のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/7/26 土曜日::

■[漫画]ジャンヌ・オルタの花道「Fate/Grand Order ‐Epic of Remnant‐ 亜種特異点I 悪性隔絶魔境 新宿 新宿幻霊事件」6巻

「新宿のアサシン」を討つためにパーティー会場に潜入した藤丸。
藤丸が女装したり、ジャンヌ・オルタやアルトリア・オルタがドレス姿になったり、
色々と眼福な姿を見せてくれてほっこりしていたら、
スーツ姿のアルトリア・オルタの姿を模した「新宿のアサシン」がついに登場して…

「新宿のアサシン」はやっぱり本物のアルトリアとは違いますね。
わずかな表情の違いだけで中の人の軽薄さが感じられますよ。
やっぱり本物の不敵さとは違うんだよねぇ。

言葉もそうだけど、同じ武器を使ってても戦い方が明らかに違うし、
そういった細かいところで演出してくるのは流石の一言ですね。
戦い方がアサシンすぎるんだよなぁ。
そして、そんなアサシンに容赦なくトドメを刺すのがモリアーティというあたり、
良い配役だな、と思います。

しかし「新宿のアサシン」を打倒できて一息つく暇もなく、
「新宿のライダー」こと狼王ロボが襲来してくるんだけど…

生き残るために殿になってくれるジャンヌ・オルタ…
Fate本編のアーチャーもそうだけど、
殿になって食い止める役っていうのは、格好いいんですよね…
生き残る方としては忸怩たるものがあるんだけど…

そこからはジャンヌ・オルタの見せ場のオンパレードでしたね。
何というか、作者の佐々木少年さんも、
イドをクリアしたことで思い入れがかなり生まれたため、
より一層熱を入れてしまったのではないでしょうか?

生き残った藤丸はロボを倒すために動き始めますが…
相手はかなりの難敵ですよ。
私もFGOプレイ時にはかなり苦杯をなめさせられましたからね。
この作品ではどう倒すのか、ちょっと楽しみです。

:: 2025/7/25 金曜日::

■[漫画]学園テロで再びノリノリなシャドウ様「陰の実力者になりたくて!」16巻

陰の実力者になりたくて!16巻陰の実力者になりたくて!16巻
出版社:KADOKAWA
原作者名:逢沢大介
原作者サイト:逢沢大介
作者名:坂野杏梨
作者サイト: アプリコットレイン
作者twitter:坂野杏梨さん(@sakano_a) / Twitter
紙書籍通販:陰の実力者になりたくて! (16)
Kindle版まとめ買い:陰の実力者になりたくて!
DMM電子書籍:陰の実力者になりたくて! (16)

学園で巻き起こる生徒の失踪事件。
アレクシア王女とクレアは奔走するんだけど、
それを嘲笑うようにラウンズ第五席のフェンリルは、
質よりも量を確保するために学園全域に策を張り巡らせるのであった…!

学園テロ再び…!

というわけでとてもイキイキしているシドくんことシャドウ様です。
フェンリルの術で、文字通り首輪をつけられることによって、
生徒から魔力を強制徴収された上で、
魔力が無くなったら首輪が爆破されて死亡してしまうという残忍なイベント発生ですよ!
だというのに、シャドウ様はとても楽しそうなんですよねぇ…w

今度はスズーキというモブ生徒に扮しての事件解決に臨みます。
シャドウ様は頭がアレとはいえ魔力は絶大だし、
観察眼にも優れているし、優秀なのは優秀なんですよね…

事件の中で生徒が起こした残虐な問題解決で名探偵役をやるんだけど、
読者はシャドウ様がノリッノリでやってるのがわかってて笑えるのに、
推理の内容はわりとしっかりしてるから、ちょっと小憎らしいですねw

あと、シャドウ様とフェンリルの対決は中々に見応えがあったけれど、
シャドウ様の認識が相変わらずずれているのには笑っちゃいました。

しかしまたシャドウ様に惚れそうなヒロインを作っちゃって…
本当に罪深い人ですよね。
本人はハーレムラブコメなんて全く望んでいないのに、
状況がドンドンそれになっていっちゃってるからなぁ…

