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:: 2017/1/26 木曜日::

■[漫画]策動「Fate/Apocrypha」2巻

Fate/Apocrypha (2) (角川コミックス・エース)
著者/訳者:石田 あきら 近衛 乙嗣
出版社:KADOKAWA( 2017-01-26 )

原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎(@Higashide_Yu)さん | Twitter
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら(@Akira_Ishida)さん | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (1)
Kindle版:Fate/Apocrypha (2)
DMM電子書籍:Fate/Apocrypha (2)

最近FGOを始めたは良いけれど、stay nightやZeroの知識しかないから、
知らないサーヴァントばかりで驚いている人も多いでしょう。
大丈夫です、私も驚きましたから。

でも、そんな人にとって朗報なのがこの「Fate/Apocrypha」です。
1巻とこの2巻を読めばFGOで見覚えのあるサーヴァントが多数出てくるので、
とても興味深く読めると思いますよ。
事実、私はすまないさんことジークフリートの活躍を初めて見ましたよ!
大迫力のバトルは単純にカッケーっすね!
そしてカルナ相手に善戦してて普通に強いなジークフリート!
FGOでは割りと残念な強さなのにどうしたんだジークフリート!
マスターのおっさんは自意識過剰で真っ先に死ぬフラグ立てまくりだけど!

そして主人公サイドのセイバーであるモードレッドですが、
FGOで見た通りのふてぶてしさで嬉しいですね。

彼女が聖杯に願うモノが、
stay nightでアルトリア・ペンドラゴンが願うソレと近似しているあたり、
親子としての相似形を感じて面白かったです。

それと単行本で挿入されるサーヴァントの伝説解説記事が地味に嬉しいですね。
カルナとか名前しか知らない英霊とか普通にいるので、
知識欲を満たすのにピッタリです。
wikipediaではどうしても知識の限界があるしなぁ…(笑

:: 2016/8/27 土曜日::

■[漫画]あの丘の向こうへ「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」18巻

終わってしまったなぁ…

原作が出たのが7年ほど前でこのコミカライズが始まったのが5年前。
原作の大ボリュームを知っていたので当初コミカライズは無謀だと思ってたんですが、
石田あきらさんは一話あたりのページ数を通常の倍以上にすることで、
原作をほぼ削ることなく5年で完結まで持っていくという偉業を成し遂げてくれました。

一原作ファンとして感動せざるを得ない出来でした。
原作を読み終えた時の感動と同種でありながら、それ以上のモノが胸に去来しました。
こう言ってはままれさんに対して失礼かと思うのですが、
この石田あきら版コミカライズで「まおゆう魔王勇者」という物語は完成したようにも思えます。

文字だけだと伝わりにくかった最後の女騎士と大主教との決戦の迫力。
そして世界を旅する不死鳥の美しさ。
大小様々な事がこのコミカライズでは読者に伝わってくるんですよ。
そしてそれらがこの作品は名作であるということを教えてくれるんですよね。

現在石田あきらさんは「Fate/Apocrypha」を連載されていますし、
今までも色々と連載をされていましたが、
今後、石田あきらさんの代表作といえば「まおゆう魔王勇者」である、
と言われるようになる傑作だったと思います。

石田あきらさん、「まおゆう魔王勇者」を描いてくださってありがとうございました!
最高に面白かったです!

:: 2016/8/26 金曜日::

■[漫画]聖杯大戦開幕前夜「Fate/Apocrypha」1巻

Fate/Apocrypha (1) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:石田 あきら
出版社:KADOKAWA/角川書店( 2016-08-23 )

原作者サイト:higashide_y.com
原作者twitter:東出祐一郎(@Higashide_Yu)さん | Twitter
作者サイト:LifeLikeLove
作者twitter:石田あきら(@Akira_Ishida)さん | Twitter
Kindle版:Fate/Apocrypha (1)

第二次世界大戦中、冬木の地から大聖杯を強奪したユグドミレニア。
トランシルヴァニアの都市を本拠地とするかの一族は、
七騎のサーヴァントと七人のマスターを擁する黒の陣営。
そして魔術協会はユグドミレニアの策とは知らず、
教会と協力して同じく七騎のサーヴァントを擁する赤の陣営。
そこに調停者として現界するルーラーを加えた合計15騎による、
戦争を越えた聖杯大戦が今、勃発する…!

fate_apocrypha_comic01_01

「ケモノガリ」「Bullet Butlers」を執筆した東出祐一郎さんが原作の「Fate/Apocrypha」を、
「まおゆう魔王勇者」のコミカライズで勇名を馳せた石田あきらさんがコミカライズ!
お二人とも現在Fate/Grand Order(FGO)でもお仕事をされていますので、
ある意味必然と言える組み合わせでしょう。

恥ずかしながら私はまだ「Fate/Apocrypha」の原作を読んでいないのですが、
FGOでは既に「Fate/Apocrypha」で出てきたサーヴァントが多数出演しているので、
割りとニヤニヤしながら読んでいます。
具体的にはSSRのモードレッド相手にSRのジークフリートは大変じゃないかなー
とか何とか思ったりしながら。(笑

