のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/5/27 火曜日::

■[漫画]学校を抜け出してデートに行こう「明日ちゃんのセーラー服」15巻

明日ちゃんのセーラー服15巻明日ちゃんのセーラー服15巻
出版社:集英社
作者名:
作者サイト:dismaless
作者twitter:博さん(@siiteiebahiro) / Twitter
紙書籍通販:明日ちゃんのセーラー服 (15)
Kindle版まとめ買い:明日ちゃんのセーラー服
DMM電子書籍:明日ちゃんのセーラー服 (15)

何故か四友祭でのステージ参加が却下された演劇部。
演劇のために一心に打ち込んできた小路ちゃんにとってはショックだったけど、
何かしらの道はないかと模索する中で、
小路ちゃんは江利花の寮にやってきて、翌日デートをすることに…

学校サボって学外デートとか楽しそうだけど、
小路ちゃんも結構大胆なことをするなぁ…
そして、寮の部屋から抜け出して靴を履くというだけのシーンなのに、
とても絵になっているのだから凄い。

そして靴を履くという所作だけで小路ちゃんという個性が出ているあたり、
とてもエモいな、と思いました。
バスに乗るだけなのにその情景もとても尊いんだよなぁ…

そんな二人の共感とは程遠いエモさとは違って、
蛇森さんの焦燥感はメチャクチャ共感できてしまうんですよね。

今まで積み上げてきてなかったツケが来ているのに、
今から実力を積むには圧倒的に時間が足りない。
頑張っても頑張っても満足できる物は出来上がらずに、
夢に見るのは悪夢ばかり。

睡眠時間を削っても焦燥感が募るばかりで、
弱音ばかりが出てくるとか、メチャクチャ分かりますよ。
大学時代に試験対策が間に合わなくて焦った時を思い出しました。

しかしまぁ、蛇森さんには悩みを相談できる友達が居ますからね。
それほど心配はないかな、と思います。
得がたい友人に出会えることは、学校の魅力の一つなんですよね。
若者よ、一生ものの友人と出会えますように…

:: 2025/5/26 月曜日::

■[漫画]お兄ちゃんのお嫁さんになる!「迷子になっていた幼女を助けたら、お隣に住む美少女留学生が家に遊びに来るようになった件について」2巻

美少女転校生のシャーロットさんに一目惚れした明人だけど、
偶然その妹のエマちゃんを助けたことで縁ができることに。
その上マンションの部屋が隣同士なことも判明したため、
幼女のエマちゃんからはすっかりと懐かれてしまい…

明人のエマちゃんの扱いが上手すぎてびっくりするくらいなんですよね。
人への思いやりを持つだけでなく、
思いやりを伝えるための言葉の選び方までが凄いんですよね。
本職の保育士さんかと思えるようなことが多々あります。

そんな明人だからこそ、エマちゃんは懐いて可愛らしい笑顔を見せてくれるし、
膝の上で寝顔を見せるくらいに信頼して、安心しちゃってるんですよ。

そしてエマちゃんが懐いているからこそ、
シャーロットさんとの距離もどんどん縮まっていくんですよね。

まだ二人は知り合ってそんなに時間が経ってないのに、
お互いの性格というか内面はだいぶ理解が進んでいるからというのもあるでしょう。
とはいえ後ろから抱きしめる形で一緒に漫画を読むというのは、
ちょっと大胆すぎるんじゃないかな、とも思いましたけどもw

ただ、シャーロットさんもJKなのでそれなりに良識があるのに比べて、
エマちゃんはどうしても幼女なので、遠慮というものがないんですよね。
この年代の子は年上の人間の都合なんか考えもしないから、
どうしても大好きな明人お兄ちゃんと一緒に居たいことを優先するエマちゃんの気持ちもわかるし、
迷惑にならないように自重したいシャーロットさんの気持ちもわかるのです。

結果として姉妹の仲が拗れそうになるんだけど、
そこを何とかするのが主人公である明人なんだよなぁ…
だからこそ魅力ある主人公なんですけども。

しかしまぁ、エマちゃんの距離感がバグりすぎてる上に、
男と女ということへの理解が浅いからこそ、
ラッキースケベが起こってしまうのは仕方が無いというか…

これはもう、ラブコメの必然だと思うのです…!

