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:: 2018/12/25 火曜日::

■[漫画]ラブコメモード?「食戟のソーマ」32巻

食戟のソーマ32巻食戟のソーマ32巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) | Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) | Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (32)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (32)

才波城一郎をも破ったノワールの料理人。
既に遠月学園に潜入しているやもしれない刺客を懸念する中、
新規講師としてやってきた鈴木朝陽は生徒から人気を博しており、
しかも、第一席である創真に食戟を挑んできて…

えりな様、お可愛いこと。

はわわ。

今まで圧倒的に足りなかったラブコメ要素が今ここに!
エロ要素はおはだけでたくさんあった上に、
食戟のバトル要素も面白く、よく出来た作品でしたが、
ラブコメ要素がかなり薄味でしたからね。
ともすれば肉魅が一番ラブコメってたのではないかと思うくらいです。

まぁ、この時点での創真はラブコメ的な意味ではないんですけど…

意外と創真も脈アリな可能性がワンチャン…?
やはりメインヒロインはえりな様なんだろうか…
田所ちゃんも結構好きなんだけどな。
うーん、主菜はえりな様で田所ちゃんは副菜でどうだろうか。
ダメかな、やっぱり。

鈴木朝陽の正体はあまりにも分かりやすいので意外ではなかったけれど、
いきなりえりな様に正体をバラしたのは意外だったかもしれません。
しかし、これから2年として、十傑としての物語が始まると思ってたけど…
平穏な学園編は望めそうもないですね。
これからはジャンプお得意のトーナメント編ですよ。
まるで幽遊白書で暗黒武術会編が始まった時みたいな感じがします。
はてさて、どうなるのやら…

:: 2018/9/8 土曜日::

■[漫画]新章開始!「食戟のソーマ」31巻

食戟のソーマ31巻食戟のソーマ31巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) | Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) | Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (31)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (31)

ついに薊政権を打ち破った創真とえりな。
十傑の席も総取りになったわけだけど、
薊政権に与していた生徒たちも研鑽の糧にすると宣言した創真は、
第一席となって2年生に進級するんだけど…

2年生編に無事続いたわけですが、みんなの髪型がちょっとだけ変わってますね。
まだ違和感が残っているけれど、これはこれでアリだと思います。
特に田所ちゃんはお下げが一つになって妖艶さが増したというか…
率直に言ってエロくなったような気がします…!

また、見た目の雰囲気だけではなく、自信が身についているのが良いですね。
連隊食戟での経験だけでなく、第十席になってからの勉強が、
田所ちゃんの自信に繋がっているんだと感じますね。

権力を使ってふんぞり返るわけではなく、
権力を使うことでしかできない勉強をして実力を付けるとか、
これは簡単なようでとても難しいことですよ。
竜胆先輩も同じ事やってましたけど、
こういった自己研鑽の文化はちゃんと継承されているのは良いですね。

しかし「真夜中の料理人」とはまた変な人たちが出てきましたね。
今度は生徒ではなく、裏世界の第一線で戦っている大人たちが相手かー
かなり手強いと思う、というか…
既に幸平パパが破れているっぽいので、はたしてどうなるのか…
先が読めなくて面白いですね…!

:: 2018/7/12 木曜日::

■[漫画]情熱の伝播「食戟のソーマ」30巻

食戟のソーマ30巻食戟のソーマ30巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) | Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) | Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (30)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (30)

連隊食戟もついに最終戦。
第一席の司瑛士と第二席の小林竜胆を相手に、
じゃんけんで順番を決めるという仲の悪さを見せる創真とえりなだが、
はたして勝負の結果は…!?

ドラゴンボールでもラディッツ相手にピッコロと悟空が協力してましたが、
強大な敵を相手にライバル同士が協力するのって、
やっぱりワクワクするものがありますよね。
しかもお互いに影響されあい、高めあっているのがわかって面白いんですよ
でもまさか、ゲソピーすらも料理に取り込んでしまうとか、
えりなの伏線回収能力を甘く見すぎていました…!(笑

というか、えりなの活躍が凄すぎて驚きというか…
もうね、えりなが主人公で良いんじゃないかな!

