殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?
:: 2019/11/13 水曜日::

■[ラノベ]望郷の想いと庶民派ヒロイン「フリーライフ 異世界何でも屋奮闘記」8巻

バカンスのはずが生徒たちのサバイバルを手伝ったりと、
気が休まることがなかったタカヒロですが、
今度は生徒たちに付き合わされて見に行った闘技大会で最悪の景品が出ているのを知り、
黒騎士の格好で参加することになったりと大変な目に遭うことに…!?

この物語は基本的にコメディなので、
シリアスかと思ったら見事に肩透かしをされることは多々ですが、
闘技大会の時は本当に凄い肩透かしでしたね…
その次のゾンビイベントもシリアスかと思いきや薔薇と百合で…
うん、本当にこの作品はコメディなんだなって身にしみました。

しかし、ジパング編はちょっと… いえ、かなりうるっときました。
カオルの祖父である岩庭弥彦さんが50年ぶりに故郷の妹と再会とか、
年月を感じさせられて、何度も読んでるのに涙腺を刺激されました…
私はどうも、こういった、長い年月を待ち続けるモノってのに弱いらしく…
直後にコメディがあるとわかっていても泣いちゃうんですよね…

ジパング編でカオルに姫属性が追加されたわけですが、
カオルの一番の強みである庶民派ヒロインの座は揺るがないし、
そもそもそこが一番タカヒロに対して好感度が高いので、
今後とも庶民派ヒロインとして癒やしを提供して欲しいものであります。

:: 2019/11/11 月曜日::

■[ラノベ]かつての悲劇と栄光「インフィニット・デンドログラム 11.栄光の選別者」

今までもフィガロの特典装備として出てきたし、会話でも出てきていたSUBM「三極竜グローリア」
管理AIたちに回収&改修された完成されたデザインのボスモンスターに対して、
アルター王国はどのような被害を受けたのか。
そして、どのようにしてその圧倒的な脅威を撃退したのか…?

今回は管理AIたちの回想という形での過去編です。
ナンバリングは連番ですが、主人公のレイは出てきません。
デンドロ時間ではレイが初ログインする1年前の出来事とのことですが、
こんな悲劇が1年前に起こってて、よくアルター王国はまだ滅んでないもんですね…

というか、グローリアがもたらした被害がとんでもなさすぎて悲劇すぎる…
バビロニア戦闘団のフォルテスラなんてその最たるものですよ…
彼が居たからこそグローリアを討伐できたのに、
彼が失ったモノは大きすぎて、ツラすぎる…
これは引退になってしまうのも仕方ないですわ…

それにしてもグローリアの能力はエゲツないなぁ…
これが普通のゲームに実装されたらクソゲーの烙印が押されるのもやむ無しですよ。
極まった超級が3人… もとい4人が居なかったらどうしようもないというか。
むしろ、フィガロ、月夜、シュウ、ゼクスでもよく勝てたなぁ。
それぞれの考察力と決断力と実行力が凄まじすぎるわ…

結局管理AIが望んだ新たな超級は出なかったですね。
少年漫画的なピンチで覚醒ってのを望んでいたみたいだけど、そんな簡単にはいかないですね。
むしろ1年後にログインするレイがカンフル剤となって、
超級がポコポコ生まれそうな気がします。

さて、1月からTVアニメが放映されるとのことですが…
この物語の内容からして、とてもゲームに向いていると思うので、
ソシャゲ化とかとてもされそうですね。
TVアニメ→ソシャゲ→映画化の流れるに乗れるかどうか?
1月からのTVアニメに期待ですね。

:: 2019/10/17 木曜日::

■[ラノベ]それぞれの想い「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 短編集 1」

今月からついにTVアニメ放映が始まった「本好きの下剋上」の短編集です!

このブログではわりと初期から感想を書いているので知っているとは思うのですが、
このラノではオーバーロードや幼女戦記を抑えて単行本部門2年連続1位の本作ですので、
TVアニメ化は満を持して、という感じがしますね!

