のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/8/26 火曜日::

■[漫画]頑張れ、翻弄される思春期男子「黒乃さんはオカルトが好き!」2巻

ネットで知り合った怖がりだけどオカルト好きな美少女の黒乃さんに連れ回される悠木くん。
連休までも引っ張り出され、因習村のお祭り探索に行くことになったんだけど、
運転手の大学生の朝倉さんが村人たちに運ばれていくのを目撃した二人は、
はたして因習村のお祭りの正体を無事に見極めることが出来るのか…!?

ちょっと真面目なホラー展開から始まる2巻ですけど、
基本はコメディなのでシリアスではないですね。
でもほのかなラブコメの波動を感じはするのですが…

でも相手が黒乃さんなので真面目な雰囲気にはならないんですよね。
美人なのに残念だからなぁ…

というか悠木くんはオカルトに遭遇するドキドキを吊り橋効果で勘違いしている可能性も…
いや、でも、何だかんだで美人とオカルト探索デートをするとか、
そりゃ思春期男子は正常なドキドキをするのも間違いないわけで…
判断が難しいところですね。

しかし黒乃さんも天然の悪女ですねぇ…

本人としては、学校の友人には理解されなさそうでひた隠しにしているオカルト好きを、
悠木くんは受け入れてくれてるからこそ、
素の自分を出すことができて毎日が楽しいんでしょう。

黒乃さんにとって悠木くんは得がたい友人だと感じていて、それを言葉にしただけなのに、
悠木くんはちょっとラブな雰囲気で一歩を踏み出そうとしてただけに、
その方向のすれ違いが見えちゃって…
悠木くんには申し訳ないけど、ちょっと笑っちゃいましたねw

はたして今後悠木くんの想いは報われる時が来るのか…
そもそも悠木くんはちゃんと黒乃さんに恋をしているのか…
3巻も気になるところです。

:: 2025/8/24 日曜日::

■[漫画]門が崩れ、黒い太陽が輝き、異界ガチャが始まる…!「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」27巻

中国の工作部隊に門を占拠されたため、
陸将は隊員を帰国させる韋駄天を発令。
レレイを救出するために伊丹は銀座上空から突入し、
アルヌスでもディアボが動いて事態が混迷を極めて…

ゲートの新作アニメが発表されましたが、
伊丹達が主人公の外伝ではなく、海自が主役のSEASON2のアニメ化なんですね…
あれはあれで面白いとは思うのですが、
私は伊丹とそのヒロイン達が好きなので微妙な心持ちです…

で、その伊丹が活躍するのが27巻です。
空挺中にトラブルが起きても対処できるあたりはさすがは特選群ですが、
栗林の金的ドロップキックはさすがに避けられなかったせいで、
結果としてレレイを助けられたは良いもモノの、
格好が付かないあたりがとても伊丹らしくて笑えますねw

中国の工作部隊が色々とやらかしてくれるんだけど、
それがちゃんと自業自得の因果応報を見せてくれるのは爽快感があるけれど、
それがちょっと、わりとアッサリ目なんですよね。
まぁ、原作からしてそうなんですけど。
正直、もっと苦しんでから死んでほしかった…w

第一部のクライマックスが盛り上がりまくりで面白いのですが、
このペースだとあと2巻くらいで終わる感じでしょうか?
できれば外伝シリーズもやってほしいんだけど…
無理かな…?

:: 2025/8/23 土曜日::

■[漫画]ニートは社会の冗長性?「働かないふたり」35巻

働かないふたり35巻働かないふたり35巻
出版社:新潮社
作者名:吉田覚
作者twitter:吉田覚さん(@satoruyoshida77) / Twitter
連載サイト:働かないふたり | くらげバンチ
紙書籍通販:働かないふたり (35)
Kindle版まとめ買い:働かないふたり
DMM電子書籍:働かないふたり (35)

インテリニートの兄と人見知りニートな妹の石井家兄妹は今日も元気。
職はないけれど、友達はたくさん居る二人が、
町のそこかしこで遊んだりする中で、
日々の楽しみを見付けて35冊目です。

春子も守も働かないんだけど、友達は働いている人が多くて、
ニート仲間な多恵ちんも働く気はあるんだけど…

いや、わかるよ?
初めてのJOBに気後れするし、気心の知れた友達が一緒だと安心だというのは。
でも、春子が働くイメージなんか微塵も湧かないし、
絶対拒否るのも、友達の多恵ちゃんならわかるはずじゃん?
でもまぁ、ワンチャン期待しちゃったんだろうなぁ…w

それと今回ツボったのは嶋ですねw
色々とポンコツな嶋だけど、今回は特にポンコツで、
やらかした失敗から救出を依頼するのは守しかいないのが最高に笑えましたw

蟻は働かない蟻が2割いることで、社会が回ってますが、
やはり冗長性というものは必要なのでありますなぁ。
そして表紙カバー下に描かれているその後のエピソードまで含めて最高に楽しかったですw
嶋は今まで男っ気が本当になかったんだな…w

それと単行本描き下ろしで数年後の戸川さんと守が描かれてますが、
こちらでもやはりニートの必要性が感じられますね。
というか、戸川さんはとっとと守と結婚すれば良いと思うんだよね…
わりとお似合いだと思うんだけど、どうなんだろう…?

