殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?
:: 2019/6/5 水曜日::

■[漫画]紫陽花のように「であいもん」7巻

であいもん7巻であいもん7巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
Kindle版:であいもん (7)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (7)

作中にも出ている叡電こと叡山電鉄とのコラボもしている「であいもん」の7巻です。
少年向け作品だとファンタジー要素が強かった浅野りんさんですが、
この「であいもん」はファンタジー要素が皆無のリアルな人々の日常を描いているので、
多くの人に読んでもらいたいです。

今回の見所の一つはやはり和の元カノである佳乃子さんですね。
和の元バンドメンバーであるタクミが訪ねてきたことで、
佳乃子が知らなかった和の一面を知ることが出来た佳乃子さんが、
少しだけ勇気を出したのは微笑ましかったです。

かつて和をフッた(と和が思ってる)時のセリフを撤回するようなセリフだけど…
和にはちゃんと伝わってるのかがちょっと心配でもあります。
良いタイミングで良い言葉をくれる和だけど…
恋愛関係はわりと鈍いとこあるからなぁ…w

そしてもう一人、和に対してラブな美弦ちゃんも良かったです。
弟たちの面倒を見る頑張り屋さんの長女なんだけど、
頑張るのと我慢するのを混同しちゃってるのが可哀想でしたね…

だからこそ、バイトに学業に家事と頑張りすぎてパンクした美弦ちゃんの心を、
スッと手を差し伸べてさり気なく救ってくれた和は良かったです…

こんな和だから美弦ちゃんも惚れちゃうわけで…
元々恋していた美弦ちゃんですが、惚れ直した感がありますね…
クラスメイトの鷹辻くんはご愁傷様ですけど…!
多分恋愛対象にとして見てすらないだろうなぁ…w

そんな佳乃子さんと美弦ちゃんの笑顔の修羅場が実に美味しかったです。

一果の心はとてもストレスフルだと思いますけど!
学校の行事も素直に楽しめるようになったみたいだけれど、
父親の巴とすれ違ったのに気づかなかったのは良いのか悪いのか…
そろそろ和が一果の父が、仲が良かった先輩の巴であると気付きそうなもんだけど…
うーん、どうなるのかなぁ…
気がかりではあるのですが…
ぶっちゃけ、佳乃子さんと美弦ちゃんの恋の鞘当ての結果の方が気になりますね…!w

:: 2019/1/6 日曜日::

■[漫画]和の成長と佳乃子の恋「であいもん」6巻

であいもん6巻であいもん6巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
Kindle版:であいもん (6)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (6)

この6巻の主役は和ですね。
いえ、元から和が主人公の物語だとは思うのですが、
一果ちゃんは今回は大人しめで、
和が大人として更に成長できたように思えます。

元々、和は大人なんですよね。
ちょっとひょうきんというか軽いイメージがあるけれど、
一果の保護者として浮ついてなく、
保護者であろうという意識はしっかりしてましたし、
今回も二者面談でも和らしい考えを見せてくれました。

それも、和が歩んできた半生があってこその考えですし、
その考えを、今回、お祖母さんとの話でしこりを無くし、
和菓子職人として成長をしたように思えます。
このまま一果が緑松を継ぐのかもしれませんが、
和は和らしく、人を笑わせることができる和菓子職人になってくれれば、
と思います。

それと今回もう一人重要な人物がいまして。
それは和の元カノの佳乃子さんなわけです。
二人が出会いが描かれてるんですけど、
わりと運命感じちゃう出会いなだけに、
佳乃子が惚れるのもわかるし、
何より和の細かな気遣いや思い出を大事にするところを見せられたら、
そりゃ離れられないよね、と。

正直、私は美弦ちゃんもアリだとは思ってるんですけれど、
年齢的にも色々と釣り合いが取れるのは佳乃子だと思うし、
こういった積み重ねを見せられたら応援せざるをえないわけですよ。
次の7巻では更に佳乃子の可愛さが見せられますからね…
これは物語の方向性自体も佳乃子推しという可能性があるのではないでしょうか…!

とはいえ、この6巻で一番ラブコメしてたのは、
まちがいなくアラ還の和のご両親ですけどね!
三十数年前の二人の出会いからのラブコメとかニヤニヤできるし、
現在の二人の夫婦のイチャラブとかもっとニヤニヤできますよ!
はげ頭まで真っ赤になるお父さんがとても可愛かったです!

