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:: 2021/4/11 日曜日::

■[ラノベ]転生TSハーレム、ただし百合「この世界、わたしに都合がいいようです!」

この世界、わたしに都合がいいようです!この世界、わたしに都合がいいようです!
出版社:KADOKAWA
作者名:気がつけば毛玉
作者サイト:気がつけば毛玉
作者twitter:気がつけば毛玉さん(@takemika00) / Twitter
絵師名:029
絵師サイト:WORKS | 029
絵師twitter:029さん(@o2929) / Twitter
紙書籍通販:この世界、わたしに都合がいいようです!
DMM電子書籍:この世界、わたしに都合がいいようです!

人生初デートと前にしてアクセル暴走車に跳ね飛ばされて死んでしまった少年は、
異世界の王族に転生してしまった!
しかもみんなに人気者で不幸が裏返った人生の絶頂を極まったように見えたが、
転生した身体は超絶美少女の皇女アウローラで…

気がつけば毛玉さんの新作はTS転生モノでした。
TS好きとしてはこれをスルーできるはずもなく飛びついた次第です。
TS転生自体はわりとあり、シリアスモノからコミカルモノまであるのですが、
この作品は明確にコミカルモノですね。

国民たちにアイドルのような人気を得て酒池肉林に溺れることもできるけれど、
股間のマイサンがないことだけがどうしても我慢できなくて、
何とか男になる魔法を手に入れようと奮闘するんだけど、
見事に空振りまくってるのが哀愁が漂う、というわけでもなく、
笑いが出てくるんですよね。

女性の方が魔力が高い女尊男卑の世界なんだけど、
それでも男になる魔法を求めて頑張るアウローラが可哀想だけど面白いです。
秘書官のメモリアとのコンビも微笑ましくて良いですね。
何とかメモリアをはじめとしたハーレムを築けるように頑張って欲しいですね!
まぁ、私はTS百合でも一向に構わないんですが!w

:: 2021/4/7 水曜日::

■[ラノベ]暴力と交渉のコンビ「佐々木とピーちゃん 2 異世界の魔法で現代の異能バトルを無双していたら、魔法少女に喧嘩を売られました ~まさかデスゲームにも参戦するのですか?~」

アラフォー社畜の佐々木が癒やしを求めたペットショップで出会った文鳥のピーちゃんが、
異世界の魔法使いの転生体だったことから始まるシャトーブリアン生活を目指す物語の第2巻!
二人とものんびり自堕落で裕福な生活を求めているのに、
色々とデンジャラスでバイオレンスな日々を送ることになっていますね…

佐々木はアラフォーということもあり結構枯れてるところはあるんだけど、
高校生男女の青春を見ると忸怩たる想いがあるあたり、独り身の悲哀を感じますね。
ピーちゃんがいるとはいえ、スキンシップは少なめだしなぁ。

何だかんだで魔法中年として能力の多彩さと強力さはあるんだけど、
無双するよりも交渉で何とかしようとするのが佐々木らしさでしょうね。
むしろ暴力で何とかしちゃおうとするピーちゃんを諫める立場というか。
良いコンビしてると思いますよ。

しかし、シャトーブリアンを週一で食べる生活のためとはいえ危ない橋を渡るなぁ…
特にロリババア能力者の二人静との繋がりのお陰で異世界商売が軌道に乗るとはいえ、
そのためにアキバ系の具現化能力者とバトったりととってもバイオレンスですし、
エルザ嬢にやらかされちゃったりとトラブルの数々に巻き込まれて、本当に大変そう…
理不尽な目に遭っても取り乱さずに淡々と交渉して何とかしようとするあたり、
佐々木らしくてとても良いと思います。

それにしてもお隣のヤンデレJCちゃん、予想以上にヤバい子でしたね…
今度は天使と悪魔の代理戦争によるデスゲームとか、
また20年前のラノベあたりの設定が出てきてアラフォー世代はワクテカですよ。
まぁ、その直前のスポポビッチ的なアレはリアルでゲンナリでしたが…

ちなみに2巻途中でWeb版を追い抜いたのでかなり新鮮な気持ちで読めました。
カントクさんのイラストもあって、とても良い書籍化だと思います。
3巻も今から楽しみですね。

