フラン☆Skin

御坂さんは同性相手にもモテモテですね！
巨乳JCに挟まれる御坂さん羨ましい！

御坂さんに恩返し＆仲良くなりたい婚后さんは、
ゲコ太グッズに並々ならぬ執着を見せる御坂さんを助ける為にグッズを当てる為にカフェに行ったら、
食蜂さんもやってくるというお話の流れなんですが…

えれっとさんの漫画はいつも楽しいコメディですな！
今回は通行止めじゃないのでラブコメ要素はほぼ皆無ですが、
婚后さんの笑顔は可愛いし、展開もアホらしくて楽しいし、
食蜂さんの煌めく躓きっぷりも面白かったです。

それはそうと、婚后さんと食蜂さんのどちらの方がおっぱいが大きいのか、
わたし、気になります！

御坂さんマジ可愛い－！！

うわー、御坂さんのこんな純情なラブコメを読めるなんて！
上条さんからのメール一つで笑顔全開になるとか、
ホントに恋する乙女で御坂さんマジ可愛いです。
そして佐天さんは年下なのに恋する御坂さんを見守る眼差しはお姉さんっぽくて良いですね！

しかし全力を出す御坂さんマジ積極的。
これはインデックスさんの出番はないな…

私みたいな世代だとどうしても思い出してしまうのは「さすがの猿飛」の肉丸なわけで、
そういった意味ではそのネタを突っ込んできたこの本はツボに来る訳ですよ。
しかしこのネタを解する黒雪姫先輩は一体幾つなんだろう…

基本的にコメディ短編詰め合わせな形になっておりますが、
後半はタイトルの通りに二人がデートするラブコメ展開ですので、
赤面する黒雪姫先輩とか可愛いです。

それはそうと想像だとはいえ悶えるアバターとかビジュアル的にキツイなぁ…（笑
AWでは倫理コード解除はやはりナシの方向でよろしくお願いします。

やはりオダマリオさんの「よつばと！」同人誌は面白いなぁ…

風香の失恋ネタとジャンボがあさぎにはとらが居るというネタを絡めた話なんですが、
よつばによって誤解があらぬ方向に成長していく様も笑えましたが、
最後のオチが見事すぎで、本気で面白かったです。

「よつばと！」のキャラの把握が的確すぎて全く違和感がなかったです。
それにしてもジャンボの誤解がとける日は来るのだろうか…

ゆ～のすさんは本当にスイプリが好きだなぁ…

響のベッドに奏がベッドインしてた朝チュンから始まるシンフォニー！
セイレーンたちが巻き起こす騒動と二人の仲良く喧嘩するイチャラブと、
非常に完成度が高い内容となっております。

というか、原作でこの話があっても不思議じゃないよなぁ…
と思わせるくらいの出来ですのでスイプリ好きの人は是非とも読むべきだと思います。
奏は響の嫁！

くろがねぎんさんのプリキュア本はいつも読んでて楽しいな！

海の家の回のアフター的な内容な訳ですが、
なおあかの二人が競い合う展開な訳でハッピーが貧乏クジだよ！　全員集合！

とまぁ、いつものくろがねぎんさんの作風なんですけど、
なんだろうな…　スマプリという題材は凄くそれにマッチするというか、
多分歴代プリキュアで一番くろがねぎんさんのネタに対する許容度が高いと思う。（笑

それにしてもれいかさん…　良い笑顔だけど腹黒だなぁ…（笑
そこがまた良いんですが！

マジョリーナさんの不思議アイテムでコメディっちゃったり、
また透明人間になっておっぱい揉んだりする問題作です！

”オトナノカイダンノボ～ル”とかフレーズだけ聴くとエロかと思うんですが、
実際の内容はコメディ全開の精神老化アイテムで、そこからの展開が抱腹絶倒で！
れいかさんが冷静じゃなくなるくらいですしね！
そしてキャンディはやはりいらない子説が…

それはそうとワカリーナさんと警官のカップリングは…
いやー、良い味出されてますね！
たった一コマなのに正直ちょっとニヤニヤしてしまいました。（笑

タイトルと表紙の時点でお茶を噴くことが余裕だった訳ですが、
中身を読んでも予想以上にカオスで更に笑わされました。
スマプリはこんなネタも許容できる懐の広さが凄いですよね…

やよいちゃんの内職（漫画制作）の作画資料のデッサン人形に対抗して、
わら人形とか流石はれいかさん古風だな！　というか器用だな！
いやー…、れいかさんが新たな道に目覚めてしまったようで…
やよいちゃんの業は深いな…

2012年夏でもマリみてはまだまだ現役！
飯塚絵菜さんのマリみて本は絵柄も可愛いし、内容も楽しくていつも面白いです。

今回も由乃さんが色々ハッチャけてて楽しいですが、
祐巳さんも何だかんだではじけてて可愛らしかったです。（笑
菜々も大変だけど由乃さんのことに慣れてきてるなぁ、
などと思ったり思わなかったり。

