本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第五部「女神の化身X」 12月10日発売!
聖地での戦い
:: 2022/11/26 土曜日::

■[ラノベ]ハローCQ「佐々木とピーちゃん 6 宇宙の彼方より、未確認飛行物体、来襲! ~人類終了のお知らせ、伝えに訪れた地球外生命体は、どうやら地雷のようです~」

異世界の騒動が一段落したところに現代の上司から齎された仕事は、
最近巷で話題になっている未確認飛行物体を調査せよ、というもの。
ピーちゃんに確認したところ異世界の産物ではなさそうなので、
色々とアプローチを取ったところアブダクションされて…

アニメ化するみたいでおめでたいです。
ぶんころりさんは多作ですがアニメ化は初なんですね。
かなりワチャワチャする画面になりそうでアニメ制作会社さんは大変でしょうが、
面白くなることを期待しております。

それはそうと今度は未確認飛行物体との接触ミッションですが、
まさか木崎湖を出してくるとは、オタク心をくすぐってきますね…w
まぁ、登場したのがエロい女教師でなくてJCっぽい見た目の銀髪美少女十二式ちゃん、
というあたりがとてもぶんころりさんだなぁ、と思わされた次第であります。
やっぱり新ヒロインはJCだったか…

感情というバグが芽生えてしまった機械知性体の十二式ちゃんは、
超テクノロジーを持っているけれどメンタルクソザコすぎるので、
取り扱いが大変そうだなぁ…w
星崎さんと隣人さんが偶然にも好感度を稼いでくれたお陰で、
人類生存の道筋が辛うじて立っている綱渡りっぷりにハラハラしましたね!

まぁ、結果として身内の保護が出来たっぽいし、
星崎さんもレベルアップも果たしたし…
これはもう結果オーライと言って良いのではないでしょうか?
星崎さんは移動手段もゲットしましたしね!

それはそうとエリザ様の側室問題は棚上げされたままなので、
それが隣人さんに露呈した際のリスクもかなり高いと思います。
星崎さんも黙って無さそうだし、二人静はからかいそうだなぁ…w

次は田中ロミオ、もとい山田一的な家族計画が発動しそうなので、
まだまだドタバタしそうで楽しみです。
頑張れ、佐々木とピーちゃん!
君たちのスローライフ生活までの道のりはまだまだだ…!

:: 2022/11/19 土曜日::

■[ラノベ]正義の賛歌「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚 アストレア・レコード 2 正義失墜」

オラリオを巡る闇派閥との大抗争。
その前哨戦で親友のアーディを失ったリュー
ゼウスの遺産に都市最強のオッタルを降されたオラリオ。
都市に絶望が覆うとき、リューの心は壊れていき…

民衆のために文字通り身を粉にして奮闘してても、
返ってくるのは感謝ではなくて罵倒の言葉、という悲しすぎる場面ですが、
コロナ禍で医療従事者の方々が受ける現実を今は知っているだけに、
とても解像度が高くなってしまったツラいモノがありますね…

しかしそのツラすぎる現実はまだ未熟なリューさんにはキツすぎて、
どんどんと心が壊れていく姿は見ていて本当にハラハラしましたよ。
心をへし折られているところに更に追加でへし折りにくるとか、
エレボスさんってばマジでドSだな、と思ったもんですよ!

このまま潰れちゃうんじゃないかと思ったけれど、
小悪党のオリヴァスが暴走してくれたことと、
最後までリューさんのことを信じ続けたアスフィと、
アーディが遺してくれた正義のお陰で立ち上がることが出来た場面では、
とてもグッと来ましたね…!

ダンまち本編ではリューさんとアスフィの仲がとても良いとは思ってましたが、
これだけの交流があったのなら納得ってなもんですよね。
もしアーディやアリーゼがいた状態でベルくんがオラリオにやってきたのなら、
もっと違った物語があったのかもしれないなぁ…

それと、ゴブニュ様が修理していた橋のモニュメントですが、
これはダンメモの周年イベントでやってたフィオナ騎士団の物語がベースなので、
プレイしていたらとても感慨深かったと思います。
元々このアストレアレコードはダンメモ3周年のシナリオですしね。
今のダンメモと繋がる演出は小粋だな、と思いました。

さて、次の3巻で完結です。
最後の決戦がどのような結末を彩ってくれるのか…
ダンメモで既に知っていても楽しみです!