:: 2021/3/16 火曜日::

■[ラノベ]オーソドックスな異世界転生モノ「水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編 I」

水属性の魔法使い第一部 中央諸国編 I水属性の魔法使い第一部 中央諸国編 I
出版社:TOブックス
作者名:久宝忠
作者サイト:久宝 忠
絵師名:ノキト
絵師サイト:RHr|Nokito
絵師twitter:ノキトさん(@nokito27) / Twitter
Web版:水属性の魔法使い
紙書籍通販:水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編I
DMM電子書籍:水属性の魔法使い 第一部 中央諸国編I

地方企業社長だった両親の死を機に大学を休学して次期幹部として働き出した三原涼は、
お決まりのようにトラック転生で剣と魔法の世界「ファイ」に赴くことに。
スローライフを希望したら人跡未踏の熱帯亜大陸で狩猟採集魔法開発な日々を過ごしていたら、
漂流してきたアベルというB級冒険者の剣士と知り合い…

例によっての小説家になろうの異世界転生ファンタジーものの書籍化です。
テンプレ化している設定なので非常にわかりやすいですね。
現代日本の知識と教養で魔法を開発していくとかはワクワクですが…
普通、スローライフは死と隣合わせではないとだけツッコミを入れたいですね…!w

1巻ということもあり序章みたいなもんですが、
不老になった涼の20年の地道な研鑽の結果、
わりと人外な実力になってしまった水属性魔法と剣術によって、
俺TUEEE的なことをするのはわりと爽快感があります。
まぁ、クラーケンとかグリフォンとか悪魔とか、
涼でも全然敵わない相手はまだまだいるのですが…

異世界転生モノやスローライフモノや水属性モノや科学知識+魔法モノとか、
わりと枯れた技術に近いモノなので安心感がありますね。
この作品の独自性と言えば涼とアベルの掛け合いでしょうか。
アベルはとても忍耐力があるなぁ、と思いますが、
アベルはアベルで気を抜いた付き合いができて安心しているのかもしれませんね。

:: 2021/3/14 日曜日::

■[ラノベ]黒剣士は祈らない「ソードアート・オンライン プログレッシブ」7巻

パズルとPK集団の悪意を突破して七層になってきたキリトとアスナ。
キリトにしては珍しく朧気な記憶だった七層だけど、
その理由もすぐに分かった。
ベータテスト時代、多くのプレイヤーが罠にかかり絶望した七層…
そう、七層には人の欲望が渦巻くカジノが存在したのだった…!

実に3年ぶりとなるプログレッシブシリーズですが、
今回も上下巻構成になっているため、この7巻だけでは完結してません。
続刊は夏に発売予定なので半年は悶々としてしまいますが、
そこそこキリが良いところで終わってるのがせめてもの救いかな…

今回はアルゴの依頼で受けたクエストがカジノの不正摘発だったけど、
どうにも胡散臭そうなのが何ともアレですね…
何となくフォールンエルフが裏で絡んできてそうですが、
それ以上に出番がないのにPK集団がとても不気味ですね…

そして我らがヒロインのアスナさんですが、
ギャンブルに行こうとするキリトの手綱を握ったり、
トレヴィの泉っぽいところに「愛する人が結ばれる」と言われる2枚のコインを入れたり、
この頃から正妻感が育ちまくってますね。

今回キリトが食べたポットシチューでウサギ肉が一番好きだったというセリフも、
本編1巻に繋がってると思うと中々に趣深いです。
アスナさん、キリトのことを記憶しすぎでしょう…
本当に正妻感が半端ないぜ…

そう言えば帯に書かれていましたがSAOPが劇場アニメになるみたいですね。
どうやら序盤の頃が描かれるみたいですが、既にTVアニメで描かれたんですよね…
再構成して膨らませるのかな…?
続刊ともども楽しみですね。

:: 2021/3/12 金曜日::

■[ラノベ]かつての絶望からの救済「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 16 黒猫if 下」

かつて本編8巻で絶望した諸君!
今こそ救済の時は来た!
そう… 黒猫とのハッピーエンドの世界が…!

