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:: 2020/6/26 金曜日::

■[漫画]秋の夜長に「であいもん」9巻

であいもん9巻であいもん9巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りんさん (@rin_asano) / Twitter
紙書籍通販:であいもん (9)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (9)

お茶会用の創作和菓子を担当することになった和。
職人として成長してきたとはいえ前置き無しで任された仕事のため、
迷い、惑い、悩み、それでも逃げることはせずに頑張り、
佳乃子の言葉を切っ掛けにして作りあげた和菓子の出来は…?

9巻の冒頭に収録されている「夜半の月」を読むと、
和の伴侶は佳乃子さんが良いのではないかなー、
と思ったりもするわけですね。
悩む和の隣りに居て、助言をするというのは人生の経験値、
というよりもバンド時代に付き合っていた元カノだからというのもあるんでしょうけど…
こう、似合ってるなぁ、と思ってしまうわけです。

でもなー、美弦ちゃんも可愛いんだよなー…
クラスメイトの鷹辻くんからの恋心なんて微塵も気付かず、
和を相手に恋に恋する乙女っぷりがとても可愛いんですよ…

そりゃまぁ、こんなところを見たら気付きますよね。
というか、好きな子がこんな表情を見せたら気付かない方がおかしいというか。
デリカシーがなくて美弦ちゃんにボコられてしまうあたり、
とても男子高校生だなぁ、とも思いましたが…w

和を巡る恋の鞘当ての結果も気になるところですが、
一果ちゃんの父親の件もついにクローズアップされてきましたね。
まぁ、読者なら既に気付いてるんですが、一果の父=和の先輩=巴ですからね。
これがどう落着してくれるのかとても気になるところですが…

浅野りんさんの今までの作品では恋愛関係で明確な結末を描いた作品はとても限られているので、
和が誰とくっつくのかをちゃんと描いてくれるのかがやはり一番気になります…!

:: 2020/1/13 月曜日::

■[漫画]親の心子知らず「であいもん」8巻

であいもん8巻であいもん8巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
紙書籍通販:であいもん (8)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (8)

修学旅行を楽しむ一果が可愛らしい8巻ですが、
実は一果が父親とニアミスしているのがもどかしいですね。
友達と楽しく過ごして良い笑顔をしているので、
一果は幸せだとは思うのですが…
やはり実の父との再会は待ち望んでいると思うので、
どうにか再会できないもんかな、と思います。

そんな一果の可愛らしさだけでなく、
大人の大変さも色々と描かれてますね。
政さんラブの緋色ちゃんと専門学校時代の同期との確執と、
そのわだかまりを解消する「奥深く斑雪」は胸にジーンときますね。

就職したらどの業界でも多かれ少なかれ似たようなことがあると思います。
緋色ちゃんの場合は相談できる相手が周りにいたから、
きちんと向き合えることが出来たのが良いですよね。
佳乃子さんはアルコールで巻き込まれただけに見えるけどもw

佳乃子さんと言えば水着回が良かったですね!

サービス回でしたが、ある意味緊張する回でもありました。
主に店長(独身)の機嫌取りという意味でしたが、
一果的には美弦ちゃんと佳乃子さんとの修羅場という意味で、
とても緊張していたみたいですけどね!

とても和やかに見えるけれど、水面下での恋の鞘当ては、
小学生の一果には刺激が強すぎるよね!
今後も大変だろうなぁ…w

その修羅場の原因である和ですが、
和菓子職人として少しずつ成長していってるし、
本人はそちらに集中しているので恋愛方面の進展はなさそうですね。
そう言った意味では佳乃子さんも美弦ちゃんも大変でしょうね…
そして、修羅場が継続することで一果のストレスも大変でしょうね…
頑張れ、一果…!

