フラン☆Skin

■COMICメテオ 少女政府 ベルガモット・ドミニオンズ　第3話「インフラを整備しよう！」
各国のお国柄が現れた少女たちを見てると面白いですね！
そしてインフラ整備して建国とか中二病マインドもあっておらワクワクしてきたぞ！

■COMICメテオ 深海魚のアンコさん　第4話「レスト・イン・マンボウ」
マンボウさんマジナイスバディ…
相変わらず奇抜な設定だけど面白いね！

■COMICメテオ カガクチョップ　実験その3「グズグズ防災グッズ」
使えるようで使えない防災グッズ。
何か普通に面白いです。

■COMICメテオ 放課後のトラットリア　#単行本第1巻発売記念特集
今回はままれさんの解説有りの初期設定資料の特別編！
次回予告もあるよ！

■まんがライフWIN はじめ×くろす　[35-11]「!?」
天然のお嬢様は強かった！
ユキちゃん完全にノックアウトだー！

■徒然チルドレンさん　パトリシア04
スケベダカラ！
まぁ、男子高校生はムッツリか開けっぴろげかの違いはあるけど全員スケベだからなぁ。

■ELEGY SYNDROMEさん　わぁい新年　あかり新年大好き
あけましておめでとうございますっ
いやー、あかりは今年も可愛いわ。

■別冊兄弟拳blogさん　エスパー琴浦さん
そうか、言われてみればエスパーだよ！　ハート型のアレだよ！
プリンセスサニェはなんかポーズがエロい。

■IRAさん　M・リーリフローラ
花々フローラ。
おぉ、絶対領域が。

■〓なぎほん〓さん　半裸な黒猫
シッポの装着位置が気になる人はpixivのページへのリンクをクリック！
これは京介の趣味だな…！

■雑多な日々さん　ビビッド股間
他にももう一枚。
今年もエロ漫画に期待しております。

■チセノマチスリーさん　たまこのかんなさん
口元がエロい。
というか舌がエロい。

■-GoldenGoblinsのブログ-さん　お拗ねちん
そんなにらぁめんを食べたいのかー
もっと焦らしプレイしてみたい…

■Maruto! のブログです。さん　陸からエイラを見てみよう+
線がくっきりと。
うーん、エロい。

■京極しん on Twitpic　スオムス 春のニパ祭り
■京極しん on Twitpic　スオムス 春の姉祭り
流石は京極さん。
常にストパン祭りだな！

■観月真 on Twitpic　グリーン
見せつける！　股間！
作品の特性をよくわかってらっしゃる。

■「落書き（2013.01.22）」/「松竜」のイラスト [pixiv]

彼女がジャージから着替えたら。
というか着がえさせられたら、かな。

■「お姫ちん」/「らんどせるＲＸ」のイラスト [pixiv]

響と！　仲良し！
ラブラブ誕生日おめでとう、お姫ちん！

「銀の匙 Silver Spoon」がノイタミナ枠でTVアニメ化とのことでおめでとうございます。
漫画の面白さを考えるとTVアニメになっても充分映えるでしょうし、
これでより多くの人に知って貰えるかと思うと歓迎すべきことなんですが…
夕方のゴールデンタイムでやって欲しかったなぁ、とも思ってしいます。
できれば家族揃って見て欲しいなぁ、と。

さて、漫画本編はエゾノー祭を控えての馬術部の秋季大会。
ここで新キャラである南九条あやめが登場するんだけどこの娘のキャラが濃くて凄い！
アキの幼馴染なんだけど金髪縦ロールというド派手な髪型で、
貴族的な振る舞いをしつつも実家はただの農家というギャップ！
そして全体的に漂う愛すべきバカっぽさは見ていると和んでしまいますね。（笑

そんな新キャラが登場する大会はどちらかというと長閑で緩やかな雰囲気とはいえ、
そこは八軒を含むエゾノーの初心者集団はどうしても緊張してしまいますよね。
そんな中で八軒は相棒であるマロン号と健闘するんだけど後一歩で届かず…

緊迫感が漂う大会ではないし、みんな和気あいあいとしたものなんだけど、
それでも精一杯やって上位に届かないという現実は悔しいことこの上ないんですよ。
それが勝負というものだし、本気でやっているという証左な訳で…
八軒はこの悔しさをバネにしてより努力を重ねることが出来る奴だと思うので、
次こそは上位に食い込んで欲しいですね。