ちなみに本誌連載ではついに原作ストックがゼロになったので、
私も知らない新章が開始されました。
ソシャゲのイベントシナリオだったりするのかな?
単行本で始まるのはもう少し先だと思いますので、
楽しみにお待ちください。

:: 2025/7/24 木曜日::

■[漫画]いつまでも一緒に、自分達のペースで。「その着せ替え人形は恋をする」15巻

その着せ替え人形は恋をする15巻その着せ替え人形は恋をする15巻
出版社:スクウェア・エニックス
作者名:福田晋一
作者twitter:福田晋一さん(@fukudashin1) / Twitter
紙書籍通販:その着せ替え人形は恋をする (15)
Kindle版まとめ買い:その着せ替え人形は恋をする
DMM電子書籍:その着せ替え人形は恋をする (15)

ついに正式にお付き合いをすることになった新菜くんと海夢ちゃん。
学校の友人にもオープンにしたし、
自分達なりのコスプレの楽しみ方もコスプレ仲間と共有できたけど、
二人のお付き合いの楽しみ方はまだまだ模索段階なのだ…!

「着せ恋」が… 完結してしまった…!

アニメ2期が絶賛放映中だけど、原作はこれで完結なのです…!
完結を惜しむ人はマジで多いみたいだし、
私みたいに原作完結後はヤングガンガンを買わなくなった人も多いと思いますが、
作品としては綺麗に終わってしまったのです…
下手に蛇足的なことをするよりも正しいとは思うのですが…!
でも、もっともっと海夢ちゃんと新菜くんを見ていたかった…!

しかしまぁ、二人はお付き合いを始めてもペースの違いがありまくりで大変そうですね。

行動力の化身の海夢ちゃんが攻め攻めなんだけど、
新菜くんはちゃんと嫌なことは嫌と言える子に育ったから、
これからも仲良く喧嘩することが多そうですね!
それもまた楽しいんだろうなぁ…

コスプレの方も海夢ちゃんが目立とうとしない理由も、
ミヤコさんが言語化してくれたお陰でストンと腹に落ちました。

コスプレの動機は人それぞれだし、それで良いと思うけど、
単純に海夢ちゃんやあまねくんには仕事にするのは合わなかった…
ただ、それだけなんですよね。
二人は好きな作品を楽しみたいからコスプレをしているんだよね。
そういった基本を思い出させてくれました。

数年後を描いた最終回に、結婚の挨拶をする番外編に、
二人の間にできた愛娘を見ることができるエピローグと、
完璧な終わり方だったので満足はしているのですが…

雑誌掲載時に
「単行本にするにはページ数が足りないから更に描き下ろしがあるはず…!」
と睨んでたけど… まさかおっさん漫画家二人の馴れ初めがそれだとは思わなかったよ!
いや、面白かったけどさ!w
もうこのままおっさん漫画家二人のスピンオフでも始めれば良いんじゃないかな?

…いや、でも、結局は海夢ちゃんの行動力&可愛さと、
スパダリを超えたスパダリな新菜くんが居てこその「着せ恋」の面白さだもんね…
唯一無二の面白さなので、下手なスピンオフは蛇足以外の何者でもないか…

めちゃくちゃ面白い作品だったので、今後何度も読み返すことになると思います。
というか、今も週に一度は読み返しているので、
アニメ版も是非とも完結までやりきって欲しいな、と思います。
ハニエル編は劇場版でやっても良いと思うんだ!
お願いしますね!

:: 2025/7/23 水曜日::

■[漫画]白ギャルが従妹が現われた!「押しかけギャルの中村さん」6巻

押しかけギャルの中村さん6巻押しかけギャルの中村さん6巻
出版社:双葉社
作者名:おりはらさちこ
作者twitter:おりはらさちこさん(@oriharasachiko) / Twitter
紙書籍通販:押しかけギャルの中村さん (6)
Kindle版まとめ買い:押しかけギャルの中村さん
DMM電子書籍:押しかけギャルの中村さん (6)

自分のせいで秋山くんを捻挫させてしまったと感じた中村さんは、
誠心誠意、秋山くんを介護するんだけど、
お風呂にまで入ってきたこともあって口が軽くなった秋山くんに真面目に答えて、
「お婿にもらってあげる」とまで言い出してしまい…?

