のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2025/3/27 木曜日::

■[漫画]あおばさんの積極恋愛攻勢「さわらないで小手指くん」11巻

改修された寮で始まった小手指くん争奪戦ですが、
一緒に小旅行したアロマさんが一歩リード!?
それに気付いたあおばさんは自ら動こうと海外の友人アイラに相談したら、
アイラは石垣島にある彼氏の別荘へと小手指くん含めて招待してきたのだった…!

この作品をTVアニメ化するって正気か!?
マガジン本誌やマガポケは今一番エロコメに力を入れている媒体ですが、
その中でも最も女体をエロエロしく描いているこの作品をアニメ化するとは…
マッサージだからセーフなのでしょううか…?

今回は南の島であおばさんが小手指くんにアピールするんだけど、
あおばさんが考えたやり方はおそらく正しいです。
恋愛の機微が分からない小手指くんには飾らない言葉で真っ直ぐ伝えるのが一番だと思うのです。

そして言葉だけだと伝わり難いからと、
積極的に身体を使ってアピールするとか…
あおばさん… ここまでやる女だったのか…!
これは他のヒロインから何馬身もリード出来たのではないでしょうか!?

そんなラブコメとしての進展を確かに感じた次の展開が、
アイラの彼氏にして世界のトップアスリートとはいえ、
男のED解決とは…

この漫画はその方向性で良いのでしょうか?
TVアニメ化するから、女体を描いた後に男体を描いて相殺するつもりなのでしょうか?
大丈夫? 塩を入れすぎたからって砂糖を入れても相殺できるものじゃないんだよ?

というわけで次巻は男の肉体がたくさんあるよ…!
VAMOS!

:: 2025/3/26 水曜日::

■[漫画]メイベルの就活とマガツの終活「異世界おじさん」13巻

異世界おじさん13巻異世界おじさん13巻
出版社:KADOKAWA
作者名:ほとん
連載サイト:異世界おじさん 無料漫画詳細 – 無料コミック ComicWalker
紙書籍通販:異世界おじさん (13)
Kindle版まとめ買い:異世界おじさん
DMM電子書籍:異世界おじさん (13)

復活したマガツとおじさんが対決する中で、
腐敗した教会が密かに作りあげていた魔毒竜ヒドラが暴れだし、
リュシディオン王国に危機が訪れていた…
だというのに王国の3つの勢力は派閥争いばかりで協力できずに居る所に、
何故かメイベルが凍神剣で参戦して…

単行本派の人に理解できるように初っ端にあらすじ魔法で解説がありますが、
そちらの方がとてもわかりやすいので、そちらをご覧下さい。

唐突にメイベルが参戦したのに驚きと同時に疑問が浮かんだのですが、
更に困惑したのが、まるで物語の勇者のように活躍しだしたことです。

いやいや、お前はずっと怠惰が服を着たかのような女やったろがい!?
絶対に何か裏があるだろう!

と思ってたら案の定でしたね!w
勇者っぽい口上とかは親から伝えられてきた凍神剣の一族の物語からパクってきたのか、
口からスラスラ出ていたけれど、
心にもない就活の嘘はつっかえずにはいられないとか、とってもメイベルらしくて解釈一致です。
そうだよな! それでこそメイベルだよな!w

魔毒竜ヒドラはメイベルの必死な就活演技に騙され…、
もとい触発された三派閥が協力することで追い詰めたけど、
最後に良い所をもっていくのがマガツであり、おじさんなんですよね…

おじさんは何か凄い魔法を使ったけれど、
その発想元がソニックなあたり、とってもおじさんらしいですよ…w
どこをどうやっても、セガ信者なんだなぁ!

ただ、意外だったのがマガツの過去ですね。
おじさんに執着はあれど、それほど外道なことはしなかったし、
わりと子供っぽいところがあると思ってたけど…
おじさんといい、この異世界は日本人には厳しいな…

そして、おじさんにとって重要なのは、
マガツとの戦いの結果、大切なものが奪われてしまったことですね!
これは目覚めたアリシアが知ったら大騒ぎするだろうし、
何よりもエルフさんが知ったらもっと大変なことになりそうです!
そういった意味でも次巻が楽しみだし、
それにラストのヒキが酷すぎるので、そっちの意味でも楽しみですね!

