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:: 2019/1/2 水曜日::

■[漫画]バブみを感じるアイドル「推しが武道館いってくれたら死ぬ 」5巻

アニメ化決定という報告があったけど、
掲載誌であるCOMICリュウが紙媒体を止めてWeb移行されたため、
今、一体どうなっているのかとても心配ですが、
この作品の面白さにブレはないのでご安心ください。
相変わらずえりぴよさんはキモ面白いです。

Cham Jamのような地下アイドルだとファンの人数も限られているから、
一緒にキャンプといったファン交流イベントがあったりするんですね。
こういったアイドル活動は知らなかったので新鮮でしたが、
えりぴよさんのキモさは相変わらずでとてもアレでしたね。

まぁ、こうれでこそえりぴよさんだな、という気持ちもあります。

岡山ローカルCMに起用されてちょっとファンが増えたので、
東京でリリースイベントをやることになったCham Jamを、
当然のように追っかけるえりぴよさんたち、マジでファンの鑑やで…
気にすべきお金の問題についての格言が心強い!

年収200万円という時代が到来しそうな昨今、
オタクであることに文字通り全力を注ぐえりぴよさんマジ格好いいですよ…
憧れはするけれど、ああはなりたくないとも思えてしまう…

Cham Jamのみんなの頑張りとか葛藤を思うと、
武道館に行って欲しいという気持ちが湧いてくるんですよね。
これがドルオタさんたちの気持ちなのかな、とも思います。
でも、夢を叶えられるアイドルたちって一握りなんですよね…
Cham Jamはその一人握りになって欲しいな、と思います。

:: 2018/5/26 土曜日::

■[漫画]10分ちょっとで分かるドルオタ生態「推しが武道館いってくれたら死ぬ 」4巻

私はドルオタじゃないのでえりぴよさんの気持ちが分からない…
そんな風に思っていた時期が私にもありました…

今では私も立派な委員長こと月ノ美兎ファンです…!

レスポンスをしてくれるアイドル…
画面の向こう側に存在していることを感じることができるアイドル…
なるほど、これがアイドルにハマるということなのか…!

でもまぁ、それでも私はスタートラインに立ったにすぎないわけでして。
正直、えりぴよさんのいる魂のステージは別次元ですわ。

Oh…
凄いなドルオタって…
えりぴよさんが女性じゃなかったらドン引きですわ。
まぁ、女性だからこそドン引きしている人もいると思うけども。

えりぴよさんの生態だけでなく、アイドルたちの視点も興味深いですね。
同じアイドルでも心構えが違ったり、目標にするところが違ったり。
特にセンターのれおちゃんは以前のグループでの経験があるせいで、
色々と気苦労も多そうだからなぁ…

アイドルだからみんなの憧れで居たいから、
そういった所はファンのみんなに見えないようにしているんだろうけど、
それ故にどんどん抱え込むことが多そうで心配になりますね。
純粋なファンであるくまささんがその支えになってくれれば良いんだけどね…

舞菜にとってのえりぴよさんもそうだけど、
アイドルたちもファンのことをちゃんと見てたりするし、
何より信じたかったりするんですね。
だって、アイドルだって人間だもの。

そういったことを考えさせられもする作品ですね。

それにしてもアニメ化とかめでたいんだけど、
掲載誌のリュウが休刊してWebに移行とか世知辛いのじゃー…
まぁ、地方の本屋とかだとそもそも配本0とかですからね。
仕方ないのかもしれない…

:: 2017/6/15 木曜日::

■[漫画]ドルオタ大紀行「推しが武道館いってくれたら死ぬ」3巻

岡山県のローカルアイドルChamJamの舞菜に人生を捧げる熱狂的ファンのえりぴよ。

この漫画はドルオタという生物の生態を描いたドキュメンタリーである…!

昨年末に友人から勧められて読み始めたんですが、面白いですよね、これ。
私は現実のアイドルとか全然わからなくて、
せいぜいアイドルマスターくらいの知識しかないので、
ドルオタという生き方の知識が全くなかったのでとても新鮮です。
こう、未知の生物の生態をNHKで見ている気分です。

自分がバイトで得た収入は全て舞菜に捧げて、
それが実らなくても省みない。
むしろ報われてしまうことに罪悪感を抱いてしまうほどの愛…
これは正にアガペーなのでは…?