しかし表紙の由乃さん…　本当に可愛らしいなぁ…

咲 阿知賀編の同人誌だけどエロい本な訳ではないのです。
むしろ作者があどべんちゃらさんなので、コメディ120％なのです！

という訳で前半は千里山の怜と竜華の二人なんですが、
膝枕でパンツだったな！　としか。（笑
参考画像が大変エロくてよろしいのではないでしょうか。

後半は阿知賀の玄ちゃんがコークスクリューでギュルギュルされちゃって…
という導入からの相変わらずのコメディでひたすら笑えましたね！
というかレジェンドさん…　ドヤ顔だけかよ…（笑
そして憧ちゃん…　ネタにされて乙…

「私は…っ　なのはの　恋人…に　なりたいんだ!!」

イチャラブ百合に定評のある秋★枝さんのなのは本であります！
なのはと恋人同士になりたくて頑張って勇気を出したフェイトちゃんですが、
残念ながらなのはは戦闘脳な肉体言語派で…

いやー、笑っちゃ悪いんだけどリンディ提督と共感しちゃうなぁ。（笑
フェイトちゃんの初々しい可愛らしさには本当にニヨニヨしちゃいますよね！
なのフェイが二人仲良く歩いてるだけでほっこりしてしまいますよ。
お幸せに！

タイトルはどう考えてもパロディでコメディ路線に見えますが、
内容は完全に陵辱モノで大変にエロエロしいですが、同時に痛ましいですので、
純愛モノしか受け付けない人には少々厳しい内容となっております。

しかしアレだな…、沙悟荘の人といい、拓海本は陵辱がデフォなのかな…
Pを人質に取られて輪姦薬漬けとか本当に救われないんだぜ…
エロさで言えば格別なんだけども。

「アタシにまかせな」と言った時の拓海の表情が愛おしくて堪らないです。
もう、こんな良い子によってたかって何てことを…！
まあ、実用性は高いんですけどね。（←台無し

律子に定評のある飛田竜夫さんがまたやってくれました。
今回は律子相手に睡眠姦もとい、ドリームなメイクラブですよ！

シンデレラガールズの特訓前の居眠り律子にイタズラだ！
というコンセプトで描かれているエロい本であります！
寝てる相手に…、だからといって陵辱ではなくて、
お互い相思相愛な関係ですので愛情たっぷりなエロ行為なのです！

しかしPはある意味男らしいというか積極的というか…
律子もエロに従順でこれはこれで大変よろしいものではないでしょうか。
それと福岡のイベントで出されたコピー本のエロい内容も収録されてますので、
地方イベントに行けなかった人にも優しい内容になっております。

毎度毎度の保科智子本であります！
今回は去年からの続き物でして、浩之ちゃんと無人島でエロエロな毎日を送っていたら、
いきなり来栖川姉妹がやってくるという内容であります。

そして開けてびっくりな「どんな願いも叶う楽園」の秘密！
実はVRな世界だったことが明かされて、
そこからエロエロな欲望を具現化させていいんちょを攻めまくり…

という流れなんですが、来栖川姉妹が出てきたらそりゃー、そっちも行くよね！
と、興奮がMAXになった所で時間切れって！　ちょっとー！
何というかここまで凄いお預けも凄いと言いましょうか。
冬は兎も角来年の夏というのは正直勘弁して頂きたい所であります…

節電の夏。秋子さんの夏。
前回の続きで自宅に戻ってきた祐一と秋子さんが、
二人きりで暑い真っ昼間から、熱い情事を繰り広げて、
更には自宅のビニールプールでもラブラブしてエロエロするという、
ニヤニヤが止まらない内容になっております。

いやー、何というか素晴らしい安定感がありますよね。
水着は何もエロいマイクロ水着じゃなくても問題ないんだ！
と思わされるエロエロしさです。
というか、スイカの汁がおっぱいに垂れて、それを舐め取るとか、
仕草一つとってもラブが溢れていて大変萌えでエロですよね。
いやー、流石だわ、ホント。

まほよにおいて、肉体的にエロいのは青子だけど、
性格的にエロいのは有珠だと思う次第でありますよ。

しかし脱衣所で草十郎のトランクスの匂いを嗅いで発情とか、
どんだけ変態なんだよ、とツッコミを入れざる得ないな…！
しかも自分から押し倒すとか積極的っすね、マジで！

