ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2012/5/27 日曜日::

■[漫画]あの戦いから17年…「機動戦士クロスボーン・ガンダムゴースト」1巻

機動戦士クロスボーン・ガンダム ゴースト (1) (カドカワコミックス・エース)
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)( 2012-05-25 )
コミック ( 176 ページ )
作者サイト:スタジオ秘密基地

来週のガンダムAGEで海賊ガンダムが出てくるみたいですが、
海賊でガンダムと言えば長谷川裕一ファン&ガンダムファンとしてはクロスボーンな次第であります。

そんなクロスボーンも続編である鋼鉄の7人がこれ以上ないほど見事に完結し、
もうこれ以上ないだろうと思っていたらまさかの続編ですよ!
でもまぁ、長谷川裕一さんは名作マップスを十年以上経ってから続編を描きながら、
全く違和感を感じさせることなくマップスネクストシートを完結させた実績もありますし、
今回も安心して楽しめるというものです。

時代は鋼鉄の7人の時代から17年、ガンダム戦記で言えばVガンダムの時代に突入し、
ザンスカール帝国の勢力が増してきた頃、サイド3に住む少年フォント・ボーが、
軍事秘密兵器エンジェル・ハイロウのデータを見付けてしまったが為に、
木星圏の勢力とザンスカール帝国の争いに巻き込まれていく…
そしてその場所には銀色に輝く、現存しないはずのクロスボーンガンダムが居て…

今回はまだ1巻ということで主人公の少年、フォントの活躍は少なく、
むしろ褐色で盲目のパイロット、カーティスの尋常でない活躍が目立ってますね!
というかこのカーティスをお父さんと呼び、テテニスをお母さんと呼ぶ、
さる名家のお嬢様のベルというキャラには前作からのファンとしてはニヤニヤせざるをえないです。

しかしこの時代のザクの使い方とか、時代によるMSの全高の違いとか、
旧来のガンダムファンとして良い所をくすぐるだけではなく、
長谷川裕一さんらしい独自のデザインのMSも出してくるのに痺れますね!
いやー、やっぱりクロスボーンはこうでなくては!

まだまだこれから面白くなるのは保証されているようなものなので、
2巻以降も楽しみに待ちたいと思います。
うーん、ハリソン元大尉とかローズマリー夫人とか出るのかなー(笑

:: 2012/4/18 水曜日::

■[漫画]マップスの後継者「マップス ネクストシート」15巻

マップスネクストシート⑮ (フレックスコミックス)
著者/訳者:長谷川裕一
出版社:ほるぷ出版( 2012-04-12 )
コミック ( 176 ページ )
作者サイト:スタジオ秘密基地

遂に完結!
前シリーズが全17巻+外伝2巻という構成だった事と、
今回の内容の充実度を比較してみても全く遜色がない素晴らしさでしたよ!

・綺麗に完結したシリーズの続編。
・前シリーズの主人公組の出演。
・前シリーズに対して矛盾のない設定。
という数々のリバイバル漫画に付き物であるハードルを楽々と超えていき、
・前シリーズファン納得&感動の出来。
も達成するという見事さは流石は長谷川裕一だな! と思わされます。

ゲンたちの扱いも「頼れる先輩」的な扱いで充分満足できたし、
初めは純粋な願いから生まれたブゥアーの想いも継ぎつつ、
記録と命の違いというテーマもちゃんと拾いながら、
最後にナユタが得た結論は物語を締めくくるのにこれ以上ないものがありましたよ。
しかし一番驚いたのが、あとがきでその台詞が作者の想定外だったという所です。
いやー、本当に長谷川裕一作品って凄い。

唯一心残りなのがゲンを待って地球に残った星見が全く出てこなかったことかな?
それ以外は大満足な続編でした!
素晴らしい作品をありがとうございました!