相談を受けたウテナさんの助言のお陰で一気にゴールインとはならなかったけど、
やっぱりプロポーズ未遂もあって、少しは距離感が縮まった感がありますね。
ただ、中村さんは相変わらずギャルというか、お姫様感がありますけど…

誕生日プレゼントも自分でリクエストするのではなく、
秋山くんに選んで欲しいのも本心なんでしょうね。
ただの我が儘なお姫様の察してちゃんなのではなく、
本心から秋山くんに選んで貰ったのが欲しいのでしょう。
そこもまた可愛いんだけど、付き合わされる秋山くんも大変ですね…w

ただ、そんなお姫様状態の中村さんが焦るシチュが訪れます…
ラブコメでは鉄板の、可愛い従妹のセリナちゃんが登場です!

しかもバレンタインにチョコを渡してくれる白ギャル!
ただ、ギャルデビューしたばかりで自信がないんだけど…
それもまた魅力の一つになってるんですよね!

秋山くんには後藤くんというライバルがいるのに、
中村さんにはいないのが不公平だとは思ってましたが…
これはまた良いヒロインが出てきましたね…!
秋山くんとの距離感という意味でも良いライバルですよ!

そんなセリナちゃんとのお泊まりイベントも発生しますが、
中村さんと同棲している所に一晩だけとはいえお泊まりイベントかー…
何とか同棲を誤魔化しながらこなさないといけないんですよね。

セリナちゃんとのラブコメ的な意味では無く、
同棲がバレないかどうかという意味で心配ですね!

:: 2025/7/22 火曜日::

■[漫画]超能力ジュブナイル・ストーリー「アンダーク 新しい透明な力のすべて」1,2巻

地球から10光年先の暗黒超新星爆発による磁気嵐の影響で、
世界中の若い世代で高熱が続く奇病が流行ってしまう。
その高熱を乗り越えた子供だちは超能力を使えるようになった。
その中でも高校生の姉と二人暮らしの小学生の喜崎杏は生活を便利にすることや、
貧乏を理由にいじめてくる相手にちょっとした仕返しをするくらいしかしてなかったんだけど、
姉の真莉愛は妹を養うために売りをしていたことと、
女衒が妹にも手を伸ばそうとしていることを知って臨界点を超えてしまい…

アキリさんが新作を描いていることに気付いてませんでした。
サンデーGXとか今では扱ってる書店や漫画喫茶を見付けることが困難ですからね…
我ながらアンテナが低くなってしまったものだと思います。

物語は失踪した姉・真莉愛を探す杏の視点で動き出します。
残された僅かな手掛かりから動き出した杏が、
姉の捜索中に出会った同じ能力者の江波るなと、
同世代のハッカー、神太郎と組むことで徒党を組んで、
超能力の謎の解明と真莉愛の捜索をしていくことになるという、わかりやすいストーリーです。

超能力を持つ少年少女達が組んで動くとか、とてもジュブナイルでエモいんですよね。
神太郎は素直になれないところがとても思春期だなぁ、と思うし、
傷にコンプレックスがある江波さんも年頃の女の子だなぁ、と思います。
そして、姉のことを探している杏は愛らしいんですよね…

何も知らない純真な杏にはそのままで居て欲しいけど、
同時に姉の真莉愛が負ってしまった業を知って欲しくもあるというか…
うーん、複雑だ…

真莉愛は真莉愛で、このクソみたいな世の中を少しでも良くしようと動いていると思うんですよね。
妹が女衒に狙われたりしないような優しい世界を創ろうとしているような気がするんですが、
そんな純真な願いすらも老獪な大人達は食い物にしてそうに見えるのが怖いです。

