のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2008/1/10 木曜日::

■[漫画]本誌では終わったけどもう少し続く「朝霧の巫女 5巻」

朝霧の巫女 5巻朝霧の巫女 5 (5) (ヤングキングコミックス)
著者/訳者:宇河 弘樹
出版社:少年画報社( 2007-12-27 )
定価:¥ 560
コミック
ISBN-10 : 4785928964
ISBN-13 : 9784785928964

約4年ぶりに出た「朝霧の巫女」ですが、実はこれでまだ完結ではありません。
本誌では結構前に終わってるのですが…
単行本派の人は今しばらく待つことになるかと。

5巻では前作「妖の寄る家」から忠尋が生まれるまでの因縁が主に描かれています。
こまが忠尋の父であり、前任の「審神者」であった忠寿を産み、
結実と結ばれ、忠尋を授かるも山の民からの襲撃を受け、
忠寿を失い、更に霊崩壊に巻き込まれる悲劇…
妖の身ながら、今まで落ち着いた雰囲気を纏った女性の印象でしたが、
忠尋、というより忠明の血筋に対する凄まじい妄執を垣間見せることになり、
読者の中には少々困惑する人が出るかも知れません。
でも、そういった所も含めてこまさんなんですよね。

そしてその霊崩壊はこまさんたちだけでなく、幼き倉子さんも襲い、
当時仲の良かった付喪神の花於ちゃんが黄泉に落ちていく場面を目の当たりにし、
倉子さんがこれから長い間抱えていくことになるトラウマも克明に描かれています。
うーん、重い話ばかりだ…

基本的に「妖の寄る家」を前もって読んでおくことをお勧めします。
でないと判らない所が多数出てくるかと。
それとカバー下の非情な4コマも健在。
実はこっちの完結も興味深かったりします。(笑

:: 2008/1/9 水曜日::

■[漫画]何とか表紙を獲得したのりっぺが目印の「ストライプブルー3巻」

ストライプブルー 3 (3) (少年チャンピオン・コミックス)
著者/訳者:森高 夕次
出版社:秋田書店( 2008-01-08 )
定価:¥ 420
コミック
ISBN-10 : 425321343X
ISBN-13 : 9784253213431

両利きのスイッチピッチャー、アー坊こと小沢亜穂が主人公の高校野球漫画。
前作と異なり序盤から幼馴染の女の子が二人も出てきて、ラブコメ要素が含まれるのが特徴です。
…というか、それ目当てで読み始めたのは私だけではないはず。
実際前作「ショー☆バン」は「ストライプブルー」が始まってから読破しました。(笑

3巻は前半が野球、後半がもう一人のヒロイン縞青空のエピソード
直木の入部テストでアー坊のスイッチピッチャーの潜在能力を垣間見せた後、
縞青高校の部活方針を説明し、これから本格的に野球をやっていくんだ…!
と思った直後に花ちゃんをめぐっての上級生たちの脱力的な展開。
まぁ、男くさくてかなわんトコに可愛い女の子が入ればそらそうなるよなぁ。
致し方あるまいて。

で、そんな上級生たち尻目に弱みがあるアー坊と八五郎をコキ使う空を描いた後半パート。
色々な意味で骨抜きにされている八五郎と異なり、毅然とした野球少年のアー坊。
そんな正義感溢れる主人公のアー坊ですが、主将である縞青海の兄貴っぷりに心酔してることからして、
偉大な兄の番太郎を持つことも関係しているのか、年上の兄貴分に弱いみたいですね。
だからこそ、そんな海という兄を持ってるのに曲がった根性の空とぶつかることになる訳で。
その結果がもたらす思わぬ効果は4巻をお楽しみに、ということにしておきましょう

で、もう一人の幼馴染ののりっぺですが、かろうじてそんな空に出し抜かれずに表紙に登場。
花ちゃんみたいに野球部に所属してないから出番は少なめで、
実際3巻では出番が少なかったんだけど、これからの活躍に期待です。(腹黒な意味で
表紙からして深読みすると面白いですよ。
両手で”花”を刈り取っていると考えれば薄ら寒いものがあります。(笑

:: 2008/1/8 火曜日::

■[漫画]チャンピオンの新星「マイティ・ハート 1巻」

マイティ・ハート 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
著者/訳者:マツリ セイシロウ
出版社:秋田書店( 2008-01-08 )
定価:¥ 420
コミック
ISBN-10 : 425321391X
ISBN-13 : 9784253213912

悪の組織の幹部・ヴォルケンは怪人である。彼が所属する組織は、世界制覇を企む悪の秘密組織である。怪人ヴォルケンは目標の為に人間社会に溶け込み天河十市という名の高校生として生活しているのだ!
 