とはいえシャーロットさんにとっては一大事なわけで…
そしてエマちゃんも何かやらかしたことは察したわけで…
でも、ちょっと拗れた姉妹の仲を取り持ってくれるのが明人ですからね。
次巻ではちゃんと姉妹の仲が良いところを見せてくれますのでご安心ください。

:: 2025/5/25 日曜日::

■[漫画]思春期の厄介な恋「ちがう宮原おまえじゃない!」4巻

夏休み中は会えないかもと思っていた雪比良さんと一緒に海に出かけられた有馬くん。
好きな子の水着姿とか、生涯忘れられない青春メモリアルを得られたけれど、
ドキドキするのは雪比良さんに対してだけではなく、
ただの幼馴染みであるはずの宮原さんの水着姿にも不意に胸がときめいて…

宮原さんは幼馴染みであるからこそ距離感が近すぎるんですよね。
スキンシップも多めだし、思わずときめいてしまうのも仕方が無いと思うのですよ。
有馬くんも思春期男子ですし!

というか、水着でこの密着具合とか、そりゃドキドキしますよ。
しないはずがありませんよ。
むしろ、なんで宮原さんは平気なの…?

それでも有馬くんは雪比良さんにちゃんと自分の気持ちを伝えてたり、
頑張ってはいるんだけどね…
雪比良さん本人は有馬くんは宮原さんのことを好きだと思い込んでいるのが、
三人の恋模様を厄介なものにしているのだと思うのですよ。

夏休み中にデートに誘われているというのに、
この認識なんだもんなぁ…
有馬くん、君の恋はかなり厄介みたいだよ…?

有馬くんが雪比良さんに恋しているのは間違いないと思うんだけど、
宮原さんのことも幼馴染みにプラスした何かを感じていると思うので、
有馬くんがその気持ちを自覚するか、
宮原さんが思春期を迎えれば何かしらが動きそうな予感がしますね。

:: 2025/5/24 土曜日::

■[漫画]唯織の秘密がバレる時…「ラジエーションハウス」18巻

ラジエーションハウス18巻ラジエーションハウス18巻
出版社:集英社
原作者名:横幕智裕
作者名:モリタイシ
作者サイト:モリタイシ|note
作者twitter:モリタイシさん(@moritai4) / Twitter
紙書籍通販:ラジエーションハウス (18)
Kindle版まとめ買い:ラジエーションハウス
DMM電子書籍:ラジエーションハウス (18)

思惑はあれど、唯織とのコミュニケーションを図る鏑木部長は、
唯織の読めない言動に翻弄されながらも、
それでも一緒に食事を取ることで唯織のことを少し理解できたし、
自分の事も知ってもらえたし、悪くない関係を築けていた。
一方、東都大から出向してきている奈良先生がついに唯織の秘密に気付いて…?

うーん、奈良先生にも同情すべき所はあるんですよね。
医者の両親から才能を超えた過度の努力を強いられてきたせいで、
友達もおらず、勉強と競争ばかりの日々を過ごしてきたとか可哀想です。

そして受験と競争で挫折し、遂に見付けた放射線科医という領分で認められたという、
今までのキャリアを考えると、コンプレックスが酷いことはわかります。

だからこそ、その努力で到達した職分に、
自分より努力していないと思い込んでいる放射線技師でしかない唯織が入り込むことが、
とにかく腹が立って仕方が無いのはわかるんですよ。

でも、度が過ぎているというか、大人じゃないんですよね、奈良先生って。
友達が居なかったからこそ、唯織とは別ベクトルでコミュニケーション能力が低いのでしょう。

自分より下だと思っていた唯織が、自分よりもキャリアも実力が上だと知ったため、
自分の尺度で問題を起こしてしまっていますけれど…
それに巻き込まれる上司である鏑木部長が可哀想でしたねぇ…

鏑木部長は医師として腕は確かですし、
政治や自分のコンプレックスよりも医者であることを選べる人だし、
コミュニケーションのために手品の腕を身に付け、
それを患者の心のケアにも使える、良い人なんですよ。
でも争いは不得手な人だけに可哀想なんだけど…
管理職ですからねぇ…w

