■[漫画]さらばともよ… また会う日まで…!「異世界ソープランド輝夜」4巻
異世界ソープランド輝夜4巻
出版社:日本文芸社
作者名:猪熊しのぶ
作者サイト:ぜい肉キロ10万円
作者twitter:猪熊しのぶさん(@shinobu_inokuma) / Twitter
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輝夜の調査と視察に訪れたヴェズリー卿をおもてなしするエリ嬢だったが、
フェラをしたところ、それが禁忌に触れてしまったのだった…!
うーん、とってもおバカな設定だ!
ファンタジーならアリなのかもしれないけれど、
普通は絶対に精巣が持たないでしょう。
女性の方は… AVとかではたまに見る設定かな…?
そして百の膣内射精のプレイ中に語られたヴェズリー卿の過去ですが、
これもまたバカのオンパレードでして。
絶望の淵に目覚めた男根という名の友との語らいとか、
チンコセンシズに目覚めた女神の戦士みたいなことになってて最高にバカw
そして流石に百回は無理だろうと思った所に出てくるエリ嬢のプレイ。
それは…
前立腺マッサージなのであった…!
ヴェズリー卿はハーレム持ちとはいえ、
お相手は全員同じような女性というか。
全員ヴェズリー卿の強さに惚れた女性たちだから、女性上位はあまりなかっただろうし、
ましてや前立腺マッサージなんてされたことなかったでしょうしね。
ここでまさかのメスイキプレイってのはヴェズリー卿も初体験でしょう。
本人たちは真面目にプレイをしているんだけど、
読んでるこちらとしてはコメディとしてゲラゲラ笑っちゃうんですけどねw
見開きでのメスイキ絶頂からのフルカラー宇宙とか、
カラーページの無駄遣いすぎて大笑いですよ。
ヴェズリー卿の友との別れも、ミギーと別れたシンイチみたいな真面目な雰囲気なんだけど、
友が男根なだけでこれだけ笑えるのかというくらいに抱腹絶倒ですよ。
うーん、本当にバカだなぁ!w
長かったヴェズリー卿とのプレイもついに終わって新章が始まるっぽいですが、
次のメインの登場人物はターニャちゃんみたいですね。
健気な恋する女戦士兼泡姫のターニャちゃんがどんな顔を見せてくれるのか…
楽しみです。
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