フラン☆Skin

上条さんを拉致監禁した食蜂操祈によるエロ！
いやー、良いですね！
やっぱり超電磁砲10巻で株価が上がりまくりましたからね！
いまこそ食蜂操祈のエロですよ！

それにしてもファッションビッチ処女のみさきちが、
上条さんに処女だと看破された時のリアクションが可愛いのなんの。
原作でも似たシーンがあったけど、こっちは真っ正面のアングルですからね。
赤面したみさきちの可愛さったらなかったです。

もちろん巨乳のみさきちだからおっぱいを使ったプレイがあったのも良かったけど、
一回出したら終わりと思ってたみさきちが、
男子高校生の精力を甘くみてたせいで更なる快楽に飲まれていくのが素晴らしいです。

しかし最後のオチのこれは…
続きが出ると思って良いのかしら。

湾内さんと泡浮さんという、
超電磁砲で良い脇役だった二人がフィーチャーされたエロ同人誌という、
非常にレアすぎるブツです。
それでいてちゃんとエロいから凄い。

ひょんなことからエロ漫画本を見付けた湾内さんが、
エロいことに興味を持って、美琴を口八丁で丸め込んで、
上条さんとのプレイを目の前で見られるわ、上条さんを借りてプレイするわと、
年下とは思えない強引な手腕が凄いです。

というか、泡浮さんの方も奥手に見えてエロいとか、
割りとむっつりスケベですね！　良いと思います！
オープンスケベな湾内さんと良いコンビだと思いますよ。
二人ともJCとは思えないおっぱいしてますしね！
それにしても上条さん、途中からノリノリですね。
流石は上条さんです。

それと、読んだ後に気付いたんですが…
タイトルの「One Night Hour」って湾内さんと泡浮さんの名前から取ってるんですね。
ちゃんと内容にも掛かっていて上手いなぁ、と感心しました。（笑

「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」の同人誌！
マジかよ！？　と思ったもんですが、マジで出てました。
もちろん僕こと先生と似鳥のカップリングのエロい本です。
何故タイトルがPonyなのかは読めば判ります。

原作を知っている人は納得なんですが、
今回積極的なのは女性側である似鳥なんですよね。
まぁ、そこは当然と言えましょう。
そして気になっていた首絞めですが、
割りとソフトというか、そういったプレイにしか見えなかったですね。
むしろラストのだいしゅきホールドの方がある意味絞め技に見えました。（笑

それにしてもあとがきでも書かれてましたが、
原作の続刊はあるんでしょうかね…
私も読みたいんですが。

ピンクは淫乱。

叛逆アフターのまどほむ本の続きなんですが、前作を読んで無くても大体OKです。
基本的に悪魔ほむらちゃんが人間まどかに食われちゃった（性的な意味で）と思えばOKです。

淫乱ピンクに性的な意味で攻勢を掛けられたと思ったら、
今度は円環の理の方まで我慢出来ずに押し掛けてきてほむほむが二股プレイになっちゃったぜ！
という感じでほむほむはある意味両手に華なんだけど、
精神的に割りとピンチな感じになってて面白いです。
というかさやかちゃん、割を食いまくりである。

それにしてもほむほむってば愛されてるなぁ。
末永く幸せになってください。

タイトルからして女の子同士がキスをしまくりなアニメを連想しましたが、
正にその通りの内容でありました、ウェヒヒ。
やっぱりピンクは淫乱だなぁ。

ひたすらまどほむがキスをするだけの内容なので、
物語はあってないようなものですね！
まぁ、良いんですよ、女の子同士がキスするというシチュだけで。
癒されるなぁ。

それとマミさんとなぎさの4コマもあるんですが、
そっちの話も中々良かったです。
特にオチが最高。
この世界の魔法少女は淫乱ばかりやで。

たまこラブストーリーを見てからたまこワールドにハマった私です。

という訳で夏コミで出ていたたまこ本の中でこれは凄くお気に入りです！
付き合い始めたばかりの二人がやらかしちゃって、
周りに色々とからかわれる話なんですが、
もう、それがニヤニヤ度が高い内容でして！

