のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/4/25 金曜日::

■[漫画]次にくるマンガ大賞3位! ついに単行本化!「VTuber草村しげみ ~遠くに行ってしまった気がした推しが全然遠くに行ってくれない話~」1巻

登録者130万人を誇る人気Vtuber草村しげみ。
彼女には長い個人勢での下積みの経験が有ったんだけど、
登録者第一号ナナシノは遠くへ行った草村に寂しさを覚えていた…
だが、草村は企業に属してもナナシノへの愛は失せるどころか激重になり、
今日もナナシノのコメントに全レスし、視聴者はそれを暖かく見守るのであった…!

作者のさかめがねさんがTwitterに何気なく投下した4ページ漫画が全ての始まりでした…

Vtuberとリスナーが恋仲になる漫画は数あれど、
リスナーがガチ恋しているのではなく、
Vtuberがガチ恋しているのは新機軸だった上に、
ガチ恋どころか激重メンヘラなところが最高なんですわ…
そういえば20年近く前、うたわれるものラジオが盛り上がったのも、
メンヘラな柚木涼香さんを皆が楽しみにしていたからだったなぁ…w

今回商業単行本化に伴って大部分加筆修正されているのですが、
草村のメンヘラは軽くなるどころか重くなっているのでご安心ください。
これはもうメンヘラどころかヤンデレなんだけど、
これでこそ草村しげみってなもんです。

ネットとリアルで分断されているからこそ、
マイクラ配信で繋がった時の二人のイチャラブは最高でしたね…

ナナシノは自分の分を弁えすぎなんだけど、
草村は愛を止める気が全くないんだよなぁ。
もしリアルで会ったら凄いスキンシップしてきそうなんだよ…
だって、それが草村だから…!

それとVtuberネタだとあるあるな配信切り忘れ回。

草村がプライベートでもひたすらナナシノへの愛が溢れていて、
むしろ誰も見ていないからこそナナシノへの想いを募らせてて、
それが尊くて最高なんですよ…!
草村のナナシノへの愛は営業なんかじゃない…!
紛うことなきガチ恋なんだよなぁ…!

描き下ろしのネタは色々あったけれど、
一番好きなのは巻末にある、まだ登録者がナナシノ一人だった頃のログですね。
まだナナシノが草村のことをさん付けで読んでいたり、
草村のナナシノへの恋がまだ始まってないところが新鮮でした。

そのうち、ナナシノへの恋心を自覚したログとか、
企業に属した時にもナナシノへの愛が変わらなかったログとか、
そういったものが描き下ろしで見られたりするのかなぁ…?
2巻以降も楽しみです!

あと、オマケとして…
本屋や漫画喫茶で「次にくるマンガ大賞」のポップが有るんだけど、
今まで単行本化されてなかった草村はずっと空白だったんですよね…
それがこの度、ついにこの単行本が並ぶわけですよ…!
ちょっと大きめの本屋や漫画喫茶で確認したいですね!

:: 2025/4/24 木曜日::

■[漫画]エルフ耳舐めプレイ「侯爵嫡男好色物語 ~異世界ハーレム英雄戦記~」8巻

成熟魔獣を倒したことで絶賛されるウィルクだけど、
奇病が伝染する可能性がゼロではないので、
しばらく別邸で過ごすことに。
そこにはルペッタが保護した赤ん坊もいて…

赤ん坊を可愛がる年若いウィルクですが、
精神年齢はエロエロおっさんなので、
赤ちゃんを仕込む側なんですよね~…
そしてその相手の一人が奴隷エルフのイヴちゃんです。

そしてエルフとのエロと言えば耳舐めプレイですよ。
古今東西、エルフの耳と言えば敏感なので、
そこで感じさせるのが鉄板なのです。
間違いない。

イブの方から求めるように策を講じたりと、
ちょっと老獪な面も見せるウィルクですが、
ラブラブセックスと無理矢理セックスのどちらも窘める主人公なので問題ないですね。
ちなみに無理矢理プレイはもうしばらく後に楽しめると思います。

そして後半からは今回の成熟魔獣を生み出した元凶である、
聖高会をスポットが当たるんですが、
どこの組織でもあることですが、派閥争いがあって醜いですね。

何故成熟魔獣が唐突に生まれたかのカラクリが読者にはわかるんだけど、
テロリストのクレイジーさが浮き彫りになって、
宗教組織への嫌悪感がマシマシになってきますね。
しかしまぁ、テロリストの名前がテロトリスとか、
この作品はネーミングがわりと適当な所があるというか…
原作からそうなので仕方ないんですけどねw

