のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2026/3/18 水曜日::

■[ラノベ]九龍城攻略戦「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」11巻

三合会の手引きで密入国したディーンが「ギャラルホルン」を使って起こした自爆テロ。
リーナと文弥が現地で対応をしようとするけれど、
対群魔法と言える魔法を相手にするには厄介な上に、
爆心地の近くにいた空澤刑事が取り憑かれてしまって…

今回は空澤刑事が犠牲になってしまうのかと心配でした。
前作では千葉刑事が殉職してますし、警察官の殉職率高いように思えるだけにね…
でも今回はちゃんと間に合ったし、対処できるだけの手札があるのが救いですよ。
亜夜子がエリカや藤林さんのような境遇にならなくて良かったです。

心配と言えば七草先輩ですが…
まぁ、収まるべき所に収まらざるをえないというか…
達也相手の横恋慕は無理があるのは分かりきってますからね。
ほのかでも無理だったんですもの…
だったら初めからそんな描写を入れて読者に期待を持たせるなという文句はありますけども。

前作でもそうでしたけど、魔法師の排斥論は中々難しいものがありますね。
そのキッカケを作ったディーンと、背後にいる華僑を相手にどう対処するのかと思ったけど、
意外と正攻法を取ってきたのには虚を突かれたというか…
でもまぁ、正攻法が取れるならそうした方が良いですよね。
できればその顛末は知りたいところですが。

今後は現実でも虚構でもきな臭くなりそうな世界情勢ですが、
せめて虚構の中だけでもハッピーエンドを見せて欲しいものです。

:: 2026/3/4 水曜日::

■[ラノベ]バニ虐!「この素晴らしい世界に祝福を!」よりみち4回目!巻

短編集のよりみちも4冊目。
今回も時系列はふわっと物語後半な感じです。

ダクネスが出張で不在の父の代わりに領主代行をしたら、
脳筋というか、頑丈さしかないため書類仕事が苦手なダクネスが壊れたり、
カズマとめぐみんのカップル推しのストーカー上級職が観察したり、
バニルがバカにされたりと相変わらず楽しかったですね!

特にカズマとめぐみんの二人をストーカーしながら見ている短編は良かったですよ。
やはりカズマにはめぐみんがお似合いですよね!
わかるわー、とってもよくわかるわー
とっとと結婚すれば良いのにね。

そしてカズマさんは相変わらずカスマさんでしたわ。
最前線からアクセルにやってきた先輩冒険者をメスガキ扱いしたりと、
散々コケにした上に便利に使い倒してるとか最悪ですね!
でもそれでこそカズマさんですよ!

あとダクネスパパのイグニスさんってばマジで有能なんですね。
悪魔のバニルどころか女神のアクアまで必要に応じて使うとか、
さすがは貴族だと思いますよ!
カズマも近いところはあるけれど、理性と品性と威厳があるんですよね。
カズマはどれも持ってないからなぁ…w

アニメもまたやるみたいだし、そのタイミングでまた続きが出て欲しいですね。
できればめぐみんのラブコメ成分多めで!

:: 2026/2/28 土曜日::

■[ラノベ]性欲ツヨツヨベッタリ甘々婚約者様「迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について」8巻

明人と婚約者関係になったシャーロットさんだけど、
妹のエマが明人にベッタリと甘えているためエロいことができず性欲が溜まってしまい、
遂には大人のおもちゃを購入して空き部屋で毎晩楽しんでしまうのだった…!

1年振りの新刊なのに何か冒頭からエロすぎましたけど、
ある意味でシャーロットさんらしいな、と思いました…w
余波で神楽耶さんが寝不足になってるのは可哀想でしたけどね。
というか一番可哀想なのは、性欲が強すぎる彼女を宥める明人だろうなぁ…w

バレンタインも昨今のラブコメラノベと違って甘々デートをするのではなく、
一日中ヤリ部屋でヤリまくるには驚いたというか…
ちょっとダッシュエックス文庫のコンプラが心配になりましたねw
キルタイムやマイクロマガジンなら納得するんですけども。
フランス書院も一般ラノベに手を出すことにしたみたいだけど、
まさか集英社にこんなライバルが居るとは思うまい…w