商店街のみんなが色々とからかってきちゃうとかあるあるだわー
それに一々反応しちゃうたまこがめっちゃ可愛いし、
読んでてすっごく楽しいです。（笑

映画と同じく、もち蔵から一歩踏み出してのラストというのも良いですよね。
そう言えば映画のパンフレットのラストも手を繋いでいるシーンでしたっけ。
そこら辺もリスペクトしているのかもしれませんね。

愛が感じられる良い同人誌でした。
たまこラブストーリーを観た人にはお勧めです。

Tear DropのWeekly Islandシリーズもやっと完結！
何故か無人島でいいんちょと二人きりな状況だった浩之は、
やることは一つだろ的な感じでエロ三昧な日々を送っていたら、
来栖川姉妹がそこに登場して、これは仮想現実だと示唆。
そして浩之は仮想現実だからこそ出来るエロとして触手を生やすのだが…

いやー、ラストに相応しく一貫してエロにエロにエロでしたね！
保科智子と来栖川姉妹とか、ToHeartで一番好きなキャラのハーレム4P！
しかも触手で3人同時に攻めた上に、空中固定で潮吹き噴水状態とか、
正に絶景かな、絶景かな。
これぞエロ漫画であるなぁ。

特に3人の巨乳といって良い大きさのおっぱいが組んず解れつとか、
桃源郷としか言い様がなかったですね。
もう17年近く前のゲームなのにまだこれほどにエロい同人誌を読むことが出来るとか…
ファンとして私は幸せです。

今年もやってきました、秋子さんとのエロエロな日々！
今回は名雪たちが夜まで帰らず、二人きりで過ごせるということで、
限界までエロいことをせず、半裸で過ごすというプレイをすることに。

秋子さんが家事をする際に見える乳首や、
パンツに包まれた豊満な尻が非常にエロっちくてですね！
しかもパンツから透けて見える陰毛がエロい。
それを超至近距離で眺める祐一は良い趣味してると思います。

それにしても我慢しきれずに「セックスしたい」と秋子さんから言い出した時のエロさよ。
あの上気しまくった表情だけでイケるね！

今更アマガミ本！？
と思いつつも如月群真さんのエロ漫画が好きな私は嬉々として読んだ訳ですよ。
いやはやエロくて素晴らしい漫画でした。

如月群真さんのエロ漫画と言えばハーレムモノですよね！（断言
そしてこの表紙から分かる通りアマガミヒロインのハーレムエンドです。
原作だとあり得ない謎のヘックスだけど、
橘さんは紳士ですから、容赦なく堪能してくれましたよ！
いやー、これでこそ橘さんです！

アマガミはどのキャラも好きだけど、
エロという意味だとラブリー先輩がやっぱり良いなぁ、と思う訳ですよ。
とはいえ、絢辻さんと薫の教室での3Pも最高と言わざるを得ないです。
そういった意味でも、色んな女の子のエロが堪能できる、
如月群真さんのハーレムモノは最高でございました。

妊娠ボテ腹仮面優等生のセックス！？

絢辻さんが妊娠で高校中退かと思ったら、
既に結婚して名字が橘になった絢辻さんのイメクラプレイだったでござる。
あ、ボテ腹は自腹ですが。

安定期に入って早速ヤろうとする橘さんはマジ紳士ですが、
絢辻さんも我慢してきたことが判る発情っぷりがエロい！
貪るように舐める表情とか、特に抑えきれない情動が出ていると思うんですよ！
イメクラプレイ時のとろける表情も素敵でしたね！

それにしてもsantaさんは本当にアマガミがお好きですね。
次もアマガミ本みたいですし、ここまで徹底してたら清々しくて好感が持てます。
次回も楽しみだなぁ。

艦娘たちにケッコン指輪の存在をうっかり知られてしまったがために、
ショタ提督のメンテという名のめくるめくエロい展開が訪れるわけなんですが…
今回はいつにも増してハードというかぬるぬるというか。
駆逐艦から戦艦まで、しかもビスマルクというドイツ艦までもですよ！
短い出番なのにそれぞれちゃんと個性を出してるトコが凄い。
でも、まるゆは個性とはいえちょっと不憫だったな…（笑
ちなみに今回一番エロいと思ったのは鈴谷でした。
鈴谷ってホントエロいよね…　乗られたい…

