■僕の心のヤバイやつ (10) 特装版　4月8日発売！
夏！　海！　青春！
:: 2008/4/17 木曜日::

■[萌え]これからの即売会新刊情報

■– L.S.D -さん　サンクリ新刊表紙のパンチラアプリコットさん
まったくこのウサミミっ娘はけしからん格好をしおって！
これはとても良いパンチラ。

■アトモスフィアさん　サンクリ新刊「好き好き大好き長門有希」
おぉ…、どちらの長門も捨てがたいものが…
何かオマケでキョン子漫画が載るみたいだぞ？

■鳴瀬ひろふみホームページさん　サンクリ新刊表紙「バニーカレン」
みんなの期待にすかさず応える恋愛漫画家さんに脱帽。
バニーカレンは当然エロエロな目に…！

■ゆ～のす通信.comさん　サンクリ新刊らき☆すた本「アトのまつり！ 1」サンプル（えにっき）
かがみんのツンデレっぷりがたまらん。
それはそうと自動引落の件、解決おめでとうございます！（笑

■あぅ詰めさん　サンクリ新刊「おさなのは５」
ヴィータへの愛が込められまくった新刊の表紙だよ！
っていうかマジですげぇー

■白血球赤血球さん　COMIC1新刊はキョン子本？　（白血球赤血球）
どう見てもキョン子です。
本当に楽しみであります。

■翼さん　COMIC1新刊「VOCALOIDミックミク1.3」
18禁、18禁かー…
シュウジさんのことだからすっ飛んだ展開に持ち込むと勝手に期待！

■和風建築さん　COMIC1新刊「ばんぶーの本」
かつてエロいサンデー作家がブルマ＋柔道着というものを生み出しました。
そして今ここにブルマ＋剣道着が…！

■あるたなさん　涼宮ハルヒの大号令新刊表紙「ハルヒコとキョン子」　（あるたな）
当然のように新刊はキョン子本！
ハルヒオンリーなのにキョン子本多そうだなぁ…（笑

■ロケット燃料★21さん　コミティア新刊「忍者アンソロジー」　（ロケット燃料★21）
何故に忍者ｗ
表紙のシュールさに爆笑。

■[萌え]小山力也の暴走

■M.A.D WORKSさん　「仮面のメイドガイ・強制ご奉仕ラジオ」を聴いた柚ちゃん
井口裕香さん逃げてー！
あかね色といい最近力ちゃんラジオで大活躍だなぁ。
どっちかでゲストで柚ちゃんが来ないか楽しみにしている私ガイル。

■んでもってさん　オニデレ漫画「名前を呼ぶ＝死亡フラグ（二人とも）」
お、男らしいぜ…！
3コマ目のサヤが可愛すぎるんだぜ。

■SnowHouseさん　眼鏡の国のアリス　（SnowHouse）
上海人形も眼鏡っ娘化！
眼鏡を掛けることでアリスに更なる魅力が。

■ヘリオトロープさん　メイドさんに～てもらいたい　（ヘリオトロープ）
どっちもしてもらいたいなぁ…
あぁ…、メイドさんってステキ…

■コマイズムさん　キョン子漫画「２．俺ポニーテール萌えなんだ」
きゃー！　キョン子がー！
pixivでキョン子のキスといえばそうじとうばんかなぁ、やっぱ。

■INFINITY DRIVEさん　ねんどろいと風羽ちゃる（DIARY）
新刊の裏表紙になるらしい。
よっちと体を交換して巨乳にしたりとかできます。（ぉ

:: 2008/4/16 水曜日::

■[漫画]女子高生とか好きだからー！「ももいろふぁいぶ」

ももいろふぁいぶももいろふぁいぶ (ジェッツコミックス)
著者／訳者：ももせ たまみ
出版社：白泉社( 2008-03-28 )
定価：￥ 650
コミック
ISBN-10 : 4592143981
ISBN-13 : 9784592143987

ももシスの女子高生とか女子中学生のより抜き作品集なんで、
カラー数ページの描き下ろし以外は全て読んだことあるんですが、
ももいろスウィーティーに繋がる加藤先生のエピソードを纏められていることと、
個人的に好きだった貧乳まりこのラブコメっぷりが堪能できて存外に満足でした。

前半は美穂ちゃんたち中学生3人娘とまだ新人の色を残す加藤先生がメインなんですが、
若！　中学生も若いけど何より加藤先生若！
下ネタで頬を染めたりオヤジギャグもそれほど言わないし酒ネタも控えめだなんて！
まぁ、中日好きっぷりだけは全然変わってませんが。（笑
初登場時から髪の毛も伸びたし美穂ちゃんも色々と成長してるしで、
何というか時の流れというか人の成長老化を凄い勢いで感じました。

そして後半は巨乳貧乳双子の大谷るりことまりこの姉妹です。
いやー、私はまりこのラブコメっぷりが大好きでして！
巨乳のるりこにコンプレックスあるとことか可愛くて仕方ありません。
でもね、まりこを語る上で忘れてならないのがポニテですよポニテ。
彼氏になった井上先生がポニテを掴んで、それを嫌がってるとことか最高っすね！
そうだよ！　私がポニテに求めているのはそこなんですよ！
身体の揺れに応じて揺れたりするのも良いけど、やはり手で握るのが個人的にベスト。
これだけは譲れない。