とまぁ、そんな悪だけど純情なヴォルケンのライバルとして現れたのが「断罪天使マイティハート」
ただこのマイティハート、けしからん肉体をしてるけど雑魚の戦闘員にフルボッコにされるくらい弱い
そんな彼女が組織の陰謀を阻止できるのは”「乙女の恥じらい」を感じると爆発する”
という一撃必殺”マイティビーム”という大技があるからなのです。
普通に真っ当に戦えば余裕で勝てるのですが、そこは雑魚戦闘員、空気読んでます。
緊縛したり「恥じらい」を感じないスプレーを作ったりと少年誌的エッチさを作り出してくれるのです。
ここまで雑魚戦闘員をカッコイイと思ったヒーローモノの作品はないね!

パンチラは序の口で触手プレイに緊縛プレイ!
更に乳首+絆創膏といった荒業を見せてくれ、少年のハートを鷲づかみなマイティハートですが、
この作品のエロコメ以外のもう一つの見所はヴォルケンとマイティハートのラブコメです。
天河十市(ヴォルケン)のクラスにマイティハートは舞島心として転校してきたのですが、
本人も知らぬ間に惹かれてしまっているヴォルケン隊長。
マイティハートのピンチを思わず救ってしまったりと悪の組織の面目はどこへやら。
更にマイティハートも自分のピンチを救ってくれた謎の人物に心惹かれていく訳ですよ。
そして高校生としての天河十市と舞島心が近付きつつもお約束のハプニングでエロコメ展開でまた離れたりと、
少年誌的ラブコメ作品としてもニヤニヤしながら読める面白さなのです。

ラブコメ的にはヴォルケンの幼馴染にして妹的ポジションのケロル(怪人の姿だと腰周りがエロい)も良いです。
押しかけ女房な妹キャラな上に学校生活の方でも関わってきたりと美味しいキャラです。
博多弁を喋る方言キャラなのもマニアックで素晴らしい。
ケロルにくっつかれる人間モードの天河十市を見て冷ややかな視線になる舞島心とか最高っすよ。
三角関係はラブコメを味付けする極上のエッセンスですね!

短期集中連載から期間を置いて連載に漕ぎ着けた本作ですが、
作者コメントにあるように作者が妙に後ろ向きなのでムショーに応援したくなってしまいます。(笑
作者ブログも結構面白いのでそちらも合わせて読んでみてはどうでしょう。
少年チャンピオン連載なので微妙にマイナーですがラブコメ&エロコメ作品として楽しく読めます。
結構お勧めの作品です。

ちなみにカバー下は人間バージョンの表紙となっていますので合わせてチェックです。

:: 2008/1/7 月曜日::

■[漫画]今、ぢたま某の封印が解ける時!「Kiss×sis」2巻

Kiss×sis 2 (2) (KCデラックス)
著者/訳者:ぢたま 某
出版社:講談社( 2008-01-04 )
定価:¥ 580
コミック
ISBN-10 : 4063754286
ISBN-13 : 9784063754285

かつてエロいメイドさんは川澄ボイスで言いました。
「エッチなのはいけないと思います!」

類稀な文才を持つ中山文十郎さんとのタッグで名作を生み出したぢたま某先生ですが、
惜しむらくは氏の得意とするエロス描写が封印され、匂わす程度にしかなかったことでしょうか。
いや、それはそれで妄想が駆り立てられて良いのですが、
エロ漫画をアルコール片手に嗜むほどに成長すると物足りなくなるのもまた事実。

しかし長年掛けて施されたそのエロス封印も2巻目となると封印解除!
初っ端からコタツでの股間を足で触りあうプレイという、
日本の情緒豊かな利器「コタツ」を真正面から描いたエロスは流石の一言。
有り触れた題材をここまで面白く、且つ、エロく仕上げる技は正に匠の領域。

そしてぢたま先生の真骨頂とも言える「聖水」プレイも完全解禁!
ぢたま某と言えば尿であり、尿と言えばぢたま某な訳ですよ!
成年誌ではないのでキワどい所で止めてますが、その寸止めっぷりがたまらない。
あぁ、ボクは本当にぢたま先生の漫画が好きなんだなぁ…
とシミジミと感じ入ります。

むっつりスケベのあことストレートエロスのりこの二人に挟まれ、色々と我慢が限界な圭太。
この三人がひたすらにエロコメを展開してくれる至福の空間がここにある!
双子のお姉ちゃんモノで可愛い三角関係で寸止めエロが生み出すパラダイスで、
君はぢたま某の真髄を見る…!

