ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2021/3/21 日曜日::

■[漫画]真夏のオタクの幻影「ふたりエスケープ」2巻

ふたりエスケープ2巻ふたりエスケープ2巻
出版社:一迅社
作者名:田口囁一
作者サイト:田口囁一 / Shouichi Taguchi – OFFICIAL SITE
作者twitter:田口囁一さん(@sasa1) / Twitter
紙書籍通販:ふたりエスケープ (2)
DMM電子書籍:ふたりエスケープ (2)

原稿や現実といったモノから逃げるために全力を注ぎ込むという、
アホな女子二人の漫画の第2巻です!

初っ端から真夏に冷房全開にしてコタツ&ストーブで蟹鍋をするという、
環境保護団体に全力で喧嘩を売るようなアホなことをして、
ブレーカー落ちて熱中症になるという天罰がくだるという、
アホの極みな話から始まってて爆笑を禁じ得ないですね!w

そして盆明けの海に行った二人なんですが…

これ、めっちゃ分かるんだわ…
夏の幻影とかめっちゃくちゃ分かるんだわ…

黒髪ロング+白ワンピ+帽子+夏=夏の幻影

これはオタクに刻まれているんですよ…!
何なんでしょうね、コレ。
keyとかそこら辺が私達に刻み込んだんでしょうか。
夏の幻影がタペストリーとなってエロゲの特典になるとか、
わりとあるあるな思い出だと思うんですよね…

あと、アホで楽しそうなのは童心に戻りすぎた二人ですね…

終わってるファッションでおばちゃんと言われた反動がこれ…
1巻にセーラー服を着ていたのもヤバかったけど、
この服も中々にヤバいですね…!w

これに付き合ってる先輩も、付き合いが良いというか…
これくらいアホだと人生楽しそうだな!
私ももう少しアホになりたいなぁ、と思いました。

:: 2020/11/18 水曜日::

■[漫画]Let’s 現実逃避!「ふたりエスケープ」1巻

この物語は黒髪ロングの新人漫画家と、その先輩である金髪ロングの無職ロリが織り成す現実逃避物語である!

今年の2月にコミティアで手に入れた同人誌がいつの間にか百合姫で連載になり、
あっという間に単行本になったでござる…
田口囁一さんのこういった作風が好きなだけに嬉しいけれど、
もの凄いスピード感には驚きを禁じ得ないぜ…

主人公二人の名前もわからなければ関係も先輩後輩ルームシェアしかわからないという、
そんなふわっとした認識なのに面白いという摩訶不思議です。
「ストレッチ」や「ざつ旅」とか好きな人には刺さると思います。
あとは幾花にいろさんの「あんじゅう」とかかな?

百合姫連載だけど百合っぽさよりもコメディさを感じますね…!
仕事から逃げたい後輩漫画家ちゃんと、
それを止めずにむしろ現実逃避の後押しをする金髪ロリ先輩という、
ダメダメな二人のアホアホな日常が面白いんだよなぁ。

現実逃避も夢の中だったり、終点までの電車旅だったり、
酒に逃げたり、無駄遣いしてアホになったり、
まぁ、兎に角バカやってて楽しそうなんですよね。
少ない原稿料からチョコレートファウンテンを自宅に設置した所とか、
アホの極みだと思いましたもん…!w

私も一度はこれくらいアホな金の使い方をしてみたいものです。

…いや、やっぱいらないかなw

現実逃避で二人で北陸に行く話は同人誌で読んでいましたが、
連載では旅に行くばかりではなく、
締め切りから逃げるのに掃除するとか、
あるあるなことをやってて共感するところもありましたね。
ただ、最後のセーラー服オチには大爆笑しましたよ…w
いやー、本当にアホだw

1巻の時点で最高に楽しいので是非読んで欲しいですね!
pixivコミックで試し読みができるので、未読の人は是非そちらで読んでください。
面白いよ!