創真の情熱がここにまで、これほどまでに伝播してきたんだな、と。
初めは極星寮に、そして肉魅に、アルディーニ兄弟に…
と、次々と連鎖反応が起こるかのように情熱が伝わっていき、
ついにえりなまで巻き込んで燃え盛ってるな、と。

かつて才波城一郎は一人で荒野を進んで傷つき倒れたけれど、
創真は一人でなく、別々の道だけどみんなで進んでいるから、
倒れず立ち止まらない、というのが良いですよね。
薊も城一郎と一緒に最前線に立っていれば変な妄執に囚われなかったのでは…
と思うと、ちょっと切なくなったりもします。

凄く良い終わり方だったので勘違いする人がいるかもしれませんが、
この30巻で完結ということはありませんのでご安心ください。
創真やえりなの母親のこととかまだ謎が残ってますし、
そもそも創真の幼馴染みの倉瀬ちゃんとか再登場してませんしね!
このまま再登場しない気もしますが…!

という訳で次巻からは新体制の遠月学園で物語が始まりますので、
乞うご期待であります!

:: 2018/5/11 金曜日::

■[漫画]えりな様の成長「食戟のソーマ」29巻

食戟のソーマ29巻食戟のソーマ29巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) | Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) | Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (29)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (29)

連隊食戟で十傑上位陣と戦うことになった一年生たち。
えりな様は田所ちゃんを破った茜ヶ久保もも先輩に対して、
黒糖を使った料理で挑むことになるんだけど、
カワイイスイーツに絶大な自信と実績を持つもも先輩に対して、
えりな様が作り出した料理とは…!

えりな様ってば本当に成長したんだなあ…!
元々料理の腕自体は十傑に居たことから分かるように備わっていたいんだけど、
精神的な意味で飛躍的に成長したことが分かりますよ。
凝り固まっていた価値観から脱却し、
容易に取れる100点満点で満足せず、120点を取りに行くため、
友達に影響を受けて前に進んでいこうとする姿はもはや氷の女王ではないですね!

でも、今のえりな様の方が断然魅力的だと思います!

しかし上位陣相手に快進撃が続くわけもなく…
一色先輩もタクミも司&竜胆先輩には勝てなかったあたり、
やはり壁は分厚いと感じざるを得ないですね。

連隊食戟は次で決着がつきますね。
薊本人も出てきて、本当に終わりが近いことが感じられます。
次が30巻ということから、次巻完結もありえるかもしれませんが…
もうちょっとだけ続く気がしないでもないですね。

ジャンプ本誌でもまだ決着がついてないので、
どういった結末が描かれるのか楽しみです。

:: 2018/2/12 月曜日::

■[漫画]この体は、無限の包丁で出来ていた「食戟のソーマ」28巻

食戟のソーマ28巻食戟のソーマ28巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) on Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) on Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (28)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (28)

連隊食戟で叡山と対決することになったタクミ・アルディーニ。
しかし叡山はまともに美味しさを競おうとはせず、
アーティチョークを使った相手を貶める方法を取ることに。
タクミは絶体絶命の窮地に陥るかと思われたが…

いやー、気分爽快ですね!
既に一度、創真がやってくれていたとはいえ、
卑怯な手を使う敵を正々堂々とぶち破った上で、
相手を悔しがらせる時のカタルシスの快感たるや最高ですよ…!

また、それを打ち破る手段もまた心地いいんですよね。
かつて美作に敗れた時に経験した相手の思考をトレースする手法、
そんな美作に協力して貰って情報収集と対策をする友情、
自分の故郷と誇り、そして弟との絆を感じさせる料理。
全てが揃った上での撃破は超気持ちよかったです!

十傑の地位にあぐらをかき相手を貶める手段ばかり取り、
自らの研鑽を怠っていた叡山を相手に、
今まで幾度となく敗北したけれど、
そのたびに立ち上がってきたタクミが勝ったというのも気持ち良かったなぁ…!

無論、そんな金星ばかり出るかというとそんなことはなく、
純朴ヒロイン田所ちゃんはもも先輩に敗れてしまうんですよね…
自分が今まで培ってきた経験と、コーチに特訓してもらった技術で挑むも、
叡山以外の十傑の実力は本物で、太刀打ちできないのが辛い。
みんなの前では気丈に振る舞うも、えりな様の前では悔し涙を流す田所ちゃん尊い…

そうだよね、劣等感の塊だった頃ならいざしらず、
今ではみんなに協力して貰って成長したんだもんね…
悔しくないはずがないよ…

創真は流石の主人公っぷりを見せてくれましたね。
足りてなかった実力を一年間を通して培ってきたものを総動員して、
斎藤先輩を打ち破る姿は泥臭くも格好良かったです。

さて、次はついにえりな様が出てくるわけですが…
彼女も色々と成長していますからね。
その活躍に期待したいと思います。

:: 2017/11/6 月曜日::

■[漫画]十傑の高み「食戟のソーマ」27巻

食戟のソーマ27巻食戟のソーマ27巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) on Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) on Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (27)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (27)