そういえば今回でデジラバが20周年なんですね。
夏コミでは記念本も出てたんですが、流石に最初期の女性向けの頃は知らないんだよなぁ。（笑
私が所蔵する初期の本といったらこんなトコですね。

初めて参加した同人誌即売会であるコミコミ１で見付けてからずっとファンなんですが、
今では本棚の一列をほぼ占拠するほどに溜まってしまいました。
20年という年月の重みを感じます。（笑

この提督、割りとクズだな！
でも阿賀野のエロいトコを引き出す所は評価したい。
いいぞ、もっとやれ。

古来より「いやよいやよも好きのうち」と言いますが、
そこにつけ込んだ提督が嫌がる阿賀野をどんどん感じさせて、
エロ要求をグレードアップしていく始末！
阿賀野もねー、どこに惚れたんだかこの提督に。
結局身体を許して感じちゃってるとか、ホントエロい。
ありがとうございます！

それはそうと阿賀野はノーブラなんですね。
大きくてエロいおっぱいがすぐ揉めて最高だと思います。

Twitterで大活躍のもさんの同人誌だよ！
島中配置で30分持たなかったとか何とか。
流石にtwitterでRT1000以上がデフォな人は違うな！

この同人誌はtwitterで発表された1ページ漫画をブラッシュアップし、
描き下ろしを加えてまとめた本の3冊目になるんですが、
ぶっちゃけ1,2,3のどれから読み始めても問題ないと思います。
何故この3巻を取り上げているかというと、この巻に収録されている雪風が好きなだけです。
具体的に言うとコレです。

艦これまとめ23 by も on pixiv

子供な雪風が可愛いんですよね！
子供という意味ではロリ長門が色々やらかしちゃうシリーズも好きです。
だって小さいのは可愛いじゃないですか！（力説

あ、でもおっぱいネタはおっぱいネタで好きです。
というかもさんの漫画は大体好きなんで今後とも頑張って頂きたいです。
ちっちゃいのからおっきいのまで期待しております！

マリッジブルーということでケッコンカッコカリネタが多かったけど、
それ以上にビスマルクが建造できない怨念が渦巻いているように感じた同人誌でした！
横須賀鎮守府での古参でも中々出なくて苦労しているみたいですからね、ビスマルク。
これで次の同人誌でもビスマルク出ないネタあったら笑う不憫すぎる。

今回で好きだったのは潮ネタかな！
やっぱりロリ巨乳で恥じらいのある潮って良い艦娘ですよね。
そこに目を付けるとはこの提督、やりおる…
まぁ、クズいけど。

それと綾波のあのネタは定番だけど笑っちゃったし、
曙の4コマ目の台詞はくろがねぎんさんの同人誌を読んでる感がバリバリだったので、
読んでてすっげー楽しかったです。（笑

ケッコンカッコカリ導入当初、龍田を嫁艦にしていた提督に絶望を与えたあの仕様。
指輪は受け取ってくれたけど、ケッコンカッコカリをお断りされるという、
キャラの性格を考慮すれば判らなくもないけど、
それにしたって運営何考えてんだ、という感じがしたあのネタを、
一つの物語として昇華したのがこの同人誌です。

龍田が断った理由は明白なんだけど、
そこを短編漫画としてきちんと仕上げてきたのは面白かったです。
確かに天龍にあんな顔されちゃったらねぇ…
龍田は天龍があんな顔するのを先刻ご承知だったんでしょうね。
この3人が幸せな未来が訪れることを願ってやまないです。

これはもう、天龍と龍田の二人で重婚すれば専用イベント用意して貰うしかないな！（笑

エスプリが効いたタイトルな上に、そこから滲み出るエロ臭。
表紙から漂う、これでもかというほどの卑猥さ。
そして「かしこい、かわいい、―いやらしい。」という煽り文。
いやー、良いですね！　どこからどう見てもエロ漫画で！

内容自体は撮影と言われて一人出向いたエリーチカが、
スタッフたちにキメセクされるというオーソドックスな展開なんですが、
オーソドックスだからこそ、ごまかしが効かないストレートなエロさがありましたね！