ただ、メチャクチャ長いのでどこまでやるのかが心配でもあります。
TVアニメの冒頭ではメインヒロイン(?)のフェルディナンド様も出てきたので、
第二部まではやってくれそうなんですけども、どうなんでしょう?
第一話の時点で違和感ない程度に色々と省略してたからなぁ…

今回の短編集は主にWeb版のSS置き場の中から単行本未収録のものと、
単行本発売特典SS等からの収録になります。
基本的に短編はマイン以外の視点で語られているので色々と新鮮です。
そして今回は第一部の頃の短編も収録されているので懐かしさも感じますね。

どの短編も面白いけれど、印象に残るのはトゥーリ、シャルロッテ、フィリーネ視点の短編ですね。

トゥーリはマインの姉だけあってずっとマインを身近に感じていて、
それだけに違和感が強かったり振り回されたりしてて、
お姉ちゃんって大変だな、と思いますね。
あれだけ振り回されてるのにマインをしっかり愛するようになるとか、
本当に良いお姉ちゃんだよね… トゥーリってばマジ天使。

シャルロッテ視点から見るとヴィルフリートって本当に困ったお兄ちゃんですよね…
祖母であるヴェローニカの教育が悪かったとはいえ、
それに振り回されるシャルロッテが可哀想です。
ヴィルフリートが領主になるのは危ないから領主候補生として教育を受けていたとか、
そういった発想はなかっただけにちょっと驚きました。
でも、確かにヴェローニカのやりようを思えば、
フロレンツィアが手をこまねいているだけとは思えませんからね。
オズヴァルトの独断と気付かないヴィルフリートの間抜けさを考えると、
やはりヴィルフリートが領主になるのはエーレンフェストのためにはならないでしょうね…

そしてフィリーネですが…
幼い頃は問題なかったのに後妻のヨナサーラに子供が出来てからは、
典型的なDV家庭になって苦労する姿をまざまざと見せられるのは、
とてもツラいものがありますね…
それだけに助けてくれたダームエルに恋してしまう気持ちもわかります。
婚期を逃しているダームエルを何とかゲットして欲しいですね!
年の差婚、全然有りだし私は良いと思いますよ!

それにしてもかなり短編がありますが、
これからも本編巻末収録が増えるでしょうし、
Web版でもわりとポンポン投下されそうな気配がしますので、
Web版本編完結済みですが、これからもどんどん「本好きの下剋上」にハマっていけそうです。
まずは現在放映中のTVアニメの世界にどっぷりハマりたいですね!

:: 2019/10/15 火曜日::

■[ラノベ]在りし日の記憶「ソードアート・オンライン 22 キス・アンド・フライ」

SAOは短編集でもナンバリングが続くのでわかりにくいんですが、
このキス・アンド・フライはBD/DVD特典小説をまとめた短編集です。

アインクラッド編でのキリトとアスナのプロポーズ短編「ザ・デイ・ビフォア」
フェアリィ・ダンス編でのアスナが原因不明の離脱現象を経験した短編「ザ・デイ・アフター」
キャリバー編の壮大なクエストの序章の雰囲気を匂わせる短編「虹の橋」
マザーズ・ロザリオ編前日譚になるスリーピング・ナイツ結成前夜の短編「Sister’s Prayer」

「虹の橋」以外は初見だったので新鮮で面白かったけれど、
時系列的に仕方ないとはいえ、シノンが出てこないのは残念でしたね。
私、何だかんだで結構シノンが好きなので…

シノンの出番はなかったけれど裏表紙のMORE DEBANの二人には出番がありましたよ。
まぁ、メインヒロインであるアスナに比べると出番はかなり少ないですけども。
というか、「Sister’s Prayer」以外ではキリトの正妻としての存在感が半端なくて、
流石としか言えませんでしたね。
「ザ・デイ・アフター」では凄い理屈で前妻のサチさんの想いまで引き継いじゃって、
正妻ポジションがもはや不動の位置であることを痛感させられましたよ…

「Sister’s Prayer」はユウキの姉である藍子が出てましたけど、
確かにユウキとはちょっと性格的に似てないかな? と思いました。
むしろ、ユウキが勘違いするのも当然かな?
と思えるくらいにアスナに近い性格でしたね。
悲しいのは登場人物がみんなSAOでは故人になることですが…
それでもみんなの想いがちゃんと引き継がれているのは嬉しいことかな、と思います。

次の23巻ではユナイタル・リング編に戻るみたいですね。
12月発売みたいなので21巻を読んで復習しつつアニメ版を見て待ちたいと思います。

:: 2019/10/13 日曜日::

■[ラノベ]愛煙家パーカー女子の物語「横濱SIKTH -けれども世界、お前は終わらない-」

行政特区となった横濱。
人種と企業とそのものが入り乱れ、
シックスと呼ばれる異能者が出てくるようになった街で、
JKなのに愛煙家のセカイが出会った青年まぜるが出会うボーイミーツガール。

イラストレーターのニリツさんが作家として小説を執筆!