:: 2012/8/9 木曜日::

■[漫画]残念だけど肉は美味しい。「僕は友達が少ない+」2巻

僕は友達が少ない+ 2 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:田口 囁一
出版社:集英社( 2012-08-03 )
コミック ( 212 ページ )
公式サイト:感傷ベクトル -sentimental vector-
作者twitter:田口囁一 (sasa1) on Twitter
絵師twitter:春川三咲 (harulll3saki) on Twitter

現在転換期を迎えている原作「僕は友達が少ない」
そしてそのアナザーストーリーな「僕は友達が少ない+」ですが、
全2巻という短さながら、真っ当な青春ラブコメとして突っ走り、
非常に爽やかな内容(*除く)で締めくくられました。

正直言いましてこのコミカライズが始まった時は、
「原作が星奈ルートに入ったから夜空ルートを補完するのかなー」
などと太平楽に考えてたら1巻の表紙が星奈で、
更に2巻ではどう見ても星奈エンドです、本当にありがとうございました!

でも2巻で一番輝いていたのは夜空だと思うんですよね。
子供の頃の思い出を小鷹は忘れていると思い、拗ねていた夜空が、
小鷹との仲を深めるために自分から一歩踏み出すあのシーン!
見開きの演出もあって凄く印象深かったです。
最終回で小鷹の背中を押しながら一人泣いてたりととかホンマに夜空ってば良い女過ぎですよ…
いやー、青春だなぁ…

まぁ、それだけに後日談的に収録されている外伝の外伝な「僕は友達が少ない*」はそれを見事にぶっ壊し、
ある意味原作らしいぶっ飛びっぷりでかなり笑わされましたんですけどね。(笑
理科ファンとしては少ないながらも出番があったのに安心しつつ、
田口囁一ver.の理科はこれだけ面白いキャラなのにもう見ることが出来ない事に残念に思います…

■[漫画]音楽と紡がれる物語「シアロア」

シアロア 田口囁一・春川三咲 連作集 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:春川 三咲 田口 囁一
出版社:集英社( 2012-08-03 )
コミック ( 204 ページ )
公式サイト:感傷ベクトル -sentimental vector-
作者twitter:田口囁一 (sasa1) on Twitter
絵師twitter:春川三咲 (harulll3saki) on Twitter

「僕は友達が少ない+」の田口囁一+春川三咲タッグが描く、
音楽をフィーチャーしたオムニバス形式のコミック「シアロア」
元々感傷ベクトル -sentimental vector-のWebサイトで公開していた作品群ですので、
「僕は友達が少ない+」ほどではないかも知れませんが、
知っている人も結構いるのではないでしょうか。

「シアロア」という名前以外一切謎に包まれたWeb上のバンドの曲を巡り、
進路に迷う優等生をバンドに誘うアウトローとの話や、
人と話すだけの勇気も中々持てない少女と、その友人のSFチックな話や、
先輩と後輩な男女の恋の閾値を越えなかったり越えたりな話だったりと、
概ね青春の匂いが漂ってくる短編がメインです。

どんな漫画かは一々説明するよりも公式サイトで全話公開中なので読んだ方が早いです。
個人的に好きなのは、やはりラブコメ好きですので第7話「ラストシーン(cut:B)」でしょうか。
憧れで終わるはずだったのに、先輩に好きな人が居るということを知ってから膨らむばかりの恋心と、
冬空の下で炸裂する青春とか蜂蜜のような甘さと檸檬のような酸っぱさがありますよ。
いやー、青春ラブコメってのは良いもんだよなぁ、ホント。

それとこの作品の特徴的な所は物語の中だけでなく、
現実でも音楽が作者たち本人の手によってコラボレーションしているんですよね。
イラストレーターのかんざきひろさんが鼻そうめんPとして活躍しているように、
田口囁一さんも漫画家だけじゃなく、音楽家としての側面もあるんですよね。
ですので、そちら一緒に楽しむと何倍も面白くなると思います。

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ちなみに限定版にはコミック『「シアロア」case10.5』 が付いてくるのでそちらの方がオススメです。

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というか現時点ではAmazonだと値引きの関係で限定版の方が安いですね…

:: 2012/3/27 火曜日::