1巻ということもあり今回は両陣営の顔見せだけなので、
物語が動くのは2巻からになるでしょうね。
個人的に気に入っているのはやはりルーラーのジャンヌ・ダルクです!

fate_apocrypha_comic01_02

一人だけ現界の仕方が違っているので、
この聖杯大戦にどう関わってくるのかわからないのでワクワクしながら読んでます。
原作未読だからこそ、今後の展開がわからないので楽しみです。

それと「まおゆう魔王勇者」の時と同じく、
話の合間に解説ページがあるのも良いですね。
Wikipediaくらいしか読んでないので詳しい蘊蓄は興味深いです。
アストルフォちゃんの話とか読んでみたいけど、
メインで登場するのはいつなのかなー
楽しみ。

:: 2015/10/29 木曜日::

■[漫画]開門都市の攻防「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」16巻

間断なく攻め寄せる遠征軍と必死に防衛する開門都市の魔族軍。
王弟元帥と補給担当の軍も合流して開門都市に向かおうとする中、
軍人子弟と女騎士の師弟コンビが息の合った連携を見せて、
遠征軍を苦しめるが…

この16巻は次の話を盛り上げるための助走とでも言いましょうか。
そんな雰囲気が感じられましたね。
それに戦争という狂気に彩られた狂信者たちの自爆攻撃とか、
胸くそ悪くなる展開に大主教の陰謀と暗い部分が多かったように思えます。

そしてその不気味な大主教の正体が女魔法使いから語られることに…

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色々と世界の秘密を知っているように見えた大主教だけど、
その正体を知ると納得ですよね。
同じ図書館族の魔王と対極に位置する立ち位置というのが何とも運命的な皮肉を感じます。

開門都市には青年商人が助太刀に参戦したし、
勇者に魔王に女騎士も駆けつけるところだし、
まさに役者が揃いつつありますね。
あとはメイド姉がくればほぼ舞台は整うと思うんだけど…
これは本当にクライマックスが近くなってきたぞ…!

:: 2015/7/31 金曜日::

■[漫画]もう一人の勇者「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」15巻

補給線を確保するために遠征軍の別働隊を率いる王弟元帥。
彼らが目指した旧蒼魔軍の領地はなんと既にメイド姉が押さえていた。
火竜大公との約束を果たすために少ない手勢しかいない状況でも、
メイド姉は毅然とした態度で王弟元帥の前に臨み…

maoyuu15_01

メイド姉の成長っぷりには感服しますね。
かつて魔王の代わりに処刑台で多くの人民の前で宣言した時から片鱗は見えていましたが、
自らの魂を輝かすほどに自分で考え、成長してきたメイド姉は正に勇者。
この世界を救うため、勇者と魔王にだけ犠牲を押しつけずに、
自らの血を流してでも自由を手にしようとする姿は尊いものがあります。

そしてメイド姉だけではなく青年商人も、
聖王都や火竜大公の前で物怖じせずに大きな商談をまとめるだけでなく、
数少ないヒントから魔王の正体を看破せしめるあたりは、
流石の頭の切れですね。
彼の躍進もまた凄いものがあります。

そろそろこの物語もクライマックスが近付いてきました。
正直、あの長大な原作をコミカライズするとか無理ゲーだと思ってましたが、
ここまでハイペースでありながら、
それでいてハイクオリティーを両立してここまで来るとは驚きです。
このまま一気に最後までいって欲しいですね!

:: 2015/4/27 月曜日::

■[漫画]還らぬ者の名にかけて「まおゆう魔王勇者 「この我のものとなれ、勇者よ」「断る!」」4巻

ついに始まってしまった遠征軍と開門都市との衝突。
圧倒的なまでの物量と火力によって、
一騎当千の勇猛果敢な魔族側の将が討たれていく中、
勇者は女魔法使いから動くことを禁じられ、
メイド姉は別の場所で別の”戦い”をしており…

人間の世界でも南部連合が遅まきながら動きだしたけど、
それでも間に合うかどうかがギリギリ…
魔王もあらかじめ準備はしていたけれど、
マスケットの集中運用は予想以上に圧倒的で、
今まで魔王たちを支えてくれた銀虎公が還らぬ人に…

maoyuu14_01

立ち往生とは、銀虎公らしい勇壮な最期だった…

攻めかかる遠征軍も盲目な狂信者たちには辟易しますが、
奏楽子弟が触れ合う人たちからは”普通さ”が感じられるだけに、
遠征軍が一方的に悪人ばかりだとは感じないですね。
それだけに、お互い生き残ればわかり合えたかもしれないのに、
生き残ることすら許されない戦いの悲劇は辛いモノがあります…

それとメイド姉ですが、火竜大公に会うための方策や、
会談する時にメイド長の教えが活きている所が、
魔王とメイド長の弟子であることが感じられました。
そして、そこから一人の人間として考えて前に進む所がメイド姉の凄さなんだと思います。

これから更に苛烈になっていく戦いの中で、
戦う術を殆ど持たないメイド姉の心の強さがどれほどの活躍を見せてくれるのか。
それが今後の見所だと思います。

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