えりぴよさんのアガペーと舞菜のエロスのすれ違いとか、
百合的な意味合いでも面白いですが、
そんな崇高な愛の形が云々とかおいておいて面白いです。

えりぴよさんの振り切れた愛が面白かったです。

うん、やっぱり謎の生物の生態を見ている気分ですね!(笑

:: 2014/6/15 日曜日::

■[漫画]君のような女中にずっとそばにいて欲しい「木造迷宮」11,12巻

木造迷宮 11 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2014-05-13 )

Kindle版:木造迷宮 (1)
Kindle版:木造迷宮 (2)
Kindle版:木造迷宮 (3)
Kindle版:木造迷宮 (4)

木造迷宮 12 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2014-06-13 )

Kindle版:木造迷宮 (5)
Kindle版:木造迷宮 (6)
Kindle版:木造迷宮 (7)
Kindle版:木造迷宮 (8)

コミックリュウの創刊から約8年、ずっと続いてきた「木造迷宮」も完結です。
先月発売の11巻と今月発売の12巻は連続で読むことをオススメしますですよ。
何というか流れとか間とか考えるにそれが丁度良いと思います。

ヤイさんのお誕生日にサエコさんのイヤリングと、
二人とその周囲の人々の思い出が降り積もり、
また、それぞれの思い出を噛みしめるゆったりとした、
いつまでも続くと思っていたダンナさんとヤイさんの穏やかな日常。

それがある日、ついにダンナさんとマミコ先生が再会したことっで、
物語とみんなの心が大きく動くことで大変だったけど、
納まる所に納まって大団円に辿り着いたのは本当に良かったと思います。
やっぱりこの物語の着地点はこうじゃないとね!

それほど大きなドラマがあったわけじゃない。
ただ、あの昭和の時代のどこにでもあったであろう空気を、
郷愁の念を感じながら味わえる、心落ち着く漫画でした。
ダンナさんとヤイさん、お幸せに。

:: 2013/11/3 日曜日::

■[漫画]ヤイさんと海水浴「木造迷宮」10巻

木造迷宮10 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2013-10-12 )
コミック ( 158 ページ )

和風の癒しを提供してくれる女中のヤイさんとの日常は遂に10冊目。
ただただ単純にヤイさんが隣りに居るというそのことだけで、
これ程までに癒されるら驚きです。
良いなぁ…、昭和の香りが漂う女中さん良いなぁ…

今回はヤイさんがちょっぴりサービスシーンを披露してくれます。
まずは物書きに集中してお風呂に入らないダンナさんを、
お風呂に入れて背中を流してくれるというプレイ!(プレイ言うな
はー、癒されますねー(綾波ボイス

そしてそして、ダンナさんとの宿泊有りの海水浴!
山育ちで海を見たことがないヤイさんに海を見せようという心温まるエピソードです。
もちろんヤイさんの水着姿を拝むことが出来る訳なんですが…
まぁね! 昭和の香り漂う世界観ですからね! そういった水着になるよね!
でもちょっぴり安心している私ガイル…

ちなみにこの海水浴に一役買ってくれたキタムラくんですが、
好きな人(サエコさん)に振り向いて貰う為に、
一念発起して頑張る姿にはちょっとほっこりしました。
ダンナさんというハードルは低いように見えて高いので、
乗り越えられるように頑張ってください。
チョコッとだけ応援しています。(笑

:: 2013/5/14 火曜日::

■[漫画]想いは降り積もる雪のように「木造迷宮」9巻

木造迷宮 9 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2013-05-13 )
コミック ( ページ )

