ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2018/11/21 水曜日::

■[漫画]異世界SEGA好きフラグ折りYouTuberおじさん「異世界おじさん」1巻

異世界おじさん1巻異世界おじさん1巻
出版社:KADOKAWA
作者名:ほとん
作者サイト:www.almostdeadbydawn.com
作者twitter:殆ど死んでいる (@almostdead2012) | Twitter
Kindle版:異世界おじさん (1)
DMM電子書籍:異世界おじさん

(どれだけいるか分かりませんが)昔から当サイトをご覧の方にはお馴染みかと思いますが、
ハルヒ、ローゼンメイデン、艦これ等々でWeb漫画描いて同人誌を出していた、
殆ど死んでいるのほとんさんのComicWalker連載の商業コミックスです。
作者名がサークル名だった殆ど死んでいるに変わっていますが、
その漫画の面白さ自体は全く変わってないのでご安心ください。

17年前にトラック事故に遭って以来ずっと意識不明になっていた叔父さんが目覚めたら、
異世界から戻ってきたとか言いだしたでござる。

もうこの時点で精神的にツラいんだけど、
実はマジで異世界帰りで魔法とかも使えるということが判明!
ただ、魔法が使えても17年間職歴なしの34歳おじさんなのは変わらないので、
甥のたかふみと同居して魔法使いYouTuberとして生きるしかないのであった…!

もうね、この出落ち感満載な時点で笑わされたのに、
ちゃんとこの後も継続して面白いから困る。
笑いすぎて腹筋が痛いから困る。

まず、異世界での冒険の日々があったかといえば… あったんだけど…
そもそも眉目秀麗な異世界人に対して普通の日本人のおじさんは、
オーク亜種と見做されてどこでもヒドい扱いだったのがツラい。

それでも庇ってくれる美少女エルフが居たんだけど、
人生がSEGAで出来ているおじさんはツンデレを理解できず、
ずっとその好意に気付かなかったとのには、
たかふみと同じ葛藤を抱いてしまいましたね!

そうだよね… 2000年頃はツンデレという概念はまだそこまで普及してなかったよね…!
そもそもSEGA好きがそんな高尚な風流を解せるはずないよね…!(←偏見
ソースはベン・トー

しかしSEGAネタとか今の若い子、全くわからないだろうなぁ…
ゲームハード戦争とかFF7の時点でもう殆ど決着ついてた気がするんだけど、
それでも2000年頃はまだSEGA信者は諦めてなかったのか…
まぁ、私もサターンもドリキャスも持ってましたたけども。
とはいえ私はSEGAハードはサクラ大戦のために買ってたから、
おじさん的には同士ではあるけど朋友ではないって感じだと思われます。

17年という時代の流れを感じさせるネタの数々は、
私のようなアラフォー世代だとクリティカルなのでどれも面白いんですよね。
ガラケーの物理ボタンに対する気持ちもわかるし、
こち亀が終わってるのに驚愕する気持ちもとてもよくわかります。

ホントね、あれって終わるようなものなのか? って感じですよね。
子供の頃からずっと連載していた作品が終わるとか驚きしかないですよ。
それと、「笑っていいとも」と「笑ってはいけない」は、
言われてみれば確かに字面だけ見ると似ているなぁ…w

そんなネタ的な面白さだけでなく、
異世界での記憶も面白いからこの漫画は凄いです。
ツンデレエルフさんの記憶だけでも面白いのに、
引きこもり美少女とのフラグも容赦なく折ってたり、
おじさんの残念無双さというか、勿体なさはとてももどかしいんだけど、
それ故に面白いです…!
本当に勿体ないけど…!

それと、おじさん相手なら客観視できるのに、
自分に好意を寄せる女友達には鈍感なたかふみ…

うーん、この鈍感さ…
もしかしなくても血筋なんじゃないかな!

もうね、どこをとってもメチャクチャ面白い作品です。
ただ、ツンデレエルフさんが不憫なので、
何かしら救いがあって欲しいです。
でも、それだと違う物語になってしまいそうで…
いやはや…、もどかしいですね!
みんなも読んで、もどかしさを共有すれば良いと思います!

