のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2010/2/13 土曜日::

■[ラノベ]夏だ! キャンプだ! 練習試合だ!「ロウきゅーぶ!」4巻

ロウきゅーぶ!〈4〉 (電撃文庫)
著者/訳者:蒼山 サグ
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-02-10 )
定価:¥ 578
Amazon価格:¥ 578
文庫 ( 291 ページ )
ISBN-10 : 4048683292
ISBN-13 : 9784048683296
作者サイト:さぐちきん。-蒼山サグ 個人ページ-
絵師サイト:てぃんくる 公式サイト Piece Gardien

毎度の如くネタにしてますがタイトルの「ロウきゅーぶ!」というのは、
籠球のことであり、ロリきゅーぶという意味合いではないのですが、
少なくとも英語表記はlow cubeとかになるんじゃないかと日々思う次第であります。
つまりローティーンの三乗とかそんな感じ?

でー、今回は山奥にあるスポーツに力を入れた小中高一貫の女子校を相手に、
いっちょ合同練習兼練習試合の申し込みに行く訳なんですけど、
道中顧問の美星が盲腸で倒れてしまって、未成年だけで相手校に行ったら、
合宿所も借りられず冷たく屋外でのキャンプを宛がわれて、
しかも練習相手は二軍相手という相も変わらずスタートラインはどん底から這い上がる感じです。

今回は幼馴染みの葵が付いてきたお陰で面白いことになりまくりで、
相手校の昴と似た境遇の麻奈佳先輩がいらぬお節介を焼いたせいで一緒にサウナっちゃったり、
葵の天然勘違いが炸裂しまくりで昴と教え子との禁断の愛の妄想が斜め上に行っちゃって、
それがもう読んでて楽しくて楽しく仕方ないのです。(笑

勿論、初めて同年代で智花とライバルになり得る実力を兼ね備えながらも、
我が儘が極まった未有との試合とか真面目にスポコンやってて面白くもあるのですが、
やはりそれ以外のロリコン的な部分もこの作品で欠かすことができない魅力だよなぁ…
としみじみと思い知った次第であります。

:: 2010/2/12 金曜日::

■[ラノベ]今、空前のカタルシス…!「アクセル・ワールド4 -蒼空への飛翔-」

アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔 (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-02-10 )
定価:¥ 620
Amazon価格:¥ 620
文庫 ( 363 ページ )
ISBN-10 : 4048683276
ISBN-13 : 9784048683272
作者サイト:WORD GEAR
絵師サイト:天才卓球少女

3巻は「レイニー止め」もかくやと、思える強烈なラストでしたが、
待望の4巻は待ちに待った甲斐のある素晴らしいカタルシスを感じる1冊でしたよ。
明確な悪役である能美が操るダスク・テイカー編を余さず収録した、
手に汗握る熱さを迸らせる正統派ライトノベルの第4巻でした。

「友情・努力・勝利」という少年ジャンプ式王道バトル展開で、
ジャンプ好きなら間違いなく楽しめるノリだと思います。
特に4巻ではハルユキがタクムと密に連携を取って行動するのが頼もしく、
また、チユリの不可解な行動も一度は疑いながらも、
信じようと決めた所は友情の絆を感じずにはいられませんでした。

そして特定の趣味を持つ人に大人気(?)のニコも再登場。
ちなみに私の脳内再生ボイスは真田アサミさんになっています。(関係ない
かつて友好を育んだ相手に協力を願っての修行に始まり、
新たな年上女性との接近遭遇タッグマッチと飽きることなく魅せられましたよ。
しかしハルユキの年上キラーっぷりはルックスに似合わず強力ですね。(笑

最後に美味しい所を持って行く黒雪姫先輩は流石でしたが、
チユリも戦う女の子で正直凄く格好良かったです。
しかしこの作品の女性キャラは鮮烈というか戦慄する強さを誰もが持ってて、
少々気圧されることもあるんですが、それも満更ではなかったりします。(笑

能美の心の傷を痛いほど理解しながらも、きっぱりと決別したりと、
基本は王道だけど、独特な所もあり興味深いです。
近未来SFのテクノロジーとその世界観も面白く、
それを舞台に新たな勢力が垣間見えてきて、
物語の面白さも一層際立ってきて続きが楽しみで仕方ないですね。
特にあの人も加わったことですし、今後の展開に大期待です。

:: 2010/2/11 木曜日::

■[ラノベ]ベッドに4人も…、だと…!?「ゼロの使い魔」18巻

ゼロの使い魔 18 滅亡の精霊石 (MF文庫J)
著者/訳者:ヤマグチ ノボル
出版社:メディアファクトリー( 2010-01-31 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
文庫 ( 225 ページ )
ISBN-10 : 4840131538
ISBN-13 : 9784840131537
作者サイト:hexagon
絵師サイト:DO-RAKU7 ~道楽っぽいブログ的な何か~

ルイズさん、もうデレっデレやないですか。
1巻では床の藁束で寝かせたり、人間扱いしてなかったのに、
今ではもう「浮気してもいいから、傍にいさせて」状態ですよ。
あの貴族として誇り高いルイズが「貴族の名を捨ててでも一緒にいたい」ですよ。
ハァァアアアン! たまらぁあああん!!!

いやもう、ルイズのデレっぷりにはニヤニヤしっぱなしだし、
我が家に戻ってきてからのシエスタの変わらぬ威勢の良さっぷりもこれまたグッド。
掛け声と共に下着を脱ぎ捨て、酔いつぶれた才人のベッドに潜り込もうとか、
痴女以外の何者でもないんだけど、だがそれが良い!(変態

そして救出されたタバサもまた良いんだ…!
ガリアの叔父やロマリアの神官たちに利用されまくった悲劇の女の子なのに、
好きな人の傍に居られるのが一番の幸せという慎ましやかな健気さがもう最っ高!
「間違いなの?」とまゆ毛を八の字にしながら泣きそうな目で訴えてくるとか、
はっはっは、そんな間違いだなんて言える訳ないじゃないですか、はっはっは。
タバサ イズ プリティー、タバサ イズ モエ!

