ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2011/6/15 水曜日::

■[漫画]英国人と未亡人と「乙嫁語り」3巻

乙嫁語り(3) (ビームコミックス)
著者/訳者:森 薫
出版社:エンターブレイン( 2011-06-15 )
コミック ( ページ )
作者サイト:ヘリオトロープ

二人目の乙嫁は5人の夫に先立たれた幸薄い未亡人のタラスさん。
そして相手はカルルクたちの客人であった英国の民俗学者のスミスさん。
スミスさんが案内人と待ち合わせに寄った市場で出会った二人が、
絡まり合う運命の果ての結末は…?

いつにも増して中央アジアの文化の違いにカルチャーショックを受けました。
夫に先立たれたらその兄弟に嫁ぐという風習に、
女は嫁に行ってなんぼであるという考え方。
そしてどんな人間性であれ、血が繋がってなくとも絶対的な父親。
そういった大なり小なりの文化の違いというものをまざまざと見せつけられましたね。

未亡人のタラスさんも可愛かったけど、捕まったスミスさんを迎えに来たカルルクに付いてきた、
アミルさんはもとより、更にその付き添いであったパリヤさんが可愛かったですね!
スミスさんとタラスさんのラブロマンスを目の前にして真っ赤になって倒れたり、
なし崩しに宴会になった市場の一角で不意に起こった縁談に恥じらったりと、
ホント可愛いよ、パリヤさん。

市場でのアミルさんたちの食事の内容だったり、
本当に細かい所まで読み込む面白さが詰まっていて最高に面白いです。
スミスさんとタラスさんの結末も含めて読み応えたっぷりなので、
じっくりと何度も読み返したいですね。

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