:: 2018/10/28 日曜日::

■[漫画]放課後は、永遠です!「おとなのほうかご」4巻

おとなのほうかご4巻おとなのほうかご4巻
出版社:KADOKAWA
作者名:イチヒ
作者サイト:ichihi
作者twitter:イチヒ (@ichihi_) | Twitter
Kindle版:おとなのほうかご (4)
Kindle版まとめ買い:おとなのほうかご
DMM電子書籍:おとなのほうかご (4)

ちょっと変わった大人たちの日常漫画の4巻目で完結巻です。
いつまでも続けられるタイプの漫画だと思うのですが、
ほどよい長さで終わった感がありますね。
もうちょっと続いて欲しいという気持ちもあるんですが、
これはこの長さでも良いのかな、という気持ちもあります。

何しろ一組のカップルは綺麗に(?)まとまってますからね。
一番難がありそうなカップルがまとまるのは意外というか、そうでもないというか…
美人なのにストーカーの園田さんと頭がブロッコリーな三原さんのカップルが…
まさかねぇ…

いや、ホント、三原さん、器でかいっすわ。
深く考えてないとも言うけれど。
無言電話でも怖がったりしないどころか心が軽くなってるし、
いきなりお隣さんに手作り弁当渡されても深く考えず喜んで食べちゃうし、
園田さんの独り言、というか一人芝居を聞いてもドン引きせず、
むしろ自分から結婚を前提とした交際を申し込んだ上に、
園田さんの暴走した妄想へもあっさりと了承するとは…

このテンポ感、鳥山明的なモノを感じるな…!
私はこのノリ、好きです。

他のカップルはまだまだそこまではいかないけれど、
三原さんの弟カップルはあれはあれでいい感じだと思います。
駄菓子屋さんのカップルは… どうなんでしょうね…
進展する未来が見えないのですが…
居酒屋店長と高木さんの年の差カップルはイケるのでは…
という期待感がありますね。

しかし未記入の婚姻届を渡すとか…
高木さんじゃなくても勘違いしてしまいますよ…
店長… 罪作りな人…

そしてメインのカップルの(はず)天野さんと先生ですが、
これは無理かな、と思ってたんですが、
高木さんが気付いたように二人が待ち合わせた時に、
ちょっと気合いを入れた装いをしていたとは、
これは先生ワンチャンあるのではないでしょうか?
まぁ、先生がそれに気付ければ、という前提が必要なんですけどね…
そういう意味では… 無理なのかもしれない…

:: 2018/8/24 金曜日::

■[漫画]ラティナごろ。「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」4巻

うわっ 私の保護者、過保護すぎ…?

気付いてしまいましたか…
そう、ラティナはデイルから恐ろしく過保護にされているのです!
それを自覚できるようになったあたりに、
ラティナの成長が感じられますね。
ラティナってば本当に良い子!

しかもお返しをしたいために友達に相談し、
大人たちにお願いし、自分でお金を稼いだ上で、
それでプレゼントを買うのではなく、
プレゼントを作る材料を買った上で、
自分が手作りするとか…
ラティナってば本当に良い子!

これはデイルじゃなくても過保護にしたくなるのもわかりますよ。
デイルが親バカになるのもわかるし、
友人に自慢しまくるのもわかりますよ。
まぁ、毎回聞かされる友人は大変かもしれませんけどね!

それにしてもお出掛けスタイルのラティナってばマジ美少女。

デイルが揃えただけあって清楚で仕立てもしっかりしている服に、
書き下ろし短編でも触れられていた綺麗な金髪と、
それをしっかり編み込んでいるとか、本当に美少女すぎる。
これはルディたち下町っ子たちの初恋を一身に集めているに違いないですよ。

次の5巻はデイルの実家への里帰りですか。
旅の様子も気になるけれど、
デイルの地元の人たちをメロメロにしてしまうラティナを早く見てみたいですね!

:: 2018/7/24 火曜日::

■[漫画]恋愛ネタ多し「おしえて! ギャル子ちゃん」5巻

久しぶりの新刊ですが、この5巻では恋愛ネタが多いです。
とは言ってもギャル子ちゃん、オタ子、お嬢が恋愛しているわけではなく、
周りの人たちが恋愛しているだけなんですけどね。
それでも充分どころかメッチャ面白いです。

恋愛ネタと言えば初期からお付き合いしているチャラ男と後輩ちゃんなんですが、
後輩ちゃんの妄想が暴走しまくりで正直かなり笑えます。(笑
チャラ男が女装してたことから、よくもそこまで思いつめられるよな、というか。
後輩ちゃんがそのお姉ちゃんから説教される内容もガチ目で笑えましたが、
オチの内容とそのリアクションが妙にツボって爆笑してしまいました。(笑

流石のお姉ちゃんも何も言えないよね!
うん、これは仕方ない。
というかこの時点ではチャラ男のアナルがどうなるのか心配でならなかったというか。
いや、ごめん、嘘。
ある意味楽しみでならなかったです。(笑

