僕の心のヤバイやつ 3巻の特装版が6月8日発売!
山田と市川の両片想いに全力でニヤニヤしよう!
:: 2020/4/13 月曜日::

■[ラノベ]アンタッチャブルの証明「魔法科高校の劣等生 31 未来編」

魔法科高校の劣等生31 未来編魔法科高校の劣等生31 未来編
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
紙書籍通販:魔法科高校の劣等生 31 未来編
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DMM電子書籍:魔法科高校の劣等生 31 未来編

USNAのパールアンドハーミーズからカノープス少佐を脱獄させた達也。
常識はずれのワンマンアーミーにペンタゴンも驚愕し、
エドワード・クラークは自らが置かれた状況に危機感を募らせ狂気的に達也排除に動き、
ベゾブラゾフはそれに便乗して達也とUSNAもろとも葬り去ろうとし…

以前から作中のUSNA軍のグダグダっぷりには懐疑的だったんですが、
昨今のアメリカでの新型コロナ対応のグダグダっぷりを見るに、
案外リアリティがある描写なのでは? と思い始めた今日このごろです。
ウォーカー大佐の潔さはとてもアメリカらしいな、と思いましたけども。

逆にエドワード・クラークは最後まで見苦しかったですね。
被害妄想を募らせて他国の軍人すらも巻き込んだ一大攻勢も、
四葉家と達也によってい一蹴された上に逃亡を図って分解されるとは、
最期まで情けないな、と思いますね。

佐伯少将に関しては喧嘩を売っちゃいけないとこに喧嘩を売って、
余計な敵を増やして見事に左遷されちゃったなぁ、と。
脇が甘すぎましたから仕方ないよね…
これで独立魔装大隊がもうちょっとまともになると良いんですけども。

それにしても達也はもう本当に何でも有りな状態ですね…
ただ、深雪を守るために矢面に立ってしまうこと自体が、
深雪の心を痛めているのはちょっと切ないですが…

そんな切なさとは逆ベクトルのリーナが深雪の隣りにいることになるのは、
とても良い変化じゃないかな、と思う次第であります。
深雪は達也にフィアンセと言われただけで歓喜するチョロさもあるので、
今後もリーナが活躍して深雪の心を軽くしてくれたらな、と願っています。

:: 2020/1/12 日曜日::

■[ラノベ]術式解体使いの暗殺者「魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画 3」

本編の「古都内乱編」の裏側、というか別件の物語の3巻です。
引き続き黒羽傘下で職業殺し屋をしていた有希と奈穂は、
国防軍の大尉をターゲットに売春組織に潜入していたら、
そのターゲットを狙う別口の暗殺者であり元調整体の若宮脱走兵と出会い…

今回のターゲットは国防軍です。
ターゲットの一人である多中少佐が失脚した理由って、
九島烈が主導していた「パラサイドール」の件ですよね。
逆恨みとはいえ達也に恨みを抱くのはわかりますし、
USNAに見事に踊らされてのことだから少しは同情できますが、
まぁ、今までの因果が応報してのことですから、仕方ないですよね。

それにしてもソロの殺し屋をしていた若宮脱走兵ですが、
「術式解体」を使えるというのは凄いですね。
そりゃ文弥くんも結果的にとはいえスカウトしますよ。
まぁ、曲がりなりにも使えるレベル「術式解体」のお陰で、
達也の規格外っぷりがまた顕著になった感がありますけどね。

しかし有希はわりと優しいですよね。
襲ってきた若宮を無力化しても殺さずにチャンスを与えてるし。
まぁ、優しいというよりも理知的と言えるのかもしれませんが。
それでいて恋愛ゴトをふられると赤面するとか可愛い暗殺者やで…

もうちょっと見ていたい気もしますが、このシリーズはこれで完結みたいなんですよね。
新シリーズがありそうな気配はあるみたいですが…
まずは本編が完結する方が先ですね。
アニメも始まったことだし、そちらが楽しみです。

:: 2019/9/14 土曜日::

