ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2021/9/27 月曜日::

■[漫画]王太子媚薬事件「Unnamed Memory」2巻

Unnamed Memory2巻Unnamed Memory2巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:古宮九時
原作者サイト:Unnamed Memory -info-
原作者twitter:古宮九時さん(@furumiyakuji) / Twitter
作者名:越水ナオキ
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキさん(@miz2215th) / Twitter
紙書籍通販:Unnamed Memory (2)
Kindle版まとめ買い:Unnamed Memory
DMM電子書籍:Unnamed Memory (2)

「沈黙の魔女」に子孫を残せない呪いを掛けられた王太子オスカーと、
オスカーが塔を攻略した報酬に結婚を申し込まれた「青き月の魔女」ティナーシャ。
二人の王都での日常は少しずつ波乱に満ちたものへと移り変わっていきそうで…

1巻では殺人事件だったので、次はどんな凄惨なことが起こるのかと思ってたら、
まさかの王太子媚薬事件とは…

わりと明け透けに迫っていたのであまり感じなかったんだけど、
オスカーにも普通に性欲があったんだなぁ。
ティナーシャのおっぱいと絶対領域に惑わされるとは、
良い審美眼を持ってらっしゃる。

王太子に媚薬を盛るとか、セキュリティどうなってるのかと思ったけど、
叔父にあたるパスヴァール公爵が主犯だったということで納得です。
というかこの公爵、身元もよくわからない老魔法士に言われたことを信じたり、
迂闊にもほどがあるというか、考えが足りないというか。
自分にとって有益な情報に飛びつくあたり、軽率にすぎますよね…
そりゃ、こんなのが叔父だとオスカーもあんな顔をするわなぁ…

まぁ、今回はティナーシャが魔女だったことで事なきを得ましたが、
こんな嫌がらせのような事件も全てはドルーザの魔法湖の異変に続いており、
それを見破ったティナーシャが解決に向かうことに。
オスカーもついてきて、更には護衛たちも当然来るんだけど、
そこにオスカーのことが好きなメレディナがいることで、
ちょっと複雑なことになってるのが微笑ましいんだけど、ピンチでもありますね。

自分が好きな人が自分以外に夢中で、
しかもその相手が自分より強くて美しいとか、
そりゃ焦っちゃうよなぁ…
それでも自分ができることを頑張ってるメレディナは健気で可愛いと思うんですよ。

とはいえメレディナはティナーシャが魔女だということも知らないし、
オスカーに結界が張られていることを知らないのが可哀想だったというか…
まるでピエロのようでちょっと可哀想でしたね。

次の3巻で今回の一連の事件が一段落しそうですが、
メレディナの乙女心がどうなるのか心配なところです。

:: 2021/4/23 金曜日::

■[漫画]悠久の魔女と努力家の王子「Unnamed Memory」1巻

Unnamed Memory1巻Unnamed Memory1巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:古宮九時
原作者サイト:「Unnamed Memory」 書籍情報
原作者twitter:古宮九時さん(@furumiyakuji) / Twitter
作者名:越水ナオキ
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキさん(@miz2215th) / Twitter
紙書籍通販:Unnamed Memory (1)
DMM電子書籍:Unnamed Memory (1)

悠久の時を生きる5人の魔女が陰ながら君臨する大陸に存在する大国ファルサスの王太子オスカー
「沈黙の魔女」に掛けられた子孫を残せない呪いを解くため、
塔を踏破すれば褒美が授けられる「青き月の魔女」ティナーシャの塔を攻略するも、
呪いではなく祝福であるため解呪が難しいと言われてしまう。
そこでオスカーは胎児の力に母体が耐えられないという呪いに打ち勝てるティナーシャを妻にと望むが断られ、
折衷案として1年一緒に過ごすことになるが…

同名のライトノベルのコミカライズで、作画担当は「絶対ナル孤独者」の越水ナオキさんです。
原作はこのラノでも高評価で面白そうなんだけどまだ手を出してない状態だったので、
これ幸いとばかりに飛びついて読み始めた次第であります。
越水ナオキさんのコミカライズの実力は「絶対ナル孤独者」で存じていますので、安心ですしね。

まずオスカーのキャラが良いですよね。

真面目で努力家で部下思いで戦闘力も高いイケメンと完璧なんだけど、
塔の攻略をほぼ独力でやっちゃおうとする向こう見ずなところと、
初対面のティナーシャを妻に迎えたいという破天荒さもあるのが魅力的です。
GS美神で高島がメフィストに願った「俺に惚れろ!」並みに良い願いだと思いますw

