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:: 2016/2/22 月曜日::

■[ラノベ]彼らの肖像「フルメタル・パニック! アナザー」SS

表紙が12巻と同じ構図なので見間違えやすいですが、
こちらが短編集のSSになります。
しかし何故こんな似たような表紙にしたんだろうか…
通常版と特装版の差異くらいしかないから、
勘違いして片方しか買わない人とか出るんじゃないかと心配してしまいます。

今回は短編集ということで時系列的には昔のエピソードも収録されているので、
旭がバリバリ元気な時の短編も収録されているので、
在りし日の姿を思い出してちょっとしんみりしちゃったりも。
まぁ、ノリはかなりふもっふなコメディなので、
しんみりする暇はあんまりなかったけどね!

短編集とはいえ、ヒロインはやはりリーナでしょう。
実は幽霊が怖いリーナが可愛かったし、
日本の混浴マナーを知ってドキドキするリーナもとても可愛かったです。
結論としてはリーナがとても可愛い。

それにしてもまだリーナと一線を超えてなかったのか…
達哉はAS戦闘に関しては天性の才能を持っているけれど、
恋愛に関しての才能は全然ダメダメですね!
まぁ、外野がうるさいだろうけどマイペースに頑張ってね!
ゆっくりしすぎると菊乃に食べられちゃうかもだけど!(笑

:: 2016/2/21 日曜日::

■[ラノベ]戦士の帰るべき場所「フルメタル・パニック! アナザー」12

ガルナスタンのシェルターでクルピンスキーの企み通り、
オルカンがラムダ・ドライバを蘇らせたことで窮地に陥る達哉たち。
正体不明の脅威の力場に圧倒されるが、
達哉は僅かな手掛かりからラムダ・ドライバを攻略していき…

見事な完結巻でした!
前作もラストは綺麗でしたけど、このアナザーも綺麗なラストでしたね。
バトルもフィナーレを飾るには少々泥臭いモノでしたけど、
それもまた達哉らしいかな、と思わせるものでしたし。
どれだけ戦士の才能があろうとも、
土建屋の息子はやっぱり土建屋だったという戦いでしたね。

それにしてもクルピンスキーはやはりアマルガムの関係者だったのかー
金属元素のコードネームを持っていたということからそこそこ有能だったんだなぁ。
そこそこ有能だったからこそ諦めきれずに妄執を抱き続けてたんだろうけど、
それに人生を狂わせられたオルカンたちが可哀想ですよ。

エピローグもしっかりとそれぞれのその後が描かれており、
達哉とリーナの二人の関係もこれからが期待できる感じだったので、
そういった意味では不満はないのですが…
唯一スッキリしないのがジオトロンが賠償金払ったかどうかわからない点なんですよね。
カエサルの暴挙はクルピンスキーの造反があったとはいえ、
結局はジオトロンの試作機の暴走なわけなので、過失はジオトロンにあると思うんですよね。
悪いことをやったらそれなりの制裁がくだされないとスッキリしないんだよなぁ。
まぁ、それが面白さのメインではないとはいえ…
うん、でも、やっぱりそこはスッキリしないかも。

:: 2015/9/26 土曜日::

■[ラノベ]蘇る斥力「フルメタル・パニック! アナザー」11巻

アフガンの地で再会したリーナと達哉と菊乃。
しかしガルナスタンの侵攻は再会の喜びを悠長に待ってくれず、
難民を守りながらの撤退戦を繰り広げることに。
しかし、撤退先の都市にも侵攻の手が及んでおり、
かつての砦跡を改修して何とか防衛する達哉たちの前についに彼らが現れて…

いやはや本当にクライマックスですねー
リーナがついに自分の想いを自覚してラブコメ的にもクライマックスだし、
クルピンスキーが企み、オルカンが窮地で覚醒し、
ラムダ・ドライバをこの世界に蘇らせてしまったことで、
戦争的にもクライマックスですよ。