そしていよいよエゾノー祭の準備が本格化する中で、
遂に八軒が一歩踏み出してアキとの仲を深めようとするもアキは相変わらずニブい！（笑
女子寮の面子が色々とダメ出しや助言をしたことで、
やっとアキも八軒からの好意を自覚するようになるんだけど、
そうなってからのアキのリアクションにはニヤニヤしっぱなしでしたね。（笑
それはそうと、女子同士ではこういった赤裸々な会話がなされているんだなぁ…
と別な意味でも感慨深かったです。

しかしそんな青春模様の真っ最中に過労で倒れる八軒という、
ショッキングな出来事が起こってこの6巻は終わるわけでして、
7巻が待ち遠しい構成になっています。

咲-saki-の同人誌と言えば薄荷屋ですよね！

今回も何冊も出されてたんですけど、お気に入りはコレかなー
相変わらず部キャプへの想いが超流動状態な一冊です。
短編4つで構成されているんですけど、どれも良いんですよねー

子猫も可愛いけど美穂子さん可愛いですし、
携帯電話という電化製品をまともに使えない美穂子さん可愛いですし、
花言葉で想いを告げる奥ゆかしい乙女っぽい上埜さん可愛いですし、
ストレートに美穂子さんを褒める上埜さん可愛いです。

いやー、部キャプって本当に良いものですねー

白糸台の百合コメディ本です。

主にというか殆ど菫と照の二人の百合コメなんですけど、
照と色々とスキンシップが取りたい菫さんがやたら萌えます。
というか菫さん照のことが好き過ぎじゃないですか！
これは一歩間違ったらストーカーになるレベルですよ！

何というか照が好きな菫に萌える一冊だなぁ、と想います。

彦二さんの漫画は相変わらず斜め上に錐揉み飛行してるなぁ…

いや、面白いですし咲-saki-キャラへの愛は充分感じられるんですけど、
彦二さんの漫画を面白いと感じられる人は間違いなく玄人だな！　と。
何の玄人なのか私もわかりませんが。（ぉ

幾つかの短編から成っているんですけど、胡桃ちゃんが好きな私としては、
豪快という言葉も生温い肉体言語ツッコミをかます胡桃ちゃんには思わず爆笑してしまいましたね！
他にも純くんに女の子扱いされるセーラちゃんも可愛かったりと、
色々とぶっ飛んでるネタが多いけど楽しい一冊でありました。

厳密には冬コミでの新刊ではなく、10月の新刊なんですけどそこは気にしない方向で。

表紙から分かるようにちなつちゃんとあかりが一緒にお風呂入ってたら、
キスの練習の時みたいにトチ狂ったちなつちゃんが、
練習と称してあかりのおっぱいを揉み始めることから始まるドタバタコメディです。

いやー、これは良い同人誌ですよ！（満面の笑みで
他にも短編も幾つかあるんですが、どれも良いネタばかりですし、
ゆるゆりのコメディさがよく出ているなぁ、と思います。

まぁ、それはともかくちっぱいでも良いからおっぱい揉みたいですね。（←欲望がダダ漏れ

裏表紙からも消失しちゃったあかりが不憫です！

ごらく部の4人が京結とちなあかのカップリングで、
一緒にパジャマパーティー的なお泊まり会をやっているのを描いただけなんですけど、
それぞれの二人の関係性が微笑ましくて素晴らしいわけですよ。

京子が結衣に貰ったラムレーズンを結衣のお腹の上で食べようとしたりとか、
そういった何気ないイチャツキ具合にニヤニヤしてしまう次第であります。

■最前線 天空すふぃあ『空の境界 the Garden of sinners』３／痛覚残留　第十回
ふじのん…
マジヒロインだよふじのん…

■最前線 大岩賢次『エレGY』　第7回
何故かいきなり碁。（笑
思考がドツボにハマっていく感じは妙に共感できるんだけど。

■まんがライフWIN はじめ×くろす　[35-10]「マジメな時も たまには」
おっぱいに顔を埋めるとかなんて素敵な…！
これで寂しいとか贅沢言ってるよね！

■中国嫁日記さん　ご結婚おめでとうございます！
中国のタクシーはよく故障する印象が…（笑
私も出張先でスコールで出来た水たまりに入って冠水してエンストしてくれましてね…

