ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2015/8/23 日曜日::

■[漫画]ぼくが見た希望「恋は光」3巻

恋は光 3 (ヤングジャンプコミックス)
著者/訳者:秋 枝
出版社:集英社( 2015-08-19 )
作者サイト:ロケット燃料★21
作者twitter:秋★枝@告知用(@akieda_info)さん | Twitter

Kindle版:恋は光 (1)
Kindle版:恋は光 (2)

恋する女性が光って見える男子大学生・西条と、
彼を取り巻くちょっと変な3人の女性たちのキャンパスラブコメの第3巻!

3人の女性たちの恋が加速していてどんどん面白くなるなぁ…!
恋に一歩リードしておきながら、自ら手放してしまった宿木さん。
でも、手放す段階になって自覚する恋心。

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今までいろんな女の子の恋人を奪ってきたから経験もそれなりにあるはずなんだけど、
失恋して初めて本気の恋を知るっていうのが良いですねぇ…
西条のことを諦めきれずに、彼が意識している東雲さんと同じ黒髪にして、
服装もロングスカートを選んだりしているところが微笑ましいです。
それでいて東雲さんを別の男と引き合わせたりと、
自分と同じラインにまで落ちてくるようにしむける嫌な性格も、
今ではどこか可愛らしく感じます。

そんな宿木さんと違って諦めているのが北代さんなんだけど、
彼女の胸の痛みが切なくて切なくて…!
西条が自分を頼ってくれることには喜びを感じるけれど、
自分に対して恋愛感情がないというのには辛さを感じる。
そんな複雑な北代さんが不憫でならないんだよなぁ。

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二人で飲むのが当たり前で、名字で呼ぶとむしろ気恥ずかしくなる。
それくらいに近しいながら一定の距離で接する関係。
これで良いと自分で納得しようとしているけれど、
納得しようとしている時点で心の底では納得していないことに気付いて欲しいなぁ。
彼女がコロコロ髪型を変えているのは、
西条への無意識なアピールなんじゃないかなー、と思います。

そして東雲さんですが…
まるで初恋を経験している真っ最中の小学生みたいで可愛かったです。
宿木さんに良い意味でも悪い意味でも影響を受けているみたいだけど、
彼女が何かしら積極的に動くと物語が大きく動く予感がします。

男性向けのラブコメ作品ですが、女性キャラの心情が多く出ているのが珍しいです。
そして、それでいて少女漫画していないので読みやすいので、
少女漫画が苦手な男性読者にこそ是非とも読んで欲しいですね。

■[漫画]好き、に素直に「Wizard’s Soul ~恋の聖戦~」4巻

恋するTCG漫画はこの4巻で完結!
父親が作った借金を返済するためにTCGの大会の優勝を狙うJCのまなかちゃんが、
ついに決勝戦に進出して諸々の決着をつける最終巻です。
1巻の時と同じく表紙が白背景&まなかちゃんの笑顔で救われますね。

決勝戦の前の対戦相手である森ガールちゃんですが、
アイドルプレイヤーあおいちゃんの崇拝っぷりとか可愛かったっですねー
「可愛い」デッキを組むところはロマンさんに似ているかな?
しかしそんな森ガールちゃんも容赦なくエグく粉砕するまなかちゃんは流石なのであった。

決勝戦とあおいちゃんとのエキシビションマッチに関しては、
TCGモノの面白さを詰め込んできていたように思えます。
相手の思考を誘導した上での勝利もそうだけど、
あおいちゃんのアイドルとして魅せて勝つところは格好良かったっですね。
プロって凄いわー

まなかちゃんの恋の方ですが、こちらはカバー下の漫画まで読んで欲しいです。
本編の方だけでもちゃんと綺麗に完結していますが、
カバー下のエピローグまで含めてこそ、まなかちゃんの恋物語だという気がします。
瑛太くんには今後も根気よくまなかちゃんにボコられて欲しいですね。(笑

:: 2015/1/24 土曜日::

■[漫画]恋する殲滅者「Wizard’s Soul ~恋の聖戦(ジハード)~」3巻

TCG(トレーディングカードゲーム)を題材にした秋★枝さんの恋愛漫画の第3巻!
ゲームが主体になっているので恋愛要素は他の秋★枝さん作品に比べたら薄いですが、
キャラクターの豊かな個性が活かされたゲーム模様は、
今までの作品とは一風変わった面白さを見せてくれます。