まぁ、個人的にはラブコメ的な意味での修羅場が一番の見所なんですが!
菊乃は愛人ポジションでも全然OKという所も良いんですけど、
それをリーナが許すかどうかは判らないと思うんですよね!
しかし二人がにらみ合う挿し絵は本当に素晴らしい修羅場でした。
いいぞ、もっとやれ。

しかしここでラムダ・ドライバが出てくるとは思わなかったなぁ。
クルピンスキーがそれをひたすら願っていたのは判るんだけど、
TAROSからそれを導きだしたのか、それともアマルガムと関係があったのか。
色々と気になる所ですが、達哉たちが窮地に陥ったのは間違いないので、
ここからどう物語が転ぶのか気になりますね。

:: 2015/2/21 土曜日::

■[ラノベ]14年前の悪夢「フルメタル・パニック! アナザー」10巻

敵軍に囚われたリーナと、傷付いた機体と身体で敵地に取り残された達哉と菊乃。
3人が死んだと思い酷く落ち込むクララたち新生D.O.M.S.の面々だが、
更に日本からレイヴンの返却要請をされることに。
しかしガルナスタンの実質的支配者となったオルカンは壊れており、
14年前に日本を襲った悪夢の機体を用いて新生D.O.M.Sが身を寄せるクルディスタンに侵攻し…

まさかフルメタ原作2巻に出てきた超重量級ASのベヘモスがまた出てくるとは…
今回はラムダ・ドライバを自重を支える斥力場発生源としてではなく、
遠隔操作用の端末として使用している違いはあるけれど、
それでもその圧倒的な巨体からくる脅威は変わりない訳で。

でも自衛隊の下村さんがあの当時の生き残りという設定がこうして活かされるとはなぁ。
あの時、僚機2機が破壊されて戦意を喪失して手を挙げて吹っ飛ばされたのが下村さんなんですね。
14年前にベヘモスを操ったタクマは「一年もたったら、ほとんどの人は忘れる」と言ってましたが、
下村さんのようにトラウマとして覚えていた人がいるとは思わなかったでしょう。
そしてそれを克服するためにレイヴンを作りあげ見事に一矢報いることになるとはなぁ…
それに今度はクルツの代わりにその娘のクララが見事なショットを見せるオマケ付きですよ。
これは運命を感じさせられるものがありましたね。

そして達哉たちの方ですが…
リーナが死んだと思って情緒不安定になった所に、生き残るために敵兵を殺して…
もうね、どんどん精神が壊れかけていく達哉を見ているのが辛かったです。
そんな達哉が菊乃を押し倒しそうになった時はっどうなることかと。
いや、そのまま押し倒して菊乃の母性に救われるという展開も有りかも…?
などと一瞬思いましたけど、
血と硝煙の匂いが立ちこめる中で三角関係の修羅場を見せてくれたことで、
あそこで踏み留まって正解だったな、と思い直した次第です。(笑

というかリーナと菊乃は仲良くハーレムでも良いんじゃないかな。
かなめとテッサみたいなどちらかを選ぶ結末じゃなくても良いじゃないですか。
幸い菊乃は寛容なようだし、このままユースフに頼んでイスラームに改宗して、
ハーレムを築くのが良いと思います。(キリッ

まぁ、そんなラブコメ的なことを許してくれそうにないほどに、
情勢は世界大戦の崖っぷちな状況なんですけどね。
これから物語のクライマックスが待っているので、
その帰結がどのようになるのか楽しみにしたいと思います。

:: 2014/11/24 月曜日::

■[ラノベ]少女兵リーナ「フルメタル・パニック! アナザー」9巻

短編集かよ!