という訳なんですが、最初聞いた時は「???」でしたね。
私はニリツさんとはハルヒ同人の頃から付き合いがあって、
今でも年に数回は一緒に飲んでいるので、
この作品のことも世に出る前から聞いてはいましたが、
それでもやっぱり初めて聞いた時は驚いたというか。

ニリツさんがイラストレーターであることに矜持を持っていて、
講師とかもしているのを知っているだけに、
作家にもなるとかどんだけ属性盛るつもりなんやと。
まぁ、元々ドラマーではあったから更に作家という属性をつけても、
あんまり変わらないのかもだけども。

アレですかね。
ニリツさんと同じくハルヒ同人時代を生き、
今では商業で活躍しているミハルさんが、
小説家が主人公の「響」を描いているのも影響しているのかも知れませんね。
わりと二人とも向上心とかライバル心強いからなぁ。

さて、内容についてですが、
前述したようにニリツさんとは仲が良いので、
贔屓目なしに見ようとしても身贔屓なところが入ってしまうので、
それを前提にして読んで欲しいんですけど…
これがまぁ、普通にライトノベルしてて面白かったです。

ラノベを読んでてつまんないと思ったら途中で読むのを止めることが多いので、
最後までサクサク読み切ってしまったので正直ちょっと安心しました。
ボーイミーツガールで異能バトルとかラノベとしてコッテコテな内容なんですが、
あんまり既視感がなかったのは主人公がタバコを吸うJKだからなのか…?

もちろん拙いところはまだまだあります。
登場人物が読者にわかりやすいやたら親切に状況説明とかしてくれるところとか、
もうちょっと改善の余地はあるんじゃないかな、とか思ったりしますし。

竜眼寺のメンヘラっぷりとかキマってて面白かったし、
ノ々乃ちゃんのおっぱい描写とか最高だったし、
他にも細かい感想を書きたいけど、どうしても贔屓目になっちゃうので、
シンプルにまとめて一言で言うと、
「面白かったので続きを読みたい」
になります。

細かい感想は今度飲みにいった時に直接伝えたいと思います。

:: 2019/10/11 金曜日::

■[ラノベ]蛮族の王「王国へ続く道」6巻

王国へ続く道6巻王国へ続く道6巻
出版社:ホビージャパン
作者名:湯水快
作者サイト:湯水 快
作者twitter:湯水快 (@yumizu_kai) | Twitter
絵師名:日陰影次
絵師サイト:光陰矢の如し
絵師twitter:日陰影次@ (@hikage_eiji) | Twitter
Kindle版:王国へ続く道 6
Kindle版まとめ買い:王国へ続く道
DMM電子書籍:王国へ続く道 6

Web版が後少しで完結するんですが…
これが予想と全く違った展開になっており呆然としております…
その展開のキーとなる人物が生まれる6巻です。

エイギルは領主になったからといって辺境の領地ラーフェンでのんびり内政なんてするはずがなく、
山の民を従えたと思ったら次々と好き放題であります。
かつて協力してくれたヨグリの望みを叶えるために、
同じ国内貴族相手だろうと容赦なく喧嘩を売るとかエイギルらしいですね。
まぁ、流石に身分を隠して蛮族としての略奪ですけども。
いや、合意あるから略奪ではない… に違いない…

でも、隣国トリエアとのいざこざは略奪だよなぁ…
反乱農民相手に虐殺する非道な軍を相手に、
一人の勇敢な男がキッカケを作ってくれたお陰で、
他国の貴族軍と王軍を騎兵で蹴散らすとかわりと爽快ですよね。
相手が非道なことを平気でする輩だと思えば更に気分爽快です。

あと、山の民の残りをどんどん従えて、
女たちに侍らせて種付けしまくる展開とか、
とっても蛮族なんだけど、エイギルにはとてつもなく似合っているんですよね…
蛮族の王が似合う主人公…
凄い主人公もあったもんだ…w

:: 2019/10/9 水曜日::

