殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2019/5/22 水曜日::

■[ラノベ]聖剣の姫騎士「インフィニット・デンドログラム 9.双姫乱舞」

インフィニット・デンドログラム9.双姫乱舞 インフィニット・デンドログラム9.双姫乱舞
出版社:ホビージャパン
作者名:海道左近
作者サイト:海道 左近
絵師名:タイキ
絵師サイト:LUSTER
絵師twitter:タイキ / taiki (@taiki99) | Twitter
Kindle版:インフィニット・デンドログラム 9.双姫乱舞
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DMM電子書籍:インフィニット・デンドログラム 9.双姫乱舞

カルチェラタンにある遺跡が煌玉兵だけでなく決戦兵器もあることが皇国にバレて、
バルバロス元帥の判断で超級の魔将軍がカルチェラタンを攻め立てることに…
無辜の民をただの経験値の美味しいNPCとしか見做してない行動をする魔将軍に対して、
レイは大死霊メイズ以来の激甚な怒りを覚えて…

魔将軍はガキっぽいなぁ、と思ってたけどリアルでもガキだったか…
何というか「スゴイぞーカッコいいぞー!!」というセリフが似合いそうなお子様ですよね…!
あの自己顕示欲の強さとリアルでの魔将軍の部屋の作りを見る限り、
どう考えてもご両親が教育の失敗しているとしか思えませんが、
それによる被害が無辜のティアンたちの命だと考えるとやるせないです…
それだけに格下のレイに格好悪くデスペナされたのにはスカッとしましたね。

後半のアクラ・ヴァスター戦ですが、こちらの方がやはり見応えがありましたね。
空間固定と空間希釈というギミックも面白いし、
それを瞬時に見抜くレイの観察眼の鋭さには驚かされるし、
それを攻略するのにレイとアズライトが協力するというのも熱かったです。
マリオ先生が協力しているのも目頭を熱くするものがありました…

世界観設定も垣間見えてかなり面白くなってきましたけど、
個人的にはアズライトのラブコメヒロイン度が高まったのが嬉しかったですね。
アズライトの正体がわかっても変わらないレイの好感度は上がってると思いますよ。
生き方というかマスターへのスタンスもレイのお蔭で変わったみたいだし、
レイは良い仕事してるな、と思いました。

蛇足というか余談ですが、アズライトの名前は略すとエースリーですね。
ビースリー先輩の上位互換な響きがあるな…!w

:: 2019/5/21 火曜日::

■[ラノベ]仮面の姫騎士「インフィニット・デンドログラム 8.遺された希望」

モノクロームとの激戦を経て聖騎士のジョブをカンストしたレイ。
新たなジョブを獲得するために調べてみたら煌騎兵というロストジョブが出て…
どうやら最近の地殻変動でカルチェラタンにて遺跡が発見され、
そこに転職用のジョブクリスタルがあるらしく…

真ヒロイン登場…!
8巻にして、まともにラブコメイベントをするヒロインが登場ですよ!
いえ、今までもネメシスはヒロインしてましたけど、
ヒロインというよりも相棒といった感じが強いですからね。

マリーもビースリーも頼れる先輩という感じはしたけど、ヒロインではないというか…
扶桑月夜は何をか言わんや…
それに比べてアズライトはティアンとはいえ同年代だし、
初対面はアレだったけど、いい感じの関係を築けているし、
何より温泉で全裸でバッタリというラブコメイベントしてるし!
いやはや、ヒロインとしての風格は充分にあると言えましょう。

物語としては古代の先々期文明とか管理AIや化身の設定が色々と盛りだくさんだし、
皇国との因縁とか察することができることが多くて面白かったですけど、
バトル的には序盤というか前哨戦未満だったので、
そういった意味では不完全燃焼だったかもしれません。
そこは9巻に期待って感じですね。

:: 2019/5/19 日曜日::