:: 2011/10/14 金曜日::

■[漫画]最終決戦の鍵は乙女心!?「マップス ネクストシート」14巻

マップス ネクストシート ⑭ (フレックスコミックス)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2011-10-12 )
コミック ( 176 ページ )
作者サイト:スタジオ秘密基地

編「前巻での怒濤の展開を受けて、『いつからあのような伏線をかんがえていたのか?』との質問が多数寄せられていますが?」
長「いや。勝手にそうなるの」
編「は? ……先生が考えておられるのでしょう?」
長「うん。まぁ、そうなんだけど。あらかじめ全部コッチで用意してるってわけじゃなく、ある程度話が進むと自動的にそうなるっていうか……」
編「はあ?」
長「キャラの方から”実は私の正体は○○○だったんです!”って告白される感じかな?」
編「ほう……」
長「いやあ、あの時はオレもびっくりしたよ!」
編「………」

表紙折り返しインタビューより

 
 
…マジっすか!
普通なら冗談だと思うんだけど、「長谷川裕一さんなら…」と信じてしまえる私ガイル。
これが本当ならいわゆる後付けというやつに分類されるんでしょうけど、
高度な後付けは巧妙な伏線にしか見えないからなぁ。
ちなみにこの14巻では白銀の支配者とは別に判りやすい伏線回収がありましたね。

子持ちこんぶ

銀河を跨いだ最終決戦の最中にのんきな主人公たちやで…(笑

ナユタが自我を取り戻すことでズザンガディクスが進化してブゥアーとなることを選んだ最終決戦!
集結しているリープタイプにジャストタイミングでやってくる旧作主人公組!
まぁ、死ぬはずがないと思ってましたが、ここでも伏線張ってた光速の預言者と共に参戦ですよ!
かつて滅ぼし合った伝承族とわだかまり無く共同戦線はれるところは、
流石はゲンだな、と思わせられます。

というか最終決戦で十鬼島一家揃いすぎだろ! って感じですよね。
ゲン、ナユタ、親父ゲン、ヨシキと揃い踏みすぎる!
というか親父ゲンとリムのカップルが意外と似合ってますよ!
というかどっちのゲンも星見はどうした。(笑

次巻あたりで終わりそうですが、今までの伏線回収の妙技からしてどう転ぶか判りません。
乙女心を突かれたミュズに活を入れるミヤコとか見てる限り、
重婚エンドもアリだと思うのですが、どうか。

まぁ、何だかんだ言って一番の勝ち組は金子だと思います。(笑

一番の勝ち組金子

これぞ勝ち組の背中やで…

:: 2011/7/3 日曜日::

■[漫画]2万年と2千年前から恋してる「マップス ネクストシート」13巻

マップス ネクストシート ⑬ (フレックスコミックス)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2011-06-28 )
コミック ( 176 ページ )
作者サイト:スタジオ秘密基地

12巻の勢いを衰えさせることなく、予想以上に早くマップス ネクストシートの13巻が出ました!
衝撃の展開が続いたゲン vs ナユタ戦からの、ナユタがブゥアーになってしまう13巻ですよ!
仕掛けたはずのズザンガディクスの予想を超える「最後の伏線」の伏線が解き明かされる、
驚愕の展開ですよ!

いやー、それにしても宇宙規模に広げた風呂敷を見事に畳むことに定評のある長谷川先生ですが、
まさかここまで巧みに伏線を張りながら、それに気付かせないとは流石と言えましょう!
正直言って、この13巻に収録されたエピソードを読むまで全く気付きませんでしたよ!
まさか2万年を生きるエラルードの正体が2万2千年前に飛んだ京の半身だなんてなぁ…
容姿が違う、というかサイズが200倍近く違うから本当に全然気付きませんでしたよ。(笑

しかも13巻の表紙が12巻と続いているといのがまた凄い!