:: 2008/1/6 日曜日::

■[同人誌,漫画]C73 同人誌感想(色々)

ウサギのために鐘は鳴る(仮)②
タイトル:ウサギのために鐘は鳴る(仮)②
サークル:– L.S.D –
 
(スク水+セーラー服+オーバーニー+ウサミミ)×ドアラ=変人
というあらゆる萌え属性を無効化するドアラ最強説を唱えたくなる表紙。
ボールペン職人の赤貧狐獣人のアプリコットさんのトコに転がり込んだ、
ウサミミ獣人(?)のウサが何か企んでるのかどうなんだかな内容。
オリジナル作品の4コマ作品なのですが、安定して楽しめます。
ちなみに親切にもサイトにて1巻の内容がアップされていますので、
1巻が手元にない方も安心であります。

休憩中
タイトル:休憩中
サークル:さくらぢま
 
発売から9年近く経ったこみパを題材に飽きずに描き続ける、
熱いサークル、さくらぢまの新作。
前作「潮騒」の後日談的エピソードなんですが、
短いながらも詠美ちゃん様と和樹の二人を、
コメディ多目に、されどしっかりと描いており読後感もすっきりします。
作品に対する愛が溢れる、二次創作同人誌の理想形の一つだと思います。

Lightning raced down my spine
タイトル:Lightning raced down my spine
サークル:CYTOKINE
 
東方同人で有名なCYTOKINEさんのなのはStrikerS本だよ!
出す事が決まってから完成するまで時間が掛かったのはご愛嬌。
なのは人気に衰えがないので無問題です。
StrikerS本ですが、エリオとショタに目覚めちゃったシグナムがメイン。
エリオの将来が心配なような羨ましいような。
現状でも結構玩具にされてそうな気もしますが。
あぁ、でも女湯にご招待とか羨ましいなぁ。(ぉ
しかしフェイトママもヴィヴィオだけでなく色々と大変だなぁ

ESCAPE
タイトル:ESCAPE
サークル:ロケット燃料★21
 
上手くスキャンできないけど、表紙はキラキラなんです。
秋★枝さんの小町×映姫本の第2弾。
前作と装丁が似てますが、映姫様が表紙の方が新刊になります。
小町が仕事をサボることを訝しんだ映姫様が、
あるアイテムを使って小町の秘めた思いを知ってしまって…
というお話。
プラトニック百合で良いお話ですよー
巻末の女子高生な二人のif短編もお勧めです。

:: 2008/1/4 金曜日::

■[同人誌,漫画]C73 同人誌感想(東方、なのは、らき☆すた)

高機動型輝夜
タイトル:高機動型輝夜
サークル:パパンの小部屋
 
輝夜かわいいよ!
 
うん、可愛い…、よな…?(何故か疑問系
端的に言うと超くだらない本。
見開きを無駄に使ってたりとか余すとこなくくだらない。
だがそのくだらなさが病みつきになるのである。
 
web拍手でこっそり指摘した誤字が直ってて安心しました。

いつもどおり
タイトル:いつもどおり
サークル:ダイオキシン
 
余りにも直球なタイトル。
だがそれが良い。
というかぶっちゃけその通りというか。
どこまでも大沖さんらしいなぁ、と思う内容でした。
オチが綺麗についててほんわかしました。
これが一番意表を突かれたかも。

軍用犬
タイトル:軍用犬
サークル:つぶあん
 
「これはひどい」
 
同人誌の感想にタグを付けるなら間違いなくこれです。
心が広いことで有名な鍛えられたオタクことなのはオタでもこれを楽しむのは難しい。
だがそれ故にこの面白さは類を見ないものになっているとも言えよう。
 
どんな内容かはこれを読めば一目瞭然かと。

セブンすたー2
タイトル:セブンすたー2
サークル:GUNP
 
相変わらずすげーボリューム…
 
Web漫画の再録をメインにした「らき☆すた」本第2弾
コミック装丁ということで裏表紙もカバー下も当然凝ってます。
というか色々な意味で気合い入りすぎでしょう。(笑
 
描き下ろしの漫画と漫画の間のキャラ紹介もあるんですが、
キャラ紹介がコスプレしておりまして…
個人的にはななこ先生が一番ハマってるなぁ、と思った次第です。

はぐ☆ハグ かがみん
タイトル:はぐ☆ハグ かがみん
サークル:ゆ~のす通信
 
尿管結石に苦しみながらも新刊を出したゆ~のすさんに賞賛の拍手を!
 
まさか「らき☆すた」本でここまでベタベタなラブコメになるとは…
かがみんのツンデレっぷりが極まりに極まって、
こなたにフォーリンラブがノンストップに!(訳が分からん
 
ソフト百合好きなら黙って読むべし。
ちなみに随所にゆ~のすファンなら笑える小ネタが入ってます。(笑

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