逆にガチっぽい恋愛ネタだったギャル子姉とオタ子兄ですが、
今まで丁寧に積み重なってきたフラグを一気に回収しにきたな! と期待が高まりましたね。
夜の街でたまたま再会して、ひょんなことから付き合うことになって。
デートの内容もお互いに刺激的でいい感じだと思ったのに、
ギャル子姉がいつものノリで身体の関係を求めたらオタ子兄が童貞のめんどくささを発露させて…

うーん、とってもこじらせてる童貞だわ。
とてもオタ子の兄だなぁ、と納得させられるめんどくささだなぁ。
でも、それでこそオタ子兄だと思いもするわけで。
ギャル子姉のことを彼なりに真剣に考えているからこそのリアクションなわけですよ。

ギャル子姉もデートのイニシアチブを取ろうとしてたけど、
デートってそういうもんじゃない気がするんですよねー
途中からそれを気にしなくて、素で楽しんでいましたが、
それこそがデートの醍醐味じゃないでしょうか。

まぁ、途中こじれたけれど最後はちゃんと続いてくれそうな雰囲気で安心しましたね。
割れ鍋に綴じ蓋じゃないけれど、良い組み合わせだと思うんですよ。
お互いが持っている常識は全然違うけれど、
だからこそコミュニケーションの取り方から知っていくのも楽しいと思うので、
二人にはこれからも仲良くなっていって欲しいですね。

ギャル子とオタ子が姉妹になる日がきますように…!

:: 2018/2/22 木曜日::

■[漫画]愛情「うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。」3巻

友達と一緒に学校に通いだしたラティナ。
優しい先生と仲良しのクラスメイトで楽しい毎日だったラティナだけど、
ある日やってきた目つきが厳しい先生が、
授業中にリボンに隠れたラティナの角を見咎めて…

ツラい… 悲しい…
学校編が始まって早々にこんな展開になってツラい…
学校ではラティナの楽しいスクールライフが始まると思ってたのに…
ラティナの新たな可愛さにいっぱい会えると思ったのに…!
狂信者の悪意がラティナの心を傷付けて悲しい…

でも、そんな傷付いたラティナの心を、
みんなが優しく受け止め、癒やすのは良かった…
特にデイルはきちんとラティナの想いを受け止め、
大好きだよ、と言葉にして伝えるのはじんわりと涙腺を刺激してきましたよ…

言葉で伝え、抱きしめて伝える…
これが愛情ってもんだよね…

友達のクロエも涙を流すほどに本気で心配してくれて、
本当に良い友達を持ったなぁ、と思いますね。
これが友情ってもんだよね…

そんなシリアス展開もあったけれど、
番外編ではラティナの可愛さが炸裂しているのでご安心ください。

猫の可愛さにメロメロになっているラティナの可愛さにメロメロなんじゃよー…
やっぱりラティナの可愛さは最高だな…!

:: 2018/2/21 水曜日::

■[漫画]日常のドミノ「おとなのほうかご」3巻

おとなのほうかご3巻おとなのほうかご3巻
出版社:KADOKAWA
作者名:イチヒ
作者名:ichihi
作者twitter:イチヒ (@ichihi_) on Twitter
Kindle版:おとなのほうかご (3)
DMM電子書籍:おとなのほうかご (3)

11人6組の日常短編「おとなのほうかご」3巻が発売です。
1話あたり4ページなのでサクサク読める単行本です。
連載の時はあまり気付かなかったところに、
単行本でまとめて読むと気付いたりしますね。

この6組はそれぞれ独立しながらも少しずつ関連しているというか、
微妙に縁があるので影響を及ぼすこともあるんですが、
今回はこの1冊の中でドミノ倒しのごとく影響を及ぼして、
それぞれの行動に変化が見られるのが面白かったですね。
まさかJSが体操服袋を落とした影響で高木さんがメガネっ娘ツインテールになるとは…
『風が吹けば桶屋が儲かる』とはこういうことなのか…!

高木さんと言えばそのメガネっ娘ツインテールになる話で、
店長にヘルプを頼まれた時の即答具合が良かったですね。

店長のお言葉は全てに優先するというか。
もう脊髄反射で恋しちゃってるんじゃないかと思わされますね。(笑
相変わらず恋心は届いてないけれど、
大事にされてるのは伝わってきました。

爆笑するような漫画ではなく、感動するような漫画でもないですが、
くすっと笑える素敵な漫画なのでこれからも続いて欲しいですね。
4巻も楽しみです。

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