殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?
:: 2015/3/16 月曜日::

■[ラノベ]妖怪幽霊千客万来「姉ちゃんは中二病 5 最強な弟の異常な日常!?」

「姉ちゃんは中二病」シリーズ5冊目は短編集。
短編集ですが、短編だからこそ色んなキャラが出てきて、
それ故に妖怪やギャングや幽霊とバラエティ豊かなことになっております。
それら全部の相手をしないといけない雄一は大変ですなぁ。

4巻で式谷真希那は再登場しそうとか言ってましたが、
まさか初っ端から出てくるとは思いませんでした。
論理的に出てきた理由を淡々と述べてたけど、
まさかこういったキャラになるとは思わなかったのであった…

今回は美少女キャラが多数出てましたね。
ロリからデブまで種族以外にもバラエティが豊かでしたが、
百貫デブまで美少女の片鱗を見せてくるとか、
An2Aさんの画力は半端ないな、と変なトコで感心しました。(笑

短編の構成やら、お気に入り外しやら、小説家になろう出身らしいネタが豊富にあったし、
何より冒頭の織原さんの新作タイトル決めとかそのものズバリのものがあったりと、
面白かったです。
たまにはこういった短編も良いんじゃないかな、と思います。

:: 2014/11/9 日曜日::

■[ラノベ]異世界が落ちてくる「姉ちゃんは中二病 4 女子高生ラノベ作家の憂鬱!?」

3巻で出てきた「世界観保持者」という存在が本格的に出てくる4巻。
ゲスの極みのような存在の「アウター」が他人の人生を弄び、
神器とか邪神とか色々と出てきまくりですが、
今回のヒロインの織原加奈子さんによるラブコメが今回のメインです。(キリッ

小説投稿サイトから出版して書籍化デビューした織原さん。
出版社からの新作の要求と締め切りに追われるトコとか妙にリアルというか。(笑
母親に愛されないトラウマとか微妙に不幸なトコもリアルだし、
人外だらけのヒロインの中でも織原さんは一番リアリティを感じるかな?

しかし、学園モノの取材と称して雄一にデート相手を選ぶのは良いと思います!
ラストで呼び方が変わって、隣に座って当ててんのよしてるとか素敵やん…!
そのせいか武内奈月ちゃんの影が薄くなりまくってるのは可哀想ですが。
今回のバトル展開でも殆どかませみたいな感じだったしね…

今回黒幕として暗躍した式谷真希那ですが、
織原さんとかの人生を翻弄した本当にゲスな人でしたけど、
何かまた登場しそうな雰囲気があるようなないような。
まぁ、身体はエロかったから再登場するのは一向に構わないでゲスが。

そう言えば作中で俺tueeeについて色々と持論が展開されてましたが、
確かに作者の藤孝さんはそこら辺に結構コダワリがありましたよね。
敷居さんの同人誌のインタビューか何かで読んだ覚えが。
俺tueeeを突き詰めれば私は「暴れん坊将軍」に行き着くと思うんだけど、
はたしてどうなんでしょうね。

それはそうと今回もAn2Aさんのイラストは素晴らしかったです。
冒頭の姉ちゃんのイラストも良かったけど、
やっぱり表紙の織原さんが一番魅力的かな!
おっぱいが大きいしね!

:: 2014/5/7 水曜日::

■[ラノベ]獣人の島で神殺し!?「姉ちゃんは中二病 3 夏合宿で人類滅亡!?」

「吸血姫」として一時的に覚醒した愛子のせいで、
一躍妖怪変化とかが集まりだして波乱が起きそうなサバイバル部は、
そんなこととかお構いなく、愛子の家が持つ海沿いの別荘に合宿に。
そしてサバイバル訓練の名目で離島に行くんだけど、
そこには獣人たちが奇祭を行おうとしており…

冒頭から2巻でやられ役だった退魔師だったり、獣人フェンリルだったり、
世界観保持者だったりと色々と世界設定的に重要っぽいキャラが出てきたけど、
雄一たちサバイバル部は割りといつも通りでしたね。
たとえ獣人たちがバッタバッタ死んでしまってもそんなのに構わず、
ブラコンを貫き通す依子ちゃんや、ノリノリな睦子姉ちゃんはブレないな、と。

風呂に水着とサービスシーンも旺盛でしたけど、
そこはAn2Aさんのイラストの素晴らしさあってこそでしたね!
というか、An2Aさんはカラーもモノクロも上手いですよね!
「綺麗」と「可愛い」が同居した文句の付け所がないイラストで、
HJ文庫は良い人見付けてきたなぁ、と改めて思いましたよ。

それにしても勇午の拷問とかブルーツ波とか相変わらず漫画ネタが多くて、
そういった方面が得意な私としてはニヤリと出来る場面が多かったですね。
小西さんとか登場人物の多さに対してページ数が足りないくらいのジェットコースターぶりでしたが、
次の波乱も既に準備されているので、まだまだこの勢いは続きそうです。