マッサージ器で感じまくるエリーチカとか初っ端からエロかったですが、
初めは嫌がっていたのに薬のせいで快楽堕ち描写とか
エリーチカらしく、身体が柔らかいからこそ出来る体位もあったし、、
実用性に富んだエリーチカ本として秀逸だったと言えましょう。

pixivにサンプルがあるんで、18歳以上の紳士は読んでみると良いんじゃないかな！

C86　夏コミ新刊サンプル by 犬江しんすけ on pixiv

前作のにこ炎上から大体予想は出来てましたが、
相変わらずのにこちゃんでありました。

ラブライブで勝つために動画隠し撮り生配信とか、
流石はGRINPさんのにこちゃんやで！
そこから垣間見える、見てはいけないそれぞれの日常とかも良かったけど、
やっぱり策士策に溺れるにこちゃんが最高でござった。
タイトルからして予想していたけど、やっぱりそういうオチだったか！（笑

というか表紙をもう一度見直していて気付いたんですけど、
足下の白いのってもしかして（ry

この本には3編の漫画が収録されているんですが、
2本目のにこまきが半分以上占めている気がします。
まぁ、それは判らないでもないです。
だってにこまきが素晴らしいから仕方ないよね！
こう、百合は百合なんだけど友情を超えた百合というか。

二人とも何よりもμ’sが好きだからこその衝突と、
そこから想いをぶつけ合ったからこその和解と、
より一層絆を深めるストーリーとか百合という一言だけでは勿体無いですよ。
やっぱりにこまき最高やで。

ちなみに最後ののぞえり短編のエリーチカも可愛かったです。
赤面ハラショー

茶菓山しん太さんの同人誌は全部持ってるんですが、
それでも読み終わった後は買って良かったと思いました。
まぁ、その凶悪な重さと分厚さには帰宅する際に心が折れそうになりましたけど。（笑

やっぱりこの本の見所は小鳥さんシリーズですね。
今まで時系列がバラバラに発行されていた同人誌が、
時系列通りに並び替えられたお陰で一つの物語として、
非常に完成度が高くなっているんですよね。
過去に何度も読み返しているはずなのに、
総集編で読んだらまた感動しちゃうんだから凄い。
長いアイマス同人誌の歴史の中で数多く生まれてきた小鳥さん本の中でも、
私はこの茶菓山しん太さんの小鳥さんシリーズが一番好きです。

それにしても本当に分厚い総集編でしたねー
あとがき読むとエロ漫画の単行本装丁をリスペクトしたらしいですが、
そう言えば4年ほど前に茶化山心太（ちゃかやまところてん）という人がエロ漫画家デビューしてましたっけ。

もう描かれないのかなー　茶化山心太（ちゃかやまところてん）さん…

同棲とかリア充すぎて羨ま死ぬ。
くっそぅ、私も早苗さんのおっぱいに顔を埋めて泣きたいし、
早苗さんのケツマクラに顔面をこすりまくりたいぜ！
でも煙草の思い出話は勘弁な！
プロデューサーじゃなくても間違いなく凹むから！

同棲良いなぁ、羨ましいなぁ…
そんな気持ちにさせられつつ、最高に萌えな漫画でありました。
はぁ…、充電中の早苗さんも寝起きの早苗さんも可愛すぎて結婚したい…

ちなみにサンプルはこちら。

【C86】早苗さんと同棲漫画　新刊サンプル by 白井サモエド on pixiv

相変わらずだりなつで安心しました。
今回は他のカップリングも描いてるけど、
やっぱり基本はだりなつですよね！
でも今回のあんきらは良かったです。
ものぐさすぎてキスを受け入れる杏ちゃん可愛いです。
にょわー

それと宮部さんの城ヶ崎姉妹4コマ、良いですね！
莉嘉に翻弄される美嘉お姉ちゃんは可愛いと思います！
とばっちりを食らったプロデューサーは…　南無…

今回の「それが声優!」のゲスト声優さんは白石涼子さん！
代表作である「ハヤテのごとく！」の主人公・綾崎ハヤテが有名ですが、
声優さんにしては珍しく、喉の手術をやられたことでも知られています。
今回はそんな繊細なエピソードを交えたストーリーになっています。