■Skirthike blogさん　アイカツ漫画　第１話
ママさん。（笑
最近は色んなトコでママさんが人気だなぁ。

■Zantetukenさん　Tシャツさん
Tシャツでパンツをカバーしようと伸ばす試み。
しかしそうするとよりおっぱいが強調されるので更に萌えるのであった。

■RKRさん　複座マリアス
いや、これは単座なのに無理矢理二人が乗ってるのかな？
どちらにしろマリの股間枕柔らかそう…

■カワタヒサシ on Twitpic　ネコミミジャージ
ネコミミを触りたくて仕方がない。
こちらを見詰める瞳にゾクゾクっとな。

■観月真 on Twitpic　ビビッドブルー
どういうシチュになったらこんな格好になるんだ…（笑
考えるな！　感じろ！（股間を

■相田裕 on Twitpic　こいのさやあて？（アイマスDS）
涼ちんモテモテっすなぁ。
両手に花やでー

■たかやKi on Twitpic　セーラー服な貴音
セーラー服で清純さが加算！
どこまで完璧になるんだこのお嬢様は。

■「はらみー＆貴音の誕生日」/「【yae】 狼ト生キル」のイラスト [pixiv]

雪の日の貴音さん。
雪の中でも映える銀髪が美しいです。

■「落書き（2013.01.21）」/「松竜」のイラスト [pixiv]

今週のニセコイでまさかのメインヒロインだったるりちゃん。
眼鏡キャラって大事だよね！

■「マイナーランドからの刺客」/「ゆ～のす」の漫画 [pixiv]

これはこれで…！
なんつーか、エロいですね。

ライラとレイリの二人の結婚式が遂に開かれる「乙嫁語り」の5巻が発売！
19世紀の中央アジアの結婚式というのはどういったものであるかを、
しっかりじっくり描いた圧巻の内容ですので読み応えはたっぷりあると共に、
天真爛漫な双子が花嫁ということで一筋縄ではいかない展開も見所です。

子供らしい無邪気さが残っているあの双子が結婚式の間ずっと座っているはずもなく、
花婿二人を巻き込んで色々やらかしちゃってる所も面白かったですけど、
そんな双子が「実家を出て他所の家に嫁に行く」ということをやっと実感することで、
号泣するシーンはその落差が際立っており心にジーンと来るものがありましたね！
まぁ、それでもやっぱりライラとレイリの我が儘に付き合わされる花婿二人の悲哀と、
それでも楽しそうな二組の新郎新婦を見ていると微笑ましいのがあるのも確かです。

そして後半からはアミルとカルルクの二人に話が戻ります。
二人の何気ない日常と手負いの鷹を治療する話なんですが、
特に後半は現代日本の価値観では残酷とも取れるけど、
自然に生きる人たちにとっては当然の処置を描いているのは流石だな、と思います。

そういった意味ではライラとレイリの結婚式で羊の解体を残酷にならない範囲で、
凄く丁寧に描いているのは良い仕事をしてるなぁ、と感じ入ります。
羊の解体を初めて挑戦する少年の興奮が描かれていましたけど、これは当然の事なんですよね。
今で言うと農家の親に初めてトラクターの運転を任された中学生の息子的と言いましょうか…
そういえば大学時代に講義でイヌイットの生活をビデオ撮影していたのを観たことがあるんですが、
スノーモービルに乗るイヌイットがトナカイを仕留めて村で解体する時、
子供たちは凄く良い笑顔を浮かべていたんですよね。
ことほど左様に獲物の解体というのはカッコイイ大人の仕事な訳です。

さて、次回からはアミルとカルルクの二人に焦点が戻るみたいですが、
ロシアの足音が聞こえる19世紀の中央アジアでどういった問題が起こるのか。
双子が住むアラル海の帰結も知っている身としては手放しで御祝いできないですが、
それでも続きが気になるので追って見ていきたいです。

今回はいちごが主役の番外編！

週刊連載しながら同人誌を出す畑健二郎先生マジパネェっす。
あのMAEDAXがアシスタントに入っているからか同人誌とは思えないクオリティの高さ！
ネタ自体も原作者が現役声優だから非常に説得力が高いのは相変わらずですが、
今回はついに実在の人気声優を出すという他の人には出来ない反則技を繰り出して来ましたよ！
さすが浅野真澄！　普通の同人作家にできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

それにしても堀江由衣さんが舞台裏ではズボラな髪型で割りとすっぴんとか、
声優さんをディスプレイや紙面でしか知らないと全く判りませんね。（笑
まるで嘘のような話なんだけど、間違いなくそれは事実な訳で、
それがまた漫画としての妙味を出しているから始末におえない。（笑

