殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」3巻は10月21日発売!
セガ公認メガドラミニ番外編も収録なるか?
:: 2019/10/9 水曜日::

■[ラノベ]黒騎士との共闘「魔弾の王と凍漣の雪姫」3巻

魔弾の王と凍漣の雪姫3巻魔弾の王と凍漣の雪姫3巻
出版社:集英社
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士 (@kawaguchi_tsu) | Twitter
絵師名:美弥月いつか
絵師サイト:COLOR GIMMICK – 美弥月いつかの公式サイトです
Kindle版:魔弾の王と凍漣の雪姫 3
DMM電子書籍:魔弾の王と凍漣の雪姫 3

ライトメリッツを侵略したアスヴァールのエリオット王子を捕縛し、
ジスタート王はエリオットを利用してアスヴァールの内乱に介入することを決める。
ソフィーとミラ、二人の戦姫を大将にして軍が派遣されることになったため、
ティグルは客将として迎えられて一緒に海を越えることになるんだけど…

前シリーズと少しずつ変わっている本作ですが、
前シリーズで私が心残りだったところが叶えられているのが嬉しいです。
具体的に言うと黒騎士ロランとティグルが協力して化け物と戦う、
というのは読んでみたかった展開なのです。

今シリーズでは1巻の時点でロランとティグルが知り合いになり、
ティグルの実力を認めてくれていたので予感はしていましたが、
アスヴァールという異国の地で共に戦ってくれるとは…
敵にすると恐ろしいけれど、味方にするととても頼りになるよなぁ、ロランは…
デュランダルも本来の武器として活躍できて本望でしょう。

それと前シリーズと違って野心溢れるタラードがいないみたいなので、
ギネヴィアが女王になったとしても王配がどうなるのかはわからないですね。
最初はエリオットとどう争うのか興味があったのですけど、
エリオットが自業自得といか因果応報の結果になったからなぁ…

ロランとのフラグがあり得るのかな? とも思いましたけど、
案外ティグルとフラグを立てる可能性が出てきそうな気がしないでもないですね。
ここでもティグルの父ウルスが存命なのが意外と効いてきてて驚きました。
ただ、今シリーズではミラに一途のままになりそうな気がするので、
ギネヴィアもハーレム要員に追加されるかどうかは微妙かもしれないですね。

ミラとの仲は相変わらずなのですが、
ソフィーのフラグが立ちまくりなので、今回もハーレム展開になる予感もあります。
まぁ、私はそれで一向に構わないんですけどね!

それにしてもKindle版出るの本当に遅いですよね…
紙で5巻出るまでKindle版は4巻読めないっぽいのがツラい…

:: 2019/6/10 月曜日::

■[ラノベ]森の魔物と白銀の戦姫「魔弾の王と凍漣の雪姫」2巻

魔弾の王と凍漣の雪姫2巻魔弾の王と凍漣の雪姫2巻
出版社:集英社
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士 (@kawaguchi_tsu) | Twitter
絵師名:美弥月いつか
絵師サイト:COLOR GIMMICK – 美弥月いつかの公式サイトです
Kindle版:魔弾の王と凍漣の雪姫 2
DMM電子書籍:魔弾の王と凍漣の雪姫 2

ムオジネルへの内通者を探すという名目で、
国王の密命で愛しのミラがいるオリュミッツへ派遣されたティグル。
そこで出会ったのはミラと犬猿の仲であるライトメリッツの戦姫エレン。
どうやらエレンはオリュミッツとライトメリッツにまたがる森の調査に行くとのことで…

Kindle版が何故か全然出なくて紙版を買おうか迷ってましたが、
3巻が出たタイミングあたりでやっと出たので、ようやく読むことが出来ました。
ダッシュエックス文庫の電子書籍化の事情がイマイチよくわかんないな…

今回はジスタートが舞台でしたが、またもや魔物との戦いでしたね。
人対人の戦いもありますが、それはどちらかというとオマケみたいなもので、
メインは森に巣くう魔物レーシーとの戦いでした。
相手が森そのものとも言える魔物だったのでかなり苦戦してましたが、
ティグルがエレンと力を合わせて戦うという、
前作を思い出させる展開で乗り越えたのは面白かったです。
まぁ、今回のティグルはミラ一筋なのでエレンとの仲が深まるということはないんですけどね。
しかし、ミラ一筋すぎてティッタが愛妾になる未来があるのか心配になりますね…

それにしても意外だったが、ザイアンが頑張っていることでしょうか。
横暴な性格は全然治ってないけれど、ロランに認められたティグルに触発されて、
飛竜を乗りこなすために努力を重ねるとか驚かされましたね。
前作では雑魚中の雑魚で、読者がスカッとするためだけの悪役でしたけど、
今回は案外、良い役をやってくれるのかもしれません。

エレンは何度も裸体を晒してサービスシーン的な活躍をしてくれましたが、
ミラはラブコメヒロインとして最高のシーンを何度も見せてくれましたね。
エレンにティグルの一途さを告げられて赤面するところも可愛かったし、
嫉妬から公私混同するところもミラの理性がバグってて可愛かったです。
3巻も楽しみなんだけど… Kindle版がいつ出るのかだけが心配です…