まずは2巻で出てきた美魔女の草間さん。
田舎の地元では天才ともてはやされたけど、
都会の高校に入って世界の広さを知り挫折をするも、諦めず、
そこから努力を重ねて強くなるも才能の壁を感じて自分が凡人だと自覚することに。
しかしそれでもWizard´s soulが好きだからやめられないという、
囲碁や将棋や漫画に小説と、どのジャンルでもあるあるな経験なだけに、
草間さんの気持ちはよくわかるだけに共感してしまいます。

そんな草間さんを容赦なく叩きのめすまなかさんマジ凄いッス。
正直カードゲームの内容は詳しくないので凄さの半分も理解できてないんですが、
それでもセミプロレベルの草間さんを越える強さだというのは伝わってきます。
そしてそんなまなかは人に嫌がられる戦法ながら、
一定以上の強さのプレイヤーにはその実力を認められているのは良かったです。

でも何事にも例外というのがあって、
瑛大の顔見知りである上原、てめーはダメだ。
性格というものが性根から腐ってますね。
そしてそんな上原を軽くボコるまなかさんカッケー
怒ってもゲーム中は冷静な所が上原と対照的でより輝いていたよ。

でも他のベスト8はこんな雑な相手ばかりじゃないと思うので気をつけて欲しいものです。
次は後ろにいた女の子なのかな?

:: 2015/1/20 火曜日::

■[漫画]交際、それはふれあいの心「恋は光」2巻

恋は光 2 (ヤングジャンプコミックス)
著者/訳者:秋 枝
出版社:集英社( 2015-01-19 )

作者サイト:ロケット燃料★21
作者twitter:秋★枝_告知用(@akieda_info)さん | Twitter

恋する女性が光ってみる男子大学生・西条と、
彼を取り巻くちょっと変な3人の女性たちのキャンパスラブコメの第2巻!

女性の光が恋しているサインなのか、
もしかしてネガティブなサインなのか…?
と悶々と困惑しつつ東雲さんに拒否されたと勝手に思った西条に、
抜け駆け的にアプローチした宿木さんが、
さながら油揚げをさらう鳶のように取り敢えずお試しで西条と付き合うことになるんだけど…

帯に「くまみこ」の吉元ますめさんがコメントしてますけど、
マジで北代さんが不憫でならない…!
本人は表面上大きな感情の揺らぎを見せないけど、
読者としてはもっと悲しんで良いんだよ、と言ってあげたい。

キッカケはアレだったけど小学生の頃に出会い、
少しずつ育んできた恋だというのに…!
特に高校生の時に西条に言われた言葉が辛い!
あの時、宿木さんみたいに涙ぐんでいればもうちょっと変わっていたかもしれないのに…
西条も口数が少なくてコミュニケーションに難があるけど、
北代さんも自分の気持ちを素直に本人に伝えられてないのが問題なんじゃないかなぁ。
それに西条は目に見える光に惑わされすぎだと思う。
もっと真正面から北代さんや東雲さんを見ていてあげればね…

とはいえ、宿木さんもそれほど悪い子とは思えなくなってきまして。
確かに他人の彼氏を奪うのが好きという嗜好はどうかと思うけど、
それを酔っ払ってみんなに喋っていたという事実を知った時のシーンには笑ったし、
何よりそんな自分を自己嫌悪している所がちょっと可愛かったんですよね。
西条とのデートでも感じたことをちゃんと西条に伝えたりと、
案外西条と合うんじゃないかと思えましたし。

北代さんが気付いている西条の良さが上手く作用することによって、
宿木さんをデトックスしているように見えましたね。
ただこのまま宿木さんがお試し期間をすんなり終えるとは思えないし、
何より恋の黒い部分を体験した東雲さんがどう出るか判らないので、
次の3巻も見逃せないですね!

うーん、それにしても誰と結ばれることになるんだろう。
どの子を選んでも納得出来てしまいそうで困る。

:: 2014/8/24 日曜日::

■[漫画]ロマンさんが×××を期待していて正直困る「Wizard’s Soul ~恋の聖戦~」2巻

MtGのプロプレイヤーも読んでいる、TCGでの恋の戦い!

MtGは世界的なゲームでプロプレイヤーが居るのも知ってましたが、
そのプロがこの漫画を読んでるというのにはちょっと驚きました。
確かにこの漫画のメインはラブコメですが、
TCGの内容自体もよく出来てる(らしい)ので、
あるある的な共感型面白さを感じているんでしょうね。
しかし、プロが読んでも面白いのなら、
MtGが世界的なゲームこともあるし、英語版Kindleを発売したら世界中で売れたりは…
やっぱり無理かしら?