そんなシャーロットさんも修学旅行中は盛ることはなかったのには安心しました。
とはいえ明人が天然タラシっぷりを発揮するのには警戒したり、
あからさまに嫉妬しちゃうのは彼女らしいですけどね。
でもまぁ、それくらいなら彼女であり婚約者ならして当然でしょう。

それとこの作品の可愛さの根幹をなしているエマちゃんですが…
いつも通り、メチャクチャ可愛かったですね!
明人とシャーロットが修学旅行で居ない上に、母も居ないで大丈夫かと心配しましたが、
まさか神楽耶さんに懐くとは…
花音さんも少しは好感度を稼いだみたいですが、
まだまだ明人はおろか神楽耶さんにも負けているように思えるので、
これから頑張ってほしいですねw

:: 2026/2/17 火曜日::

■[ラノベ]悲願へ至る道筋「やがて黒幕へと至る最適解」3巻

やがて黒幕へと至る最適解3巻やがて黒幕へと至る最適解3巻
出版社:ホビージャパン
作者名:藤木わしろ
作者twitter:藤木わしろさん(@washiroef) / Twitter
絵師名:ne-on
絵師twitter:ne-onさん(@neoneooon09) / Twitter
紙書籍通販:やがて黒幕へと至る最適解 3
Kindle版まとめ買い:やがて黒幕へと至る最適解
DMM電子書籍:やがて黒幕へと至る最適解 3

オルナメント家とサンクトゥス家…
六大公爵家の二角を傀儡に落としたカルツが次の目的は魔剣製作!?
そしてドワーフに魔剣修理の無茶振りしたのと並行して、
ルチアに縁のある貴族令嬢サティス・プロファンドを治療しようとして…

今度は付与魔法のコラティオン家を落とすことになるんだけど…
醜悪な造形と口調のキビル・コラティオンには忌避感がバリバリで、
初見の印象としては悪役としてはもってこいだな、と思ったんですが…

彼の行動原理を知ると余り憎めなくなったしまったため、
最後のオチにはちょっと納得しました。
方向性は違うけれど、カルツとソックリですもんね。
そりゃ共感があるってなもんです。

しかし病弱令嬢っぽかったサティスちゃんが、
まさか戦闘能力特化に化けるとは思わなかったし、
アルテシアを救うための鍵として機能するとは思いもしませんでした。
こんな複雑な状況を17年間の情報収集が有ったとはいえ組み立てることができるとは…
全く予想できないことを次々と成し遂げるカルツくんってばマジで優秀すぎですね。

問題はカルツくんの肉体がかなりやばそうだということですよ。
ルチアが言ってるように、おじいちゃんになるまで笑いながら過ごして欲しいんだけど…
ちょっと難しそうなんだよなぁ…
何とかアイゼンフッドの固有魔法で何とかしてくれないかな?

我欲で帝国とアルテシアを蝕む公爵家も残り3つですけど、
スピリティア家とかかなり難敵っぽいので油断はできませんね。
とはいえ傲慢さは鼻につくので、是非とも華麗に排除してほしいものです。
頑張れカルツくん…!
でも身体と寿命を大切にしてくれよな…!

:: 2026/2/16 月曜日::

■[ラノベ]おねショタのロマン「やがて黒幕へと至る最適解」2巻

やがて黒幕へと至る最適解2巻やがて黒幕へと至る最適解2巻
出版社:ホビージャパン
作者名:藤木わしろ
作者twitter:藤木わしろさん(@washiroef) / Twitter
絵師名:ne-on
絵師twitter:ne-onさん(@neoneooon09) / Twitter
紙書籍通販:やがて黒幕へと至る最適解 2
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DMM電子書籍:やがて黒幕へと至る最適解 2

敬愛する主、アルテシア・アイゼンフッド公爵を助けるために17年の時を回帰して10歳児に戻ったカルツ。
17年分の情報で凄腕女スパイのルチアを同志とし、他にも多数の協力者を得ることで、
アルテシアを陥れた六大公爵の一角、オルナメント家を傀儡にできたカルツは、
次の標的であるサンクトゥス家を陥れるため、フェルムンドの地で牙を研ぐのであった…