■[ラノベ]黒騎士との共闘「魔弾の王と凍漣の雪姫」3巻

魔弾の王と凍漣の雪姫3巻魔弾の王と凍漣の雪姫3巻
出版社:集英社
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士 (@kawaguchi_tsu) | Twitter
絵師名:美弥月いつか
絵師サイト:COLOR GIMMICK – 美弥月いつかの公式サイトです
Kindle版:魔弾の王と凍漣の雪姫 3
DMM電子書籍:魔弾の王と凍漣の雪姫 3

ライトメリッツを侵略したアスヴァールのエリオット王子を捕縛し、
ジスタート王はエリオットを利用してアスヴァールの内乱に介入することを決める。
ソフィーとミラ、二人の戦姫を大将にして軍が派遣されることになったため、
ティグルは客将として迎えられて一緒に海を越えることになるんだけど…

前シリーズと少しずつ変わっている本作ですが、
前シリーズで私が心残りだったところが叶えられているのが嬉しいです。
具体的に言うと黒騎士ロランとティグルが協力して化け物と戦う、
というのは読んでみたかった展開なのです。

今シリーズでは1巻の時点でロランとティグルが知り合いになり、
ティグルの実力を認めてくれていたので予感はしていましたが、
アスヴァールという異国の地で共に戦ってくれるとは…
敵にすると恐ろしいけれど、味方にするととても頼りになるよなぁ、ロランは…
デュランダルも本来の武器として活躍できて本望でしょう。

それと前シリーズと違って野心溢れるタラードがいないみたいなので、
ギネヴィアが女王になったとしても王配がどうなるのかはわからないですね。
最初はエリオットとどう争うのか興味があったのですけど、
エリオットが自業自得といか因果応報の結果になったからなぁ…

ロランとのフラグがあり得るのかな? とも思いましたけど、
案外ティグルとフラグを立てる可能性が出てきそうな気がしないでもないですね。
ここでもティグルの父ウルスが存命なのが意外と効いてきてて驚きました。
ただ、今シリーズではミラに一途のままになりそうな気がするので、
ギネヴィアもハーレム要員に追加されるかどうかは微妙かもしれないですね。

ミラとの仲は相変わらずなのですが、
ソフィーのフラグが立ちまくりなので、今回もハーレム展開になる予感もあります。
まぁ、私はそれで一向に構わないんですけどね!

それにしてもKindle版出るの本当に遅いですよね…
紙で5巻出るまでKindle版は4巻読めないっぽいのがツラい…

:: 2019/10/7 月曜日::

■[ラノベ]銀ロリ、ゲットだぜ!「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」6巻

圧倒的なフツメンと少々狂った自意識のため、
格好をつければつけるほど人をイラつかせる西野。
クラス内カースト最底辺からの脱却は難しいため部活動にベクトルをずらすも、
西野のベクトルは斜め上だったためにブレイクダンス同好会に所属することになり、
何だかんだでローズにガブリエラ、そしてイケメン竹内くんも参加して、
同好会会長の向坂くんと一緒にイベントに参加したんだけど予想外の事態が起こって…

登場するキャラの誰もが明後日の方向に極まっており笑いが止まりません。
特に委員長による現役JKの変態スパッツダンス配信と、
それをネットの海から削除するための壮大なやり取りには、
「私は一体何を読まされているんだ?」という感がありましたね!w
それにしても委員長の行動力は想像を絶するものがあって驚きですよ…

そして意外な行動力を見せたもう一人の女子が松浦さんです。
股の緩さと頭の緩さが招いた事態を打開するために、
また股を開いて得た機会に圧倒的な殺意でもって行動する松浦さんってば半端なさすぎです。
勘違いで念入りに刺し殺された殺し屋さんは因果応報とはいえご愁傷さま、としか言えません。
来世ではもうちょっと徳が高くなる人生を歩めれば良いですね…!

そして西野ですが、こちらは相変わらず酷かったなぁ…w
ガブリエラとのデートではヒモっぷりがアレだったし、
デート先のチョイスも尽くミスってたりと酷かったけれど、
それでもここ一番で見せてくれたところはガブリエラの心に響いたのは間違いないわけで…
まぁ、あそこまで言われたら胸キュンしちゃうよね。

書き下ろしでは西野に胸キュンしちゃったガブリエラ視点が綴られていますが、
西野の痛い発言が見事にクリティカルヒットしているのがわかり、
ガブリエラが銀髪ロリレズキャラから純情処女ヒロインへとジョブチェンジしたのがわかり、
とても面白かったです。

:: 2019/9/25 水曜日::