そしてティナーシャも良いです。

数百年を生きているとは思えない若々しい反応も良いし、
妻になるのは断ったのにオスカー相手にはわりと気を許してるところも良いし、
宙に浮かんでリラックスしてるのも良いです。

塔から降りて身分を偽った生活をして早々に殺人事件に巻き込まれたりと、
大変な目に遭ってますが、これから更に大変なことになりそうな予感がビシビシしてますね。
この1巻はまだ序盤でしょうが、既に充分以上に面白いのでこれからの展開に期待が持てますね。
2巻も楽しみです。

ComicWalkerでも連載中なのでそちらで第1話と2話まで読めますのでどうぞ。

:: 2018/4/3 火曜日::

■[漫画]俺たちの戦いはこれからだ…!「絶対ナル孤独者」4巻

絶対ナル孤独者4巻絶対ナル孤独者4巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:川原礫
原作者サイト:
原作者twitter:川原礫 (@kunori) on Twitter
作者名:越水ナオキ
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキ (@miz2215th) on Twitter
Kindle版:絶対ナル孤独者 (4)
Kindle版まとめ買い:絶対ナル孤独者
DMM電子書籍:絶対ナル孤独者 (4)

残念ながらこの4巻で完結です。
SAOの川原礫作品が原作でも中途半端なところで打ち切られるとか、
本当に出版不況なんだなぁ、と思い知らされますね。
結構好きな作品なんだけどなぁ。

好きな作品ではあるんですが、嫌いなキャラもいます。
3巻でも言いましたがオリヴィーこと斉藤オリヴィエです。
今回も私が嫌いなところが発露されまくりです。

主人公のミノルにはお前のミスでタクシーの運転手が死んだ、
と暴力をふるった上に罵るということを仕出かしたのに、
自分はその殺人犯である発火者を密かに包囲しようという作戦にこれですよ。

油断ならない強敵だと分かっているのに、
自己満足のロマンのために無駄に音をたてるバカ。
発火者が特課のメンバーの包囲に気付いたのって、
実はこのバカな所業のせいなのでは? と思いますね。

他人のミスには厳しくて、自分のミスには甘い。
というか自分のミスはミスだと気付かないその無神経さ。
だからオリヴィーって好きになれないんだよなぁ。

この巻で完結することの何が残念って、
オリヴィーが痛い目を見る前に終わることですね。
もう一人のヒロインだる小村スウが登場したばかりで、
出番をもっと見たいというのももちろんあるんですが。

ちなみに作者の越水ナオキさんは次作ではブギーポップを手がけるみたいですが…
実を言うと私はブギーポップを読んだことがないので、
ほぼ初体験になるので、割りと楽しみにしています。

:: 2017/7/16 日曜日::

■[漫画]音速0.7のバイク「絶対ナル孤独者」3巻

絶対ナル孤独者3巻絶対ナル孤独者3巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:川原礫
原作者サイト:
原作者twitter:川原礫 (@kunori) on Twitter
作者名:越水ナオキ
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキ (@miz2215th) on Twitter
Kindle版:絶対ナル孤独者 (3)
Kindle版まとめ買い:絶対ナル孤独者
DMM電子書籍:絶対ナル孤独者 (3)

”咀嚼者(バイター)”との戦いを終え、ルビーアイを追う特課の一員となったミノル。
早速作戦指揮官であり能力者”思索者(スペキュレーター)”イサリリ教授と面通しし、
その能力の秘密について協議し、更なる疑問に直面することに。
しかしルビーアイの活動は待ってくれず、凶悪な能力者”発火者(イグナイター)”の被害が出て…

この3巻では私がこの作品で最も嫌いなキャラが出てきます。
それがこの斎藤オリヴィエです。

一応は特課のメンバーなので味方ではあるんですが、
ぶっちゃけ敵側である”咀嚼者(バイター)”や”発火者(イグナイター)”よりも嫌いです。

理知的に見えて言葉ではなくいきなり暴力に訴えてくる凶暴性。
論理的に見えて独善的な論理を振りかざすだけのナルシスト。
友好的に見えてコミュニケーション不全の一匹狼気取り。
それが斎藤オリヴィエです。

それに比べるとユミコさんは全然マシだよなぁ…
初対面の時にかなり独善的な理屈でミノルに無理難題を迫ったけど、
その後は友好的だし、理解しようとしてくれてますからね。
何より窮地に陥ったミノルを救う為に頑張ってくれたし。

ミノルが助かった時に見せた涙は尊いと思う訳ですよ…
もちろん、助けられなかったサナエのことがあったからこその涙だとは思うのですが…
それでも涙の価値は少しも毀損するものではないと思います。