穏健派とも言えるルネッサ女史ですが、
彼女の主張は一見正しいようでいて、多様性が叫ばれる現代から見ると、
単一価値観の共有というサイコパスなものなんですよね。

コミュニケーションコストを抑えるには有用だろうけど、
押し付けられる側にとっては迷惑千万なのです。
善意でやってるんだろうけどねぇ…

今回の書き下ろしSSはそんな聖高会の内幕が書かれてましたが、
めっちゃ重厚に設定されていることはわかりました。
ただ、女性分が足りないのだけが残念でしたね…
原作のエロ分が不足がちなので、次回はエロをお願いしたいところですw

:: 2025/4/23 水曜日::

■[漫画]色々な視点での群像劇「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第四部「貴族院の図書館を救いたい!」」10巻

貴族院で多数のやらかしをしてしまったローゼマインは、
これ以上やらかさないようにエーレンフェストに戻されてしまう…
それでも実家の次に安心感がある神殿に戻れてホッと一息つけたのも束の間、
今度は領地での印刷業の普及のために、平民時代の絆を絶つことになって…

勝木光さんは短編集や外伝、それに本編のプロローグを巧みに組み込むことで、
単なるローゼマイン視点の物語ではなく、
群像劇のように見せてくれるのが素晴らしいと思うのですよ。
特にこの10巻はその毛色が強く出ているんですよね。

原作第四部2巻エピローグのベンノ視点と、
原作第四部3巻プロローグのギル視点と、
原作貴族院外伝アンゲリカ視点と、
原作第四部2巻書き下ろしのレオノーレ視点と、
原作貴族院外伝ユーディット視点が描かれているんですよ。
なので、実質ローゼマイン視点は一話分だけなんですけど、
その面白さは薄まるどころか、より面白くなっていると思うのです。

冒頭のベンノ視点を読むとよくわかるんですが、
ベンノさんって本当に良い大人ですよね…
揺れて折れそうになるルッツを導くことで、
不安定になりそうなマインの心まで守ってあげるとか、
本当に二人の良い保護者していると思います。

他の視点だと、特にアンゲリカ視点の話は良かったですね~
原作でも好きだったけど、勝木光さんの翻案がとにかく素晴らしい!

ニコラを見送った時は原作通り呆然としていたけれど、
その後にこのような自然な笑顔を浮かべる描写は原作にはありませんでした。
でも「アンゲリカなら笑顔を浮かべて当然だよね」と感じるんですよね。
本当に勝木光さんの原作への理解度が高いと思わされます。
そして、アンゲリカが本当に美少女だな、と感じますw

そして本編であるローゼマイン視点の話も良いんですよね…
奉納式でのコミカルな失敗は可愛くて面白いんだけど、
エルヴィーラに諭され、平民時代を思い出しているシーンが切ないんですよ…

今は失ってしまった、平民時代の思い出が、
少し色褪せてしまいそうな感じが出ていて切ないんですよ…
ローゼマインとして本が身近になったのは喜ばしいけれど、
愛する家族や大切な友達と縁遠くなってしまったのは、ただただ寂しい…
そういったマインとしての気持ちが伝わってきて、胸がキュッとしてしまいました。

書き下ろしのSSはフリーダ視点だったんですが…
フリーダにとってマインが特別な、たった一人のお友達だったことを失念していました。
そうだよね、マインとお友達になってあれだけ嬉しそうにしてたんだもんね…
他の富豪の子と違って身食いで将来貴族街に行くから友達はできにくいから、
マインだけが同じ身食いで、別ベクトルだけど同じ情熱を持っていたんだものね。
そりゃ、特別なお友達ですよ…

そんなマインとの絆が切れてしまった現実を、ついに突きつけられて、
この幼さで割り切らないといけないというのが、ツラいものでした…
しかし、同じ年代のルッツやフリーダが割り切って乗り越えていて偉いですよ。
ヴィルフリートも少しは見習って欲しいものです…w

:: 2025/4/22 火曜日::

■[漫画]もぐら人間がひげ人間に「最果てのソルテ」4巻

最果てのソルテ4巻最果てのソルテ4巻
出版社:マッグガーデン
作者名:水上悟志
作者サイト:続・みずかみ小屋
作者twitter:水上悟志さん(@nekogaeru) / Twitter
連載サイト:最果てのソルテ – 水上悟志 | MAGCOMI
紙書籍通販:最果てのソルテ (4)
Kindle版まとめ買い:最果てのソルテ
DMM電子書籍:最果てのソルテ (4)