何とかみんな幸せになって欲しいものなんですけどね…
どうなるのかなぁ…

:: 2025/7/21 月曜日::

■[漫画]職人見習いと年上のお姉さんの恋物語「うるしうるはし」1,2,3巻

うるしうるはし1巻うるしうるはし1巻
出版社:秋田書店
原作者名:樋渡りん
原作者twitter:樋渡りんさん(@hiwataririn) / Twitter
作者名:もりちか
作者サイト:まるたぁ小屋
作者twitter:もりちかさん(@marutar) / Twitter
連載サイト:うるしうるはし – 樋渡りん(原作) もりちか(作画) | チャンピオンクロス
紙書籍通販:うるしうるはし (1)
Kindle版まとめ買い:うるしうるはし
DMM電子書籍:うるしうるはし (1)

うるしうるはし2巻うるしうるはし2巻
出版社:秋田書店
原作者名:樋渡りん
原作者twitter:樋渡りんさん(@hiwataririn) / Twitter
作者名:もりちか
作者サイト:まるたぁ小屋
作者twitter:もりちかさん(@marutar) / Twitter
連載サイト:うるしうるはし – 樋渡りん(原作) もりちか(作画) | チャンピオンクロス
紙書籍通販:うるしうるはし (2)
Kindle版まとめ買い:うるしうるはし
DMM電子書籍:うるしうるはし (2)

うるしうるはし3巻うるしうるはし3巻
出版社:秋田書店
原作者名:樋渡りん
原作者twitter:樋渡りんさん(@hiwataririn) / Twitter
作者名:もりちか
作者サイト:まるたぁ小屋
作者twitter:もりちかさん(@marutar) / Twitter
連載サイト:うるしうるはし – 樋渡りん(原作) もりちか(作画) | チャンピオンクロス
紙書籍通販:うるしうるはし (3)
Kindle版まとめ買い:うるしうるはし
DMM電子書籍:うるしうるはし (3)

金山海尋は漆芸家を目指す高校三年生。
祖父にして師匠からの課題に悩んで神社を散歩してたらケガしたところを年上の女性に助けられ、
その後も年上の女性こと、旅館で働く深谷紬さんと縁が有って関わることになるんだけど、
海尋はどんどん紬さんに惹かれていき…

チャンピオンクロスで見付けて読み始めたと同時に連載が終わってしまい、
今夏のDMMブックスのセールでまとめ買いした次第であります。

良いですね… 年上の女性に恋した少年が背伸びしながら頑張る恋物語というものは…

一度目の出会いは偶然だけど、それが二度、三度と続いたらそりゃ気になりますよね。
狭い街だし、今までもすれ違ってたんだろうけど、
一度気になりだしたら目で追ってしまう、というのもあるのかも?
どちらにしろ運命的なものを感じてしまうでしょうね。

助けてくれたお礼に自分が出来ること、ということで漆のかんざしを作ろうとか、
ちょっと重い気がするけれど、それもまた若さですよねぇ…
色々と暴走することもあるんだけど、
恋心が漆芸家としての海尋を成長させているので、
紬さんの包容力もあってか、全体的に上手くいっているのがほのぼのします。

従姉の葵ちゃんがお節介を焼いてくれることもあり、
少しずつ交流が深まって、お互いのことを知っていき、
紬さんの方も海尋のことを意識し始めていく展開がとても胸キュンなんですよ…
それもこれも、海尋も真剣に漆芸家としての道を歩んでいるからこそ、というのはあるでしょうね。

それに最終話も良かったですね。

二人とかんざしのその後が描かれてて、見たかったものが見られたし、
描き下ろしでの二人の幼少期の出会いも良かったですね。
神社の前に、家の中でも転んだ海尋を紬さんは助けてあげてたんだなぁ…w
大人になったら抱っこする立場が逆になる見せ方も良かったです。

とても良い物語なだけに全三巻で終わってしまうのは勿体なかったけれど、
ハンカチのお礼にかんざしを作ってプレゼントして、
受け取って終わるのはとてもシンプルでわかりやすくて面白かったです。

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