それにして畑健二郎さんの絵で白石涼子さんってのは反則ですよね！
どれだけフラットに考えようとしてもハヤテのイメージが入っちゃう。（笑
台本にチェックを入れまくってるのも愛嬌があるように感じるのは、
きっとハヤテのせいなんじゃないかな。

前半のイヤホンズ3人、それぞれのエピソードも面白かったですね。
特に鈴ちゃんがクラスメイトのサヨちゃんの純真なファンっぷりに翻弄されて、
恥ずかしがっているのが可愛かったです。（笑

そんな熱烈なファンがいながらもまだ500人のキャパに対して100人しかチケットがはけてない状況…
はたしてイヤホンズがどうなるのか！？
次回にも期待であります。

毎度おなじみ徒然チルドレンさんのWeb漫画＋描き下ろしの同人誌第4弾。
2chまとめとかはてブでも話題になってるから知っている人も多くなってきたと思います。

今回の収録作の中だと一番笑ったのは「俺達に女はいらない」かな。（笑
本編における「ほあー！」も面白かったけど、
やはり描き下ろしにおける本山くんの空気を読んだプレイが良い！
本編ラストが「ど、どうなるんだこの後…！？」とハラハラさせるものだったが故に、
面白さが際立っていましたね。

エロくてドキドキしたのは「ラブコメディ」ですが、
こちらは描き下ろしを読んで居たたまれなさがMAXで…！
もうね、家族のこの手のからかいは下手すりゃトラウマもんですよ。
まぁ、自業自得なんだけどさ！（笑

若林さんは商業でも活動されてるけど、同人誌の方が好みだったりします。
考えるに、共感を得やすい普通の中高生（香取先輩除く）が主軸だからだと思います。
最近やってた「Re:」なんかは現代の中高生っぽい設定だから尚更じゃないかな。
次の同人誌も描き下ろし含めて楽しみです。

やっとでた！　続きが出たよ！

弟のたかしのことが大好きな大変変態で天才な姉のみどりさんの姉弟ドタバタコメディ！
今回はお姉ちゃんが如何にしてたかしのことを性的な目で見ることになったかということを、
友人の視点から見ることが出来る訳なのですが…
うん…　鶴ちゃんの罪は重いな…（笑

しかし全国模試で三冠を取るような天才なのに性的な知識が皆無とか…　萌えるじゃないか…！
勉強ばっかりしてたが為にそこら辺の知識がすぽーんと抜けてたのかもしれないけど、
鶴ちゃんの入れ知恵のせいでそこら辺も勉強するようになったんだろうなぁ…
やはり鶴ちゃんの罪は重いな…（笑

とにかく前作同様に面白くて大満足でした。
次は「先生はとてもちいさい」の続編みたいなのでそちらも楽しみです。
5月のティアで読めると良いな…！

たった二人可愛い先輩とちょっと格好いい後輩の文芸部でのささやかだけど大切な恋物語。

二人でいる時間が大好きで、ずっと大事にしていたんだけど、
冬休みを前にしてもうすぐ自分が卒業しちゃうことに気付いた高月先輩が、
姉に助けて貰って一大決心で冬休みデビューして…

というストーリーラインなんですけど、良いですね！
特に一度落としてからあげる構成には見事にやられてしまいました。
あの泣き顔を見せられて胸が締め付けられるように感じた後、
綺麗にすくい上げられてどれだけホッとしたことか。

純朴な文芸少女も良いけど、自分から変わろうと決意した少女ってのも良いものですよね。
それをまるっと受け入れる度量がある男の子も良いものだと思います。
お似合いのカップル！　羨ましいです！

こーわさんの女の子で科学する同人誌ですが、今回のテーマは果実です。

柑橘類の内部構造がどうなっているかをブラとおっぱいで判りやすく例示し、
糖度をどのようにして全品検査出来るようになったのか、
そのメカニズムまでも少女の可愛らしさで見せてくれるのです。

こういった蘊蓄は単に本を読んでも右から左になっちゃうことが多いのですが、
やはり女の子を通して学ぶと脳細胞に刻まれるのが自分でも判ります。
特に今回は柑橘類のアルベドとか忘れそうにありません。
アルベド＝ブラと憶えてしまいましたからね！
あー、スクローストランスポーターしたいわー…