のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2023/4/12 水曜日::

■[漫画]ありがとう、由井ちゃん先生「先生で○○しちゃいけません!」7巻

由井ちゃん先生の性教育漫画もこの7巻で完結です。
ニッチな業界だけど、きっちり描いてて素晴らしかったです。

6巻ラストで妊娠した生徒が出たことで、
怖くなって勃起不全になってしまった男子生徒たちの悩みを解決するために、
親身になっている由井ちゃん先生を勘違いして凸ってきた女子生徒たちですが…

エリナちゃんのフォローもあってきちんと伝わったようで良かったですよ。
「なんか…私たちが悪いことしたみたいじゃん…」とぴえんな彼女ちゃんがいましたが、
まぁ、無知が悪とするならば、悪いことではあったんじゃないかなぁ…?
虎牙くんなんて、本気で傷付いてたんだからね…

そして無知は悪ではないかもしれないけれど、罪ではあると思うのです。
知識は大変に豊富な由井ちゃん先生ですけど、
本人が自覚しているように経験が本当に少ないんですよね。
だからこそ、中原先生の気持ちにまったく気付かなかったんだと思います。

中原先生からの気持ちに気付かない鈍感さと、
自分の魅力に気付かない鈍感さと、
シチュエーションに気付かない鈍感さと、
自分の言葉が相手をどれだけ傷付けるか気付かない鈍感さが、
中原先生の心を痛めつける結果になったわけですよ。

まぁ、中原先生も順番や言葉の選び方を間違ってしまったせいで、
由井ちゃん先生を傷付けてしまったけれど、
あのシチュで好きな人にあんなことを言われてしまったらね…
しかもアルコールが入ってるんだから、より理性が飛びやすいですもの。
私が陪審員なら無罪判決を出してしまうと思います。

お互い大人だけど、まだまだ未熟なところがあるので、
これからも成長し、交わることがあればそれはそれで幸せじゃないかな、と思います。
色々と間違うことはあるけれど、それでゲームオーバーというわけではないので、
間違わないように気を付けつるのはもちろんだけど、
もし間違っても絶望なんてせず、周りに助けられながら立ち上がり、
前を向いて進んでいければな、と。
そう思ったシリーズでした。

:: 2023/4/11 火曜日::

■[漫画]いざ龍退治「トリリオンゲーム」6巻

トリリオンゲーム6巻トリリオンゲーム6巻
出版社:小学館
原作者名:稲垣理一郎
原作者twitter:稲垣理一郎さん(@reach_ina) / Twitter
作者名:池上遼一
作者twitter:池上遼一さん(@Ikegami_Ryoichi) / Twitter
紙書籍通販:トリリオンゲーム (6)
Kindle版まとめ買い:トリリオンゲーム
DMM電子書籍:トリリオンゲーム (6)

ソシャゲを大ヒットさせたトリリオンゲーム。
ドラゴンバンクにもひと泡吹かせて、順調ではあるんだけど、
ドラゴンバンクは大人しくしているわけもなく、
いきなりボスの黒龍総裁の自宅に招かれて…

流石に大富豪は横綱相撲をするものだなぁ、と思いましたね。

別にあくどいことを仕掛けようとしているわけではなく、
むしろ空売りを仕掛けた時よりも穏当な方法ではあるんですが、
それだけに本気度が感じられてガクブルですよ。
ガクの気持ちもよくわかります。

こういう時だからこそハルのクソ度胸がめっちゃ頼りになるんですよね。
まぁ、いきなりラスベガスに行ったのには驚きましたけど。
それにしても富裕層の楽しみ方とかマジであんなのなんでしょうかね。
納得はできるけれど、ああいった人生の楽しみ方は私には無理だなぁ…
ガクみたいに割引率で頭悩ませるくらいが私には丁度良いですw

しかし、ラスボスだと思ってたドラゴンバンクだけど、
まさかこの時点で喧嘩を売るとは思わなかったなぁ…

資本力に圧倒的な差があろうとも、喧嘩を売る時は売ってしまうハルのクソ度胸が凄い。

社名の通り一兆ドルを目指すトリリオンゲームは、
まずはドラゴンバンク買収に一兆円を目指す、というのは分かりやすいんですけどね。
まぁ、それにしたって凄い額なわけなんですが…

ドラゴンバンクのメディア戦略に先んじて対抗してネットメディアを立ち上げるのはわかるけど、
そこから桐姫とのガチンコネットメディア対決にいったのには驚いたし、
更にハルが報道に手を伸ばしたのには更に驚きましたね。
一体ハルの頭の中ではどういったロードマップが描かれているのか…

先が見通せないだけにワクワクが止まらないです。

:: 2023/4/10 月曜日::

■[漫画]姉ちゃんと魔王「転生したらオレがヒロインであいつが勇者だった」5巻

偽勇者たちのせいで暴走したチルルを止めるため、
大河の中にいた†デス・エンジェル†が目覚め、何とか暴走を食い止めることができたが…

初っ端から安曇のヒロインブームが極まってて凄い。

これはもう大河と安曇のカップリングで決まりでしょ!
と思ったらチルルの正体も判明して盤石となるのであった。
うーん、チルルは誰かさんに似てるとは思っていたんだけど…
まさか直球ストレートだったとは…w

そしてチルルのお陰で何だかんだありながらも魔王城に辿り着いた先には…

安曇のお姉ちゃんが真の魔王として君臨していたのだった…

こ、この展開は予想できなかったなぁ…
傍若無人で傲慢で横暴で、容赦のないクレイジーなお姉ちゃんが、
やらかしまくってるのがこの世界…!