:: 2019/6/5 水曜日::

■[漫画]紫陽花のように「であいもん」7巻

であいもん7巻であいもん7巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
Kindle版:であいもん (7)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (7)

作中にも出ている叡電こと叡山電鉄とのコラボもしている「であいもん」の7巻です。
少年向け作品だとファンタジー要素が強かった浅野りんさんですが、
この「であいもん」はファンタジー要素が皆無のリアルな人々の日常を描いているので、
多くの人に読んでもらいたいです。

今回の見所の一つはやはり和の元カノである佳乃子さんですね。
和の元バンドメンバーであるタクミが訪ねてきたことで、
佳乃子が知らなかった和の一面を知ることが出来た佳乃子さんが、
少しだけ勇気を出したのは微笑ましかったです。

かつて和をフッた(と和が思ってる)時のセリフを撤回するようなセリフだけど…
和にはちゃんと伝わってるのかがちょっと心配でもあります。
良いタイミングで良い言葉をくれる和だけど…
恋愛関係はわりと鈍いとこあるからなぁ…w

そしてもう一人、和に対してラブな美弦ちゃんも良かったです。
弟たちの面倒を見る頑張り屋さんの長女なんだけど、
頑張るのと我慢するのを混同しちゃってるのが可哀想でしたね…

だからこそ、バイトに学業に家事と頑張りすぎてパンクした美弦ちゃんの心を、
スッと手を差し伸べてさり気なく救ってくれた和は良かったです…

こんな和だから美弦ちゃんも惚れちゃうわけで…
元々恋していた美弦ちゃんですが、惚れ直した感がありますね…
クラスメイトの鷹辻くんはご愁傷様ですけど…!
多分恋愛対象にとして見てすらないだろうなぁ…w

そんな佳乃子さんと美弦ちゃんの笑顔の修羅場が実に美味しかったです。

一果の心はとてもストレスフルだと思いますけど!
学校の行事も素直に楽しめるようになったみたいだけれど、
父親の巴とすれ違ったのに気づかなかったのは良いのか悪いのか…
そろそろ和が一果の父が、仲が良かった先輩の巴であると気付きそうなもんだけど…
うーん、どうなるのかなぁ…
気がかりではあるのですが…
ぶっちゃけ、佳乃子さんと美弦ちゃんの恋の鞘当ての結果の方が気になりますね…!w

:: 2019/1/6 日曜日::

■[漫画]和の成長と佳乃子の恋「であいもん」6巻

であいもん6巻であいもん6巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
Kindle版:であいもん (6)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (6)

この6巻の主役は和ですね。
いえ、元から和が主人公の物語だとは思うのですが、
一果ちゃんは今回は大人しめで、
和が大人として更に成長できたように思えます。

元々、和は大人なんですよね。
ちょっとひょうきんというか軽いイメージがあるけれど、
一果の保護者として浮ついてなく、
保護者であろうという意識はしっかりしてましたし、
今回も二者面談でも和らしい考えを見せてくれました。

それも、和が歩んできた半生があってこその考えですし、
その考えを、今回、お祖母さんとの話でしこりを無くし、
和菓子職人として成長をしたように思えます。
このまま一果が緑松を継ぐのかもしれませんが、
和は和らしく、人を笑わせることができる和菓子職人になってくれれば、
と思います。

それと今回もう一人重要な人物がいまして。
それは和の元カノの佳乃子さんなわけです。
二人が出会いが描かれてるんですけど、
わりと運命感じちゃう出会いなだけに、
佳乃子が惚れるのもわかるし、
何より和の細かな気遣いや思い出を大事にするところを見せられたら、
そりゃ離れられないよね、と。

正直、私は美弦ちゃんもアリだとは思ってるんですけれど、
年齢的にも色々と釣り合いが取れるのは佳乃子だと思うし、
こういった積み重ねを見せられたら応援せざるをえないわけですよ。
次の7巻では更に佳乃子の可愛さが見せられますからね…
これは物語の方向性自体も佳乃子推しという可能性があるのではないでしょうか…!

とはいえ、この6巻で一番ラブコメしてたのは、
まちがいなくアラ還の和のご両親ですけどね!
三十数年前の二人の出会いからのラブコメとかニヤニヤできるし、
現在の二人の夫婦のイチャラブとかもっとニヤニヤできますよ!
はげ頭まで真っ赤になるお父さんがとても可愛かったです!

