のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/6/9 月曜日::

■[漫画]藤近小梅最新作!「大悪党少年」1巻

大悪党少年1巻大悪党少年1巻
出版社:スクウェア・エニックス
作者名:藤近小梅
作者twitter:藤近小梅さん(@hujiume) / Twitter
紙書籍通販:大悪党少年 (1)
DMM電子書籍:大悪党少年 (1)

地球に巨大隕石が衝突した余波で超人が生まれて10年。
隕石のせいで孤児となったエータは孤独となるも、
強がりと厨二病で孤高を気取り、ありもしない超常能力を夢想し、
イマジナリー下僕とだけコミュニケーションを取るぼっち少年だったのだけど、
ある日、偶然にも本当に超常能力を手に入れて…

「好きめが」や「隣のお姉さんが好き」の藤近小梅さんの新作は、
大悪党を自称する、心優しい厨二病少年が主人公の物語です。
「隣のお姉さんが好き」でもそうだったけど、
思春期少年の心の繊細さを絶妙な力加減で描写するのが本当にお上手なんですよね…

止めて! 私の心の中でカサブタになっている厨二病が疼いちゃう!
でも、それが痛気持ち良い…!

孤児になったエータの心を慰めてくれた漫画の孤高なヒーローに憧れる気持ちはわかるし、
突如手に入れた力に浮かれる気持ちもわかるんだけど、
それでやるのがヒーローアンチっていうのが、痛いんだよねぇ…
でもまぁ、大悪党と言いながらやってる犯罪は器物破損くらいで、
むしろ人助けもしちゃってるあたりにエータの性根の良さを感じます。

でも、クラスメイトにして市長の息子の烏丸くんとは犬猿の仲というか…
お互いが心の傷を抉りあってて最高に思春期同士って感じですね。

烏丸くんはエータにとっては天敵になるのかもしれないけれど、
超常能力を持ってないのなら、あくまでクラスメイトとしての天敵になるのかな?

…と思ってたんだけど、1巻ラストが急展開でちょっと驚いてます。
これは… 今後どうなるんだろうなぁ…
冒頭で示唆されていることも含めて色々と気になりますし、
変身後のエータと、可愛いヒーローのミモザとの仲が今後どうなるのかも気になります。

:: 2025/6/8 日曜日::

■[漫画]安部真弘さんの新作エロコメ!「アクマでふけい!」1巻

アクマでふけい!1巻アクマでふけい!1巻
出版社:講談社
作者名:安部真弘
作者サイト:
作者twitter:安部真弘さん(@masahiro_lemon) / Twitter
紙書籍通販:アクマでふけい! (1)
DMM電子書籍:アクマでふけい! (1)

とある田舎町に悪人を下僕にするために魔界からやってきたエクレアが、
悪人を効率よく見付けるために警察官になろうとシッポで洗脳しようとしたけれど、
何故か桑原大地には殆ど効果が無くて…?
取りあえず上官は洗脳できたので婦警となり、
何とか大地を屈服させようとするポンコツ悪魔のエクレアが繰り広げる、
ちょっぴりHなドタバタコメディが開幕!

「イカ娘」や「ふしぎ研究部」の安部真弘さんがヤンマガで始めた婦警漫画です!
「ふしぎ研究部」はハーレムエロコメとして非常に満足度が高い作品だったのですが、
ヤンマガという挿入シーンが見えないだけのエロが氾濫する誌面では、
この作品のエロさでは清涼剤のようにしか感じられません。
まぁ、エロを求める作品ではなく、読後の爽やかさこそがこの作品の持ち味でしょう。

とにかく、エクレアのポンコツさが可愛いんですよねぇ…
イノシシに跳ね飛ばされたり、
人間界の常識を知らずに畑泥棒をやらかしてたり、
猫を怖がったりするところとか、とても可愛いと思うのですよ。

まぁ、一応エロコメとしての矜持をたまに垣間見せてくれるのですが…

エクレアは身体はちゃんとエッチなんだけど、
本人に恥じらいが足りないので、エロさは控え目に感じます。
今後、大地を意識しだして恥じらいが生まれたりすれば、
よりエロくなると思うので、そっち方面で期待したいところです。

:: 2025/6/7 土曜日::

■[漫画]スフレ警部が一馬身リード!「シド・クラフトの最終推理」2巻

シド・クラフトは英才教育を施す両親という環境と、
その環境によって育まれた類い稀なる才能で名探偵として名を馳せている…
が、本人は血生臭い事件よりもラブロマンスの小説を読む方が好きという、
才能とやりたいことの乖離が激しいことに悩む男なのであった…!

