僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!
:: 2020/10/6 火曜日::

■[漫画]初めての海「転生したら剣でした」8巻

転生したら剣でした8巻転生したら剣でした8巻
出版社:幻冬舎
原作者名:棚架ユウ
原作者サイト:棚架ユウ
作者名:丸山朝ヲ
作者twitter:丸山朝ヲさん (@oxFROG) / Twitter
連載サイト:転生したら剣でした
紙書籍通販:転生したら剣でした (8)
Kindle版まとめ買い:転生したら剣でした
DMM電子書籍:転生したら剣でした (8)

死霊術士のジャンから浮遊島にある死霊がうごめくダンジョン攻略の依頼を受けたフランと師匠が、
ついにダンジョンマスターであるボスの死霊の王と対峙するも、
敵は圧倒的な実力を誇っていた。
しかし、死霊の王には悲しい過去があり…

レイドス王国というのは本当に悪逆非道ですよね!
というのをこの頃から見せられていたのを思い出させられます。
名無しの過去には同情しかなく、
フランが共感を覚えるのも仕方がないのですが…
この結末を仕方が無いの一言で締めるのは苦しいものがあるなぁ…
いや、本人は納得してるんだろうけど…
ジャンやフランみたいに事実を飲み込んで前へ進むしかないんだよなぁ…

後半からは初めての海ということではしゃいでいるフランを見られましたが、
波としょっぱさと砂浜の足の感触と、
初めての体験だらけで黄昏れてしまってて…
でも、そこも可愛いというか…

師匠にカレーを食べさせてもらってすぐに機嫌を直してしまうチョロさが可愛いというか…

うん、結論としてはフランは可愛いよね、ってことです。

あと、お着替え中のフランはロリ可愛かったです。
まる。

:: 2020/3/31 火曜日::

■[漫画]ダンジョンにアンデッド以外を求めるのは間違っているだろうか「転生したら剣でした」7巻

転生したら剣でした7巻転生したら剣でした7巻
出版社:幻冬舎
原作者名:棚架ユウ
原作者サイト:棚架ユウ
作者名:丸山朝ヲ
作者twitter:丸山朝ヲ@「転剣」7巻3/24発売 (@oxFROG) | Twitter
連載サイト:転生したら剣でした
紙書籍通販:転生したら剣でした (7)
Kindle版まとめ買い:転生したら剣でした
DMM電子書籍:転生したら剣でした (7)

Web連載は途中から読んでたんだけど初期は読めてなかったんですよね。
ただ、年始に既刊がKindleでセールやってたので全巻購入しといたので、
その流れもあって新刊を購入した次第です。
ちなみに原作のWeb版も最新話に追いついたので、
いつか原作の書籍版にも手を付けたいところです。

さて、この7巻では死霊術師のジャンと組んで、
空中に浮遊するダンジョンの攻略です。
黒猫族の少女フランと剣の師匠の主人公タッグとジャンが、
意外と良いコンビネーションを見せてくれて面白いです。

それにしても原作読んで知ってはいましたけど、
フランってば可愛いのにとてつもなく脳筋というかバトルジャンキーというか…
敵を倒すためにはわりと手段を選びませんよね!

まぁ、今回は師匠が無茶をやったせいなんだけど、
それを許容してしまうあたりが末恐ろしい子です。

それにしてもジャンって死霊術師なのにわりと熱いことをするというか…
流石にキャリアがフランよりも長いだけあって事前に策を講じたり、
特攻武器みたいなのを持ってたりと頼りになりますね。

次回でこのダンジョン編は終わると思いますが、
原作からするとまだまだ序盤なので続きもとても楽しみです。

:: 2019/10/26 土曜日::

■[漫画]たわわすぎるたわわ女子の悩み「むねのうちには」1巻

むねのうちには1巻むねのうちには1巻
出版社:幻冬舎
作者名:日坂水柯
作者サイト:日坂水柯(ヒサカミカ)日々ヲ記ス
作者twitter:日坂水柯(ヒサカミカ) (@hisaka_mika) | Twitter
連載サイト:むねのうちには
Kindle版:むねのうちには (1)
DMM電子書籍:むねのうちには (1)

おっぱいが大きすぎる女子のおっぱいの悩みと、
おっぱいが大きすぎる女子の恋愛模様が描かれた漫画です。
おっぱいが大きな女子が大好きな諸兄には大変良い漫画だと思います。
少なくとも私は大好きです。

昔と比べておっぱいが大きな女子のリアルな悩みなどが書籍化されたり、
色々と情報にリーチしやすくなっている昨今ですが、
それでも当事者じゃないとわからない悩みはまだまだあり、
やはり当事者たちは大変なんだなぁ、と思わされますね。

ヒロインの潤さんがほぼ全裸で涼んでいた理由もおっぱいなら、
実くんが潤さんと付き合うキッカケとなった妹の杏の件もおっぱいであり、
なんともおっぱいがいっぱいな内容だなぁ、と哲学的な感想をいだきました。

潤さんが自分の体型に合う服を作るために洋裁を始めたのとか、
そのたわわな胸のための仕事内容とか、とても含蓄がありましたよね。

そう言えばその昔「王様の仕立て屋」でもたわわなバーテンダー女子が、
シャツの悩みを訴えていたなぁ…
こういった特殊な仕事はやはりオーダーメイドが一番でしょうね。
ニッチな市場だけど、必要な人がいるのも確かですし。

それにしても潤さんが魅力的で魅力的で…
おっぱいが大きいという時点で心がひかれるんですが、
大人しそうに見えてわりと言うことは言ってくれるし、
何より、エッチなことを止めるのが難しいとか最高かよ…

良い大人が結婚を前提に付き合うならそうなるのも自然ですが、
それによっておっぱいが大きくなるとか、ホルモンの影響でしょうか?
まぁ、個人差がある問題なので一概に全ての女性には言えないですが、
潤さんに限って言えばより魅力的になっていると言えましょう。
それと、日坂水柯さんのヒロインらしく、黒髪ロングで眼鏡という時点でストライクなんですけどね。

しかし1巻の時点で結構綺麗にまとまっているので、
1巻完結なのかと勘違いしそうになりましたけど、
ちゃんと2巻へと続くんですね。
ちょっと安心しました。
次は新婚生活でのおっぱいが大きいが故の悩みとかでしょうか?
楽しみです。

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