:: 2018/8/5 日曜日::

■[漫画]恋の決め手は石灯籠「であいもん」5巻

であいもん5巻であいもん5巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
Kindle版:であいもん (5)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (5)

不養生で熱を出して寝込んで昔の夢を見る和と、
それを看病するイベントがあったり、
ひなまつりでの女子会がボードゲームで悲惨なことになったり、
色々とあるけれど、新学期も始まります。

この5巻は美弦ちゃんが可愛かったです。
まず和の看病イベントが良かった。

看病、というほどでもなかったんですけどね。
少しでも近くに居たいという想いがあるんだろうなぁ…
色々と妄想… もとい、想像を巡らすのも可愛い。
つまるところ、恋するJKは可愛いということです。

JKなので進路の悩みも抱えることになるわけで…
それも和は意識してないんだけどその悩みを解決することで、
更にフラグが立ったのは興味深いというか…
恋の泥沼にますますハマりそうで見てて面白そうというか…!
やはり今後も美弦ちゃんからは目が離せませんね!

それとひなまつりの女子会が凄まじかったです!
酒が入った妙齢の女性たちが織りなすボードゲームが、
まさかこんなサツバツとしたものになるとは…!

小梅ちゃんも一果ちゃんも汚れないままでいて欲しい…
そのままの君でいて…

それにしても全体的にコメディ色強かったけれど、
特に石灯籠のウェイトリフティングはとびっきりのアレでしたね。
あまりの展開に笑い転げてしまいました。
でも、確かに和服でもわかるくらいに骨格からガッシリしてましたし、
描写に説得力はあったような気がしますが…
恋の決め手はウェイトリフティングか…
美弦ちゃんはマネしないで欲しいかな…!

:: 2017/10/14 土曜日::

■[漫画]和むホームドラマ「であいもん」3巻

であいもん3巻であいもん3巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) on Twitter
Kindle版:であいもん (3)
DMM電子書籍:であいもん (3)

2巻のラストで唐突に登場した一果の母。
一果にそっくりでどう考えても一果の実のお母さんなんだけど、
彼女は一果を引き取って一緒に暮らす気で…

この3巻はラブコメ要素が薄く、人間ドラマがメインでしたが、
それがとても面白かったですね。
自他共に認めるラブコメスキーの私ですが、
ホームドラマとかも好きなんですよね、最近。
…独身だからかな。

それにしても一果の母親が出てくるとは…
別れたという話だったのに、まさか一果を探していたとは…
普通、母親の方が親権取りやすいのに父親とついていったくらいだから、
てっきり一果への愛情がなくなってるんだと思ってたんだけど…

うん…
確かにこれは心が折れるわ…
大抵の場合、世の父親が言われる台詞なんだろうけど、
母親でもこれは心が折れるわ…
正式に離婚していないとはいえ、これは確かに別居しちゃうわなぁ…

でも、一果のことを愛しているのは確かみたいなので、
別居しながらもこれからはきちんと見守ってくれそうなのは良かったですね。
これで一果も少しずつ、心がほぐれていけば良いなぁ。

それと和のバンド時代の思い出と栗饅頭の話も良かったですね。
バンドは商業的には成功しなかったかもだけど、
解散しても仲間との思い出は色褪せないっていうのが良かったです。
青春は実らなくても有りだよなぁ。

そして、一番お気に入りなのが一果の学校での和菓子教室ですね。
とある親子の仲違いを和がその名前の通りに和ませてるのが良かったし、
何より忘れっぽい和が子供の頃に言われたことをしっかりと覚えてるのが良かったです。

これを聞いた時の先生、教師冥利に尽きてたでしょうね。
回り道はしたけれど、あの時に言った夢を実現させようと頑張っている姿といい、
和は良い生徒なんだと思います。

さて、ホームドラマは斯様に素晴らしいものですが、
次の4巻ではラブコメ展開が待っていますよ!
和を巡る三角関係未満のクリスマス…!
これは盛り上がりますよー!

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