:: 2018/8/5 日曜日::

■[漫画]恋の決め手は石灯籠「であいもん」5巻

であいもん5巻であいもん5巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) | Twitter
Kindle版:であいもん (5)
Kindle版まとめ買い:であいもん
DMM電子書籍:であいもん (5)

不養生で熱を出して寝込んで昔の夢を見る和と、
それを看病するイベントがあったり、
ひなまつりでの女子会がボードゲームで悲惨なことになったり、
色々とあるけれど、新学期も始まります。

この5巻は美弦ちゃんが可愛かったです。
まず和の看病イベントが良かった。

看病、というほどでもなかったんですけどね。
少しでも近くに居たいという想いがあるんだろうなぁ…
色々と妄想… もとい、想像を巡らすのも可愛い。
つまるところ、恋するJKは可愛いということです。

JKなので進路の悩みも抱えることになるわけで…
それも和は意識してないんだけどその悩みを解決することで、
更にフラグが立ったのは興味深いというか…
恋の泥沼にますますハマりそうで見てて面白そうというか…!
やはり今後も美弦ちゃんからは目が離せませんね!

それとひなまつりの女子会が凄まじかったです!
酒が入った妙齢の女性たちが織りなすボードゲームが、
まさかこんなサツバツとしたものになるとは…!

小梅ちゃんも一果ちゃんも汚れないままでいて欲しい…
そのままの君でいて…

それにしても全体的にコメディ色強かったけれど、
特に石灯籠のウェイトリフティングはとびっきりのアレでしたね。
あまりの展開に笑い転げてしまいました。
でも、確かに和服でもわかるくらいに骨格からガッシリしてましたし、
描写に説得力はあったような気がしますが…
恋の決め手はウェイトリフティングか…
美弦ちゃんはマネしないで欲しいかな…!

:: 2017/10/14 土曜日::

■[漫画]和むホームドラマ「であいもん」3巻

であいもん3巻であいもん3巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) on Twitter
Kindle版:であいもん (3)
DMM電子書籍:であいもん (3)

2巻のラストで唐突に登場した一果の母。
一果にそっくりでどう考えても一果の実のお母さんなんだけど、
彼女は一果を引き取って一緒に暮らす気で…

この3巻はラブコメ要素が薄く、人間ドラマがメインでしたが、
それがとても面白かったですね。
自他共に認めるラブコメスキーの私ですが、
ホームドラマとかも好きなんですよね、最近。
…独身だからかな。

それにしても一果の母親が出てくるとは…
別れたという話だったのに、まさか一果を探していたとは…
普通、母親の方が親権取りやすいのに父親とついていったくらいだから、
てっきり一果への愛情がなくなってるんだと思ってたんだけど…

うん…
確かにこれは心が折れるわ…
大抵の場合、世の父親が言われる台詞なんだろうけど、
母親でもこれは心が折れるわ…
正式に離婚していないとはいえ、これは確かに別居しちゃうわなぁ…

でも、一果のことを愛しているのは確かみたいなので、
別居しながらもこれからはきちんと見守ってくれそうなのは良かったですね。
これで一果も少しずつ、心がほぐれていけば良いなぁ。

それと和のバンド時代の思い出と栗饅頭の話も良かったですね。
バンドは商業的には成功しなかったかもだけど、
解散しても仲間との思い出は色褪せないっていうのが良かったです。
青春は実らなくても有りだよなぁ。

そして、一番お気に入りなのが一果の学校での和菓子教室ですね。
とある親子の仲違いを和がその名前の通りに和ませてるのが良かったし、
何より忘れっぽい和が子供の頃に言われたことをしっかりと覚えてるのが良かったです。

これを聞いた時の先生、教師冥利に尽きてたでしょうね。
回り道はしたけれど、あの時に言った夢を実現させようと頑張っている姿といい、
和は良い生徒なんだと思います。

さて、ホームドラマは斯様に素晴らしいものですが、
次の4巻ではラブコメ展開が待っていますよ!
和を巡る三角関係未満のクリスマス…!
これは盛り上がりますよー!