8巻でヤイさんの幼馴染みの好青年が出てきて、
読者とダンナさんの心を波立たせた展開でしたが、
この9巻ではじっくりのんびりとした空気が流れて安心できます。

季節は秋。
実りの秋ということで栗ご飯を食べたくなったヤイさんとダンナさんが、
ダンナさんの親類のおじさんの家に栗拾いをしに行ったり、
取材旅行でダンナさん不在の秋の夜長を寂しく過ごしたヤイさんが風邪を引いたり。
そしてサエコさんがイメチェンして髪型を変えたりするエピソードが詰まってます。

しかしおじさんに嫁認定されてるヤイさん可愛いっすなぁ。
野良着で栗拾いに一生懸命なトコとか微笑ましさと可愛さのダブルパンチですよ。
喫茶「木もれ陽」の一日を描いたエピソードではセッコちゃんも可愛かったし、
サエコさんも髪型を変えたことを指摘された時のリアクションも可愛かったですね!
やはりこの作品に出てくる女の子は年齢に関係なくみんな可愛いです。

そして最後のエピソードで示唆されたマミコ先生とダンナさんの関係性ですが、
サエコさんが気付きかけたので今後どうなってくるのかちょっとドキドキですね。
まぁ、この作品は「木もれ陽」のセッコちゃんが柴谷広一の正体に気づいてなかったりと、
結構すれ違いが多いのでまだまだ引っ張るかもしれませんが。

何はともあれ、まだまだ続きが楽しみな作品です。

:: 2013/1/29 火曜日::

■[漫画]幼馴染み来たる!「木造迷宮」8巻

木造迷宮 8 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2013-01-12 )
コミック ( 148 ページ )

ダンナさんの所に来るまでヤイさんは子供の頃からずっと大屋敷で奉公してきたんだけど、
いくら大屋敷が田舎にあるとはいえ、同年代の子供が一人もいないという訳でもなく、
そして大屋敷のご奉公がいくら厳しいとはいや、良い人がいないはずもなく、
ヤイさんにも子供時代、一緒に遊んだお友達がいたのです。

そういった過去エピソードから始まり現在のヤイさんの気持ちまでひと綴りとなった、
一連の幼馴染み話がこの8巻には収録されています。
写真館でのほっこりとしたヤイさんの写真が繋いだ一連の話は、
ダンナさんにとってはちょっとした試練でしたね。

ヤイさんの幼馴染みのゲンちゃんは今では若くてイケメンで安定収入という、
誰もが羨む好青年となっているだけにダンナさんは過去のトラウマを思い出して、
気もそぞろになるんだけど、そこは良い人代表みたいなダンナさん。
何はともあれヤイさんの幸せを第一に考えるんですよね。
それでいて自分もヤイさんのことを大事に思っているとしっかりと主張したりと、
ちゃんと言うべきことを言っていて安心しました。

まぁ、ゲンちゃん本人がヤイさんのことをどう思っているか、
そしてヤイさんがゲンちゃんのことをどう思っているかは最後に分かるんですけど…
それは読んでのお楽しみですが、決して読者の期待を裏切る方向ではないのは確かです。
途中ヤキモキする事はあったけど、終わってみれば良いエピソードだったなぁ、と思います。

:: 2012/6/15 金曜日::

■[漫画]割烹着の天使「木造迷宮」7巻

木造迷宮 7 (リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2012-06-13 )
コミック ( 150 ページ )

コミックリュウが休載になった時に一番存続を心配したのがこの「木造迷宮」ですが、
リュウの復刊と共に再開されてこうして7巻が出ているのを見ると感無量です。
先日のコミティア100も含めてティアでは50円コピー本でヤイさんを見ることが出来るのですが、
やはり単行本になってこそ、という感じがします。

今回もヤイさんが甲斐甲斐しくて本当に出来た女中さんで、
ダンナさんが切に羨ましくなります。
自分の好きな事に使うようにと渡されたお年玉で、
ダンナさんに栗きんとんを食べて貰う為に栗を買うとか、
その心の清らかさには涙すら出てしまいそうですよ。