■[ラノベ]奇跡の価値は「インフィニット・デンドログラム 7.奇跡の盾」

インフィニット・デンドログラム7.奇跡の盾インフィニット・デンドログラム7.奇跡の盾
出版社:ホビージャパン
作者名:海道左近
作者サイト:海道 左近
絵師名:タイキ
絵師サイト:LUSTER
絵師twitter:タイキ / taiki (@taiki99) | Twitter
Kindle版:インフィニット・デンドログラム 7.奇跡の盾
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DMM電子書籍:インフィニット・デンドログラム 7.奇跡の盾

トルネ村のリューイに頼まれたマスターの義父シジマ・イチロウ氏の捜索。
リューイの母ファリカ氏より聞かされたシジマ氏の事情から、
リアルでの氏の現状は容易に想像できた上に、月影先輩から真相を聞かされ、
そのツラい現実を伝えようとするレイたちの頭上にUBMが現われて…

はい! 読者にはバレバレだったビースリー先輩の正体が判明しましたね!
<ソル・クライシス>のみなさんはとても良いカマセ犬でした…!
そこそこの実力はあったみたいなんだけど相手が悪かったですね!
ビースリー先輩は上級職だけど、それを補って余りある学力がありますからね。
大学生は暇だとはいえ、廃人みたいに超級職にはなれないけれど、
データを駆使したらここまで圧倒的になれるのかと関心させられました。

そしてレイは相変わらずわずかな可能性を掴みますねー
もちろん、そこに至るまでにはレイだけでなくネメシスの協力もあったし、
後味が悪くならなかったのもシジマ氏が乗機としていたグリンガムとの家族の絆のお陰だし、
何よりビースリー先輩の頼もしい防御力あってこそですけど、
やはりレイ本人の不屈さが勝利の一番の鍵だなぁ、と思わされましたね!

あと、何と言っても最後のオチにやられました。
まさかエイプリルフールという設定がここに効いてくるとは…
いやはや、気持ちよくだまされたというかね。
月影先輩のお陰で後味がよろしかったです。

そしてルークが主役の短編ですが…
ガーベラさんに対して容赦ないっすね、ルークくん…!
まぁ、あそこまでガバガバなバカ相手だと大変かと思いますが…
ユーゴーといい、性格的な苦手なお嬢さんの相手をさせられることが多いですね、ルークくん。
面倒だと思うけど、頑張れルークくん。

:: 2019/5/18 土曜日::

■[ラノベ]リアルアタック!「インフィニット・デンドログラム 6.<月世の会>」

インフィニット・デンドログラム6.<月世の会>インフィニット・デンドログラム6.<月世の会>
出版社:ホビージャパン
作者名:海道左近
作者サイト:海道 左近
絵師名:タイキ
絵師サイト:LUSTER
絵師twitter:タイキ / taiki (@taiki99) | Twitter
Kindle版:インフィニット・デンドログラム 6.月世の会
Kindle版まとめ買い:インフィニット・デンドログラム
DMM電子書籍:インフィニット・デンドログラム 6.月世の会

フランクリンの事件が終わり、フィガロたちと模擬戦を繰り返して経験を積んでいたレイ。
リアルではそろそろ大学入学時期なのでログイン時間が減りそうだと思っていたところに、
アルター王国4人目の超級である宗教法人<月世の会>教主にして女教皇の扶桑月夜の暇つぶしとして、
寝てる間にあっさりと教団本部にまで拐かされて…

ネトゲの知り合いとリアルでも会うとかはネトゲあるあるだけど、
こんなあるあるはやりとぅなかった…
などとレイも思ってるのではないかと愚考する次第であります。
相手が美人とはいえ、中身がアレだと関わりたくないですよねー
まぁ、えげつないことはやるけど、悪人とは思えないのが救いかな…

悪人じゃないけど迷惑なのがK&Rの浪桜さんでしたね!
頭が残念なショタコンとか、かなりアレな属性持ちでしたけど、
まぁ、悪い人じゃないとは思いますよ、うん。
カシミヤが居なければ頭が残念なところを利用されそうだな、とは思いますけども。
というか、初心者PKの時とかモロにそんな感じでしたね!