しかしこのペースだと原作2巻も漫画にすると単行本2冊で終わりそうな予感が…
原作ストック、間に合うのかな…
ちょっと心配かもしれない…(笑

:: 2016/11/3 木曜日::

■[漫画]セイの格率「絶対ナル孤独者」2巻

絶対ナル孤独者2 (電撃コミックスNEXT)
著者/訳者:越水 ナオキ シメジ
出版社:KADOKAWA( 2016-10-08 )

原作者サイト:WORD GEAR
原作者twitter:川原礫(@kunori)さん | Twitter
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキ(@miz2215th)さん | Twitter
Kindle版:絶対ナル孤独者 (1)
Kindle版:絶対ナル孤独者 (2)

宇宙から飛来したレッドアイとジェットアイの戦いに巻き込まれたミノル。
異形の能力者”咀嚼者(バイター)”を撃退したが、
相手は生きているのでまだ油断はできない。
しかしレッドアイを追う組織がいるということもあり平和な日常を送っていたが…

この2巻で綺麗に”咀嚼者(バイター)”編が終わりましたね。
原作1冊に対してコミカライズ2冊は比較的早めのペースですが、
無理に圧縮した感じはせず、テンポ良く読めましたね。
”咀嚼者(バイター)”の見た目といい、割りとグロ系に近いので、
じっくり読まされなくてグロ耐性が低い私としては助かりました。

家族が皆殺しにされてから他人を遠ざけるようになったミノルにとって、
義理とはいえ姉である典江は本当に大切な人なんですね。

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実の姉は自分を守って死んだことを考えると、
二度とあの悲劇を繰り返したくないという理由もあるのでしょうが、
典江さんが今まで与えてくれた無償の愛があればこそ、というのもあるのでしょう。

”咀嚼者(バイター)”の過去も中々に悲劇的で同情できるものがありましたが、
だからといって彼が犯してきた罪がなくなる訳ではないので、
この結末も仕方が無いのかなぁ、と思います。

それにしてもこのミノルの組織に協力する要件ですが…

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このコミカライズを読んで気付きましたが、
記憶からデリートされるってのは昔のKey作品とかによくあるパターンですね。
作者の川原礫さんの年代から考えるとドンピシャなので、
そこら辺の影響もあるのかなー、と今更ながらに思いました。

:: 2016/2/10 水曜日::

■[漫画]孤高なる少年「絶対ナル孤独者」1巻

絶対ナル孤独者 (1) (電撃コミックスNEXT)
著者/訳者:越水ナオキ
出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス( 2016-02-09 )

原作者サイト:WORD GEAR
原作者twitter:川原礫(@kunori)さん | Twitter
作者サイト:15th floor
作者twitter:越水ナオキ(@miz2215th)さん | Twitter
Kindle版:絶対ナル孤独者 (1)

宇宙から飛来した謎の紅い玉と黒い玉。
殺人衝動を起こさせる紅い玉”レッドアイ”
そして”レッドアイ”を抑止する黒い玉”ジェットアイ”
それぞれに寄生された人間同士の能力者バトルがこの「絶対ナル孤独者」です。

主人公の空木ミノルは孤独を望む少年。

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8年前に一家が強盗殺人に遭い一人だけ生き残ってから、
孤独になろう、人の記憶に残らないように生きてきたのに、
ジェットを宿してからどうしようもない運命に巻き込まれて…

この作品はSAOやAWで有名な川原礫さんの同名ライトノベルのコミカライズです。
ですので知っている人も多いとは思いますが、
今までの作品とは少々違った趣向になっているんですよね。
現代日本の異能力バトルという時点で珍しいですが、
主人公の諦観の滲んだ退廃感漂う雰囲気がキリトともハルユキとも違うんですよね。

とはいえ敵のいやらしさというかキモさは変わらず、
レッドアイに寄生された能力者の咀嚼者が中々にキモい。

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既存の食べ物や鉄パイプだけでは飽き足らず、
人間を食べようとする常軌を逸した衝動。
そして狙われたのがミノルと親しくなろうとする箕輪さんなあたり、
運命とかそういうのを感じますね。

メインヒロインである安須ユミコも登場していますが、
結構高圧的で独善的な面が出ているので、
この1巻だけだとその魅力はまだ半分も出ていません。
そういった意味ではまだまだ序盤なのでこれからに期待して欲しいですね。
系統的には「寄生獣」とか「アライブ 最終進化的少年」と一緒なので、
そういった作品が好きな人はどうぞ。

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