もう兎に角まりこが可愛くてね！　たまらんわけですよ！
何度もももシスで読んでるはずなんだけど、1冊に纏められると通して読めるのでまた違った感慨が。
貧乳コンプレックスでポニテで彼氏とラブラブで初々しいんですよ。
あー、こんな彼女といちゃいちゃライフを満喫してぇー…

ちなみに描き下ろしはももシス本編終了からちょっと後（？）くらいのそれぞれ。
るりこの進路がちょっと意外だったけど案外天職なのかも。
何にしてもまりこがラブラブなようで良き哉。
しっかし三人娘の中で一番結婚が早そうと言われてたのってキヌちゃんなんだよなー
でもももいろスウィーティーではそれを抜いて美穂ちゃんが結婚してるし…
これ一冊読んでるとももいろスウィーティーもより楽しむことができますね。
ももシス持ってる人にもお勧めです。
まりこ的な意味でも。

■[PC・デジタル]国際展示場行きたいっすねー

■「Display 2008」開幕。ソニーの0.3mm有機ELパネルなど
薄さ0.2tってエッチングしすぎだろ。（笑
まぁ、有機ELは桁違いの薄さが出来るんだぜ、ということを再アピールですね。
しかし0.2tは歩留まり的な意味で量産は無理っしょ…

■「ソニーが最も薄いテレビを投入する」、吉岡事業部長
そのソニーは追加投資で有機ELを頑張る予定。
でも国内に持ってる工場のガラス基板サイズからして大型出来てもコスト的に厳しそう。
3.5世代だもんなぁ。

■ビクター、国内テレビ事業撤退報道に「憶測」とコメント
ビクター頑張ってます！
まぁ、赤字なのは確かなんすけどねー
120Hz駆動を先駆けて製品化したりと技術は悪くないんだけどねー…

■[萌え]鳴虎衝壊波

■まんが家BACKSTAGE　更新
虎鉄だから虎繋がりであのステージだったのに今更気付いた。
それと15巻では椎名先生とネタが被った為にお蔵入りとなった没END収録とのことー

■5年目の放課後さん　コミック１新刊表紙「さよなら立読専用」
この表紙の図案はラブコメ的な意味で大変よく判っている喃。
あびるちゃんをはじめ皆さんマイッチングなポーズで私の頬は緩みまくりです。

■Amazing Orderさん　コミック１新刊表紙の白ワンピ少女
髪の毛と瞳の色遣いとか流石。
楽しみであります。

■風と月夜と騎士王様とさん　ラブラブ百合カップルなこなかが　（† 風と月夜と騎士王様と †）
ソファーで！　いちゃつきあって！
かがみんはこなたの嫁！

■Medical Berryさん　読書中の長門の乳を揉むセクハラハルヒ団長
ハルヒってば何てことを！
是非代わってください！！！

■ShiBoo!さん　髪の毛転じて椅子と成す鶴屋さん　（ShiBoo!）
いや…、鶴屋さんならあるいは可能かもしれん…（ぉ
何かスタンド能力とか普通に使えそうじゃないすか。（ハルヒちゃんの読み過ぎ

■佐倉2號さん　サンクリ新刊「おねがいキョン子」
ねことうふさんとの合同本は何とキョン子。（笑
人気すぎだぜ、キョン子。

■トヲルのあなBlogさん　何かのOP画像っぽいキョン子　（トヲルのあなBlog）
この表情が何ともキョン子。
嫁にこないか。

■スコポラ日記さん　キノコ狩り魔理沙　（スコポラ日記）
何か和む。
壁紙用のUXGAサイズのもあるよー

■すか（仮）さん　みょんみょんよーむと楼観剣
長刀というだけあってマジで長い。
妖夢がいつも以上にちっちゃく見えるよ。

■妖夢を愛して病まないブログさん　ポニテチルノ　（ＹＣ－ＴＶ）
あたいって最萌えね！
いかん、チルノのお馬鹿っぷりが可愛すぎてたまらん。（笑

■あてもない部屋さん　メランコリ
毒の花畑で可憐に踊るメランコリー
壁紙も配布ちうー

■梅の実画報さん　うどんげ「そんなニンジンで釣られウサー？」　（梅の実画報さん）
ということになる5秒前に違いない。
きっとそうだ。（ぉ

:: 2008/4/15 火曜日::

■[ラノベ]先代薔薇様が久しぶりに登場「マリア様がみてる　マーガレットにリボン」

マリア様がみてるマーガレットにリボン (コバルト文庫 こ 7-57)
著者／訳者：今野 緒雪
出版社：集英社( 2008-04-01 )
定価：￥ 460
文庫
ISBN-10 : 4086011441
ISBN-13 : 9784086011440

マリみて新刊は短編集。
二年生組がキャッキャウフフしながら（誇大表現）ホワイトデーのお返しを作るエピソードの合間に、
先代薔薇様のお話ですとかが挿入される形となっております。

水野蓉子さまが好きな私としては久々の登場には嬉しいモノがありました。
自分のキャラを変えようとしても蓉子さまはどこまで行っても蓉子さまで。
そんな蓉子さまが可愛かったり微笑ましかったり。

江利子さまも長編エピソードでちょろっと出てきた、お付き合いしている相手の娘さんとのご対面とか、
聖さまのイタリア旅行での奇行だとか、長編で気になっていた所を補完する内容で、
痒いところに手が届く短編ばかりです。

最後の祐巳の青い傘が辿ってきた長い旅のエピソードに至っては既存のキャラと無関係でしたが面白く、
今野緒雪さんの作品をマリみてしか知らない私みたいな読者にとっては新鮮ではないでしょうか。

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