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:: 2019/6/2 日曜日::

■[ラノベ]ロリータモンスター金・銀「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」5巻

クラス内での青春はどう考えても無理っぽいということで、
ローズの助言もあって部活動での青春を目指し始めた西野。
しかしそこで選んだのがブレイクダンス部というのは斜め上で、
西野のストーカーであるローズも慌てて入部したんだけど…

初っ端からハードボイルドをキメようとして、
尿道カテーテルを一気に引き抜いてしまい悶絶するとか西野は流石ですよ。
ブレイクダンスを選ぶこともそうだけど、
コンテスト前日に女装する必要があるからと、
新宿二丁目に赴くとか怖いもの知らずすぎて、流石は西野としか…
しかし女装西野… 化粧の恐ろしさを実感させられたぜ…

それとローズのヤンデレっぷりが凄いですね。
表向きは冷静沈着なのに思考がヤンデレならば裏でやってる行動もヤンデレ。
ブレイクダンスを教えるという名目でスキンシップするのは恋する乙女としてわかるけど、
股間を狙うあたりは流石はローズだな、としか…
廊下の汗を舐めるとかも含めて、流石はヤンデレだな、と…
うん… ひどいヒロインだよ…

ひどいヒロインといえば西野の初期想い人だった松浦さんですが、
3P発言もそうだけど、初体験が小学生でメンヘラとかぶっ飛びすぎるというか。
こりゃ、西野は早々に寝取られて正解だったとしか…!
ソレに比べて処女膜確定のリサちゃんの可愛さが急上昇でヤバイですね。
まぁ、この後の展開をWeb版で知ってる身としては素直に喜べないんですけど。
ただのファザコンで終わってれば可愛いもんなのにね…

可愛いと言えば銀髪ロリのガブちゃんが再登場ですが、
この頃はローズ一直線のレズっ子だったんだなぁ、と。
この頃も可愛いけど、これから更に可愛くなっていくので、
次の6巻に期待です。

:: 2019/3/27 水曜日::

■[ラノベ]銀髪ロリも登場「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」3,4巻

金持ち医者のボンボンがパパマネーで友達一緒に学校休んで国外旅行とか、
どこの異世界だよ、と思ってしまうわけであります。
それに比べて西野がユニクロ普段着でファーストクラスを使って仕事に行くとか、
まだ普通に思えるから不思議ですね。(ラノベ脳

委員長こと志水さんの受難が半端なくて可哀想ですが、それもまた面白いというか。
まぁ、文化祭の時に顔面偏差値至上主義な価値観で善意から行った数々の悪行が、
見事なまでに我が身に返ってきて大変な目にあってるのはまさに「ざまぁ」状態ですよ。
ローズちゃんに怒られて奴隷状態になってるのも当然でプギャれるし、
西野が外国語ペラペラなのを目撃して愕然とするのも笑えるしで面白かったです。
志水さんにはこれからも酷い目に遭って欲しいものです。

そしてイケメンリア充たちですが…
ロックのお姫様が頑張ってるのは応援してしまうというか、
わりと可愛いと思ってしまう私がいますね!w
まぁ、竹内くんにはヘイトが溜まってしまうわけなのですが…
はたして竹内くんがヒドい目に遭う未来はあるのでしょうか…
できればチンコもげて欲しいんだけどな…!

あと、松浦さんの自分本位なところがまざまざと見えてくるのが良いですね。
リサちゃんが指摘する内容が正論すぎるし、
悪役たちに攫われてからの言動も自分が可愛すぎててアレだし、
正にビッチって感じである意味清々しかったです。
うん、これは西野には扱いきれないし、メインヒロインの器じゃないわ…
見た目はアリなんだけどなぁ…

この物語のメインヒロインは表紙を飾ってるローズなんでしょうけど、
志水さんもアリかな、と思わなくもないですね。
ネタ的には太郎助なのかもしれないけど…
流石に男だしね…!
太郎助はFGOにおけるゴンドルフ新所長的な枠だと思います。(結論

:: 2019/3/26 火曜日::

■[ラノベ]フツメンだって青春したい!「西野 ~学内カースト最下位にして異能世界最強の少年~」1,2巻

注:この作品を読む場合、1,2巻を一気に読み進めることをおススメします。

この作品をアラフォーに通じる言い方をすると、
「超能力高校生シティーハンターがもしフツメンの青春渇望童貞野郎だったら」
という感じになるでしょうか。
もう少し今風に言うと「世界最強でも青春がしたい!」かな?

十代にして数十億稼ぐ異能持ちの世界最強エージェントの西野は圧倒的フツメン。
ダンディズムに酔った言動をするんだけど、フツメンが故に全く似合わずキモがられる西野だが、
ある日文化祭の準備の最中にこのままだと人生は枯れたままだと気付き青春を謳歌しようと決意。
しかし、その顔面偏差値の低さによって善意と熱意が空回ってばかり…
そこに隣のクラスの転校生でカースト上位の金髪ロリのローズが絡んできて…

1巻だけを読んだ時の正直な感想は
「とても面白い作品だが、それ以上にとても腹立たしい作品だ」
でした。

どこが面白いかというと、西野の見た目と言動のギャップです。
圧倒的強さを持ち、ハードボイルドに決めているのにフツメンであるが故のギャップ。
やることなすこと、格好つけるが故に裏目に出てしまうのはまさに喜劇。

どこが腹立たしいかというと、西野が全く報われないところです。
彼なりに誠実に行動し、義理を通しているのにフツメンというだけで粗雑に扱われる理不尽。
やることなすこと、フツメン童貞というだけで報われないのはまさに悲劇。

特に「誠実に努力しているのに報われない」というのはとてもストレスフルで、
読むのがとてもツラかったです。
懸想していた大人しい女の子が実は非処女ビッチというのもキっツい…!
持ち前の異能を使わずに奪った銃だけでヤクザから助け出したのに、
イケメンに成果だけ奪われて寝取られるとか、マジで胃が痛いですよ。
そこが面白いところでもあるんでしょうけど…

ただ、2巻まで読み進めるとまた違った感想が出てきました。
具体的に言うと、金髪ロリのローズちゃんがヤンデレ確定したことで見方が転回しました。
精一杯格好良くした西野の自撮り画像にイタリア人美少女から返信がなかったのもそういうことなのかと。
簡単に股を開く非処女ビッチなのは松浦さんだけで、ローズちゃんは処女だったのかと。
そういった事実に気付くことで、この作品の面白さが朧気に見えてきた気がします。

しかしこの作品のヒロインは尖った属性ばかりですね。

ローズ:ヤンデレ金髪ロリ
松浦さん:メンヘラ非処女ビッチ
志水さん:顔面偏差値至上主義
太郎助:ロックのお姫様

うーん、これは… どれもがハズレなような…
西野の青春ははたして無事に訪れるのだろうか…
甚だ心配です…

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