連隊食戟の1st BOUTを快勝したソーマたちだけど、
2nd BOUTの相手は何と言っても十傑上位陣。
打倒司に燃える久我先輩とトレースに磨きが掛かった美作、
それに元第三席の女木島先輩がいるとはいえ容易に勝てるとは思えないが…

いやー、やっぱり強いですね、十傑。
久我先輩も成長が感じられるくらいに頑張ってましたが、
やっぱり完成された強さがある司先輩はレベルが違いましたね。
何しろ審査員のアンさんのリアクションとか最高でしたし。
でもまぁ、女木島先輩のアフリカンラーメンのリアクションの方が好みではありましたが。(笑

うんうん、やっぱり「食戟のソーマ」にはこれがないとね。
もちろん白熱した食戟は面白いですし、
田所ちゃんの妄想とか笑える展開とかも入ってて面白いんだけど、
エロも必要な要素だと思う次第であります!

笑いといえば忘れてならない叡山先輩の顔芸ですね。

いやらしく、とてもキモい笑顔ですね、叡山先輩!
これでもかというほどに悪役が似合いますね、叡山先輩!
相手の脚を引っ張ることで勝利を掴もうとかエグいですね、叡山先輩!
このやり方「中華一番!」の上海蟹のバトルで見たことあるよ、叡山先輩!

でもね…
やっぱりこういう悪役を倒してこそ少年漫画だと思うんですよね。
今まではソーマが痛快に倒してきましたけど、
今回は今までやられっぱなしだったアルディーニが相手ですからね!
ここで勝ったらかなりカタルシスを感じると思うわけですよ。

勝敗の結果は先週のジャンプで出ているので、
早く確認したい人は、是非とも漫画喫茶ででも良いので読んだら良いと思います!
最高だよ!

:: 2017/9/24 日曜日::

■[漫画]十傑上位陣の戦い「食戟のソーマ」26巻

食戟のソーマ26巻食戟のソーマ26巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) on Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) on Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (26)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (26)

連隊食戟の初戦で薊政権側を圧倒した創真たち。
しかし薊政権側がこのままでいるはずもなく、
次戦では司、竜胆、斎藤の上位陣が出ることに。
反逆者側は司に因縁がある久我先輩が相手をすることになるんだけど…

この26巻は割りと男臭いですね!
女性選手が竜胆先輩しか出てこないというのもその一因ですが、
やはり斎藤先輩に女木島先輩、それに美作といった濃い男たちが出てくるのが、
男臭くなっている主要因だと思われます。

女木島先輩が創真たちに協力してくれるようになったエピソードとか、
少年漫画よりも任侠漫画っぽいですし、
美作のトレースとか割りと普通にキモかったですし。(笑
唯一の清涼剤は麗ちゃんのリアクション脱衣でしょうか。
もっと脱いでも良いのよ…?

それにしても竜胆先輩のキャラというか特徴がここで判明しましたが…
そうかー、十傑の権力を思う存分使ってやりたいことやってるのかー…
薊政権に対する共感とか全然なくて、単にやりたいことができるから協力している感じですね。
自分のやりたいことがそのまま評価されるってのは幸せな人生だと思いますよ。
とはいえ、創真たちにとってはそれで相対されると困ったもんなんですけども。

こういった個性を潰さないためにも創真たちには勝って欲しいですね。
司先輩はかなり難敵でどう考えてもラスボスですが、
その難攻不落な第一席を是非とも打ち破って欲しいものです。

:: 2017/7/12 水曜日::

■[漫画]技と心「食戟のソーマ」25巻

食戟のソーマ25巻食戟のソーマ25巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) on Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) on Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (25)
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DMM電子書籍:食戟のソーマ (25)

薊政権と創真たち反逆者たちの存亡を賭けた連隊食激が開始…!
初戦に挑むのは創真、一色先輩、元十傑第三席の女木島先輩の3人。
一年生の創真の相手は二年のそば名人のエリートねね先輩。
しかもお題が相手有利の「そば」で、はたして創真はどう立ち向かうのか…?

圧倒的な技量を持つねね先輩を相手にどうするのか心配したけれど、
創真は技術とかそういった次元で戦っていないんですよね。
見るのは対戦相手ではなく常に食べるお客。
序盤戦から薊政権の方針の欠陥が浮き彫りになってきましたね。

社会に出ればわかるけど、ルーチン作業をこなすだけでできる仕事なんて少ないんですよ…
そんな仕事は将来的に機械に代替されるからか給料も安いしなぁ…
何事も上達しようとするならば、自分で考え、自分で成長するしかないんですよね。
だからこそ、臨機応変に考えるのが当たり前な創真は頼もしすぎる…!