夏合宿で京介の方から告って付き合うことになった二人だけど、
あやせifと同じで桐乃が最後の難関になるかと思いきや、
京介に相談できず、潰れずに、自力で立ち直るという超人っぷりを見せた桐乃は、
精神的にも大人になってたのでむしろ後押ししてくれるとは…
この展開はちょっと意外だったなぁ…

そして肝心要の京介と黒猫の二人ですが、
あやせに負けず劣らず、ベクトルは違う愛の重さを持つ黒猫だけど、
そこがまた魅力的だと思う訳ですよ。
本編8巻と同じ神猫になってたのには笑っちゃいましたが、
アニメからの逆輸入で翼がバージョンアップしていて、
そこにも京介への愛を感じちゃいますね…

しかし驚いたのが黒猫のご両親ですね…
特にお父さんがかなり意外でした…
失業するくらいだから世渡りが下手なのかなぁ、くらいは思ってましたが、
超絶ゲーマー黒猫の元祖みたいな人だったとは…
まぁ、これはこれで味のあるお父さんで良かったです。

沙織のお陰で二人で遊園地デートしていたのは新鮮で良かったし、
ジェットコースターで号泣する黒猫とか超可愛かったですよ!
惜しむらくはそこに挿し絵がなかったことですね…
号泣する黒猫のイラスト… 見たかったなぁ…

本編8巻と同じ花火シーンでの運命の記述には運命を感じましたが、
運命を覆したのが京介の愛と桐乃の支え、というのが良かったですね…
あぁ… 今こそ本編で絶望した時の自分が救済されたような気がします…
そうだよ… こういう展開を私は読みたかったんや…!

そこからのラストへの流れは美しくも早かったですね。
みんなハッピーな終わり方で良かったですし、
京介と黒猫の物語が次世代へと続いていくようで微笑ましかったです。

いやはや、本当に良い黒猫ルートでした。
かつて黒猫エンドじゃなくて絶望した多くの同士に読んで欲しい傑作ですね!
次は加奈子ルートだと思いますが…
そろそろエロマンガ先生の続きを読んでみたいところですので、
大変だとは思いますが、両方お願いしたい所存であります。

:: 2021/3/4 木曜日::

■[ラノベ]忍び寄る戦禍「亡びの国の征服者 ~魔王は世界を征服するようです~」3巻

十六歳になり、学校のイベントにも出るようになったユーリは、
事業の方も順調で天測航法も完成し、貿易業にまで手を広げて順風満帆。
しかし、シャン人国家は十字軍に侵略されるという潜在的なリスクがあり、
事実、隣国は新たな十字軍との戦いに突入することになりそうで…

前半は平和な学園のイベントだったんですが、
後半からは一気にきな臭くなってきますね。
まぁ、前半の学園のイベントも将棋みたいな頭脳スポーツ戦なのに、
夜襲で火災を起こされたりと平和という一言ではすまされない事件もあったのですが。
ユーリはほとほとトラブルに愛されてますよね。
我が強いというか、理不尽に対して唯々諾々とならないからなんですが。

貿易業の話はハロルとイーサ先生の関係が良いですよね。
ハロルは独立心が強いというか野心が強いけど、
それ以上に恋心が強いのを良い意味で利用されたというか。
カフも褒めてたけど、こういった枷は双方が幸せになるには必要ですよ。
鷲に鞍が必要なように、あった方が良い枷ってのもあるもんだと思います。

それにしてもこの作品は本当にキチガイというか考えなしのバカの見せ方が上手いですよね…
頭の出来がイマイチなのにワガママでクソ魔女のジューラに、
凝り固まった価値観と狭い見識の中で生きている騎士のジャノに、
自分より下位の存在は見下して略奪するのが当然のジャコと、
リアリティがあるバカばかりが出てくるんですよね…
いやはや、ホント、現代にもこの手のバカがわりといるからなぁ…
話が通じないあたり、とてもリアル…

今回も色々と細かいところが改稿されてましたが、
意味が通りやすくなってたりと改良って感じで良かったです。
書き下ろしは少なめでしたが、リリーさんのエッチな姿とか、
挿し絵でとても満足できたので問題ありませんね!w

さて、次巻ではついに観戦武官として赴くことになるのですが…
Web版の通りだとかなり波瀾万丈なので覚悟が必要ですね…
頑張れ、キャロル…!

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