そして大学で出会ったビースリー先輩ですけど、彼女の正体はすぐわかりましたよね。
初登場時はフレイザードみたいだな、と思ってましたけど、
中身はこんなに世話焼きの年上女性だったとは…
アクセル・ワールドでアッシュ・ローラーという前例があったので、
これはこれでアリなんじゃないかな、とあっさりと受け入れてしまう私です。

察しが良い人は既にビースリー先輩の正体は気付いてると思いますが、
おおっぴらになるのは次の7巻だと思いますので、
6,7巻は連続して読むことをおすすめします。

:: 2019/5/16 木曜日::

■[ラノベ]共闘関係「絶対ナル孤独者 5 -液化者 The Liquidizer-」

絶対ナル孤独者5 -液化者 The Liquidizer-絶対ナル孤独者5 -液化者 The Liquidizer-
出版社:KADOKAWA
作者名:川原礫
作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (@kunori) | Twitter
絵師名:シメジ
Kindle版:絶対ナル孤独者 5 -液化者 The Liquidizer-
Kindle版まとめ買い:絶対ナル孤独者

ルビーとジェット見境なく襲うスティンガーに瀕死の重傷を負わされ、
特課に囚われたトランサーを救うためにミノルの前に現れたリキダイザー
ルビー最強の能力者を前に対決姿勢を示すミノルだったけれど、
リキダイザーから示された交換条件のスターゲイザーという言葉を、
アクセラレータとディバイダの二人に伝えたら過敏に反応して…

4巻の感想で次は1年後だと思うと書いていましたが、
実際は2年後でしたね…!
流石に前の展開がうろ覚えだったので4巻を読み返しましたよ。
で、今回はスティンガー対決回かな、と思ってたら…
まさかのリキダイザー回で驚かされましたね…!

2巻でオリヴィエが身勝手に切れてミノルを殴った理由も朧気にわかったけど、
やっぱり思考と言動が昭和だな、と思うわけですよ。
好きなゲームの傾向とかからも考えて、
そっち方面に影響を及ぼす人が身近にいるのかもしれない。

そしてリキダイザーだけど、意外と情が深くてビックリです。
それともトランサーにミノルたちが気付いてない組織にとって有用な所があるのかも、と思いましたが、
リキダイザーを抹殺するためにルブリケイターが送り込まれてるからそれはなさそうですね。
しかし、ルビーアイの組織も内部が予想外なことになってる気がしますね。
特課の上位組織である3E会議もかなりめんどくさそうな感じですけどね…

スウさんが復帰したりと他にも色々と注目すべきことがありましたけど、
何だかんだでリキダイザーが色々と持っていったな、と感じます。
アクセラレータも未だ再現が難しいミノルの防御殻への取り込みが可能とか、
メインヒロインの一角として躍り出た感すらありますよ…

それだけに次回リキダイザーはどういった立場で登場してくるのかが楽しみです。
問題は次回が一体何年後に刊行されるのかですが…
とても不安ですね…!

:: 2019/5/14 火曜日::

■[ラノベ]お父さんはひょうきんもの「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」Lv.19

LAメインクエスト最終章実装!
ということでネトゲ部の面々はリアルでクリスマスをしながらも、
ネトゲも堪能していたのだけど、
アコは西村パパへのご挨拶という人生メインクエストも進行していて…

ついにルシアンの父親が登場ですよ。
意外と剽軽なキャラだったのは驚きですが、
それなりに良い家族関係を築かれていて微笑ましかったですね。
まぁ、軽いキャラだからこそ、アコの本気を分かってもらうために四苦八苦してたのは、
ルシアンたちに感情移入してちょっと苦笑しちゃいましたけどね。

ネトゲの方は今回もガッツリしてましたね。
アコの意見を採用して攻略サイト見ずに自力でやろうとするのは良いですよね…!
最近は私もついついググっちゃうことが多いのですが、
知識を総動員して、知略の限りを尽くして遊ぶってのは得難い経験ですよ!
しかも仲間と一緒にってのは最高のスパイスですしね。

クエスト進行の時もみんなワクワクしてたし、
それぞれのチームが選択肢を賭けて戦うPvPでも、
みんなの個性が出ていて楽しくて楽しくて!
ルシアコの結婚スキルには笑ったし、
シュバイン様のらんんらん具合とかも笑ったし、
本当に読んでて楽しかったです。

ラストの展開は巻頭カラーの口絵が盛大にネタバレだったので、
正直ビックリ感はなかったですけど、
まぁ、この作品にこの手の驚きは求めてないし、
むしろみんなの晴れ姿をカラーで見られたほうが嬉しかったので、
これはこれでアリだな、と思いました。

アコが全力で可愛くて面白かったけど、
シュバインもツンデレ妹してて全力で可愛かったですね。
ブラコンなシュバイン…
アリだと思います…!