そして遂に一色先輩の実力が明らかになりましたね!
ただの裸エプロンの変態な先輩ではないのです!
和食の家のサラブレッドでありながら柔軟すぎる思考を持った変態なのです!
やっぱり変態なのは変わりないけどね!

女木島先輩の実力もあり初戦は完勝でしたが、これからどうなるかわかりません。
何しろ薊政権側には第一席と第二席が揃ってますからね。
ゆめゆめ油断はできませんよ…!

それはそうとリアクションのエロ芸が健在で安心しました。

審査員に若い女性がいる時点で予感はしていましたけどね!
ねね先輩も剥かれてたし、やはり食戟のソーマはエロがあってこそだよね!

:: 2017/5/7 日曜日::

■[漫画]えりなの巣立ち「食戟のソーマ」24巻

食戟のソーマ24巻食戟のソーマ24巻
出版社:集英社
原作者名:附田祐斗
原作者twitter:附田祐斗 (@tsukudayuto) on Twitter
作者名:佐伯俊
作者twitter:佐伯俊 (@Syunsaeki) on Twitter
Kindle版:食戟のソーマ (24)
Kindle版まとめ買い:食戟のソーマ
DMM電子書籍:食戟のソーマ (24)

十傑との食戟に破れて退学となった仲間たちを救うため、
創真の父・城一郎の提案で中枢美食機関と「連隊食戟」に挑むことに。
しかし現時点での実力差ははっきりしているので、
その差を埋めるために城一郎と銀による特訓が始まるが…

この24巻ではえりな様がメインヒロインであることが伝わってきますね。
今まで父による教育という名の洗脳に縛り付けられ、
自分の意志を出すことができなかったえりな様が、
自分の脚で立ち、自分で考え、自分で決めているところが魅力的でした。
それもこれも、創真たちと研鑽を積んだからですね。

あの、どこまでも尊大で冷徹だったえりな様が、
料理中に笑顔を見せるところまで成長したとは…
いや、昔のアリスと仲良かった頃に戻ったとも言えるのかもしれません。
これが本来のえりな様の魅力なのかもしれない…!

それと「連隊食戟」ですが一色先輩たちが助っ人に駆けつけたりと、
少年漫画として熱い展開ですよね。
それでいてシリアスだけでなく、笑いの要素も入れてくるあたり、
本当によく出来ていると思います。
できればもう少しエロコメ成分も入れてくれると嬉しいかな…!

:: 2017/3/8 水曜日::

■[漫画]青春の残照「食戟のソーマ」23巻

食戟のソーマ 23 (ジャンプコミックス)
著者/訳者:佐伯 俊 森崎 友紀
出版社:集英社( 2017-03-03 )

原作者twitter:附田祐斗(@tsukudayuto)さん | Twitter
作者twitter:傾国美塵
Kindle版:食戟のソーマ (23)
Kindle版まとめ買い:食戟のソーマ
DMM電子書籍:食戟のソーマ (23)

反逆者への試練として課された十傑との対決で、
念願の葉山へのリベンジを果たすことができた創真。
しかしそれは同時に葉山の退学が決定された瞬間だった。
そして各地で反逆者たちは十傑と戦い敗れて退学が決定してしまい、
創真は葉山を含めた皆のために起死回生の十傑の座を奪うことを考えつくが…?

今回のメインは何と言っても創真の父、才波城一郎たちの過去編でしょう。
席次は事務能力と責任感の高い堂島銀の上だったけど、
料理の才能と実力は圧倒的に上だった城一郎が、
その才能故に苦悩した過去が中々に辛いですね…

銀だけでは遅まきながら気付くことが出来たけれど、
常に最前線で開拓するのって大変だよなぁ…
基本的に後ろに付く人は楽なんですよね。
コロンブスの卵の故事にあるように、
誰でもできることでも最初にやるのはただでさえ難しいのに、
それを常にやり、それが当たり前だともて囃され、
才能という言葉で簡単にまとめられて嫉妬されるとか、
そりゃ、辛いですよ。

創真はその性格からそれを楽しむことが出来たけど、
誰もがそんなことができるわけではないという、
そういった反証の前例とも言える過去編でしたね。

それにしても物語が一気にクライマックスに近付いた感じがしますね。
少なくとも薊編は残り5巻くらいあればまとまりそうな気がします。
とはいえ、創真の母親とかまだ判明していないこととかもあるし、
何より面白いのでもうちょっと続いて欲しい気もしますね。
どちらにしろ続きが楽しみです。

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