まぁ、そんな女の子たちの可愛さにメロメロになりつつも、
ジュリオたちの目的が世界危機回避という協力せざるをえないものなのが判明し、
次回からエルフ編に突入な訳ですが、元素の四兄弟のこともあるし、
血生臭い展開もありえそうだけど、才人のハーレム化が加速しそうな気も。
それはそれで歓迎したい所存です、ええ、そりゃもう、むしろ積極的に!

:: 2010/2/10 水曜日::

■[ラノベ]クルクルクループ「嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん」9巻

嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん〈9〉始まりの未来は終わり (電撃文庫)
著者/訳者:入間 人間
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-01-10 )
定価:¥ 515
Amazon価格:¥ 515
文庫 ( 216 ページ )
ISBN-10 : 4048682725
ISBN-13 : 9784048682725
絵師サイト:Left side

元カノの長瀬透が死んだ。
というかむしろ殺された。
これ以上ないくらいに凄惨に。
元長瀬の身体と言ってあげた方が良いくらいの惨殺。
そしてみーくんは狂っていく。

犯人はみーくんに電話を掛けてくるだけでなく、
実際に目の前に現れているんだけど、誰かは明示されない。
長瀬の他にも身近な人間が殺されるんだけど、
誰かは明言されないので、まだ判らない。

そんな気持ち悪さともどかしさと、
いつも以上に異常な思考回路で堂々巡りで。
まーちゃんも連れて行かれ、
そんな狂ったループの果てにハッピーエンドを手に入れに出かけるみーくん。

にもうとや奈月さんやニー日先生が順番に出てきて、
3人が9巻ラストの時点で生きているのか死んでいるのか判らなくて。
ゆずゆずもどうなのかも判らなくて、犯人が誰かも判らなくて。
あぁ、一体どうなるんでしょうね? 別にミステリー小説じゃないはずなのにね?

あ、ちなみに次回の10巻でシリーズ完結らしいですよ?
本当だけど。

:: 2010/2/8 月曜日::

■[ラノベ]コスプレシリーズ第八弾は看護服!「聖剣の刀鍛冶」8巻

聖剣の刀鍛冶〈8〉 (MF文庫J)
著者/訳者:三浦 勇雄
出版社:メディアファクトリー( 2010-01-31 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
文庫 ( 229 ページ )
ISBN-10 : 4840131570
ISBN-13 : 9784840131575
作者サイト:ねこまる
絵師サイト:R/L

作者公認のセシリーコスプレ表紙シリーズですが、
今回はナース、もとい看護服ですよ!
一応本編と関連性がある上に実際本編で着ているのですが、
むしろ本編はコスプレさせる為に書かれているのではないかと、
そんなことも思ってしまう今日この頃です。

独立交易都市での大規模な戦闘で負傷を負ったセシリーだけど、
あのどこまでも向こう見ずな彼女がじっとしている訳もなく、
せめて祈祷契約を覚えて役に立とうという流れでパティの悪巧みもあり、
看護服で市街地で救護活動をすることに。

戦場で華麗に駆けて活躍して注目の的になったセシリーに憧れ、
自衛騎士団に入ったヘイゼルを通して昔のセシリーの姿が見え、
一年かそこらで急激に成長したことを感じた訳ですが、
ルークとの関係はむしろ恋のせいで成長というより後退気味で、
だからこその可愛さを見せてくれます。

リサが見たルークの夢や、ユーインが指摘した悪魔と人間の交配、
そして帝政列集国で行われる残虐な選別と新たな魔剣ヴェロニカの異形。
新章に突入してから幸せでドキドキしっぱなしのセシリーとは裏腹に、
アリアの不調も相まって今後もますますの混迷さを見せていきそうです。
うーん、何とかして「全て救う」の宣言通りハッピーエンドに向かって欲しいんだけどなぁ…

:: 2010/2/3 水曜日::

■[ラノベ]ドット絵文学「人類は衰退しました」5巻

人類は衰退しました 5 (ガガガ文庫)
著者/訳者:田中 ロミオ
出版社:小学館( 2010-01-19 )
定価:¥ 630
Amazon価格:¥ 630
文庫 ( 326 ページ )
ISBN-10 : 4094511830
ISBN-13 : 9784094511833

久しぶりの本作ですが、IKKIでのコミカライズも始まってます。
ただまぁ、作風的に余り派手な感じにはならないでしょうし、
このまま地味ーに愛される作品になるのではないかなぁ…
とか思ったりも。

5巻は主人公である私が人生の大半を過ごした学舎でのお話と、
レトロゲーを主体とした妙ちくりんなお話の2本です。
ほんわかお気楽風な私が学舎では意外とシビアな日常を送って、
紆余曲折を経て今の人格が出来たんだなぁ、と感慨深いようなそうでないような。
しかし同部屋で同性って変態なのが昨今のラノベのデフォなんでしょうか。

そしてレトロゲー主体の話なんですが、
これ、田中ロミオ、手を抜いてね?
的というか、パラメーターは兎も角■や▲でインベーダー作ったりと、
文学の常識を知ったこっちゃねえ!
な感じで進んである意味感心しちゃったり。

しっかし、レトロゲーのネタを全般的に理解できるのは、
アラサー、いや、アラフォー世代くらいじゃないでしょうか。
Dや@や#で表現されるゲーム画面なんて私も知識でしか知りませんよ。
そういった意味では懐古できるという面白さは溢れてると思います。(笑

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