:: 2017/5/5 金曜日::

■[漫画]心和ます古都物語「であいもん」2巻

であいもん2巻であいもん2巻
出版社:KADOKAWA
作者名:浅野りん
作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん (@rin_asano) on Twitter
Kindle版:であいもん (1)
Kindle版:であいもん (2)
DMM電子書籍:であいもん (2)

父が入院したので京都の実家に戻り和菓子屋「緑松」を継ごうとした和。
しかしそこには父親に置き去りにされた少女、一果がいて、
父からは彼女が店を継ぐと告げられて…

10年も店を放ったらかしてコミックバンドをしていた和に対して思う所があった一果が、
和の人柄に触れて少しずつ心を解きほぐしていく展開が良いですね。
和って良い大人なんだけど、憎めない子供らしさがあるというかね。
本当に名前の通りに、人を和ます才能があるんだなぁ、と感じます。

そんな和だからなのか、割りとモテるんですよね!
特に元カノの佳乃子さんが中々に魅力的で!
お互いがフラれたと思ってたという微妙な関係で、
しかも和を追いかけて京都に移り住むとかニヤニヤしちゃいますよ。

そしてそんな佳乃子さんと、和に片想い中のJKの美弦ちゃんがバッタリ出会って、
表に見えない修羅場が繰り広げられてる回が最高でした…!
二人の間に挟まれる形の一果ちゃんが可哀想なんだけど笑えるというか…(笑

小学生にして恋する大人の女性の心に潜む鬼を感じ取った一果ちゃんの今後が心配ですね!
和は… まぁ、身から出た錆ですし!
死ぬな、としか言えないかな!(笑

他にも和のおばあちゃんが出てきたり、
地区の運動会で咲季くんが久しぶりに女装で活躍したりと見所が多かったですが、
最後に良いネタをぶっ込んできましたよね。
3巻が今から楽しみですよ!

:: 2016/12/3 土曜日::

■[漫画]浅野りん最新作!「であいもん」1巻

であいもん (1) (角川コミックス・エース)
著者/訳者:浅野りん
出版社:KADOKAWA( 2016-12-03 )

作者サイト:浅野ん家
作者twitter:浅野りん(@rin_asano)さん | Twitter
Kindle版:であいもん (1)

「CHOKOビースト!!」「PON!とキマイラ」「京洛れぎおん」と、
スクエニとマッグガーデンで活躍されていた浅野りんさんがヤングエースで新連載!
ジャンル的には青年誌なのでいつもと違う方向に行くかと思いきや、
主人公+幼女の組み合わせなのは相変わらずで安心して読めますね。
一応主人公がアラサーなあたりに青年誌っぽさは出してますけど。(笑

家を飛び出して東京で売れないコミックバンドを10年続ける納野和は、
ある日父が入院したという手紙が届き実家の和菓子屋「緑松」を継ぐために京都に戻るも、
そこには元気な父と、跡継ぎだという女子小学生の雪平一果がいて…

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父親に置き去りにされた過去を持つ一果を心配した和の母は、
和に父親代わりになることをお願いして…

今回も京都を舞台にした作品ですがファンタジー成分は皆無で、
家族モノの暖かさがメインの作品になっています。
子供なのに責任感の塊みたいな一果ちゃんを、
コミックバンドをやっていたくらいにちゃらんぽらんな和が気に掛けることで、
少しずつ心が通っていく様子はとても良いモノだと思う訳ですよ。

しかしそんなふんわりした雰囲気だけが浅野りんさんの漫画の持ち味な訳がなく、
普通に見えた「緑松」の従業員たちも色々とドラマを持っていて、
それを見事にコミカルに描いているんですよね。
特に咲季くんの隠れた趣味に関してはかなり意表を突かれましたね!
個人的には大好物なんですけども!

それと青年誌だからなのかいつもよりラブコメ成分が多くなっているのが嬉しいです!
高校生バイトの美弦ちゃんのフラグを見事に立てるだけでなく、
東京の元カノも出てきて1巻から大変にニヤニヤ展開であります!
しかも現在発売中のヤングエース最新号では静かな修羅場が繰り広げられているので、
ラブコメ修羅場スキーの諸氏には是非読んでもらいたいですね!

【電子版】ヤングエース 2017年1月号

Kindel版も出ているので是非!

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