■[漫画]アライブ作家はじけすぎ!「僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック」1巻

僕は友達が少ない 公式アンソロジーコミック  (MFコミックス アライブシリーズ)
著者/訳者:溝口ケージ okiura よう太 緋賀ゆかり いたち 田口囁一×春川三咲 山田孝太郎×三浦勇雄 文倉十 他
出版社:メディアファクトリー( 2011-10-22 )
コミック ( ページ )

発売は結構前ですがアンソロとしての完成度は非常に高いです。
作家陣はアライブで現役で看板作を手掛けている作家さんばかりなので、
その作家さんのファンは是非とも手にとって欲しい作品ですね。

特にハルトモさんこと春野友矢さんが描くはがないは、
はがない漫画というよりも春野友矢さんの漫画って感じですよね!
色々と大丈夫なのかというパロネタも多かったし流石です。

他には菅野マナミさんのはがない漫画はどこかほのぼの優しい雰囲気は、
菅野マナミさんらしいけど、きちんとはがないの小鳩の可愛さが出てたし、
山田孝太郎さんは絵柄をブリキさんに非常に似せてきた上に、
原作が三浦勇雄さんなのではがないの補完的なエピソードを見事に作りあげており、
アンソロというより番外編でそのまま通じるクオリティでしたね。

他にもジャンプSQ19ではがない+を描いている田口囁一さんと春川美咲さんのコンビも描かれてましたが、
時間がない中、1Pのみであそこまで笑わせるのは卑怯ですね!
というかよく載せる判断がが出来たなぁ、とちょっと編集部に感心しました。
勇気あるなぁ。(笑

:: 2011/10/5 水曜日::

■[漫画]ジャンプレーベルの肉ルート「僕は友達が少ない+」1巻

僕は友達が少ない+ 1 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:田口 囁一
出版社:集英社( 2011-10-04 )
コミック ( 188 ページ )
原作者サイト:平坂読web yellow spring
原作者twitter:平坂読 (hirasakayomi) on Twitter
作画者サイト:感傷ベクトル -sentimental vector-
作画者twitter:田口囁一 (sasa1) on Twitter

作画担当の田口囁一さんの同人誌はそこそこ持ってまして、
何度か即売会で話したことがあるんですが、当時話されてた内容が

「ヒロインはロリ貧乳こそが至高」

といったものでして…
ネギま!のエヴァンジェリンみたいなロリババァはアリらしいんですが、
根っからの貧乳萌えで、描く同人誌のヒロインも全員ロリ貧乳な囁一さんが、
はがないの、よりにもよって巨乳ヒロインな肉ルートを描く、
と聞いた時は一体どうなることかと思いましたが、どうにかなったかな、という1巻。

という訳で、はがないの肉ルートとも言える「僕は友達が少ない+」
基本的にジャンプSQ19連載ですが今月号のジャンプSQでは出張掲載してます。
一話完結で読みやすいのでそちらで確認するのもアリかと思います。

原作でも一番人気なのがギャルゲーマーで残念な柏崎星奈こと肉。(逆
その肉が夜空より先に小鷹と知り合いになって始まる残念なストーリーな訳です。
夜空がエア友達と話してた代わりに、肉はトモプラスというゲームをやっている場面を、
小鷹に見つかってから友達作りのために色々を始めて隣人部を作るんですが…

肉ってばチョロ!(ぉ
MF文庫Jのヒロインは斯くあるべしとばかりのチョロさに驚きですよ。
隣人部の活動で小鷹とデートする際は本気で楽しんでたし、
フラグの立ち方が本当に半端ないっすね。
というか最近の原作でもそうですが、その代わりに夜空の扱いが不憫すぎて泣けます…

ちなみにまだ1巻なのでMy Faoriteキャラな理科が出てません。
というか幸村も出てないです。
その代わりにマリアと小鳩が既に出ているわけなんですが…
これはアレかな…、囁一さんの要望だったりするんでしょうか。(笑

それはそうとこの表紙は凄いですね。
アリだとは思うけど、書店でこれが平置きされてるのはある意味壮観でしたよ。
肉々しくて。(笑

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