表紙の少女兵時代のリーナで気付くべきだったんですが、
8巻のラストがアレだっただけに期待していた分、肩透かし感が…
いや、リーナの過去編は興味深かったんですけどね。
ミハイロフとナターシャとの関わりとか、マオとの出会いとか。

自治州軍で訓練生として活躍するリーナはASの操縦は上手くても、
元々は小さな村で育った少女っぽさが残る所がアンバランスでした。
最新の玩具に憧れる子供っぽさは微笑ましかったけど、
その玩具が最新鋭ASの「シャドウ」という所とか。

そしてそんなリーナの上司であるナターシャとミハイロフですが、
昔は菊乃を育てたとは思えない、割りとまともな感性を持っているのが驚きです。
あれからどう転落してああなったのか…
それに比べてマオは真っ直ぐにマオのまんまで安心しました。

他にも達也たちがASを使ったスタント役として映画に参加する短編と、
ユースフが一時帰国した際の短編が収録されているんですが、
前者に関しては割りとブラックジョークがてんこ盛りで、
そこら辺は賀東招二さんらしいなぁ、と思いました。
しかし、富士見ファンタジア文庫はWeb小説の書籍化をしているというのに…
よく許されたものだよね。

まだ未収録の短編があるみたいですが、
出来れば次は本編をお願いしたいです。
早くあの続きを…!

:: 2014/8/21 木曜日::

■[ラノベ]すれ違った男女の悲劇「フルメタル・パニック! アナザー」8巻

アナザーになっても失われないフルメタジンクスすげー…

7巻でロシアとカスピ海沿岸のガルナスタン共和国との紛争が勃発したと思ったら、
現在ウクライナ問題が起こってしまって大変に時勢が悪いというか。
まぁ、ガルナスタン共和国は地理的に見てトルクメニスタンがモデルでしょうし、
紛争のモデル自体はグルジアみたいですけどね。
とはいえ、これは作者の大黒さんが萎縮してしまうのも仕方ないわ…

結局「カエサル・プロジェクト」を放っておくわけにいかない新生D.O.M.S.の面々が、
ガルナスタン共和国でクーデターを決起しようとする一派からの要請を受けて、
身分を偽装してガルナスタンに侵入し、いざ事を起こそうとしたら、
思いもよらない事態が起こってしまい…

これはねー、読んでて辛かったです。
大統領の息子であるオルカンは馬鹿だけど憎めない良いやつだったし、
その幼馴染みであるソラヤも良い娘なんだけど、責任感が強すぎただけなのがなー
前大統領の狂った遺志と時代背景だけならまだ何とかなったかもしれないけど、
クルピンスキーの狂気によって完全に狂わされた二人の主従の関係がただただ悲しいです。

そして達也とリーナの二人もちょっと気まずいことになってた時のアレですからね。
一応まだギリギリで耐えてる感じだけど、二人がオルカンとソラヤみたいにならないか、
心配で仕方ないです。
二人がしっかりと言葉を交わし合って絆を深めることが出来ると良いんだけど…
まぁ、菊乃がこの窮地をチャンスに変える可能性もある上に、
それはそれで有りかなー、とも思いますが。(笑

結局今回の難局を乗り切ったのがユースフとサミーラの二人だったというのが、
何とも印象的でした。
みんなが幸せになる結末を見たいんだけど、第三次世界大戦になりそうでもあり…
うーん、厳しいかなぁ…

:: 2014/1/20 月曜日::

■[ラノベ]達哉の勇躍「フルメタル・パニック! アナザー」7巻

殺人という壁を乗り越え、影がある感じになった達哉が表紙の7巻ですが、
表紙になるだけあって、主人公らしい活躍っぷりでしたね!
序盤は人を殺した事を吹っ切るために色々と藻掻いてましたが、
終盤ではケントゥリア2機と互角に戦い、更にはレイヴン1号機改をぶっつけ本番で使いこなし、
ミハイロフを圧倒する才能の煌きを見せてくれたお陰で大いに興奮しましたよ!

