殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2017/10/27 金曜日::

■[漫画]原作は18禁ゲームです「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」5巻

Fate/stay night [Heaven's Feel]5巻Fate/stay night [Heaven’s Feel]5巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:TYPE-MOON
原作者サイト:TYPE-MOON Official Web Site
作者名:タスクオーナ
作者サイト:A/O LABO
Kindle版:Fate/stay night [Heaven’s Feel](5)
Kindle版まとめ買い:Fate/stay night [Heaven’s Feel]
DMM電子書籍:Fate/stay night [Heaven’s Feel](5)

みなさん、もう劇場版Fate/stay night [Heaven’s Feel]は観ましたか?

もちろん観ましたよね!
原作を充分咀嚼して映像として必要なところを抽出した上で、
間桐桜という一人の少女の魅力を引き出すことに特化した見事な劇場映画でしたね!
原作や関連作品で少しだけ触れられていたstay night本編が始まる前の、
桜が中学生の時のエピソードも素晴らしかったです!
また、僅かな間や表情だけで表現する、それぞれの感情に深く揺さぶられましたよ!
まぁ、まだ全三部のうちの第一部なのでまだまだこれからですけどね!
大丈夫、新ヱヴァを何年も待っている私にとって一年なんて短いもんですよ!

このタスクオーナさんによるコミカライズは既に劇場版にストーリー的に追い抜かされましたが、
内容はかなりしっかりしていて読み応えはバッチリです。
劇場版では多少端折られたところもじっくり丁寧にやっているので、
原作原理主義者とかにもお勧めできる内容ですね。

まぁ、原作に忠実にやっているだけに葛木メディアさんの悲劇度が大変なことになってますが…
いやー、本当にもう、可哀想で…
今となってはhollowとかで可愛い若奥様やってたりテニスウェア着てたりするイメージがありますが、
そうだよなぁ… 原作では割りと悲劇的な人だったなぁ…
と、そう思い起こされますね。

あと、原作が18禁ゲームだということも思い出させてくれますね!(笑
高熱を出して苦しむ桜が艶めかしかったり、
士郎が見る淫夢での凛がエロエロだったりと、容赦ありませんね!
流石に映画だとだいぶここら辺のシーンは端折られてましたが、
ヤングエースという名前から分かるように連載誌は少年誌ではありませんからね!
局部さえ描かなければ割りと何でもOKなことが良い意味で作用していると思いました!

次の劇場版までに何とかストーリーを追い越して欲しいところですが、
多分完結は劇場版の方が早いと思います。(笑
とはいえ、こちらのコミカライズは原作を忠実になぞっているので、
これはこれで必見なので、映画で気になった方は是非とも読んで欲しいです。

:: 2017/6/11 日曜日::

■[漫画]蠢動する黒幕「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」4巻

Fate/stay night [Heaven's Feel]4巻Fate/stay night [Heaven’s Feel]4巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:TYPE-MOON
原作者サイト:TYPE-MOON Official Web Site
作者名:タスクオーナ
作者サイト:A/O LABO
Kindle版:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (4)
Kindle版まとめ買い:Fate/stay night [Heaven’s Feel]
DMM電子書籍:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (4)

ライダーを使役しての凶行に及んだ慎二に対して、
士郎はセイバーと共に対決することに。
しかし慎二はその自信に反して呆気なく敗北し、
尻拭いとして慎二の祖父、臓硯が出てきて…

徐々に桜ルートっぽさが出てきた4巻です。
とても丁寧にコミカライズをしているので進行はゆっくりですが、
ヘタに端折ると面白さが落ちてしまいますからね。
これくらいの進度でも問題ないと思います。
まぁ、あとがきで懸念されているように劇場アニメでは一発で抜き去られると思いますが…

いやー、それにしても実に良いですよね。
原作の面白さを出しつつ、漫画として補完しているのが素晴らしい!
士郎にやられて激昂する慎二の八つ当たりで引きずられていく時の桜の絶望と諦念の顔と、
士郎と一緒に料理をして、味見をしている桜の幸せそうなエロい仕草と表情とか、
実に桜が桜していて最高ですよ。
この絶望とエロの二面性こそが、間桐桜というヒロインの魅力の一つだと思います。

あと、士郎と一緒に居て楽しそうなイリヤが可愛かったですね。
原作ゲームをやっている時もイリヤが楽しそうだという雰囲気は伝わってきましたが、
漫画にされ、全身を見るとその無邪気さが120%伝わってくるかのようでした。
何だろう、原作ゲームに新たなイベント絵が加えられたかのように錯覚してしまいそうです。

もう一度原作ゲームをプレイしたくなるほどに面白いし、
劇場アニメも楽しみなるくらいに面白いコミカライズです。
でもまだまだ序盤なんだよなぁ…
面白さが加速するこれからの展開が本当に楽しみでたまらんです…!