■[ラノベ]この世全ての魔「処刑少女の生きる道 2 ―ホワイト・アウト―」

処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―処刑少女の生きる道2 ―ホワイト・アウト―
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:佐藤真登
作者サイト:佐藤真登
作者twitter:佐藤真登 (@qazxsw020119) | Twitter
絵師名:ニリツ
絵師サイト:ニリツハイハン
絵師twitter:ニリツ (@Ann_NH) | Twitter
Kindle版:処刑少女の生きる道 2 ―ホワイト・アウト―
Kindle版まとめ買い:処刑少女の生きる道
DMM電子書籍:処刑少女の生きる道 2 ―ホワイト・アウト―

純粋概念を魂に宿した日本からやってくる異世界人を、
世界に害を及ぼす人災になる前に処刑する役割を負った神官メノウ。
【時】の純粋概念を持つが故に死んでも回帰して復活するアカリを殺す手段を探すため、
アカリを伴って聖地への巡礼路を旅するメノウとアカリの二人が向かったのは、
四大人災の一つ、<霧魔殿>を臨む港町リベールで…

実を言うと1巻を読んだ時点ではアカリがラスボスになると思ってたんですよ。
だって、まどマギでもほむほむはラスボスになったじゃないですか。
時間を何度も回帰して親友のメノウを死なさないようにするとか、
とってもほむほむじゃないですか。
だから、アカリがラスボス的な存在になると思ってたんですけど、
そんな安易な想像を裏切る展開になって驚きました。

メノウが強いのは分かってましたけど、
まさかアーシュナ姫殿下を完封できるほどに強いとは思わなかったです。
でも、そんなメノウが「時間切れ」を狙わないと撃退できないとか、
四大人災はマジ半端ないっすわ。
これで小指の先っぽなんだから、わりと絶望しかないですね。

それと今回中ボスみたいな立ち位置だったマノンさんですが、
彼女が一番感情移入しやすかったかもしれません。
子供の頃から周りに役割を期待されても素質がなくて、
それ故に禁忌になろうとするとか、わりと悲劇だと思います。
まぁ、単純な被害者で終わってないところが中々にしたたかだな、とも思いますが。
あと、麻呂眉可愛い。

取り敢えず当面の目標は決まったみたいだけど、
メノウとアカリの二人の前に立ちはだかる試練はかなりキツそうなので、
心が折れないように祈るばかりであります…

:: 2019/9/23 月曜日::

■[ラノベ]砂漠の国の小鬼退治「ゴブリンスレイヤー」11巻

ゴブリンスレイヤー11巻ゴブリンスレイヤー11巻
出版社:ソフトバンククリエイティブ
作者名:蝸牛くも
絵師名:神奈月昇
絵師サイト:Light Of Night
Kindle版:ゴブリンスレイヤー 11
Kindle版まとめ買い:ゴブリンスレイヤー
DMM電子書籍:ゴブリンスレイヤー 11

妖精弓手が小鬼退治に飽きてきた頃、
隣国の砂漠のある国で小鬼が出ると聞いたゴブリンスレイヤーは、
依頼を持ってきた女商人を伴って砂漠越えに挑戦するんだけど、
砂漠はゴブリンスレイヤーにとっても初めてで…

小鬼退治に出掛けたら竜と対峙してしまったでござる。

今までもゴブリンを率いるラスボスとは何度か戦ってきましたが、
今回はついにファンタジー王道のラスボスのドラゴンが相手ですよ。
流石に荷が勝ちすぎるってなもんですが、
そこはゴブリンスレイヤーさん、観察力が違います。
倒すことはできなくても撃退できれば問題ないのです。
撃退でも任務に問題なければ良いのです。
私はモンハンをやっているから詳しいんだ。(キリッ

しかし、砂漠を舞台にすることになるとは…
暑さと寒さだけでなく、砂嵐といった災害から、
砂漠に住む魚というファンタジー要素といった意外なものまでありましたが、
やはり情勢が悪い隣国の兵士長の悪辣な政策が一番酷かったですね。
人間がやることじゃねぇよ…!

それにしても女商人さんはもうすっかり準レギュラーですね。
女神官さんとの姉妹のような関係性には、
とってもほっこりするので今後も出て欲しいものであります。
まぁ、一番出て欲しいのは剣の乙女なんですが…
恋する女の子の出番はあればあるほど嬉しい。

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