12巻の表紙が長谷川先生原作の「まんがのCOCOはキケンなつぼみ! (1)」と対になっているのは知ってましたけど、
まさか13巻とシンクロさせて、京とエラルードを見詰めさせるとは…!
ナユタがブゥアーになってしまってからの、読んでて心拍数が上がってしまう展開、
エラルードの壮大な伏線、表紙に施された仕掛けと、
マップスの時より更に奥深く作られていて感動させられます。

そして次回からは最後の決戦が遂に!
恐らくそろそろ完結だとは思いますが、星見の登場がないのが気になります。
前作のヒロインの片割れにして今作の主人公の母親ですしねー
出るんじゃないかと思うわけですよ、私は。
そう…、星見こそが「最後の伏線」に違いない…!(笑

:: 2011/5/13 金曜日::

■[漫画]勇者の戦いの決着と選択「マップス ネクストシート」12巻

マップス ネクストシート ⑫ (フレックスコミックス)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2011-05-12 )
コミック ( 160 ページ )
作者サイト:スタジオ秘密基地

ブゥアーの後継者を決める為のゲンvsナユタという、
古今の勇者対決の決着と、ズザンガディクスの思惑が明るみに出るという、
衝撃の12巻が遂に発売!
いやー、相変わらずファン垂涎の展開ですよ。

ゲン vs ナユタっていうのはDQ風に言えば、はがねの剣と鎖帷子を装備したLv99の勇者が、
ロトシリーズで完全武装したLv30程度の勇者とやり合う感じですねー
圧倒的とも言える経験値の差を装備で埋めるナユタが悪いという訳じゃないけど、
ミュズの反則的な性能が如実に分かリましたね。

ズザンガディクスの思惑自体も11巻ラストで思っていた通りなんですが、
ブゥアーのデータから作られたナユタが意識混濁状態で、
データと生きている人間の差をご認識させるのは王道な手とはいえ上手いな、と。
まぁ、それすらも越える手札がまだあるのが面白いのですが、そこはまた13巻で。

それはそれとして、コピーされたおじさんゲンとリプリムの関係ですが、
これはこれでアリなんでしょうか…(笑
何か援助交際にしか見えない気がするんだけど、
お互いがOKならアリ… なのかなぁ…?(笑

:: 2010/10/12 火曜日::

■[漫画]お互いの宇宙を賭けた戦い…!「マップス ネクストシート」11巻

マップス ネクストシート ⑪ (フレックスコミックス)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2010-10-12 )
コミック ( 160 ページ )
作者サイト:スタジオ秘密基地

前作の主人公である十鬼島ゲンとリプミラの登場によって脳汁ドバドバ状態な私ですが、
11巻では相変わらずどころか更にアドレナリンが出まくりの展開ですよ。
あくまで七勇太とミュズが主人公であり、そういった内容になっているんですが、
ゲンとリプミラもきちんと主人公として立っているのさじ加減が素晴らしいです。

ゲンとリプミラが帰還した方法も前作の外伝に沿ったモノだったし、
その設定を活かした大戦から60年後の帰還ってのがまた良いですね。
二人の強さも驚きと納得のいくモノだったし、
ここら辺は前作ファンにはたまらない所だと思います。

そして七勇太によって語られるズザンガディクスの思惑が中々にえげつないんですよね。
しかしその目的自体は前作のブゥアーが抱える初期の真剣な願いに通じるモノがあって、
ネクストシートという物語を通して語りたいのはソコなんじゃないかな、とも思えます。
実際、七勇太もアレを助けちゃってますしね。

そういったストーリー面での面白さもそうですが、
デス銀河のゲンが離婚されちゃっててこっちのゲンがショック受けてるトコとか、
金子がまさかの支配者様のハートげっちゅしたりとか、
中々に笑える展開もあるのですが終盤からは七勇太とゲンの本気バトルが始まります。
ズザンガディクスの思惑の通りに戦う二人だけどこの後どういった展開になるのか。
うーん、先が読めなくて楽しみですなー

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