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:: 2011/1/13 木曜日::

■[雑記]これからもずっとめでたしめでたし。「ほうかご百物語あんこーる」

ほうかご百物語あんこーる (電撃文庫)
著者/訳者:峰守ひろかず
出版社:アスキー・メディアワークス( 2011-01-06 )
文庫 ( 328 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter

9巻で無事完結を迎えた「ほうかご百物語」ですが、
電撃文庫MAGAZINE掲載分の読み切り4本に加え、
9巻のその後を綴った書き下ろしを+αした「ほうかご百物語あんこーる」をもって、
今度こそ本当に大団円といった形になっています。

短編はまだ奈良山がまだ新井さんを守っていることを知られる前だったりと、
時系列的に結構初期の頃のものがあるので、
9巻以降の新井さんとのバカップルっぷりを知っている身としては新鮮なものがありました。
しかし真一は昔はまだまともだったんだねぇ…
いや、それほどまともではなかったけど、今は更に悪化しているというか…

そして待望の書き下ろしだけど、これがまた予想外の展開でしたが、
丁度年末年始に同じく妖怪モノで似たような事象を扱った作品を読んだ直後なだけに、
割りとすんなり「これもアリかなー」なんて思ってしまいます。(笑
しかし色々とその後の展開が示唆されるだけってのは生殺しだよなぁ。
あの天然お姉さんな美生さんが嫉妬するイベントは読みたかった…

最初から最後までシリアスになりすぎることもなく、
ぽわぽわほんわかな作風はそのままに、表紙に描かれている通り、
見事なまでに大団円を迎えてくれ、最後まで安心できる面白さでした。
この作品の面白さは本当にこの一言に尽きましたね。

イタチさん可愛い

:: 2010/11/12 金曜日::

■[ラノベ]決戦! 大祓!「ほうかご百物語」8巻

ほうかご百物語〈8〉 (電撃文庫)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-06-10 )
文庫 ( 313 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter

出てから半年くらい経っちゃいましたが今更感想カキカキ。
クライマックスだし9巻で終わりなのが判ってたから、
どうせなら一緒に書きたいなー、と思ってたらずるずる延びちゃった次第。
旬とか関係ないオールタイムな面白さだから大丈夫大丈夫。

イタチさんのおへそやいつの間にか春が来てた滝沢さんの話もありますが、
やはり今回のメインは今まで長々と伏線が張られていた妖怪一掃イベントの大祓です。
いや、イタチさんのおへそはかなり重要なのは確かなんですが、
比重的にやっぱり大祓かな、と。

予想通り巫女の血筋の新井輝(notテル)を媒介に顕現した所謂神様が、
妖怪を一掃する大祓が始まるんだけど、予言された現象だろうとすんなり受け入れる訳もなく、
ニコやガレーに八雲ちゃんたち半世紀カップルも参戦した文字通り総力戦に!
一応バトル展開なのに何故かやたらほのぼのとした雰囲気が抜けきらずに、
緊張感が微妙に足りないのが何ともこの作品らしいです。(笑

ラストは新井さんが恋する女の子の精一杯の勇気で押し切っちゃってハッピーエンドでしたが、
いやはやそうなるとは思ってましたが実際そうなってみると本当に微笑ましいですね。
それにしても人間と妖怪の垣根を軽く越えまくる面々ですなぁ。
頼もしい限りです。(笑

■[ラノベ]やっぱりいたちさんは可愛い「ほうかご百物語」9巻

ほうかご百物語 9 (電撃文庫 み 12-9)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-10 )
文庫 ( 327 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter

という訳でこれにてひとまず終わりの9巻でございます。
コンスタントに4ヶ月に1冊出して非常に優等生だった作品なだけに、
終わるのはちょっと寂しいですが、どうやら短編集+後日談のもう1冊出るらしいので、
そちらも待ちたいトコロです。

イベント的には大祓が終わった後だからのんびりかなー、と思いきや、
大祓の時に使用すればする分だけ代償を支払う必要がある化皮衣の副作用で、
自宅が崩壊しちゃった真一がイタチさんとこにご厄介になって魅惑の同棲生活が開始ですよ!
二人が仲良く喧嘩しながらも暮らしているのが微笑ましくて羨ましいです。
料理の味付けで口論しちゃったりとか殆ど新婚さんだよね、この二人…

しかしそんな二人だけど学生は「つきあってください」のイベントがない限り恋人じゃない訳で、
心を読む妖怪、覚の出現をキッカケに遂に二人が想いを言葉にして伝え合うことになるんだけど、
ここにきて発現する大祓の後遺症!
かなり緊迫した事態だけど、この作品がハッピーエンド以外あり得ないだろうと、
どこか安心した気持ちで読んでいたのも確かだったりします。(笑

何はともあれみんながみんな幸せになって何よりでしたよ。
最後の最後でアルバイトに精を出しまくる穂村の伏線が回収されたのには驚かされましたが、
それもまたほうかご百物語っぽくて面白かったです。
真一の性格からしてイタチさんはこれからヤキモチ焼くことが多くて大変でしょうけど、
末永く幸せに暮らして欲しいトコロです。

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