それだけにジオ社が進める無人AS計画「カエサル・プロジェクト」が不穏だよなぁ。
中央アジアでロシア相手に繰り広げられる国家戦争にケントゥリアが使われ始めたけど、
もう現時点で充分有用であることが判ってしまいましたからね。
もし成長した今の達哉のデータがコピーされたらと思うと薄ら寒くなります。

それと菊乃ですが、予想通り達哉の側に付いたかー
そこに至るまでにイベントがあったから説得力があったし、
ステンカ小父様ことミハイロフ相手にきっぱりと決別を口にするまでになりましたからね。
これで本格的に達哉の傍に居ることになり、俄然面白くなってきましたね!
達哉への恋心も上手い方向に軌道修正されたから、そちらの意味でも楽しみです。

翻ってリーナの方ですが、達哉相手への気持ちは自覚してないのか素直になれないのか…
扇情的な下着を買うイベントとか凄く萌えるし、何よりビジュアルも最高なんですけど、
下手すりゃこのまま菊乃に出番とかヒロインポジションとか奪われないのかちょっぴり心配です。
ポテンシャルは高いんだけどなぁ、リーナ…

ちなみに今回一番ヒロイン度が高かったのは間違いなくマルヤムですね。
ユースフもマルヤムの為に熱さと冷酷さが同居する状態になったりと、
正に囚われの姫を助けに向かう王子様状態で格好良かったです。
そんな中でも可能な限り達哉への助けの手を打ったりと、
友情と有能さも併せ持っていてマルヤムがべた惚れするのも当然だと思わされますね。

達哉、リーナ、ユースフ、菊乃とそれぞれの個性に合わせたレイヴンも揃ったし、
これからの展開にも期待しております。

:: 2013/10/2 水曜日::

■[ラノベ]俺たちの戦争「フルメタル・パニック! アナザー」6巻

フルメタル・パニック! アナザー6 (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:大黒 尚人
出版社:富士見書房( 2013-09-20 )
文庫 ( 268 ページ )
原作者サイト:GATOH.COM blog style
原作者twitter:賀東招二 (gatosyoji) on Twitter
絵師サイト:風の色
絵師twitter:四季童子 (shikidoji) は Twitter を利用しています

遂に前作との関連性が見えてきたフルメタアナザー6巻。
ユースフの資本で新D.O.M.S.を設立して仇討ちに燃える達哉たちが、
旧D.O.M.S.がGEと組んで開発している無人AS”ケントゥリア”を破壊する為に、
何より社長であるマオを襲撃した復讐の為に世界各地で戦うことになるんだけど…

この6巻は達哉にとってのpoint of no returnでしたね。
まさか初めての相手があいつであり、あんな状況だというのは意外でしたけど、
これによってもう日本での日常に気軽に戻れなくなった、というのは確かでしょう。
そして同じく菊乃もトラウマものの体験を経ただけに今後どうなるのかが心配ですね。
意外と達哉への依存と愛情が深まる気がしないでもないですが。

前半部分のケシ畑を栽培して生計を立てる僻村を守る旭たち旧D.O.M.S.と、
そこを政府軍の依頼で攻めて、花の世話をしていた少女に責められる達哉たち新D.O.M.S.の対比が、
単純な善悪を越えた物事のやるせなさが感じられましたね。
後半の出来事といい、世界はどうしようもない不条理とやるせなさばかりが溢れている。
でもそこがまた面白いんだよなぁ、困ったことに。

それにしても溝呂木はTAROSをそう使うのかー、というのと、
現実の無人兵器の開発競争とのリンクが上手いと思わされますね。
一枚岩じゃない米国のお国事情と新旧D.O.M.S.の戦いに旧ミスリルの技術と、
色々と事情が複雑化していく中、達哉の人間関係の今後も気になります。

まぁ、人間関係という意味ではユースフ関連が今回一番の驚きでしたね…
「コータローまかりとおる!」の天光寺思い出しました…(←古すぎるネタ

:: 2013/2/27 水曜日::

■[ラノベ]そして戦場へ…「フルメタル・パニック! アナザー」5巻

フルメタル・パニック! アナザー5 (角川ファンタジア文庫)
著者/訳者:大黒 尚人
出版社:富士見書房( 2013-02-20 )
文庫 ( 303 ページ )
原作者サイト:GATOH.COM blog style
原作者twitter:賀東招二 (gatosyoji) on Twitter
絵師サイト:風の色
絵師twitter:四季童子 (shikidoji) は Twitter を利用しています