TYPE-MOON系のエロに定評のある無望菜志さんらしい、
適度にクレイジーなエロ同人でありました。

原作で予想以上の活躍を見せてくれて株価上昇中の婚后さんですが、
シスターズの捜索中にエロい魔の手に落ちたら…

という訳で婚后さんが拉致られてヤラれちゃうお話であります。
子猫を人（猫）質に、更に能力も封じられて無体な輩二人にヤられる訳です。

どちらかというとNTR的な内容なのですが、
婚后さんの持つ中学生離れしたその肉体と、
体操服というコスもあって大変エロエロしいものがあります。

背徳感も結構あるので、そういうのが好きな人にはお勧めな内容かと思います。
オチも救いが余りない感じなので純粋なファンには厳しめかと思いますが…

ネイトのちっぱいも充分戦力として有効でござる。

トーリのアホがホライゾン相手の練習としてネイトにお願いするという、
女心ガン無視な理由でネイトとヤっちゃう訳ですが、
何だかんだで惚れてるネイトは流されてヤっちゃう訳ですよ。

というか、射精されて絶頂しちゃったり、
痛みには慣れてるからと誘う感じにしたりと本当にネイトさんはエロいですね！
大変よろしいと思います！

佐藤が著莪とひたすらエロいことをするだけの本です。

いやもう、半額弁当とか全く関係無くてですね。
一応狼という言葉も出てきますけど兎に角エロいことばかりな訳ですよ。

著莪の大きなおっぱいに挟むプレイもありますし、
何より著莪が何度もイカされて征服感というか優越感がありまして、
エロ的な意味で大変満足できる内容でございました。

初めは著莪が主導権握ってたのに途中から佐藤に主導権が渡って、
エロエロな姿を見せてくれる著莪はやはり最高にエロヒロインだな！
としみじみと思った次第であります。

出たー！　たかやKiさんの援交憧ちゃん本だー！

何かやたら援交疑惑がネットで醸成された憧ちゃんを、
JKモノに定評のあるたかやKiさんがやってくれました。
たかやKiさんのJKエロが大好きな私にとっては至高の組み合わせですよ。

シチュはそのまんま、ラブホでおじさんとヤっちゃう訳なんですが…
憧ちゃんの小悪魔っぷりが可愛くてエロくてたまらんですな！
そして土下座外交で生ハメを獲得したおじさんがどんどん攻めて、
憧ちゃんがエロい表情を見せて痴態をサラしてくれるのが大変喜ばしいものでありました。

やはりたかやKiさんと援交憧ちゃんの組み合わせは最高だな！

毎度好例の哉羅様の日常は今回もヤリまくり！
八十八比売という古代の神に身体を乗っ取られた哉羅様を助ける為に、
言われた通り八日八回ヤリとげないといけない！

という訳で神様もビックリな晴秀の精力絶倫っぷりで、
色んな場所やコスで途切れることなく交わりまくりで、
時には残り2人も混じったりとひたすらにエロ！
幼い哉羅様の身体をヤリまくりであります。

そして八十八比売に解放されてからもエロくて、
その積極性が萌えでありました。

わかる人にはわかってしまう、伝説の16.5話を元にしたアスナとキリトの初夜本！
アニメSAOが丁度良い展開で見事に事後ってましたけど、
あの空白の時間に何が起こったかはここにある訳ですよ…！

いやー、アスナさんの悦んでいる表情がすっごくエロいですし、
色んな体位で揺れるアスナのおっぱいの艶めかしさがリビドーを刺激してきますよ！
そして紙面から伝わってくる圧倒的なラブっぷりには頬の緩みが加速しまくりで、
もう本当に色々な意味でヤバイです。（笑

しかし脱衣システムからおっぱいの綿密な揺れまでプログラミングするとか…
茅場晶彦ってばぱないの…！

雪見さんの二次創作エロ同人誌っていつもクレイジーな内容でしたので、
今回もそうかなー、と思ってたらこれがまた予想以上に素晴らしい出来でして！

絵の上手さに関してはそりゃもう商業作家さんですから元から一線級でしたが、
今回は話の作り込み方が非常に化物語らしい内容でメチャクチャよく出来てるんですよね！
戦場ヶ原のエロ展開もぐいぐいと魅せるモノでしたし実用度も高く、
何より化物語ファンとしては文句の付けようのない素晴らしい一冊でした。

正直言って今年の夏コミにおけるエロ同人誌の完成度は個人的に一番でしたね。
いやー、凄いわ、ホントこれ…

黒猫が裸エプロン！！！

11巻が出たばかりですが、内容は原作10巻の時系列というか。
京介が一人暮らしのトコに黒猫がご飯を作りに来て…、という展開です。

いやね、もうね、そりゃ一人暮らしの若い彼氏のトコに来たらね。
そりゃー、もうヤリまくるに決まってるってなもんですよ！
しかも黒猫は何だかんだで京介に甘いからなぁ。
色々とリクエストされたら断れないし付き合っちゃうわけで…