:: 2025/8/22 金曜日::

■[漫画]陸奥圓明流の始まり「修羅の刻」24巻

修羅の刻24巻修羅の刻24巻
出版社:講談社
作者名:川原正敏
紙書籍通販:修羅の刻 (24)
Kindle版まとめ買い:修羅の刻
DMM電子書籍:修羅の刻 (24)

野見宿禰の子孫と戦うため、陸奥から京の都にやってきた桃李。
桃李と出会った陰陽師の安倍晴明が導いたのは、
當麻蹴速の子孫で、當麻宿禰 玄速。
当代随一の使い手がぶつかり合うことで、安倍晴明の陰陽の道がどう開けるのか…?

今回、ついに陸奥圓明流の名前の秘密が明かされます。
まさか命名したのが安倍清明だったと…
そして二代目である桃李がその技の基礎を築き上げていくんですけど、
千年後の陸奥圓明流を知っている身としては感慨深いですね。

父である初代が強いからこそ桃李は強くなろうとして技を磨く必要があり、
その組み手の相手として玄速は充分な強さが有ったんでしょう。
競い合える相手がいるからこそ理を解き明かし、技を練り、
少しずつ陸奥圓明流を形にしていくのが面白かったです。

特に安倍晴明の有名な蛙を潰す逸話の元になったエピソードでは、
桃李が無空波の原形となるものを見出すのが良いですね…!
この技を磨いて父親超えをしたのかなぁ…?
だとすると熱いんだけど…

桃李とは一旦お別れですが、安倍晴明編ままだ続きます。
安倍晴明と因縁がある蘆屋道満との対決のエピソードがありますからね。
そこでの陸奥圓明流の絡みも面白いことになりそうなので、
続きが楽しみですね。

:: 2025/8/21 木曜日::

■[漫画]しいなの成長…、とコスプレ回もあるよ!「クプルムの花嫁」7巻

クプルムの花嫁7巻クプルムの花嫁7巻
出版社:KADOKAWA
作者名:namo
作者twitter:namoさん(@namo_) / Twitter
紙書籍通販:クプルムの花嫁 (7)
Kindle版まとめ買い:クプルムの花嫁
DMM電子書籍:クプルムの花嫁 (7)

番頭見習いのしいなと鎚起銅器職人の修は婚約者。
二人で一緒にお仕事もするけれど、
後輩の職人見習いの面倒を見ることもあって、
今回は後輩のあさひちゃんが同年代の雄介くんをライバル視していて…

あさひちゃんは見た目は可愛いちびっ子なのに、
中身は負けん気が強いし、職人への強い憧れがあるし、
祖父譲りの頑固さもあるんですよね~

その祖父とのわだかまりも、
あさひちゃんの作品越しに通じ合ったのは良かったです。
そして展示会を経て雄介くんの誤解も解けて、
これからはバチバチのライバルになりそうで…
これはこれで楽しいですね!

そして後半からはしいな発案のねこ型ブローチの大型注文が入ったことで、
パッケージを作るハコ屋さんとの話になるんですが…

作中でしいなが言ってるように、美登さんが悪い人になってますねぇ…
若い頃に苦労はしておくべきとか昔の人は言うけれど、
無駄な苦労や失敗なんて、しないに越したことはないんですよ!

美登さんって人に試練を与えたいような困った人だからなぁ…
しいなも番頭として付き合うのは大変だと思いますよ。
でも20歳の誕生日のお祝いにあれだけの人が集まるくらいに人徳があるしいななら、
きっと大丈夫だな、とも思いますね。

:: 2025/8/20 水曜日::

■[漫画]恋愛に大切なもの「あくまでクジャクの話です。」5巻

ダブったクラスで浮いている三月だけど、
「これってパパ活かも?」と相談に来た銀辺さんに的確なアドバイスをして、
これで少しはクラスに馴染むことが出来そうな展開にほのぼのとしていたら、
銀辺さんへの説得は「年の離れた男に恋する」阿加埜ちゃんの逆鱗に触れたのだった…!

初っ端からセイウチの生態が語られてて、
これはこれで面白いし一部はホモサピエンスにも当てはまると思うのですが…

ホモサピエンスにとっては「好き」が一番大事なのであるなぁ…
ということを身をもって証明してくれる阿加埜ちゃん可愛い!
生物学は万能ではないのだ…!

また、JC時代の阿加埜ちゃんの話も出てきますが…
とても厨二病っぽい空回りをした浅はかさが出てて可愛らしいですね。
この頃は髪がロングなのもあって、今と印象が違いますが、
久慈先生のことになると途端にポンコツになる所は全く変わってなかったです。
これでこそ阿加埜だ…!

そして後半からは久慈先生と修学旅行に行きたい阿加埜が、
精一杯のアピールをしているんですが…

前のめりでとても可愛いですね!
本気で久慈先生のことが好きなんだなぁ、というのがビシバシ伝わってきます。

それでいてミームという言葉を使って話す内容は、
とても理知的なあたりにギャップが感じられますよね。
JC時代から少しは成長しているのかもしれない…

そして久慈先生が修学旅行の下見で京都に行った際に、
まさかの阿加埜の育ての父と邂逅することになって、
阿加埜の両親の事情が詳らかになりはじめるんですけど…
これが中々に衝撃的な上に、次巻に続いているので、
単行本派の人は焦らしプレイになると思いますので覚悟してくださいw

HTML convert time: 0.175 sec. Powered by WordPress