学歴コンプレックスを抱えていたりと、
奈良先生と鏑木部長は似た所もあるんですけど、
二人の違いはコミュニケーション能力の有無だと思うんですよね。
鏑木部長が導いて上げれば良いんだろうけど…
もう奈良先生は専門家のケアが必要なレベルだと思うので難しいだろうなぁ…

:: 2025/5/22 木曜日::

■[漫画]鍛錬大好きクレイさん「ダンジョンの中のひと」6巻

10階層に挑み始めて魔力の扱いについてレクチャーを受けるクレイさん。
新しい力を身に付けるために試行錯誤しながら地道な鍛錬を続け、
ドンドンと強くなるクレイさんなんだけど、
それが向かうところはベルとの対決になるわけで…

冒頭でクレイさんの来歴が少し触れられていましたが、
結果的にクレイさんの魔力の多さはわからず仕舞いな感じでしょうか?
まぁ、クレイさんが一番凄い所はその地道な鍛錬を続けるところなんですよね。
それもこれも父親の教えのお陰なのでしょうけども…

逆にそういったのはベルは苦手そうだなぁ…w

ただ、ベルも魔力の知識や扱い方は熟知しているし、
地道な鍛錬が嫌いというよりも、
嫌なことはしたくないけど、好きなことは努力を惜しまない…
というより、努力を努力と思わないタイプなんだろうな、と思います。

クレイさんは鍛錬を怠らないからか、
今度は自分に合った武器を再試行しようとしてるけど…

まぁ、短剣だよねぇ…
思考停止しないのは立派だけど、
車輪の再発明になりそうな努力な気がしないでもないというか…
短剣にもう少し工夫するくらいは有りかもしれないですけども。
うーん、手元に戻るギミック、みたいな?

しかしこの物語も一応結末に向かって動いているんですね。
クレイさんとベルとの最終決戦もそう遠くはなさそうだけど、
それが終わっても二人は仲が良い友達で居て欲しいな、と思います。

:: 2025/5/20 火曜日::

■[漫画]私の女優業はこれからだ…!「美少女にTS転生したから大女優を目指す!」2巻

人生が詰んだ39歳独身男性が生後10ヶ月に巻き戻った上に、
女の子にTSして人生を生き直す物語の2巻です。
残念ながら原作1巻の所までで終わっちゃいましたね…
Web版は続いているのでちょっと勿体無いなぁ…

身勝手な嫉妬に狂った姉が勝手に応募したオーディションで、
「外郎売」を披露して著名な映画監督に見出されたすみれちゃんは、
大物女優が後進を育てる寮へと勧誘されることになるんだけど、
足枷になっているのは両親なんですよね…

とはいえ、すみれの母も狭い常識の中で生きてきたため独善的なだけで、
決してすみれのことを愛していないわけではないんですよ。

愛し方が歪んでしまっているだけなんですよね。
父親の方も悪い人ではないんですよ。
昭和中期の父親ならタバコを吸うのは当たり前だし、
むしろギャンブルもアルコールも殆どやってないあたりかなりまともな部類でしょう。

問題は長女への教育が出来てないことなんだけど、
こればっかりは本人の特性もありますからねぇ…
Web版では長女のクレイジーさに磨きが掛かりすぎたせいで、
両親の教育できなさにすみれちゃんも辟易しちゃってしまったのは残念でした。

すみれちゃんはそういった家庭の問題だけでなく、
現世での親しい友人と離れる悲しみもそうだけど、
東京でのお仕事も急な代役で出たり、年下の子供の世話をしたり、
気難しい先輩に絡まれたり、多くの問題がどんどん出てくるんですよね。

でも、すみれちゃんは人生の目標を決めている上に、
前世の後悔から努力を怠らない子なので、
流されたりせず、強く生きているところが素敵だと思うのです。

でも女の子歴は短い上に、
男の子をまだ恋愛対象とは意識してないせいか恋愛女子力はポンコツだし、
身体の成長も遅いしと、可愛いところもあるんですよね。

そんな魅力的なすみれちゃんの今後の活躍を読めないのは寂しいですね。
どうもスクエニは書籍版コミカライズで止める傾向があるのが残念です。
Web版まで描いているコミカライズなんて沢山あるんだし、そこは頑張って欲しかったなぁ…

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