余談ですが、メロンブックスでの特典SSがアスフィの先代団長リディスの最期が書かれてたんですが…
切なすぎる…

:: 2022/11/17 木曜日::

■[ラノベ]虚構∽拡張「デモンズ・クレスト 1 現実∽侵食」

デモンズ・クレスト1巻デモンズ・クレスト1巻
出版社:KADOKAWA
作者名:川原礫
作者サイト:
作者twitter:川原礫さん(@kunori) / Twitter
絵師名:堀口悠紀子
絵師twitter:堀口悠紀子さん(@dochibibi) / Twitter
紙書籍通販:デモンズ・クレスト 1 現実∽侵食
DMM電子書籍:デモンズ・クレスト 1 現実∽侵食

小学六年生の芦原佑馬はクラスの全員でVRMMORPGのテストプレイをしていたが、
ゲーム終了時に謎の光に包まれる。
記憶がぼやけながら現実世界に戻ってきたと思ったら、
遊戯施設は電力が落ちていて、更に学年一の美少女が怪物に変貌しており…

SAOやAWの川原礫さんがどの作品も完結していないのに新作を書くとか、
何馬鹿なことをやらかしてんだ!?
と思ったらどうやら編集サイドがWTという微塵も可能性を感じないジャンルに手を出すから、
それの生け贄として選ばれたみたいですね…
しかもイラストが堀口悠紀子さんという豪華仕様で…
勿体ねぇ…

とはいえ面白さは流石ではありました。
また脱出不能のVRMMORPGかと思ったら今回は現実拡張のMR系の物語なんですね。
プレイしていたゲームが現実に侵食したかのように振る舞い、
モンスターが跋扈する閉鎖空間で生き延びるために戦う小学生、というのは興味が引かれました。

大人が誰もいない、子供たちだけでの閉鎖空間でのサバイバルホラーとか、
昔からあるジャンルだとは思いますが、近年ではあまり記憶にないかもですね。
私にとっての原体験はやっぱり「無限のリヴァイアス」かなぁ…
もしくは「轟世剣ダイソード」かな…

小学六年生にしては理知的でしっかりしているのには驚かされたけど、
近未来の小学生なら可能性はゼロではないと思います。
まぁ、リーダーシップを取りたいお子様とかもいたし、
そこら辺は良い塩梅になってたのではないでしょうか。
女の子たちの方が精神的に成長が早いのもこの年代らしいな、とも思いましたし。

ただ、やはり気になるのは刊行ペースですね。
1巻はとても気になるところで終わりながらも、
他の作品が3つほどあるしソシャゲシナリオとかもありますしね…
続きは多分… 2,3年後かなぁ…w

:: 2022/11/15 火曜日::

■[ラノベ]シャンバラを求めて「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」5巻

FAIRがUSNAで盗掘したものから発覚したシャンバラの情報。
達也は遺物があると思われる場所を遺物のコンパスで探し始め、
USNAは白板を解析して情報を得始める。
そして大亜連合も不穏な動きをし始めて…

大亜連合とか四葉一族に首脳陣を壊滅させられたり、
達也に何度も返り討ちにされたりしたので雑魚っぽい印象でしたが、
流石に国土があるのと、現在の中国を見てわかるように大国ですね。
独自の方式で八仙というエリート部隊を作りあげるだけでなく、
まさか二人がかりとはいえ光宣を追い詰めるほどの実力を見せるとは…

逆にUSNAはポンコツっぷりを見せてくれましたが、
これはリーナ以上のポンコツっぷりではないかと思う新人ちゃんでしたね。
まぁ、適性が違うっていうのが大きいのでしょうが…
適性がないのに潜入工作をさせるのがUSNAの伝統なんでしょうか…

しかし、達也なら見付けられるとは思ってましたけど、
NEXTシートというか、次の場所があるとか宝探しみたいですね。
まぁ、宝探しなのか不発弾処理なのか微妙なところですが、
ポタラ宮が舞台になったりする可能性もあるかなぁ…

:: 2022/10/31 月曜日::

■[ラノベ]復讐の完遂「監禁王」3,4巻

監禁王3巻
出版社:一二三書房
作者名:マサイ
作者サイト:マサイ
作者twitter:マサイさん(@masaye7) / Twitter
絵師名:ぺい
絵師サイト: Proom
絵師twitter:ぺいさん(@ppp_room) / Twitter
Web版:監禁王
紙書籍通販:監禁王 3
Kindle版まとめ買い:監禁王
DMM電子書籍:監禁王 3