安曇がヒロインとして一歩前に進んだのは良かったけれど、
これで完結というのは少々所ではない残念さですね…
巻末描き下ろしのモブちゃんはそれなりに幸せそうだけども。
もっと安曇のヒロインっぷりを堪能したかった…

:: 2023/4/9 日曜日::

■[漫画]間桐桜という少女「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」10巻

Fate/stay night [Heaven's Feel]10巻Fate/stay night [Heaven’s Feel]10巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:TYPE-MOON
原作者サイト:TYPE-MOON Official Web Site
作者名:タスクオーナ
作者サイト:A/O LABO
紙書籍通販:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (10)
Kindle版まとめ買い:Fate/stay night [Heaven’s Feel]
DMM電子書籍:Fate/stay night [Heaven’s Feel] (10)

Fate/stay nightには色々と象徴的なシーンが沢山あります。
セイバーだと初登場の「問おう。貴方が私のマスターか?」ですし、
凛だとアーチャーと二人でビルの屋上に立っているシーンだったり。
そして、桜だと表紙になっている雨のシーンだと思うんですよね。
まぁ、次点にたくし上げがあるとは思うんですけども。

セイバーや凛と競べると、桜っていうのは弱い女の子なんです。
普通の人間らしさがある、共感できるキャラというか…
どこにでもいる、普通の女の子なんですよ。

そういった、弱くて、みじめで、それでいて我慢強くて。
抑圧されてきた生活の中で少しだけ見付けた喜びに縋り、
自分では勇気を出せなくて半ば流されるように生きてしまう。
そういった桜に私はとても魅入られてしまうのです。

作中では間桐臓硯が全ての元凶だと言ってましたし、
事実その通りではあると思うんですが…
一番悪いのは、そんな間桐臓硯の本質を見抜けず、
盟約を交わした魔術師の家系だからとホイホイと実の娘をプレゼントした時臣パパでしょう。
ギルガメッシュのことといい、言峰綺礼のことといい、
本当に時臣パパは人を見る眼が限りなくゼロですよね。
人を見る眼という意味だと雁夜くんの方が圧倒的にマシですよ。

さて、これからの展開はエロくて暗くて重くて…
そんなとっても間桐桜な物語に本格的に突入していくので楽しみですね。
Heaven’s Feelはここからが本番だ…!

:: 2023/4/8 土曜日::

■[漫画]魔都新宿に憩いはない「Fate/Grand Order ‐Epic of Remnant‐ 亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」4巻

アラフィフ、アルトリア・オルタ、ジャンヌ・オルタ。
3人のサーヴァントとともに新宿のバーサーカーに挑むことにした藤丸だが、
おぞましい人形を使役するバーサーカーを前に出したアラフィフの策がえげつなく、
その策がついに実行されるが…!?

元々狂っているファントム・ジ・オペラですが、
この新宿では更に狂ってバーサーカーになっているだけあって、
まともに読んでると頭がおかしくなりそうな気さえします。

元々暗い雰囲気が絶好調の新宿においても、
このバーサーカーは極まった暗さがありますからね…
最期に僅かながらも救いがあったのだけはホッとしましたね…

それだけに一段落ついて一息をついた所に、
新宿のアサシンが滑り込んだ時には本当に戦慄しましたね。
この新宿には気が休まるところはないのか…!

まぁ、ジャンヌ・オルタもアルトリア・オルタも気を抜いていたので、
それだけ新宿のアサシンが有能だった、ということでもあるのですが。

これからも暗い過去を持つサーヴァントが出てきて気が休まらないんだよなぁ…
本当に新宿は地獄だぜー!

:: 2023/4/7 金曜日::

■[漫画]M:TGは無慈悲な腐女子で女王「すべての人類を破壊する。それらは再生できない。」12巻

はじめが慧美の成績を抜いて一番になったことで、
隠されていた慧美の家の事情が明かされ、
両親の離婚と転校を強制を知らされた慧美。
はじめに別れを告げ、八雲はタイミング悪く勘違いをして…

波瀾万丈な12巻ですよ。
正直、読むのが怖くてページをめくるのを躊躇しちゃいました。
エース本誌で読んでるだけに、単行本でまた悪い意味でドキドキしたくないというか…
我ながらこの漫画に心を揺さぶられすぎだと思うw

傷心のはじめがマジックアワー習得のために出向いた大会で、
八雲に教えてもらったM:TGの女王と戦うことになるんだけど…

久遠みたいなキャラを予想していたら、
まさかのファンロード愛読者だったのには別の意味で驚かされましたねw
それにスラムダンクネタをぶっ込んでくるとは、
当時、そして今にも通じる時事ネタで笑っちゃいました。

それにしてもノストラダムスの予言と人工衛星の落下とか、
歴史がちょっと分岐してる感じなのでしょうか?
以前の慧美の過去回想から考えると、
はじめが巻き込まれて死亡とか、そんなオチが見えなくもなくて怖いんですが…
救いのある終わり方になれば良いんだけどな…

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