さて、そのくらいTCGも本格的な本作ですので、
GP四国でのまなかの対戦相手は現実さながらにクセが強い人が結構出てきます。
まずは割りと万能型の王子ですが…
彼に関してはそのゲームの進行とか心理戦よりも、
試合後の女の子たちへのフォローの方が印象深かったかな…(笑
なるほど、ああいった気遣いがモテる秘訣なのか…(真剣

そしてもう一人の特徴的なキャラはロマンさんですね!
いやー、良いですよね!
MtGのことはよく分かんないけど、ロマン勝ちというのは何となく判ります。
そしてそこに情熱を掛けるというのもよく判ります。
QOH99で由綺を使ってリナ・クラッシュを発動させたら対戦相手の理奈からリナクラ返しされるも、
そこからリナクラ返し返しで勝った時の快感みたいなやつですよね!(マニアックすぎる例え

というかロマンさんのプレイスタイルも魅力的だけど、
太眉でメガネキャラというビジュアルも中々良かったですね!
プレイ中の笑顔も可愛いし、これは確かに老若男女に愛されるのも納得ですよ。
だからこそ、そんなロマンさんの笑顔を消さざるを得ないまなかが切なかったなぁ…

それにしてもまなかは本当強いんだなぁ…
王子相手に「霧中の戦い」を発動した時の迫力とか凄かったですよ!
それもこれも、母との戦いを全て記憶し、糧にしているからってのは物悲しいですが…
一つ一つの戦いを無駄にせず糧にしているって意味では「ベイビーステップ」と似てるけど、
ここまでプレイスタイルが正反対なのも凄いと思います。

そんなまなかも恋愛方面に関してはチョロいのはギャップ萌えだなぁ。
瑛太はまだまだチャンスがありますよ!
ただ、瑛太に片想い&横恋慕していた小林さんの執拗な嫌がらせが、
今後どういったベクトルになるのが予想出来ないのが不安ではあるのですが。
それにしても小林さんみたいな女の子って、
瑛太みたいな男の子にとって一番苦手なタイプだと思うんだよね。
まぁ、小林さん本人は気付いてないだろうし、
何より本人は自分が正義だと思い込んでるだろうからなぁ…
ここなちゃんの微百合的なアレで雪乃が言ってた通りいじめっ子なんだよね。
そしていじめっ子は自分がいじめている自覚は薄いんだよなぁ…

はてさて、次は美魔女との対戦になるみたいだけど、
彼女も中々に強敵っぽいですね。
ラブコメ的には脅威では無さそうですが。
というか、まなかのラブコメ展開の一番の強敵は、
瑛太の思春期男子っぽいプライドだと思いますが。
瑛太…、王子を見習って大人になろうぜ…?(笑

:: 2014/8/23 土曜日::

■[漫画]若気の至れり尽くせり「俺の彼女が×××を期待していて正直困る」

今回は秋★枝さんのちょっとエッチなコメディ中編!

秋★枝さんの新刊はヤングコミックというちょいエロ系の雑誌で短期連載していた作品で、
小中高と女子校育ちの綾瀬ちゃんが大学生になり、
一つ年上の先輩に恋して告白し、初めてのお付き合いをすることに。
純粋培養で育ったために処女をこじらせてしまい、
少女漫画や本の知識で変な感じに初体験への期待を醸成しちゃって、
それを察した先輩が色々と頑張って…、というお話です。

いやー、これは先輩が大変ですわ、うん。
初体験への過度な思い入れというのも判らんでもないけど、
このムードに追い込まれた先輩には同情せざるを得ない。(笑

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綾瀬ちゃんはおっぱいも大きいし、顔も可愛いし、
何より可愛いモノとかスイーツ系への情熱とかも面白いんだけど、
このエッチへのこじらせっぷりは確かに重荷になるよなぁ…
それでも、二人の男女のお付き合いは仲が良さそうで面白いんだよねー

途中、ちょっとしたすれ違いからアレな感じになって心配したけど、
最後は大学生カップルらしい退廃的なラストになってて、
末永く爆発しろと思いましたね!
くそぅ、私もこんな大学生活を送ってみたかった…!

ちなみに後半は昔「つぼみ」で連載していた百合漫画が収録されてます。
出版社も違う作品なのにまさか収録されるとは思いませんでしたが、
社会人で幼馴染みの百合というのはこれはこれでアリだと思うので、
この機会に読んで欲しいですね!

それと「俺の彼女が×××を期待していて正直困る」の方ですが、
pixivコミックで第一話が試し読み可能なので未読の方はそちらでまずはご確認ください。
まぁ、秋★枝さんの漫画が好きなら未読でいきなり買っても問題ないと思いますけどね!
エッチな雰囲気だけどコメディ感があるので面白いよ!

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