:: 2016/9/10 土曜日::

■[漫画]桜ルートへの道標「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」3巻

Fate/stay night (Heaven’s Feel) (3) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:タスクオーナ
出版社:KADOKAWA/角川書店( 2016-09-01 )

作者サイト:A/O LABO

Kindle版:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (3)
Kindle版まとめ買い:Fate/stay night [Heaven’s Feel]

最近Fateを知った人の中には知らない人もいるかもしれませんが、
多くの派生作品が生まれたFateシリーズの原点である「Fate/stay night」は、
元々がエロゲなので序盤に共通ルートというものが存在します。
ある時点から3つのルートに分岐するんですが、
この3巻から本格的な桜ルートである「Heaven’s Feel」に入ります。

原作をプレイしたのは10年以上前だというのに、
この漫画を読んでいると当時の選択肢を思い出して、
そうだよ、ここの選択肢から凛ルートから分岐していくんだよ、とか、
ここでタイガー道場に行かないようにするんだよ、とか、
妙に懐かしい気分にさせられましたね。(笑

それにこの頃、というかstay nightのセイバーは至極真面目なので、
FGOとかでもそうですが、とにかく食いしん坊なセイバーばかり見ている身からすると、
違和感が出てしまうのも確かだったりします。(笑
とはいえ、教会から出てくる士郎を待っていたセイバーの私服姿は、
とても足下まで可愛らしくて原作では見えないところが見えて良かったですよ。

そして肝心の桜ルートですが…
良いですねぇ、桜の嫉妬というか独占欲というか、そういうものが垣間見られる瞬間!
自分の居場所を姉である凛に侵されることへの不快感が最高に感じられましたよ。
ちゃんと漫画でもそういったものが表現されていて安心しましたね。

桜のこういった所は今後もっと出てくるので楽しみですね。
三人のヒロインの中でも最も人間らしい所が桜の魅力だと思うので、
今後にも大期待ですね!

そしてライダーが出てきましたけど…
最後にワカメが1ページぶち抜きなのには驚きました。
まぁ、最後の見せ場だしな…
成仏しろよ…(←まだ死んでません

:: 2016/2/3 水曜日::

■[漫画]そして始まる第五次聖杯戦争「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」2巻

Fate/stay night (Heaven’s Feel) (2) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:タスクオーナ
出版社:KADOKAWA/角川書店( 2016-02-02 )

作者サイト:A/O LABO

Kindle版:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (1)
Kindle版:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (2)

「問おう。あなたがわたしのマスターか」

Fateを象徴するあの名シーンから始まる2巻ですが、
ここら辺の展開は3つのルートはどれもほぼ同じなので、
知っている人も多いかと思います。

ただ、Heaven’s Feelということもあり桜の出番が多いんですよね。
たとえば実姉である凜との学校での触れ合いも描かれてましたが、
二人は遠坂と間桐という別の家の人間であるというけじめを付けた言動の中で、
二人が姉妹であることがよくわかる上手い見せ方をしていたと思いますよ。

セイバーとランサーの戦闘シーンや、
凜がセイバーを迎撃するシーンなんかは原作通りの絵でニヤリとしましたし、
士郎の名字を聞いた時のエセ神父の愉悦顔といった、
原作の隙間を補完するところは上手いなぁ、と思いました。
Fate/Zeroを知っている人なら愉悦顔の意味が読み取れて面白いと思います。

いくら桜ルートとはいえ他のルートとの明確な分岐はもう少し掛かるので、
デジャヴを感じる人は多いとは思います。
ですが、桜が間桐の家で過ごした話も随所に挟まれているので飽きることはないとは思います。
まぁ、間桐の家はいわゆるグロ場面が多いので耐性がないと辛いとは思いますが…

それにしても間桐臓硯…
桜の恋心と姉への嫉妬を煽るとかやっぱり陰険だなぁ…
読者的には桜の想いを知っているだけに辛い…
でも、これでこそHeaven’s Feelなんだよなぁ…
辛い… でも、だからこそ面白い…!

:: 2015/7/5 日曜日::

■[漫画]ひさかたの光のどけき春の日に「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」1巻

Fate/stay night (Heaven’s Feel) (1) (カドカワコミックス・エース)
著者/訳者:タスクオーナ
出版社:KADOKAWA/角川書店( 2015-06-26 )
作者サイト:A/O LABO

Kindle版:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (1)

「Fate/Zero」「Fate/stay night UBW」のufotableによるアニメ化により、
一気に知名度が上がっているFateシリーズ。、
その原点となる「Fate/stay night」のPCゲームが発売された当時、
セイバー、凜、桜の三大ヒロインのうち、もっとも人気がなかったヒロイン。
それが間桐桜、その人です。

セイバーと凜はFateの表のシナリオを担当したのに比べて、
桜は一人、裏のシナリオを担当したということ。
偶像ではなく、人間らしく汚いところが多々見られたこと。
他にももろもろの理由があったんですが、人気が低いヒロインでした…

でも、だからこそ私は桜が好きなんです。
恋愛の負の側面を見せる人間くさいところが愛おしいんです。
もちろん三大ヒロインのうち最もおっぱいが大きいというところも重要です。
一番エロかったのも間違いなく桜ですしね!

そんな桜がヒロインとなるHeaven’s Feelが劇場版になるだけではなく、
更に「氷菓」をコミカライズしているタスクオーナさんがコミカライズするとは…!
タスクオーナさんは元々Fateの同人誌で活躍し、
少年フェイトにも参加されてた方ですのでFateへの情熱は疑いようがありません。
ですので実力的にも情熱的にも安心してお任せすることができます。

実際、この1巻はまだ序盤の序盤とも言える冒頭のみが収録されているんですが、
現時点で桜の家庭的な一面が見えており、とても可愛らしいです。

heavensfeel01_01

影があるからこそ日常の魅力が映えると言いましょうか。
彼女が抱える闇が垣間見える第0話も収録されているので、
それを読めば、より映えることとなると思います。

ちなみにタイガーこと藤ねえも可愛かったです。

heavensfeel01_02

このHeaven’s Feelでは他にもライダーやイリヤも登場の機会が多いので、
そういった意味でも期待が高まります。

掲載誌もヤングエースだし、多少のエロいことも許容されるのでは、という、
そういった意味でも期待が高まります。

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