でもそういった意外な一面が見えてくるからこそ、
同時に見えてくる仕事に対する姿勢だとか、
そういった所には読んでいて凄く感動させられます。

舞台衣装が声優さんの自腹とかは確かに聞いたことはありましたが、
まさかこんなに苦労されてるとは思いませんでした。
そういった苦労をしてでも声優というお仕事を頑張っているかと思うと、
応援したいなぁ、という気持ちにさせられちゃいますねー

それと奥付であずまきよひこ先生がスペシャルサンクスに出てきてて驚いてもう一度読み直したんですが、
ミニ冊子のＱ＆Ａによるとどうやら浅野真澄さんが電話で相談されたみたいですね。
いやー、ビックリしました。
てっきりどこかに「あずまんが大王」や「よつばと！」のキャラが出てきたのかと…（笑

「ういういdays」の片桐先生と西井くんのアフターエロエロストーリーの第2弾！

今回は男性作家さんによる「俺だったら絶対教室でやる話描いてたな」というアドバイスに突き動かされて、
不可抗力で母校に訪れることになった西井くんが、
思い出の場所で片桐先生を思わず押し倒してしまうというシチュが！

確かに健全な男子高校生である西井くんなら間違いなく片想い当時妄想しまくりでしたでしょうね！
そりゃーもう、実験中に指先を火傷しちゃったら先生に指を咥えて貰って、
そこから…、的な妄想は当然のことながら、
硫酸で服が溶けちゃって急いで水で流さないと！
と水を掛けたら下着がモロ見えになってそこから…、的なね！
化学部だったならそういった妄想は当然やるに違いない訳ですよ！
あ、ちなみに私は高校時代は化学部でしたが何か。

それにしても西井くんは本当にラブラブでエロエロじゃのぅ…
というか裏表紙での片桐先生の仕草に萌えさせられてキュン死しそうですよ。
これはヤバイでマジで…！

ガンガンで「恋するみちるお嬢様」を手がける若林稔弥さんが、
ご自身のWebサイトでほぼ毎日更新している短編4コマを、
7作品収録してそこに描き下ろしを加えたのがこの一冊になります。

表題作「告白」を含めて全てに共通するのは「告白」シチュですね。
どの作品も傾向と方向性は異なりますがラブコメ作品です。
その中でも私が一番好きなのはスピカですね！
先輩に対する好きという気持ちを茶化してごまかしてしまう女の子の笹原さんが、
最後に部活での告白をするんだけど…
という流れなんですが、読んでてちょっと涙ぐんでしまいましたよ。
いやー、これは良い作品です。

ちなみに今回一番描き下ろしに期待していたのは恋はカッコ悪いですね！
凄く良い所で終わってたから気になって気になって…！（笑
何とか女の子の名前が判明したけどこの恋路は険しい感じがするけど、
女の子の方がリードしてくれるに違いない、と期待しておきます。

Ko-waさんの新作は惑星を女子に見立てた「女子の惑星」
科学的な知見で得られた知識を歴史を踏まえて勉強できる上に、
女子についても色々と勉強できるという大変素晴らしい一冊です。

地球の温暖化と水面上昇から始まり、プレートテクトニクスという、
惑星内部の仕組みまで掘り下げる内容ながら、
女子をモチーフにしているので大変理解がしやすいだけではなく、
これでもかと言うほどに興味深く読み進めることが出来ます。

しかし気温上昇と女子のスカート丈の相関性に気付くとは…　やはり天才か…

片想いから始まる百合漫画。

いやー、良いですね、凄く良い。
ある日突然、恋の神様が舞い降りてきて友達が好きな人へと変わり、
卒業してもルームシェアを5年も続けて彼女のために化粧をし、
遂にはそれが職業になるくらいに惚れぬきながらも、
相手がノンケだからと自分の想いを吐露できない女性の百合漫画です。

話の流れ的にどうなるかと思ったけど、
綺麗に転回されるストーリーとじんわりとくるハッピーエンドには安心させられましたね。
どっちの女性も可愛いですね、ホント。
百合漫画って素晴らしいです。

放課後ジェットコースターオムニバスなラブコメ作品。

ある日学校の各所で繰り広げられるラブコメ模様。
それぞれは独立しているように見えるけれど、
まるでドミノ倒しのように次々と連鎖反応を起こして、
読者にとってはまるでジェットコースターに乗っている時に流れる景色のように、
色とりどりのラブコメ模様を読むことが出来ます。

元から両想いな二人や、面映ゆい二人だったり、
青春を送れなかったけど遅れてない教師二人だったりと、
三者三様なラブコメ模様を見ることが出来て何かお得感があったのも確かです。

うーん、こういう作品もアリだなぁ…