今回はそんなヤイさんだけではなく、マミ子先生とサエコさんの日常の話もあるんですが、
あの優しく穏やかなマミ子先生が結構なお年な上に…
いやー、意外だなぁ…
それでいて「今は今で楽しいのよ」と笑顔で言えちゃうのが凄い。
それにサエコさんも非情に見えて凄く親身な不動産屋さんしててほっこりしますね。
住居の立ち退きって基本的にマイナスイメージだったんですが、
おばあさんの心持ちとサエコさんのお陰でイメージが逆転しましたよ。
こういった話の持って行き方がこの作品の持ち味だなぁ、と思います。

本当にいつまでも読んでいたい作品ですので、今後とも続いて欲しいです。

:: 2011/12/13 火曜日::

■[漫画]サエコさん可愛い…「木造迷宮」6巻 限定版

木造迷宮6 限定版(リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2011-12-03 )
コミック ( ページ )

コミックリュウが休刊ということでどうなることかと思いましたが、
無事に単行本発売、しかも限定版ということでほっと一安心ですよ。
雑誌の方も来年には復刊するみたいなので、
このまま続いていって欲しい所です。

ちなみにこの休刊&復刊ネタは本編でも使われていて、
中々に世知辛いというかヤキモキする展開でしたね。
頑張って節約して何とか暮らしていこうとしている、
ダンナさんとヤイさん見てると応援したくなります。
というか、サエコさんが相談されなくて怒るのはわかる気がするなぁ。
まぁ、ダンナさんも迷惑掛けられないという気持ちもあったんだろうけど、
サエコさん的にはやっぱり頼って欲しいもんですよね。

そんなサエコさんは本編ではダンナさんとお買い物に出かけたりと、
中々にラブコメってましたが、やはり限定版の内容が秀逸でしたね。
昭和初期の女子高生っぽい、純情可憐な恋する女の子で、
当時は良すぎるスタイルがコンプレックスだったというのも良い!
ヤイさんとはまた違った良さがあるよなぁ。

そんなヤイさんですがつくし取りに熱意を見せたりと、
意外な面も見えたりで相変わらず可愛かったですね。
可愛いと言えば喫茶店のセッコちゃんが初めて小説を書いたのに評判がイマイチで、
落ち込んでる所をダンナさんが優しく掬いあげてる所はジーンと来ましたね。
今の格好は確かに見窄らしいけど、やっぱり心は素敵だよなぁ、ダンナさん。
そりゃー、モテるわ。(笑

:: 2011/3/13 日曜日::

■[漫画]ヤイさんが居る日常「木造迷宮」5巻

木造迷宮 5(リュウコミックス)
著者/訳者:アサミ・マート
出版社:徳間書店( 2011-03-12 )
コミック ( ページ )

読んでいて凄く微笑ましく、暖かな気持ちになる「木造迷宮」の5冊目。
特別な事なんて何もない、毎日が特別なヤイさんの日常を描き、
その日々の過ごし方を微笑ましく見詰めているだけで心が和やかになる、
そんな魅力に満ちた女中のヤイさんのお話です。

今回は旦那さんこと、作家の柴谷広一の著書を読んでみようと頑張るお話。
ヤイさんはずっと女中として奉公して、奉公先の大旦那さんの計らいで初期教養はあるけれど、
難しい漢字が読めないので、本を読むだけで大変なんだけど、
周りの人に助けられ、読み進めていき、本に感動する姿はぐっとくるものがあります。

旦那さんの本を読むために頑張るヤイさんの姿はいじらしいものがありますし、
勉強する時にセッコちゃんから貰ったダテ眼鏡をする姿も可愛らしいです。
眼鏡=知的という偏見も、ヤイさんだと途端に可愛らしく思えるから不思議なんですよねー
また、サエコさんに連れられた先での巫女服姿だとか、
ホント、ヤイさんの様々な魅力に満ちた1冊でした。

ちなみにそのサエコさんがヤイさんを引き取った時の回想もありましたけど、
今のヤイさんも充分可愛いけど、あどけなさが残るヤイさんも庇護欲を刺激する可愛さがあるよなぁ。
そりゃ、クールビューティーを気取るサエコさんも籠絡されちゃうよなぁ。
そんなヤイさんに世話をやいて貰う旦那さんが本当に羨ましいことです。

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