:: 2019/5/10 金曜日::

■[ラノベ]第一部・完!「インフィニット・デンドログラム 5.可能性を繋ぐ者達」

RSKを倒してフランクリンの陰謀を阻止したかに見えたが、
フランクリンのえげつなさはそんなに生ぬるいはずはなく、
次々と悪辣な罠を展開してくることに…!
ギデオンの上級マスターが参戦しても絶望的な状況の中、
諦めないレイの前に頼り甲斐のある背中が登場し…

これで第一部完ですね。
アニメ化したらこの5巻までやるんじゃないかな、と思います。
何しろこの第一部最終章となる内容は最高に盛り上がりますからね。
クマニーサン格好良すぎでしょう。

主人公のピンチに颯爽と駆けつけるとかヒーローにもほどがありますよ。
そして主人公も助けられるだけでなく最後には初志貫徹するし、
熱血少年漫画に近い盛り上がりがあって最高でしたね。
やはり悪役をぶん殴る展開ってのはスカっとしてしまうものがあります。

破壊王の正体はかなりわかりやすい伏線としてありましたから殆どの人は分かってたでしょう。
リリアーナから釘を刺しておくように言われてたのもそうだし、
フィガロとの関係からも容易にわかりますし。
まぁ、それでもバルドルのスキルとかはまだ伏線が張られているままなので、
そこらへんは続きを読めばわかるのでお楽しみに。

そしてフランクリンの正体というか中の人ですけど、
これも結構わかりやすかったように思えます。
感情が昂ぶったら口調が素に戻るところが結構ありましたしね。
ユーゴーの過去回想からも簡単に予想できますし。
ただ、書き下ろし中編で中の人がもう出てたのには驚きましたけどね。
まさか挿絵まであるとは…

意味深な登場をした地神とまたもや噛ませ犬になったゴブストさんとか、
他のキャラにも見所が色々とありましたね。
取り敢えずエリちゃんはとても可愛いと思いました。
リリアーナさんは大変だと思いますけど、頑張ってほしいです。

:: 2019/5/8 水曜日::

■[ラノベ]最悪な最弱 vs 不屈の最弱「インフィニット・デンドログラム 4.フランクリンのゲーム」

フランクリンによる王女誘拐とギデオンでのモンスターテロという、
悪逆極まりない事件は周到な準備もあって傍目には成功するかに思えた。
しかし、どんな僅かな可能性も掴まんとするレイとその仲間たちが、
逆転を目指して全力を振り絞って…

ある一定以下のレベルは素通しの結界とか幽遊白書でも見たなー
とか思いましたけど、その見せ方が上手いですね。
さり気ない会話が伏線として上手く機能してましたし、
この結界のお蔭でレイとルークの二人は大活躍できましたしね。

それにしてもレイとルークの情報は掴んでいたのに、
寝返り組には渡さなかったあたり、
フランクリンってば本当にえげつないですよね…
まぁ、それでこそって感じはありますけど。

また、一人でエリちゃんを助け出そうと行動したマリーですけど、
独断専行&単独行動するのはジョブ構成と正体隠しから仕方ないでしょう。
一度はいいところまでは行ったんですけど、
フランクリンの用意周到さがそれを上回ってしまったのは悔しいですね。
まぁ、それでも相性が悪い相手でも倒しきるあたりは流石です。

そして相性が最悪なRSKを相手にしても心が折れず、
殆ど自爆に近い特攻をかけて倒しきるとか、レイってば正に主人公ですよ。
ベルドルベルが見たかった英雄っていうのはこういうのを言うんでしょうね。