監禁王4巻監禁王4巻
出版社:一二三書房
作者名:マサイ
作者サイト:マサイ
作者twitter:マサイさん(@masaye7) / Twitter
絵師名:ぺい
絵師サイト: Proom
絵師twitter:ぺいさん(@ppp_room) / Twitter
Web版:監禁王
紙書籍通販:監禁王 4
Kindle版まとめ買い:監禁王
DMM電子書籍:監禁王 4

復讐対象のいじめっ子だったはずの藤原舞ちゃんだけど、
いじめられている現場を見てつい助けちゃった文雄。
何だかんだで庇護対象にしたことで舞ちゃんを脅した相手を見付けるために、
陸上部集団監禁事件をしちゃうわけだけど…

3,4巻が第二章なんですが、とてもキリが良いところで終わってます。
特に4巻のラストは監禁事件を地元ヤクザになすりつけて、
いじめっ子にもキッチリと復讐を果たしていてスッキリしますからね!
読むのなら3巻と4巻、一気に読むことをお勧めしますよ。

エロさでいえば3巻も結構アリなんですよね。
具体的に言えば寺島涼子の妹である響子ちゃんが良いのです。
初めは余裕を見せていたのに、
文雄の絶倫っぷりに屈服していく様子が実に良いのです。
強気な女の子がエロさに負けるのって、良いよね…

4巻だと文雄をハメようとした福田凛ちゃんが、
社会的に抹殺された上に文雄の肉便器にされたあたりとか、
とてもそそるものがあるというか…
これからどんどん自分から落ちていく福田凛ちゃんは実に良いので、
是非とも5巻も出て欲しいものです。

:: 2022/10/29 土曜日::

■[ラノベ]巡る正義「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 英雄譚 アストレア・レコード 1 邪悪胎動」

ベル・クラネルがオラリオにやってくる七年前。
闇派閥とオラリオの都市存亡を賭けた大抗争が繰り広げられる中、
ロキ・ファミリアやフレイヤ・ファミリアと肩を並べる新進気鋭のファミリアがあった…
その名はアストレア・ファミリア。
この物語は正義の女神のもとに集った少女たちの活動を綴ったモノである…

元々はダンまちのソシャゲであるダンメモの3周年イベント用のシナリオだったのが、
今回三部作としてノベライズされた次第です。
ダンまちキャラの中でも抜群に人気があるリュー・リオンの過去を綴った物語ということもあり、
かなり人気が高かったイベントでしたし、何より本編に繋がる情報が多々ありましたからね。
今回ノベライズされるのも当然と言えましょう。

そもそもTVアニメ第四期でリューさんの過去に少し触れられていたこともありますし、
刊行するには良いタイミングなのではないでしょうか。
第四期が分割2期で情報に飢えた所に投下されるあたり、とても商売っ気を感じますね…w

ダンまち本編でも度々言及されてますが、
潔癖エルフのリューさんが初めて触れることが出来た人間が団長のアリーゼです。
自己肯定感の塊のような熱血正義のポニテ美少女ですが、
事前に想像していたよりもかなり活発で驚いた記憶があります。

アリーゼに振り回され、輝夜と口論し、ライラにからかわれ、
それら全てがリューさんの青春だな、と思えるんですよね。
そんな仲間たちと一緒に駆け抜けた闇派閥との大抗争は苛酷だけど、
大切な思い出でもあると思うのです…

それはそれとして、シャクティの妹であるアーディとの触れ合いは微笑ましかっただけに、
闇派閥の卑劣なやり方には憤懣やるかたないです…!
ゲームで読んでた時も何の冗談なのかと思ったほどに唐突で、
実は生きてたとかあるんじゃないか?
と、希望を捨てきれませんでしたからね…

ちなみにノベライズに際して幾つか加筆されてますね。
フレイヤたち美の神を警戒している描写とか、
ゲームでは言及されてなかった各ファミリアの精鋭たちとかが加筆されており、
オラリオ全体を巻き込んだ物語だということが伝わってきました。

それにしてもアストレア様は本当に良い女神様ですよね。
ダンまち本編での出番はほぼないのが残念でならないというか…
これを機に来年発売の18巻で出てこないかな…
お待ちしてます…!

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