爆破予告された豪華客船に夫婦を装って潜入したシドとスフレ警部だけど、
そこには助手のエリオだけじゃなく、怪盗のルルさんもいるのであった…!
爆弾テロという三人のヒロインが勢揃いしている大規模な事件だけど、
シドにとってはそれ以上の事件が起こってしまいましたね…

そう、人工呼吸という名のキスという大事件が…!

しかもその直後にヒロイン3人と一緒に温泉とか、
お色気展開も有ったりとニヤニヤできる事件が目白押しですよ。
しかしまぁ、アレですね…
ルルさんが一番エロい身体をしていると思います!

ルルさんがいち早くシドの弱点に気付いたけれど、
本人の性格もあって、恋愛的な意味での優位は取れてない感じはしますね。
メイド服を着たりとコスプレ的な優位性も得ていましたけれど、
スフレ警部があっという間に追い抜いてしまいましたし…

三人のヒロインの中でスフレ警部が一馬身リードしているかと思うんですが…
問題はジャンプ本誌での掲載順位なんですよね…
展開もかなり巻いているように見えるし、打ち切りレース的な意味で大丈夫なのか…
それがとても心配です…

:: 2025/6/6 金曜日::

■[漫画]ジュエルくんの新たな目標「ラーメン赤猫」11巻

ラーメン赤猫11巻ラーメン赤猫11巻
出版社:集英社
作者名:アンギャマン
作者twitter:アンギャマンさん(@ANGYAMAN) / Twitter
連載サイト:ラーメン赤猫 – アンギャマン | 少年ジャンプ+
紙書籍通販:ラーメン赤猫 (11)
Kindle版まとめ買い:ラーメン赤猫
DMM電子書籍:ラーメン赤猫 (11)

元飼い主が見付かったということで、
会いに行くことになったジュエルくん。
目標が叶ってしまったことで色々とやる気が見出せない中で、
赤猫に持ち込まれたとある案件に意欲を燃やすことになって…

ジュエルくんの飼い主だった元ホストの人ですけど、
悪い人じゃなかったのには安心しました。

保護団体の人からは無責任に外飼いしていた元ホスト、という認識だったみたいですが、
田舎で牛の放牧をしていることから考えると、常識が違うのでしょう。
動物は狭い室内で飼うのではなく、外で放し飼いをするのが正しいことなんだと、
幼い頃から刷り込まれてきたんじゃないかな?

ただまぁ、スカウトされてホストをやって、
アルコールで身体を壊して、
ジュエルくんのことを頼んだ後輩はいい加減で…
無知であり、人の縁に恵まれなかったんだろうな、とは思います。

ジュエルくんを探して保護施設を巡った結果、
ジュエルくんに似た猫を4匹を引き受けてしまうとか、
本当に良い人なんでしょうね…
そんな人がホストになって身体を壊してしまうだなんて、
東京は怖い街ですよ…

目標が達成できてしまって燃え尽き症候群みたいになったジュエルくんに、
イタリアでの教導業務は新たな面白い目標だと思います。
そのために丑満丸さんに伝法灌頂をお願いするとか本気だなぁ…

丑満丸さんがジュエルくんに教えるために赤猫にやってきたのも、
ついでにちょっと手伝ってくれてるのも意外な展開で面白かったです。

忍び猫とはいえ接客業はやったことがないはずだし、
大丈夫なのか心配してましたけど…

巻末おまけ漫画を読んで安心しましたよ。
莫大な基礎の研鑽があるから、多少のことはなんとでもなるんですね。
丑満丸さんはレギュラー猫にはなってくれないでしょうけど、
たまに出て欲しいものです。