カルツは目的のために最適解を選んでいるけれど、
それは敵にとっては悪辣だけど、味方に取っては最善の解だと思うんですよね。
エルフのトラキア翁、竜人のファルセンといった同志や友人たちにとって、
長年の夢や浪漫といったものが叶えられる展開は、とても感動的で最善だと思うのです。

それはそれとして、おねショタとしても最高だとも思うのです。
冒頭から美少女達の膝の上に乗せられていたというのに、
水着姿の三人の美少女と池で水浴びしてましたからね。
しかも浮き輪装備というのがショタみが高くてグッドでした。
カルツは有能だけど、おねショタでは完全に手玉に取られてるんだよねぇ…w

そして今回の敵であるサンクトゥス家の悪辣聖女とその父親ですが、
回復手段に長けた相手を殺すのが難しいのはわかります。
だからこそ、傲慢なところを突いて油断を誘ってはめ殺しをするのは、
ニヤニヤできる下卑た快感がありましたよ。

これで公爵家を二つ実質的に潰したことになりますが、
表面的に見るとあまり傷を負っていない状態なので、
他の四家は油断があるのが良いですね。
カルツくんのこれからの陰謀もまだまだ捗りそうです。

:: 2026/2/15 日曜日::

■[ラノベ]鉄血のおねショタ「やがて黒幕へと至る最適解」1巻

やがて黒幕へと至る最適解1巻やがて黒幕へと至る最適解1巻
出版社:ホビージャパン
作者名:藤木わしろ
作者twitter:藤木わしろさん(@washiroef) / Twitter
絵師名:ne-on
絵師twitter:ne-onさん(@neoneooon09) / Twitter
紙書籍通販:やがて黒幕へと至る最適解 1
Kindle版まとめ買い:やがて黒幕へと至る最適解
DMM電子書籍:やがて黒幕へと至る最適解 1

幼少期にアイゼンフッド公爵アルテシアに救われてから絶対の忠誠を誓っている青年カルツ。
10年前に帝国に巣くう六大公爵の陰謀のせいで死去したアルテシアを救うため、
アルテシアから託されたアイゼンフッド公爵家の能力である「時」の固有魔法を使い、
17年前に魂を回帰させて、六大公爵を陥れるために暗躍を開始するのであった…

ガンガンONLINEのコミカライズが面白かったので原作にポロロッカしたのですが…
これが中々に面白かったです。
おねショタっぷりが予想以上に強かったですが、
私は嫌いではないというか、結構好きな性癖ではあるので問題なかったです。
というか、おねショタ好きにはマストバイと言えるくらいにはおねショタでしたw

死ぬ運命に有った凄腕女スパイのルチアを救って同志にしたことで、
メイドと坊っちゃんとして偽装するために身体中を洗われるとか、中々に良いおねショタだと思うのですよ。
それに凄腕女商人のエデルを友人としたり、
エルフの国の王女様を救ったりと、ハーレム型のおねショタでもあります。
まぁ、カルツ本人は望んでいないんでしょうけどw

アルテシアを救うためにありとあらゆる情報を調べ尽くしているカルツくんが半端ないですね。
未来の分岐を変えても問題ないくらいに調べ尽くしているあたり、本当に執念深いです。
秘密が多いはずの六大公爵の所業を調べ尽くしているだけでも凄いのに、
未来を変えるために世界中の要人の動向まで気を配っているとか、本気度が凄かったです。

初めの標的にされた錬金魔法のオルナメント家ですが、
あくどいことを企んでいた因果が見事に返ってきてざまぁ感が強くて爽快ですね。
それにただ殺すんじゃなくて、オルナメント公爵家の悲願を逆に利用する形で意趣返しした上に、
死んだ後まで利用するとか、徹底していて最高でしたよ。

ちょっと心配なのが、みんな目的の為に寿命を削りすぎな所でしょうか。
できれば目的を遂げた後も、それなりの時間を幸せに過ごしてほしいものです…

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