■[ラノベ]ワンマンアーミー「魔法科高校の劣等生 30 奪還編」

魔法科高校の劣等生 30 奪還編魔法科高校の劣等生 30 奪還編
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版:魔法科高校の劣等生 30 奪還編
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生
DMM電子書籍:魔法科高校の劣等生 30 奪還編

八雲師匠に邪魔をされたために光宣に水波を北西ハワイ諸島に連れ去られた達也。
もちろん追跡&奪還をすることを諦めてないんだけど、
世界情勢、師族会議、独立魔装大隊、USNA内部と各方面の思惑は交錯し、
かつての仲間と敵対し、かつての仇敵を助けることになり…

独立魔装大隊と袂を分かってしまったのは残念ですね…
それもこれも佐伯少将がすべて悪いと思うんですよ。
達也のことを個人として捉えておらず、
ただの軍人としか見ていないためこんな風になっているわけで…
藤林さんも籠絡されそうだし、佐伯少将はもうダメぽ…

そういった人を籠絡させるのは四葉真夜さんが上手いですよね。
達也を射んと欲すれば先ず深雪を射よ、
とばかりに深雪が本当に望んでいることを叶えることで四葉の家に囲い、
達也が描いていた未来予想図を見事に反転しましたし、
今回は藤林さんを飴と鞭で籠絡しちゃうし…
USNAの上院議員やインド・ペルシアの博士とのツテを引っ張ってきたり、
人脈の使い方をよく心得ているところが、
魔法技能よりも恐ろしいと思います。

それにしても達也のワンマンアーミーっぷりは凄いですね…
内部に協力者がいたりしたお陰ももちろんあるのでしょうが、
それにしてもこれは何とも…
それとパラサイトに侵食されるUSNA軍を情けなく思ってましたが、
ネイビーの艦長が毅然と言い放つシーンはちょっと良いな、と思いました。
そうだよね、ネイビーならそう思うはずだよ…

そして表紙を飾ったリーナですが、今回もアホ可愛かったですね。
日本文化に毒されてないからか空気全然読まないし、
真夜に試食と言われて簡単に餌付けされてるし…
うん、やっぱりリーナはアンジー・シリウスにはもう戻れないと思うわ…
このままアホの子として深雪の隣にいるのが似合うと思います…!

:: 2019/6/12 水曜日::

■[ラノベ]誰が敵で誰が味方か…「魔法科高校の劣等生 29 追跡編 下」

魔法科高校の劣等生29 追跡編 下魔法科高校の劣等生 29 追跡編 下
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版:魔法科高校の劣等生 29 追跡編 下
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生

光宣はパラサイトのネットワークを通じて国外に出ようとし、
達也は光宣の隠れ家を探すために「仮装行列」と「奇門遁甲」の解析をするという、
時間が勝負になっている状態なんだだけど、
達也はUSNAイリーガルMAPに暗殺を狙われていて…

独立魔装大隊も佐伯少将の方針はわからなくもないんだけど、
国防軍の中でも達也の味方の勢力が入れ替わり立ち替わりで、
一体誰が味方なのかわからなくなりますが、
エリカやレオといった仲間は無条件で味方だと信じられる安心感があって頼もしいです。
特に洗脳すらも撥ね退けるほのかの信心深さと言える忠誠心は、
頼もしいを通り越して怖いくらいなんだけど…
あとがきを読む限り失恋確定なのがなぁ…(´・ω・`)

バトル的には達也と八雲師匠の戦いが一番の見所でしたね。
イリーガルMAP相手だと達也が問答無用な強さを見せて終わりでしたが、
八雲師匠相手だと術比べと言えるような戦いになったので面白かったです。
お互い、本気ではあるけど殺意はなかったので、
普通にワクワクしながら読むことができました。
まぁ、戦う動機が世俗にまみれた世知辛いものなのは残念でしたが、
そんな動機じゃないと二人が戦うことはないでしょうし、そこは仕方ないのかな…

ちょっと残念だったのはリーナの出番が少なかったことでしょうか。
リーナのコミカルなところに魅了されてきた昨今ですので、
もっと出番が欲しいなぁ、と思った次第です。
次巻では出番が多めだと嬉しいですね。

:: 2019/4/13 土曜日::

