2巻は表紙からしてわふわふわふー! ですよ!
フルカラーのクドが可愛いのはもちろんのこと、
裏表紙にはクドのヘソと生足がつやっつやお肌を出してるんですよ!
これは理樹じゃなくても「ムニムニしたい病」が発病しちゃいますよね!
クドの身体をひたすらムニムニしたいです!
もうね、とにかく爆天童さんが描くクドってば最高に可愛いんです!
ビジュアル的にはもちろん、その動き一つ一つが萌えに萌えまくるのです!
理樹の頬に付いたソースをペロって舐め取る所だったり、
理樹の朝の生理現象をチラチラ見てる所だったりと、
一挙手一投足どころかその発言含めて全てが可愛いんですよ!
やばい、なにこの生き物! うちにも欲しい!
惜しむらくはクドのスク水姿が扉絵と後書きでしか出番がなかったことでしょうか…
折角理樹が長い葛藤と冒険の果てにクドのスク水を手に入れたというのに…!
正直プールが出てきた時点でかなり期待したんだけどなぁ。
まぁ、後書きで白スクのクドを描いてるあたり爆天童さんは描きたそうなので、
今後本編で出てくると期待してわふわふしたい所存であります。
さてさて物語そのものはクドが同好の士であるロケット好きの少女・椎菜と出会うことで、
商店街のペットボトルロケット大会に出ることに。
また、クドの故郷の学校のルームメイトと再会したことで、
ロケット的に物語が進んでいます。
色んな人たちと触れ合い、クドと理樹のイチャイチャの幅が広がるのは良いと思います。
しかし、理樹がロリ少女の椎菜を膝の上どころか股間の上に座らせるのは犯罪的だと思いました…
いや…、あの絵面はエロいよ…!
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