まぁ、これで終わりにしてくれるほどフランクリンは軽くないわけで…
でも、次の5巻で第一部完にはなるのでそこはご安心ください。
アニメも普通に考えたら次の5巻までやるとは思うので、
そこまではお付き合いください。

:: 2019/5/6 月曜日::

■[ラノベ]頂上決戦「インフィニット・デンドログラム 3.超級激突」

インフィニット・デンドログラム3.超級激突インフィニット・デンドログラム3.超級激突
出版社:ホビージャパン
作者名:海道左近
作者サイト:海道 左近
絵師名:タイキ
絵師サイト:LUSTER
絵師twitter:タイキ / taiki (@taiki99) | Twitter
Kindle版:インフィニット・デンドログラム- 3.超級激突
Kindle版まとめ買い:インフィニット・デンドログラム
DMM電子書籍:インフィニット・デンドログラム- 3.超級激突

東の大国、黄河の決闘ランキング第二位の迅羽と、
王国の決闘ランキング不動の一位フィガロ。
二人の超級エンブリオ持ちの<超級>が激突するという、
世紀の一戦が開催されるギデオンは大いに盛り上がるんだけど、
北の皇国による魔の手が忍び寄っていて…

装備とスキルと見た目がどんどんと悪役じみていくレイだけど、
ジョブは聖騎士な上に志も高潔ではあるというアンバランスさが面白いですね。
まぁ、このチグハグさが後の伏線になっているあたり、
本当に緻密に組み上げられている作品だなぁ、と思います。

迅羽とフィガロの決闘もそうだけど、
わかりやすい伏線を配置しながら、
その隙間を縫うようにさり気なく散りばめられた伏線が、
後で大きく花開くのがこの作品の面白さの一つですね。
例えばユーゴーとレイの会話でも、
西、というわかりやすい伏線とは別に、
モンスターを生産する、というのも伏線の一つだったりします。

この3巻では巻末にルークとマリーが主役の番外編があります。
レイも大概トラブル巻き込まれ体質ですけど、
この二人もかなり似たり寄ったりというか類友なんでしょうね…!
特にマリーはかなり大事に巻き込まれてましたけど、
マリーだからなんとかなったのは良かったというか。
マリーの正体が判明する短編でもあるんですけど、
これはかなりわかりやすい伏線だったからみんなわかってたのではないでしょうか。

さて、この3巻ではついにわかりやすい悪役が出てきましたけど…
まぁ、ラノベではよくある自分本位のマッドサイエンティストなので、
かなりめんどくさいけど、レイには頑張ってもらうしかないですね。
頑張れ、主人公。

:: 2019/5/4 土曜日::

■[ラノベ]小数点の彼方「インフィニット・デンドログラム 2.不死の獣たち」

1巻でルーキーながらUBM(ユニークボスモンスター)を倒したレイ。
決闘都市ギデオンで装備揃えたり高額ガチャやったりしつつ、
待ち合わせの3日後までのんびりでするつもりだったんだけど、
当然のように致死性のトラブルに巻き込まれて…

1巻ではモンスターとの戦いがメインでしたけど、
この2巻では悪辣なティアン(現地人NPC)との戦いがメインですね。
レイだけでなくユーゴーというキザだけど正義漢とメイデンの二組が、
盗賊団に攫われた子供たちを損得抜きに助けに行くという行動は単純に痛快です。

前哨戦とも言える戦いではレイのスキル構成が見事に刺さって、
レベル差を無視してジャイアントキリングしてましたけど、
後半戦は瀕死になりながらのもので、非常に熱かったですね。
レイの過去からその心の根がわかったのは面白かったですけど…
クマニーサンのアレっぷりの方が印象深かったかもしれない…

しかし、上級職の聖騎士なのに下級職の騎士を取ってなかったから、
乗馬スキルを持って無いとか、ゲームではとてもありそうですよね…
ネトゲでも下級職のスキルを取り切る前に上級職にならなかったら、
上手くスキルを組み立てられないとかあったなぁ。

まぁ、この特異的なジョブの取り方がこの後とても重要なことになるんですけどね。
一度Web版を読んでると面白さを噛みしめることができますので、
最新巻まで読み終わったらもう一度読み返すことをお勧めしたいですね。

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