■[ラノベ]少女たちの想い「魔法科高校の劣等生 28 追跡編 上」

魔法科高校の劣等生 28 追跡編 上魔法科高校の劣等生 28 追跡編 上
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版:魔法科高校の劣等生 28 追跡編 上
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生

水波を光宣によって攫われてしまった深雪から助けを求められた達也。
急遽、巳焼島から戻り追跡を開始するも、
USNAのパラサイト部隊の怨霊とも言える存在から攻撃を受けて見失ってしまう。
光宣も達也から逃れられたとはいえ一安心とはいかなくて…

基本的に達也は脅威をあらかじめ予想し、それに対処する手段を備えておく派だと思うんですが、
今回は幽体で襲ってきたアークトゥルス相手にその場で対抗手段を組み立てていたのは、
わりと珍しく感じました。
魔法的な仕組みを解明するための重要な気付きを得たみたいですが、
その気付きが実用化されるのはまだ先になるでしょうね。

前巻で水波が光宣を庇ったのは恋心のせいだと思ってましたけど、
達也が指摘していた、深雪の心のため、というのがしっくりきました。
言われて見れば確かに…
もちろん、淡い恋心もあるんだろうけど、
それでも深雪への忠誠心の方が圧倒的に強そうですよね。
それだけに、水波がどういった結論を出すのか気になるところです。

そして私が好きなリーナですが、
今回もとても可愛いというか、コミカルな姿を見せてくれましたね。
この作品にはこういった笑いを取れるキャラが少ないだけに、
今後ともリーナにはそういった方面で活躍して貰いたいものです。
水波と同じく、深雪の達也ラブ光線に当てられるのは大変だとは思うけど、
何とか頑張って欲しいものですね…!

それと千葉修次と呂剛虎の戦いは中々熱かったですね。
白兵戦で近い実力があり、因縁もある二人の戦いがこれで終わるのは少し残念ですけど、
決着は納得のいくものだったのは確かです。
それにしても大亜連合は戦争に負けるし、協力な駒も死んでしまうし、
そもそも戦略級魔法師に逃げられてるし踏んだり蹴ったりですね。
まぁ、大体自業自得なんだけど…

次は追跡編の下巻ということで、光宣との戦いも終わりになるのかもしれませんが…
USNAの暗躍といい、結構な波乱がありそうですね。
みんな無事だと良いんだけど、大丈夫なんだろうか…

:: 2019/2/22 金曜日::

■[ラノベ]四葉の暗殺者候補生「魔法科高校の劣等生 司波達也暗殺計画」2巻

「魔法科高校の劣等生」のスピンオフの2冊目です。
職業・暗殺者の榛有希の物語ですが、今回は1巻から時間が経ってます。
1巻が本編開始前だったのに対して、この2巻では本編が2年生編の頃です。
お蔭で榛有希も19歳になってますが相変わらずちっちゃいままなので、
ロリ好きな人はご安心下さい。

今回は有希が仕事で暗殺した相手の戦利品から、
達也が開発した恒星炉を脅威と感じた中小の電力会社が、
達也に対して暗殺を仕掛けている情報を得てしまったことから、
文弥が主導して有希と四葉から派遣された桜崎奈穂が対応することになるんだけど…

有希が言ってる通り、達也に護衛って要らないんですよね。
ただ、達也が感じる煩わしさを少しでも減らせるくらいの効果しかないんだろうけど、
今回は奈穂が暗殺者として使えるかどうかの実地試験でもあるみたいなので、
全く無駄ではなかったとも言えるかと思います。

それにしても暗殺をしようとする時点で同情の余地はないんですけど、
よりにもよって達也を暗殺しようとするのは悲惨としか言いようがないというか…
この後、達也が四葉家であると知った生き残りたちは、
生きた心地がしないんだろうなぁ…w

それと巻末の短編ですけど、その前日譚になる短編があるんですが…
これ、「小説家になろう」で読んだ覚えはあるんだけど、
書籍化はまだされてなかった気がするんですけど…
このアイドルの中の人、初見だとチンプンカンプンじゃないでしょうか。
それにしても達也… トラブルに愛される人だなぁ、ホント…

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