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:: 2021/4/24 土曜日::

■[ラノベ]レリックを巡る戦い「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」2巻

魔法科高校の劣等生の続編の2冊目です。
大学生であり会社経営者であり技術者である達也が主役ではあるんですが、
続編からは光宣も準主役なのでは? というくらい動いてます。

それにしても疑似瞬間移動の魔法は本当に反則だよね…
というか魔法そのものが反則だよなぁ、としみじみと思いました。
ロケット打ち上げに莫大なリソースを注ぎ込んで宇宙進出するのがアホらしくなるというか…
わりと気軽に宇宙を行き来している上に、
魔法で宇宙線を防いで空気を維持できるからって生身で宇宙空間に出たりと、
やりたい放題すぎる…!

それも深雪やリーナといった世界トップレベルの属人的なスキルに依るのが問題なんでしょうが…
それにしたって魔法の有用性と低コストさには感嘆させられますね。
レイモンド・クラークが宇宙進出に積極的だったのも理解できてしまいますよ。
達也は属人的になりすぎて縛られるを嫌ってカンパニーを立ち上げたんでしょうけど、
今回出てきた元老院の人とかみたいに、属人的なスキルは手軽で使い勝手が良いからこそ、
代替案とか出すこともせず使っちゃうんだろうなぁ、と感じました。

しかし今回は真由美さんがちょっと可哀想でしたね。
達也のポリシーが理解できない父に使われた上に、
今回はテロリストに狙われるとか悲惨すぎる…
達也も遠隔では助けてくれたけど、囮として使われたようにも思えて…
うーむ、真由美さんが報われる日は来るのだろうか…
真由美さんのことは結構好きなので何とか報われて欲しいなぁ、と思いますが…
達也には深雪がいるから、色々と無謀ですよね…w

:: 2021/1/11 月曜日::

■[ラノベ]青春・学園・友情・百合「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」1巻

「魔法科高校の劣等生」シリーズは完結しましたが、
司波兄妹が主人公の続編とは別に、
新たな高校生主人公のシリーズもまた一つ始まりました。
それが、この「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」です。

今回のシリーズの主人公は十文字先輩の異母妹、十文字アリサです。
先代当主が再婚する前に二股をかけていた亡命ロシア人との間に出来た娘で、
中学生までは北海道で育ったけれど、
十文字先輩がその存在を知り、十文字家特有の疾患の予防のために引き取ったことで物語が始まります。

アリサと幼馴染みで姉妹のように育った遠上茉莉花の二人が、
仲睦まじく第一高校で青春を謳歌する、百合っぽいストーリーです。
学園モノと言いながら世界相手に戦いまくっていた司波達也に比べて、
部活動や授業に積極的に関わっているあたり、
学園モノとしてはこちらの方がしっかりしているようにすら感じられます。

それにしても達也が伝説の存在みたいになってる上に、
VIPとして認識されているあたりはニヤリとできますね。
前シリーズで出てきた中では教師だけではなく、
三矢さんとかはまだ在校生なので再登場してましたね。
わりと苦労人っぽかったですが…

それにしてもアリサと十文字先輩の関係ですが、
異母兄妹というよりも親子みたいに感じましたね…
まぁ、十文字先輩の貫禄がありすぎるせいなんでしょうけど…w

それと茉莉花の実兄ですが、メイジアンカンパニーに出てきた人ですよね。
あちらと話がクロスオーバーすることあるのかな…?
幼馴染みをほっといて別の女に入れあげるとか、
茉莉花がメッチャ激怒しそうなんだけど大丈夫なのだろうか…w

:: 2020/10/15 木曜日::

■[ラノベ]新シリーズ開始!「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」1巻

軍事的な能力未満の魔法資質保持者たちメイジアンの権利保護のために、
達也がIPUと協調して設立したメイジアン・ソサエティー
そして国内では恒星炉を基軸とした事業も本格稼働する中で、
達也は深雪とともにメイジアン・カンパニーを立ち上げて…

先月シリーズが完結したと思ったら新シリーズが早速開始です。
舞台が高校から、達也と深雪が立ち上げた会社になったので、
タイトルに高校という文字が入っているのはおかしいですしね。
表紙が前シリーズ1巻と同じ構図なので、二人の成長がわかります。

続編とはいえ新シリーズなので登場人物も入れ替わりが多くて、
前シリーズからはほのかと雫は出てきますがエリカとレオとかは出てきません。
逆に七草先輩が久しぶりに本格再登場してきたのには驚きましたね。
達也より年上なのに翻弄される可愛いところが好きなので、
七草先輩が主要登場人物として出演してくれるのは嬉しい誤算です。

そして相変わらずリーナは良いキャラですよね…
酔いつぶれるところも可愛いし、良いツッコミ要員ですし…w
USNA上層部の思惑もあるんでしょうが、本人は結構人生楽しんでるっぽいので、
そのままのリーナで居て欲しいものです。

そして新キャラの遠上くんですが、
戦力としては有能だけど、わりとめんどくさい狂信者なのが不安ではあるのですが、
崇拝の対象である聖女さんがわりとまともな感性を持ってそうなので、
そこは少しは安心できますね。

当面の敵も見えてきましたが、光宣が対処するとはちょっと予想外でした。
彼女と二人で宇宙生活とか響子さんも羨む環境ですが、
仕事はきっちりとやってくれそうですし、安心できそうですね。

それにしてもあとがきによるとまだまだ続きそうですが…
電撃文庫にありがちな超長編シリーズになりそうだなぁ…
どこまで追えるのかわかりませんが、面白いと思ううちは読んでいこうと思います。

:: 2020/9/15 火曜日::