:: 2025/3/25 火曜日::

■[漫画]父の愛「エリスの聖杯」12巻

エリスの聖杯12巻エリスの聖杯12巻
出版社:スクウェア・エニックス
原作者名:常磐くじら
作者名:桃山ひなせ
作者twitter:桃山ひなせさん(@mokibidango) / Twitter
紙書籍通販:エリスの聖杯 (12)
Kindle版まとめ買い:エリスの聖杯
DMM電子書籍:エリスの聖杯 (12)

エリスの聖杯の意味を知り、スカーレットが引っぱたくべき相手が明らかになったけれど、
その相手というのがスカーレットの実父アドルファス・カスティエル公爵。
引っぱたかれたカスティエル公爵はスカーレットの実母であるアリエノールとの出会い、
そして愛を育んだ記憶を思い出していた…

アリエノールは身体は弱いけれど、心はスカーレットと同じくとても強く、
カスティエル公爵を尻に敷いてたんですね。
愛し合って出来た愛娘を処刑台に送らなければならなかった公爵は、
自分が死を望んでいたことにすら気付かなかったんだけど、
そこはコニーとスカーレットのお陰で正気に戻った感じでしょうか。

流石に父親だけあって、
頭ではあり得ないと思いつつも、心で理解できてるんですね。
公爵本人にとっても、それは救いになるでしょう。

そして後半から新展開で、コニーの婚約者であるランドルフがクローズアップされます。
彼は自分が継いだアルスターの職位に忠実すぎる鉄面皮な上に、
周囲からどれだけ愛されているのかに無自覚で、
更には女心を全く介さない唐変木なので、コニーも大変ですね…

でも、コニーくらいのお人好しでお節介じゃないと、
ランドルフの相手は務まらないと思うので、
ゆっくりと解きほぐしていって欲しいものです。

ただ、ランドルフを相手にするのは、
スカーレットに巻き込まれるのとは別ベクトルで大変そうだなぁ、と思います。
まぁ、ランドルフからすると、コニーに振り回されてる側なんだろうけどね…!
婚約者なんだから、これからもずっと振り回されてくださいね!

:: 2025/3/23 日曜日::

■[漫画]TVアニメ大好評放映中!「悪役令嬢転生おじさん」8巻

悪役令嬢転生おじさん8巻悪役令嬢転生おじさん8巻
出版社:少年画報社
作者名:上山道郎
作者サイト:別冊兄弟拳blog
作者twitter:上山道郎さん(@ueyamamichiro) / Twitter
紙書籍通販:悪役令嬢転生おじさん (8)
Kindle版まとめ買い:悪役令嬢転生おじさん
DMM電子書籍:悪役令嬢転生おじさん (8)

TVアニメが大好評放映中の悪役令嬢転生おじさんですが、
ファンとしては作者の上山道郎先生がノリノリになってるのが嬉しいですね。
コロコロ時代からファンをやっている身からすると、今までが長かったからなぁ…
そんなコロコロ時代からのファンを喜ばせてくれる仕掛けもこの8巻には仕込まれています。

グレイス憲三郎がいるのは乙女ゲームなので、
クリスマス等のイベントもちゃんと実装されています。
なのでサンタコスをする可愛らしくも凛々しいグレイスを見ることが出来ます。

そしてサンタとしてのお仕事をする際には、
子育て経験のある憲三郎のスキルが活かされていて、
グレイス憲三郎として活躍していらっしゃいます。

クリスマスイベントで現実世界に戻れそうな雰囲気も有ったけれど、
そう簡単に上手くはいかないものですねぇ…
アンナちゃんたちも寂しいでしょうし…
これは、グレイスの魂が覚醒し、学習するまでお預けなのかなぁ…?

そして後半からは新キャラが登場です。
遠方のオオヤマト国からの留学生の二人ですが…

キャラデザ的に90年代を思い出しますね。
実際、ビーストが出てきてからの展開とか見ると、
当時のコロコロを思い出す人は多いと思います。
セルフオマージュと言うのでしょうか?
今まではF先生オマージュが多かった上山道郎先生ですが、
セルフオマージュをやるようになったかぁ…w

ただまぁ、ベースは乙女ゲームなはずなので、
そこからどうおっさん向けのゲームと組み合わせるのか…
次巻の展開を楽しみにしております。

:: 2025/3/21 金曜日::

■[漫画]100年後の棋士達「龍と苺」20巻

龍と苺20巻龍と苺20巻
出版社:小学館
作者名:柳本光晴
作者サイト:同人サークルTTT
紙書籍通販:龍と苺 (20)
Kindle版まとめ買い:龍と苺
DMM電子書籍:龍と苺 (20)

時代は飛んで2124年。
通算180期全タイトル制覇10回の史上最強の棋士、藍田苺が死去して30年。
AIは普及したけどシンギュラリティがまだ起こってない世界で、
中学生時代の藍田苺と瓜二つの自称・藍田苺が将棋会館に現われて…