:: 2018/11/11 日曜日::

■[ラノベ]ツンデレ系クールロリ枠の下剋上「魔弾の王と凍漣の雪姫」1巻

魔弾の王と凍漣の雪姫1巻魔弾の王と凍漣の雪姫1巻
出版社:集英社
作者名:川口士
作者サイト:一〇八(仮)
作者twitter:川口士 (@kawaguchi_tsu) | Twitter
絵師名:美弥月いつか
絵師サイト:COLOR GIMMICK – 美弥月いつかの公式サイトです
Kindle版:魔弾の王と凍漣の雪姫 1
DMM電子書籍:魔弾の王と凍漣の雪姫 1

MF文庫Jで出て、アニメ化もされ、綺麗に完結した「魔弾の王と戦姫」シリーズ。
それのヒロインを代えたifというかパラレル的な作品がこの「魔弾の王と凍漣の雪姫」です。
ただ、何故か出版社がダッシュエックス文庫になってるあたり、
ラノベ業界のめんどくささを察することができるような気がします…

「魔弾の王と戦姫」ではツンデレ系クールロリ枠サブヒロインだったリュドミラ。
それが本作ではメインヒロインとなっており、主人公のティグルとはこの1巻の時点で相思相愛です。
ただ、お互いに戦姫と隣国の田舎伯爵嫡男と立場の違いがあるので、
ティグルがミラに相応しくなるために頑張るストーリーになるみたいです。

登場人物は「魔弾の王と戦姫」をほぼ踏襲していますが、
ティグルの父・ウルスとミラの母・スヴェトラーナが健在ですね。
また、ティグルとミラが過去に出会って想いを育んでたり、
何よりブリューヌとムオジネルの戦争から始まったりと、
ストーリーは大幅に変わってますね。
既視感はあるけれど、新鮮さもある内容になっています。

ツンデレのデレ期オンリーなミラが可愛かったり、
誠実だけど性欲もあるティグルに親近感が湧いたり、
ヴァレンティナが王族と結婚して幸せそうにしているのに驚いたり、
「エザンディス」後任のミリッツァが後輩キャラで面白かったり、
キャラクターの魅力も驚きと新鮮さが満ちていますね。

恐らく純然たる新シリーズとしても面白く感じるでしょうけど、
前シリーズを知っているとより面白く感じると思います。
2巻の発売も決まっているみたいですし、続きが楽しみです。
今度は流石に前シリーズと同じ全18巻の長編ではないと思いますが、
ミラが夢に見たように前シリーズと同じハーレムエンドになる可能性は、
捨てきれないというか、アリなんじゃないかな、と愚行する次第であります。

:: 2015/1/3 土曜日::

■[ラノベ]6年半ぶりの新刊「紅 ~歪空の姫~」

紅 ~歪空の姫~ (ダッシュエックス文庫)
著者/訳者:片山 憲太郎
出版社:集英社( 2014-12-19 )
絵師サイト:SOYBEAN

Kindle版:
Kindle版:紅 ギロチン
Kindle版:紅 醜悪祭(上)
Kindle版:紅 醜悪祭(下)

正直、この作品の続刊が出ることは絶望視してました。
アニメ化するも原作クラッシャーで、そのせいか醜悪祭の下巻のあの有様。
これはもう作者の片山憲太郎さんは筆を折ったのでは…
と思っていたのですが、スーパーダッシュ文庫がダッシュエックス文庫として再始動するのを機に、
ちゃんと続きが出るとはなぁ…
醜悪祭のこともあったしこの新刊を読むまで楽しめるか不安でしたが、
読んでたらそんな不安が吹っ飛びシンプルに面白くて一気に読み進めてました。

星噛絶奈との戦いは引き分けに終わり、悪宇商会とは休戦状態になり平穏な日々が戻ってきたと思いきや、
世界は変わらず凶悪事件が蔓延り、駆け出しとは言え揉め事処理屋の真九郎は騒乱に巻き込まれることに。
今度は冤罪に苦しむ少女を救うという依頼と同時に、
裏十三家筆頭と言われる歪空の息女である歪空魅空にお見合いを申し込まれるも、
実はその二つが連動しており…、という展開。

歪空魅空の「紅」世界らしい狂った感性と思考回路に懐かしいと感じてしまいましたが、
それ以上に真九郎のモテモテっぷりに懐かしさを感じました。(笑
銀子と夕乃さんが溺愛するのはもちろん、紫も魅空に対抗してポニテ&スカート姿を見せたり、
お互いの思惑はともあれ、崩月、星噛、歪空の令嬢たちが真九郎を取り合って一触即発とか、
流石は真九郎だな、と。
あ、忘れちゃいけない、切彦ちゃんにもモテモテでしたね!

真九郎が巻き込まれた空港爆破テロへの糸口が見付かり、
この物語の大きな軸が見えてきた気がするんだけど…
このままちゃんと続きが出てくれるのかが心配です。
やっぱり面白い作品だと思うので、このまま完結まで頑張って欲しいです。
そして電波的な彼女の続きも何卒よろしくお願いします…!

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