 )
作者サイト:m2lade JAM
作者twitter:橙乃ままれ(@marmalade_macro)さん | Twitter
絵師サイト:instantGarden
絵師twitter:hara(@harapand)さん | Twitter

アニメ2期が始まったログホラですが、この8巻までやるみたいですね。
刊行後、すぐにアニメになったものが読めるというのは嬉しい限りです。

6巻が女性たち、7巻が男たちそれぞれの友情の物語だったけど、
この8巻では年少組の男女混合の友情が描かれつつ、
西のギルド「Plant hwyaden」の動向と世界の秘密が垣間見える内容でした。

今回は新キャラとしてロエ2という死霊術士に特化した召喚士が出てきましたが、
名前といい見た目といい装備といい、どう考えてもシロエの関係者。
というか名前からしてシロエのサブキャラじゃないですかー!
実際コミカライズ版の第一話で出てきてるし!

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まぁ、ネトゲはサブキャラがいるのが当たり前ですからね。
とはいえ、シロエがシロエとして存在しているならこのサブキャラの中の人は一体…?
航界種とかの話は次のカナミが主役の外伝である9巻に持ち越しになるかと。

というかロエ2が割りと巨乳なのってカナミの影響なんでしょうか。
シロエはカナミに恋心か憧れを持ってたみたいだしなー

閑話休題。
年少組だけの旅行、というかクエストだけど、
失敗して野宿とかの経験すらも楽しむことが出来る仲の良い子供たちを見てると微笑ましいですね。
そうだよなー、当時は何もが新鮮な驚きで満ちていて楽しかったなぁ。
それが親友とも言える友達が一緒なら、楽しさも倍増ってなもんだよね。

その旅を彩ってくれる五十鈴の歌だけど、
まさかこの世界に四十二しか歌がなかったとは、五十鈴じゃなくても驚きですよ。
だからこそ、深く考えずにただ楽しくて好きな曲を歌っていた五十鈴は落ち込んだんだよなぁ。
プロのミュージシャンを父に持つからこそ、盗作への強い忌避感もあったのかもしれないですね。
でも、そこから立ち上がって四十三曲目を歌った五十鈴はまだちっぽけかもしれないけれど、
一歩を踏み出すことが出来た立派な「冒険者」だと思います。

そしてもう一つ見過ごせないのは望郷派のオデュッセイア騎士団。
今まで目を逸らしてきた、現実に戻ることを切望する人たちの登場ですよ。
確かに、騎士団の人間みたいに結婚を間近に控えていた人がいてもおかしくないよなぁ。
そういう人たちに狂うなって言う方が無理ってなもんですよ。
にゃん太班長ですら、解決策を導けないこの難問は胸にモヤモヤが残るものでした。

さて、次回はかつてWebで掲載されたものの大人の事情で引っ込められた外伝です。
舞台は現実において中央アジアのあたりで、主役はシロエやにゃん太たちが参加していた「茶会」の要。
実質的なリーダーであったカナミが大暴れします!
既にアニメでは冒頭でお披露目してましたけど、彼女のキャラは豪快ですからね。
シロエたちが心酔して一緒に歩んできた理由がよく判りますよ。
アニメ登場時期とほぼ同時に刊行されると思うので楽しみであります。

:: 2014/9/3 水曜日::

■[萌え]料理は愛情!「ログ・ホライズン にゃん太班長・幸せのレシピ」2巻

来月から第2期が始まるログホラの外伝コミカライズ第2巻!

この漫画は中田譲治もとい、にゃん太班長が主人公の外伝です。
ログホラの魅力の一つに橙乃ままれさんお得意の料理描写があるのですが、
それがこれでもかというほど前面に押し出しており美味しそうであり、面白いのです!
掲載誌がB’s-LOGと女性誌だからか知名度が低いのがネックですが、
女性はもちろん、男性が読んでも充分面白い内容になっているんですよ!

時系列的にはアニメ第一期でもやっていた天秤祭あたりですね。
シロエを巡って三人の女子が三つ巴の争いをするんですが、
その争いに恋心がほぼ0というのがシロエらしい所だと思います。(笑
アカツキやミノリといったラブコメ要員は頑張ってるんだけどね!
シロエの一日独占権を賭けたアキバの街全体のカレー勝負で垣間見えるように、
技術が追い付いていない女子力の低さは如何ともしがたく…!
アカツキはもうちょっと女子力が高いと思ってたんだけどなぁ…

しかしカレー勝負は面白かったなぁ…
初っ端から料理スキルを身につけられる「新妻のエプロン」を装備したクラスティとか、
かなりレアなものを見せつけられて度肝の抜かれたけど、
「西風の旅団」の女子力が高いあの人とか終始ハイテンションで面白かったです。
個人的にはクールな高山三佐さんのリアルでは保育園勤務というネタが良かったです。
彼女のリアルな働く現場を是非見てみたい!

ログホラは群像劇としての色合いが強いので、どこを見ても面白いんですよね。
「黒剣騎士団」が男所帯すぎてギルドホームが不潔だったり、
それを見たにゃん太班長とセララが呆れながらも掃除するとか共感出来ますしねー
こういった男所帯だと可愛くて母性があるセララは人気出るだろうなぁ。
今考えるとブリガンティアがセララに執着していた気持ちも何となく分かるかも。

もっともセララ本人はにゃん太班長しか見えてないですけどね!
恋するセララはすっごく可愛いと思うの。
やはり女性誌だからか、そこら辺の見せ方が上手いと思いました。

アニメ第二期が近いということで、フレイバーテキストの効果が顕在化するネタとか、
少しずつ伏線が張られているのも面白いです。
アニメ第二期までもう少しですが、それまでにこの外伝を楽しむことをオススメします。

:: 2014/3/24 月曜日::

■[漫画]嵐の前の静けさ「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る! 」」10巻

毒矢を射られ、九死に一生を得たとはいえ未だ重体の魔王は魔界を族長会議に任せ、
久しぶりに冬越し村の屋敷に戻って療養することに。
蒼魔族の動向が気になる中、人間界も水面下で動きつつも仮初めの平穏を見せ、
しばらくは穏やかな日常が戻ってきたように見えたが…

この10巻を読んで改めて思ったのは女性の強さですね。
表紙にもなっている火竜公女は並み居る族長の前で臆せずに自分の意見を述べる公的な行動だけでなく、
一人の女性として魔王と一対一で話し合う心の強さも持ってましたからね。
彼女は誇り高く気丈な性格だけど、それでも二人が話し合った後の目元を見れば、
公女も一人の女性なんだな、と思わされます。

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こういった演出が石田あきら版の妙だよね。

そしてもう一人、少しずつ、しかし誰よりも成長していっているのがメイド姉です。
あの日、広場の中心で人間宣言をしたからこそ、
自分自身を磨くために暖かな場所から出ていく決意をしたのが凄い。
彼女は間違いなくもう一人の主人公とも言える人物なので、
彼女の今後の動向にも注目して欲しい所ですね。

さて、終盤にはついに蒼魔族が動き出し、
更にやり手のベンチャー企業社長のようなカリスマと実行力を持つ王弟元帥は、
着々と準備を整えているのでまたしばらくは魔王と勇者は厳しい状況になりますが、
みんなの力を結集して乗り越えて欲しいものです。

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