:: 2025/6/5 木曜日::

■[漫画]星歌さんは可愛い物がお好き「ぼっち・ざ・ろっく! 外伝 廣井きくりの深酒日記」5巻

ダメな大人のダメな所を見て、クスッと笑える…
そんなきくりお姉さんを中心とした物語もいつの間にやら5巻です。
そろそろ原作の巻数を超えそうなペースですね。
アニメ2期もあるけれど、このスピンオフのアニメ化の可能性もゼロではないかも?

PAさんと星歌さんときくりお姉さんのやさぐれ三銃士は今回も活躍されてますね。
三人で良い女になるためにヨガ体験してますが…
良い女はヨガをやるもんだと「よつばと!」でも見たことがあるし。
きっと正しいのでしょう!

この5巻ではそのやさぐれ三銃士の一人、星歌さんがやたら可愛かったですね。
ヨガで身体の固さを見せてくれたところも可愛かったですが、
可愛い物好きであることを全身で見せてくれて、とても良かったです!

本当はぼっちちゃんもこれくらいの勢いで可愛がりたいんだろうなぁ…w
星歌さんは本当に可愛い物が好きだよね。
我々読者にはそこをもっと見せてくれても良いと思うよ!

それときくりお姉さんは生配信をしたりと色々と仕事をしてましたけど、
ちゃんと歌詞作りとかバンドとしての仕事もされてるんですね。
そして一仕事が終わったら好きな事をして充実するのは良いことだと思います。

ただ、この漫画を読み続けてきたせいか、
最後にはきくりお姉さんが可哀想な目に遭うんじゃないかとドキドキしちゃってましたねw
最後までちゃんと幸せそうでホッとしました。
やはり仕事をちゃんとやった人は報われないとですね!

:: 2025/6/4 水曜日::

■[漫画]自分たちなりの前進「百木田家の古書暮らし」6巻

百木田家の古書暮らし6巻百木田家の古書暮らし6巻
出版社:集英社
作者名:冬目景
紙書籍通販:百木田家の古書暮らし (6)
Kindle版まとめ買い:百木田家の古書暮らし
DMM電子書籍:百木田家の古書暮らし (6)

初恋を拗らせてる一果。
複雑な距離感で困惑する二実。
好きなのに傍に居ることができない三稔。
三姉妹の三者三様な恋模様がどのような結末を迎えるのか?

という訳でこの6巻で完結です。
わりと唐突な感じでもありますが、冬目景作品ってそういうところあるからね…
グランドジャンプが連載陣を刷新したそうな雰囲気を受けているので、
その余波もあるのかもしれませんが…

それにしてもまぁ、一果ちゃんは予想通りでしたね!
絶対に先輩の幸せのために旧友をアシストすると思ってましたよ!

一果ちゃんってそういう女だよ。
そうするって信じてたよ。
…問題はそんな一果ちゃんのことが好きな幼馴染みの瞬くんだよね。
このままずっと隣りにいるだけで終わりそうな気がしてきたけど…
ブーケの効能で何とかなったりしないですかね?

三稔は未成年故の浅い考えでの暴走で姉たちを心配させてましたが、
この唯我独尊で突っ走るところは父親似でしょうね。
その父親がちゃんと仕事をしてくれたので落ち着きそうだけど…
まぁ、三稔はわりと強い子だから大丈夫だと思えます。

一番心配だった二実ですが、
梓沢さんが引っ越すということで簡単に縁が切れるかと思いきや、
意外や意外な展開になって驚きました。

二実にしてはかなり大胆なセリフ…
というか、二実の性格から考えるとこれはもう実質プロポーズなのでは…?

このままなし崩しで結婚すれば良いと思うんだけど、
二実らしいゆったりとしたペースで進んで行けば良いと思います。
無理せず、自分らしくね。

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