■[ラノベ]21世紀末の昭和「魔法科高校の劣等生 32 サクリファイス編/卒業編」

「魔法科高校の劣等生」シリーズもついに完結…!
とはいえ来月には続編の新シリーズも開始しますし、
スピンオフ的な別シリーズも始まるみたいなので、
完結、というよりも一区切りがつく、と言った方が正しい気がします。

32巻は光宣とのラストバトルをメインにしたサクリファイス編と、
ボリューム的には少ないけれど面白さが凝縮された卒業編が収録されています。

サクリファイス編に関してはメンツが大事なだけの魔法協会のおっさんを黙らせたり、
十師族の中でも臆せずにきちんと自分の意見を述べたり、
残り少ない学生生活をしっかりと過ごしたり、
相変わらず達也らしいと思うところが多かったです。

そして光宣との戦いでも殺すことにこだわらず、
最後まで光宣と水波のことを思いやっているのが伝わってきて良かったですね。

達也の個人戦闘能力が高すぎるためにどうしてもバトルを念頭に考えてしまいますが、
そもそも光宣とは意見が対立しているだけで、
水波のことを大切にしていることに関しては意見は一致していただけに、
短絡的にならず、妥協点を何年掛かっても模索して形に出来るところが、
達也の凄いところなんだと思います。

それはそうと卒業編ですが…
これは正直、爆笑してしまいましたね…w
達也も一条も本気でやっているのは分かりますし、
作者本人もわりと大真面目に書いているとは思うのですが、
これはどう考えてもシリアスな笑いというやつに仕上がっているわけですよ…!
おかしい… 時代設定は21世紀末なのに雰囲気が昭和すぎる…w

何はともあれ、笑顔でハッピーエンドを読むことが出来て良かったです。
続編のメイジアン・カンパニーも楽しみです。

:: 2020/4/13 月曜日::

■[ラノベ]アンタッチャブルの証明「魔法科高校の劣等生 31 未来編」

魔法科高校の劣等生31 未来編魔法科高校の劣等生31 未来編
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
紙書籍通販:魔法科高校の劣等生 31 未来編
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生 31 未来編
DMM電子書籍:魔法科高校の劣等生 31 未来編

USNAのパールアンドハーミーズからカノープス少佐を脱獄させた達也。
常識はずれのワンマンアーミーにペンタゴンも驚愕し、
エドワード・クラークは自らが置かれた状況に危機感を募らせ狂気的に達也排除に動き、
ベゾブラゾフはそれに便乗して達也とUSNAもろとも葬り去ろうとし…

以前から作中のUSNA軍のグダグダっぷりには懐疑的だったんですが、
昨今のアメリカでの新型コロナ対応のグダグダっぷりを見るに、
案外リアリティがある描写なのでは? と思い始めた今日このごろです。
ウォーカー大佐の潔さはとてもアメリカらしいな、と思いましたけども。

逆にエドワード・クラークは最後まで見苦しかったですね。
被害妄想を募らせて他国の軍人すらも巻き込んだ一大攻勢も、
四葉家と達也によってい一蹴された上に逃亡を図って分解されるとは、
最期まで情けないな、と思いますね。

佐伯少将に関しては喧嘩を売っちゃいけないとこに喧嘩を売って、
余計な敵を増やして見事に左遷されちゃったなぁ、と。
脇が甘すぎましたから仕方ないよね…
これで独立魔装大隊がもうちょっとまともになると良いんですけども。

それにしても達也はもう本当に何でも有りな状態ですね…
ただ、深雪を守るために矢面に立ってしまうこと自体が、
深雪の心を痛めているのはちょっと切ないですが…

そんな切なさとは逆ベクトルのリーナが深雪の隣りにいることになるのは、
とても良い変化じゃないかな、と思う次第であります。
深雪は達也にフィアンセと言われただけで歓喜するチョロさもあるので、
今後もリーナが活躍して深雪の心を軽くしてくれたらな、と願っています。

:: 2020/1/12 日曜日::

■[ラノベ]術式解体使いの暗殺者「魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画 3」

本編の「古都内乱編」の裏側、というか別件の物語の3巻です。
引き続き黒羽傘下で職業殺し屋をしていた有希と奈穂は、
国防軍の大尉をターゲットに売春組織に潜入していたら、
そのターゲットを狙う別口の暗殺者であり元調整体の若宮脱走兵と出会い…

今回のターゲットは国防軍です。
ターゲットの一人である多中少佐が失脚した理由って、
九島烈が主導していた「パラサイドール」の件ですよね。
逆恨みとはいえ達也に恨みを抱くのはわかりますし、
USNAに見事に踊らされてのことだから少しは同情できますが、
まぁ、今までの因果が応報してのことですから、仕方ないですよね。

それにしてもソロの殺し屋をしていた若宮脱走兵ですが、
「術式解体」を使えるというのは凄いですね。
そりゃ文弥くんも結果的にとはいえスカウトしますよ。
まぁ、曲がりなりにも使えるレベル「術式解体」のお陰で、
達也の規格外っぷりがまた顕著になった感がありますけどね。

しかし有希はわりと優しいですよね。
襲ってきた若宮を無力化しても殺さずにチャンスを与えてるし。
まぁ、優しいというよりも理知的と言えるのかもしれませんが。
それでいて恋愛ゴトをふられると赤面するとか可愛い暗殺者やで…

もうちょっと見ていたい気もしますが、このシリーズはこれで完結みたいなんですよね。
新シリーズがありそうな気配はあるみたいですが…
まずは本編が完結する方が先ですね。
アニメも始まったことだし、そちらが楽しみです。

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