霊宝宮殿の最奥でソルテが活躍したことで王クラスが討伐できたけど、
神殿騎士から狙われたソルテ達はドロシー一行とは早々に別れることに。
しかし、そんなソルテを魔物に取り憑かれたナプタは魔物を伴って追いかけ、
ついにはトカゲの国へと辿り着く直前には襲撃して…

ナプタがクレイジーすぎてホラーなんですよね…
神罰騎士のはずが、魔物に取り憑かれるとかミイラ取りがミイラですよ。
それでいて本人は正義を執行しているつもりなんだから厄介です。

そしてソルテ達が匿われることになったトカゲの国ですが、
トカゲの人達はとても親切な上に、良い国なんですよね。
とはいえ、楽天的に観光するのはどうかと思いますが…w

まぁ、ずっと緊張してばっかりというのもダメですからね。
メリハリが大事。

親切なトカゲの人達にとっても魔物は脅威なので、
ナプタと魔物達を相手にソルテはトカゲの人達と協力して奇襲することになるんだけど、
そこで見えてきたのはナプタの異常性でしたね…
もう、あれは元に戻るのは無理でしょう…
というか、アレは消化しきれるのだろうか…

で、それ以上に驚いたのはブラックですよ。

まさかもぐらじゃなくなるとはなぁ…
天仙老というスゲー爺さんに導かれるままに、
豆を食ったら人間に戻るとか、マジファンタジーですよ。

本人はモグラに戻りたいみたいだけど、
今の方が格好良くはあるんですよね…
前回も同じだったのかセレンに聞いてみたいけど、
あんまり期待できないかも…

そしてラストに登場した不運の魔女ですが…
これは百合展開キター!?

:: 2025/4/21 月曜日::

■[漫画]連休! 連休!「働かないふたり」34巻

働かないふたり34巻働かないふたり34巻
出版社:新潮社
作者名:吉田覚
作者twitter:吉田覚さん(@satoruyoshida77) / Twitter
連載サイト:働かないふたり | くらげバンチ
紙書籍通販:働かないふたり (34)
Kindle版まとめ買い:働かないふたり
DMM電子書籍:働かないふたり (34)

紙一枚を使って休日を楽しく過ごせる石井兄妹とその友人達。
今日も日がな一日、楽しく遊んでいるんだけど、
高校時代はみっちりと授業を受けてたりしたし、
社会人はあくせく働いているのだ…!

だからこそたまの連休にはしゃいじゃうんだけど…

倉木さんノリノリだなぁ…w
これはノセた兄妹も悪いけれど、
ノリノリになった倉木さんも同罪というかw
でもまぁ、可愛くて良いと思いますよ!

それと今回良かったと思ったのは、
遠藤が子供時代にやってしまったことの後悔を克服するために、
祖父母の家に行った回ですね。

東京から高知は確かに遠いけれど、
社会人にとっては行こうと思えば行ける距離なので、
行ける時に行って、祖父母に顔を見せるのは良い事だと思いますよ。
みんな笑顔で良かったし!

そして巻末描き下ろしは20年後の石井夫妻ですが、
歳を取っても良い夫婦で微笑ましかったです。
問題は、孫を見ることが出来ているかどうかですね…
…どうだろうなぁ?w

:: 2025/4/20 日曜日::

■[漫画]センターになるために…「私をセンターにすると誓いますか?」4巻

義理の兄妹となった推しアイドルのずっきーとの同居は続けたいけれど、
本気でセンターを目指すのなら寮に入る方が近道…
わかってはいるけれど、心が理解できない二人…
そこにずっきー達三列目のメンバーがアイドルフェスに告知無しで出ることになって…?

私はアイドルには詳しくないので、フェスなんてものがあるのを知りませんでした。
というか、フェスができるくらいにアイドルがいるのにも驚きです。
ローカルアイドルはいるとは聞いていますが…
凄い世界だなぁ。

それにしてもずっきーってば、良い笑顔するようになったなぁ…

これはプライベートだからこそ見せる柔らかな笑顔なんだけど、
これをファンに見せたら人気爆発しそうですね。
とはいえ、これは心を許せるトップオタ兼義兄だからこそ見せられるわけで…
中々難しそうですね。

アイドルフェスで三列目の8人だけの舞台とはいえ、
ずっきーがセンターになる上に、
図らずも友人に誘われて幸一もアイドルフェスにいるわけで…
これはもう、幸一は感涙にむせび泣くんじゃないかな…!?
次巻が待ち遠しいです。

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