しかし3回とか…　京介も若いなー…
まあ、黒猫みたいな彼女がいたらそれくらいイケるか！
くぅー…、羨ましい…！

サブタイトルが「スキトキメトキス」な時点でコメディ臭がしますが、
実際コメディ色が強いエロ同人誌ですが、これはこれでアリだな！
と思わざるをえない訳ですよ！

ヘタレな肉丸ハルユキは初めてのベッドインでも焦っちゃって入れる前に出しちゃうの。
そんなハルユキの無制限フィールドでのアバターを変換しての夜の猛特訓を、
黒雪姫と繰り広げるという大変お馬鹿なエロ同人誌です。

エロいかエロくないかと言われれば勿論エロいですけど、
コメディ色の方が強いので実用度は低いと言わざるを得ません。
ですが、面白い同人誌であることは確かですので、
そういった漫画が好きな人にはお勧めな一冊です。（笑

来月からアニメが始まるSAOの作者とponzさんのコラボでの同人誌という、
何とも贅沢な一冊です。

リズベット・エディションとなっているように今回のメインは鍛冶屋のリズです。
川原さん、もとい九里さんが描かれている短編は丁度サイトで精錬詐欺事件をやっているネタで、
原作でリズに打って貰ったダークリパルサーをキリトが強化して貰う話なんですが、
キリトとの絆を大事にしたいリズの気持ちが切なくて良かったですね。
しかしリズの心をしっかりと鷲掴みなキリトさんマジぱないの。

それとponzさんの漫画サイドですがリズが主役のはずなのに何故か釣竿の話に…
いや、笑顔で接客なリズとか可愛かったですけどね！
しかし何故釣竿…（笑

告白と同時にキスをしてくるという積極的な女の子の恋物語という、
ちょっとそれ単品でも少々ぶっ飛んだ話なんですが、
その相手も女の子という更に一捻り加えた百合モノです。

割りと天然が入っている子相手に距離感が掴めず、
親友のチャチャも入るせいで中々思うようにいかないもどかしさも良かったですが、
そこで直截的な行動だけで自分の気持ちを表現しようとするのは、
何とも男らしいな、と思ったり思わなかったり。

何にしても二人とも友だちは選んだ方が良いと思うの。
まぁ、そのお陰で雨降って地固まるになったんだろうけども。（笑

相変わらずUnisonBellさんが描かれる百合モノは良いです。
今回は恋心とかそういったものは殆どない話なんですが、
間違いなく百合だなぁ、と思う作品です。

ボーイッシュで幼馴染みの心陽ちゃんをを守るという立場に、
自然と収まっていた珠希ちゃんが、
女の子に告白されたりという「女の子」じゃない状況に藻掻いてる姿が描かれてるんですが…

いやー、良いですよね。
こう、明確に言葉にしにくいんですけど、兎に角良いです。
心陽ちゃんに心の底では言って貰いたかった言葉を掛けられて、
思わず涙ぐんでしまう珠希ちゃんはとてつもなく可愛いかったです。
こういった空気感は流石だなぁ。

しかし、やはりというか将来の心陽ちゃんはちょいSかー…（笑

いや、正直このタイトルはどうかと思うんですが、実際タイトルの通りなんですよね。
対になっているタイトルの同人誌もあるんですが、
こちらの方がより変態的に感じられて凄いと思います。（ぉ

容姿端麗で学校でも評判が高い桜柚子から村田くんは告白されたんだけど、
その告白の台詞が「私に村田くんのぱんつをください！！！」というぶっ飛んだモノで…

これが実はワケありとかではなく、純粋に性癖としてぱんつが欲しくて、
しかも洗濯前のをくんかくんかしたいというアレっぷり。
そんな彼女の猛烈アタックの前に村田君は…

いやー、面白かったです。
欲望一直線な柚子の行動もコメディ的に面白かったですけど、
それだけに終わらずその性癖の豪をちゃんと描きながら、
村田くんという救済と、それ故の恋というのは話に深みがあって良かったです。
ぶっ飛んだタイトルと内容ですが、予想以上に真面目に面白いのでお勧めです。

以前、「忍者アンソロジー」という斜め上のコンセプトで同人誌を描かれてましたが、
今回は「お姫様アンソロジー」という、今回も一回転したコンセプトの同人誌です。

作者それぞれによる「お姫様」像を元に描かれているので、
ファンタジー有り、現代の女の子有り、和風有りと、
様々な「お姫様」があるんですよね。

中でも個人的にツボだったのは幾つかありますが、
やはり一番は秋枝さんの「Who ist die Wahrheit?」でしょうか。
ドイツ語のタイトル通り、誰が「お姫様」だったのかが、最後まで読んでやっと分かるという、
その仕掛けには唸らされましたね。

それとトウゴさんの「My little princess」も小さなレディが可愛かったですし、
他の作品も見所が沢山あって面白かったです。

しかしこの小学生がマウスで描いたような表紙はある意味凄い…（笑