:: 2014/1/8 水曜日::

■[ラノベ]お兄ちゃんは大変「姉ちゃんは中二病 2 へっぽこ吸血鬼vs.最強の妹!?」

姉ちゃんは中二病2 へっぽこ吸血鬼vs.最強の妹!? (HJ文庫)
著者/訳者:藤孝剛志
出版社:ホビージャパン( 2013-12-27 )
文庫 ( 286 ページ )
プロトタイプ版:姉ちゃんは中二病【プロトタイプ】
作者サイト:フジタカブログ
作者twitter:藤孝剛志 (haguretti)さんはTwitterを使っています
絵師サイト:WIND MAIL 4th Mix
絵師twitter:An2A (wayalove)さんはTwitterを使っています

今回は「ヒロイン」である所の愛子が表紙ともどもフィーチャーされてますけど、
「吸血姫」というネーミングは元より、「殺人鬼」の武内奈月という名前からして、
どうしてもTYPE-MOON的な何かを連想してしまう今日この頃です。
まぁ、作中では空想具現化とかのネタでしか触れられてないんですけども。

愛子の兄の中二病が悪化したので何とかするという話だったはずが、
マジもんの吸血鬼騒動に巻き込まれるとか雄一のトラブル体質も大概だなー、と。
それでも何とかしちゃう当たりは、あの姉にしてあの弟有りという所でしょうか。
それにしても姉ちゃんは良い所を持って行きすぎだと思うの。
何だよリアル超電磁砲とか。(笑

姉だけではなく、今回は妹の依子ちゃんが凄いブラコンっぷりでしたね。
1巻の時点でその片鱗を見せていましたが、
まさか吸血鬼の魅了すらも撥ね除けるほどのブラコンだったとは…
凄いや、流石は兄と腕を組んで外出してランジェリーショップに連れ込むだけあるや。
この妹も色々な意味で半端ないな!

しかし吸血鬼だけでなく獣人勢力に退魔師集団と、
結構人外な勢力が跋扈し始めたけど、坂木姉弟は純粋な人間なのに何とかしそうで怖いです。(笑
まぁ、何にしても取りあえずは3巻の水着回に期待したいトコです。
織原さんは巨乳美人らしいですしね!(キリッ

:: 2013/9/3 火曜日::

■[ラノベ]小説家になろうの人気作がHJ文庫から書籍化!「姉ちゃんは中二病 地上最強の弟!?」

「また中二病ネタかよ!」
「またWeb小説の書籍化かよ!」

という声が聞こえてきそうですが、その批判は合ってるようでズレてます。
まず、この作中での中二病は「自分設定の痛い妄想」という意味ではなく、
「漫画や小説の武術を大真面目に修行する(させる)」という方面で使われています。
アレです、かめはめ波出すためにマジで亀の甲羅を背負って修行するイメージです。
そして、Web小説の書籍化ではありますがご自分でHJ文庫大賞に応募しての受賞での書籍化です。
AWやダンまちと同じですね。

高校入学直前、唐突に魔眼「ソウルリーダー(命名:姉ちゃん)」に目覚めた坂木雄一。
相手が何者かがARの如く頭上に表示されるだけの魔眼かと思いきや、
入学したクラスには「死者」や「魔女」や「吸血鬼」と怪しい奴等ばかり!
更には「殺人鬼」という危険人物の正体を察したことに気付かれ脅迫されることに。
次々とトラブルが舞い込むことになるんだけど、雄一は姉ちゃんに架空武術の修行を叩きこまれていて…

そんな冒頭から始まる超日常バトルコメディなんですけど、
Web版の頃に比べるとかなりブラッシュアップされていて、
一冊の本として綺麗に纏まっていてかなり面白くなっています。
大筋は変わらないんですけど「吸血鬼」野呂愛子ちゃんのヒロイン度が上がってますし、
何よりAn2Aさんのイラストによる萌えブーストがかなり掛かってますね!
いやー、HJ文庫さん良い仕事してくれましたわー

しかし書籍化で心配だったパロネタの多くがちゃんと残ってるのは逆に驚きというか。(笑
どう見ても陸奥圓明流の斧鉞な技だったり、スコーピオンだったりと、
そこそこマニアックなネタが多いとはいえチャレンジャーだな!
そしてそんな技を大真面目に修行させられてたら、そりゃー殺人鬼くらい撃退できるわと。
理不尽な姉の権力に振り回される弟の不憫さには涙がちょちょぎれますね!

それにしても今回は「吸血鬼」野呂愛子と「殺人鬼」武内奈月の二人がメインヒロインでしたが、
他にも妹の依子に姉の友達の織原加奈子と、
少ししか出ていないのに強烈なキャラを印象を残すヒロイン候補がいるので、
これからの展開も楽しみですね!

それはそうと姉ちゃんである坂木睦子ですけど、声は柚木涼香さんでイメージしてました。
割りと合ってると思うんだけどどうでしょう?

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