マオが狙われたテロ行為はまだ前哨戦に過ぎなかった。
辣腕を奮っていたワンマン社長が不在になったD.O.M.S.を相手に、
企業買収を仕掛けてきた黒幕たち。
新社長に就任したのはまさかの宿敵で…

5巻になって遂に日本の日常生活を去る決意をして鉄火場に身をおくことになった達哉だけど、
相変わらず躓いてばかりなので、もうちょっとしっかりとして欲しい所。
対して呑んだくれだったクルツは愛妻が瀕死に陥った事で、
狙撃手としての本領を発揮してゴルゴ13的な復讐をアングラで行うことになってて、
面目躍如といった活躍を見せてくれました。

今回はヒロイン的には楓さんは完全にハブられた形で、
リーナがメインに据えられたように見せかけて菊乃さん大活躍でしたね。(笑
カラーピンナップの格好がやたらエロかったり、
達哉の唇を奪ったりとビッチ処女っぷりが大変よろしかったです。

アラスカでのレイヴン奪還作戦とGEの秘密兵器の開発と、
中々にきな臭い感じが漂っていますが、今後どうなることやら…
取り敢えずTTことテレサ・テスタロッサさんがそろそろ出てきそうなフラグが見えたので、
6巻に期待したい所ではありますが、果たしてどうなるのでしょうね。

:: 2012/8/21 火曜日::

■[ラノベ]懐かしのあの人も登場!「フルメタル・パニック! アナザー」4巻

フルメタル・パニック! アナザー4 (富士見ファンタジア文庫)
著者/訳者:大黒 尚人
出版社:富士見書房( 2012-08-18 )
文庫 ( 294 ページ )
原作者サイト:GATOH.COM blog style
原作者twitter:賀東招二 (gatosyoji) on Twitter
絵師サイト:風の色
絵師twitter:四季童子 (shikidoji) は Twitter を利用しています

年4冊という、賀東招二さん本人が全部書いてたらまず無理なハイペースで(ぉ、
順調にその地位を固めつつあるフルメタアナザーですが、
4巻にして遂にティーンエイジャーな達哉にはキツイ戦闘が繰り広げられます。
人が死ぬってのはやっぱり嫌なものだなぁ…

内戦が続くアフリカの独裁国家、マランパ共和国の政府軍への教導に来たD.O.M.S.
ベルトランと軍人のサラの間には浅からぬ因縁がある中、
ミハイロフたち傭兵が暗躍し始めて…
という話と、酔っぱらい親父と成り果てながらも射撃の腕は衰えないクルツが活躍する、
テキサスでのガンマン的な話の2本が収録されています。

達哉は今までも命懸けの戦闘を掻い潜ってきましたが、
今回は大人同士、国同士の汚らしい諍いに巻き込まれたガチの殺し合い。
目の前で人が死ぬし、達哉を守るためにユースフも手を汚したりするし、
何よりめでたしめでたしで終われない救われない、後味の悪さが印象的です。

王子として、軍人として教育を受けていたユースフですらも、
初めて人を殺した葛藤を抱え込むとかクルものがありましたが、
電話越しでサミーラと通じ合っているのは少々羨ましさと安心感があります。

達哉も達哉でリーナとの関係が進む余地は充分ありそうなんですが、
アクセサリーを買って欲しそうなリーナに気付かなかったり、
マオに唆されてリーナのおっぱいを触りたい事を真っ正直に告白するのと同義な返事したりと、
主に達哉側の問題が色々ありそうですね。(笑

それと久しぶりに登場したクルツですが、ダメな部分が拡大されながらも、
キメる所はキメてくれて残念ながらもカッコよさが光ってましたね。
コールサインといい、こういった前作からのファンへのサービスは、
やはりニヤリとしてしまいます。(笑

それはそうと今回のオチはかなり衝撃的だったんですが…
うーん、どうなるんだろう、これは…
アナザーにも遂にこういった殺伐とした展開が!?
とはいえ、刊行ペースは比較的早いのである程度安心しながら続きを待ちたいと思います。

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