苺ちゃんが竜王を就位してからのその後は伝説を回想する形で語られてますが、
斎藤と勢力を二分するのは予想出来ていたけれど、
そこに凛々だけでなく、タッキーも食い込んでいたのにはビックリでしたね。
そっかー、ちゃんと成し遂げたんだなぁ…

それにしても、見開きで出されたExcelみたいな年表にちょこっと書かれていた、
苺ちゃんが引退した年に竜王戦の制度改正があったという注釈が伏線になっていたとはなあ…
これには気付かなかったですよ。

後々の展開を知っていれば、本当に伏線とヒントが沢山有ったんですよね。

竜王戦の制度が変わったということ。
難病でベッドから起き上がれない棋士がホログラムで戦ったこと。
本当に丁寧に積み上げられていたことにビックリですよ。

ホログラムで戦う棋士もそうだし、
棋士編入試験で入ってきたのに斎藤の子孫の連勝記録を止める実力の棋士だったり、
100年後を描いている世界なだけに、異色の棋士が出てくるんですが、
その中でも面白かったのが二足の草鞋の棋士ですね。

苺ちゃんも道玄坂もバッティングセンターでは醜態を曝していたものですが、
それから100年も経ったら、プロ野球選手でありプロ棋士という、
小学生が考えたかのようなキャラも100年後にはいるかもですね。

苺ちゃんにとっては二度目の竜王戦トーナメントですが、
この自称・藍田苺の正体とその目的が何なのか。
単行本で後2,3冊したら判明すると思います。
もしくはサンデーバックナンバーを読むか、
サンデーうぇぶりで課金したら今からでも追いつくと思います!
めっちゃ面白いからご期待下さい!

:: 2025/3/19 水曜日::

■[漫画]始まる前哨戦「葬送のフリーレン」14巻

葬送のフリーレン14巻葬送のフリーレン14巻
出版社:小学館
原作者名:山田鐘人
作者名:アベツカサ
作者twitter:アベツカサさん(@abetsukasa) / Twitter
連載サイト:葬送のフリーレン
紙書籍通販:葬送のフリーレン (14)
Kindle版まとめ買い:葬送のフリーレン
DMM電子書籍:葬送のフリーレン (14)

かつて大魔法使いフランメが築き上げた大陸最大の魔法文明が花開く帝国。
魔族の脅威にも耐えきった人類魔法の最高峰である帝国の暗部が、
何故かフランメの師であるゼーリエの命を狙うという情報を得た大陸魔法協会は、
ゼーリエの護衛のために一級魔法使い達を召集することに。
一級魔法使いであるフェルンだけでなく、仲間のフリーレンとシュタルクも動員されるんだけど…

久しぶりの新刊ですね。
連載がスローペースになっているのが残念ですが、
こうして単行本になって一気に読むと、面白さが凝縮されているのがわかります。

帝国内部のスパイから情報を得るために動いたユーベルとラントは、
内乱鎮圧の対魔法使いに特化した魔導特務隊に追われることになるんだけど、
戦力が拮抗していたため、駆け引きの末に捕まってしまうんですが…

わりと良い感じの二人を見ることができて、ちょっと嬉しかったり…
というか、やっぱりユーベルはラントと一緒だと良い味を出しますよね。
正反対だからこそ相性が良いというか…
監禁場所から逃げ出すための外道な戦略を見ていると、
ラントに制御されないとユーベルがやばすぎることがよくわかりますw

そして戦うのは魔導特務隊vsユーベル&ラントだけではなく、
影なる戦士vsフリーレン一行ともです。
こちらは半ば偶然での遭遇ではあるんですが、
地道に手を打っていたフリーレンだからこそ戦いが勃発したことになるんですが…

まさかここでザインと合流することになるとはね。

フリーレンの凄いところは、その卓越した魔法だけでなく、
目の前の戦いだけでなく、全体を俯瞰して戦術を組み立てる能力だと思うんですよ。
それもヒンメルと一緒に戦い、培った能力なのかもしれません。

政治的な面での駆け引きは宮廷魔法使いでもあるデンケンが活躍してくれるかと思ったけれど、
帝国の宮廷魔法使いでありながら、大陸魔法協会の一級魔法使いになったデンケンは、
コウモリ野郎と思われたのか、どちらからも隔意を持たれてしまったせいで動きにくくなってるのは…
ある意味で、とても人間らしいと思いました。

でも、デンケンもグリュックも大人しくしてそうには思えないので、
良い所で合流してくれるに違いないと思いますよ。
伊達に歴史を積み重ねてきてないですからね。

この帝国編で戦士ゴリラと僧侶ザインの関係も変わるだろうし、
物語が大きく動くと思います。
連載がかなり不定期ですけど、気長に待っていきたいですね。

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