■僕の心のヤバイやつ (10) 特装版　4月8日発売！
夏！　海！　青春！
:: 2011/10/26 水曜日::

■[萌え]ビッグガンガン面白い

■まんが家BACKSTAGE
畑先生、連載七周年おめでとうございます。
表紙はゴージャスなナギだよ！

■恋愛視覚化現象　第8話
林くんは直球やのー
まぁ、だからこそ最後の展開になったんだろうけど。（笑

■屋上姫　第14話
今月も胸を締め付けられる…！
複雑だよ、恋模様…！

■天使のどろっぷ　第11話「うんと、思い出の穴」
若気のおもらし。
というか凄い部屋だな！

■RUBBISH選別隊さん　ユリンのパンツ
確かに土下座したらパンツくらい見せてくれそうです。
更に拝み倒したらおっぱい揉ませてくれたり…

■チセノマチスリーさん　なずなちゃんダブルピース
2期ですので！
のぼせちゃったなずなちゃんのエロさは小学生に見えない。

■また～りとんぷぅら亭さん　笑顔のにとり
良い笑顔だなー
美味しいものでも食べたのかな？

■M　A　N　A　Tさん　日菜子さんと関口さん
ミハルさんの同人誌の日菜子さんシリーズの日菜子さんと、ビッグガンガン読み切りの関口さん。
泣いてる関口さん可愛い…
ビッグガンガン 2011 Vol.01 11/23号

■殆ど死んでいるさん　タイバニマンガ111024(2P)
この造形は…
コレジャナイロボ以上に精神的打撃を与えるな…！

■ドラえもさん　644.乳・楽しいお泊り・風呂くじ
つるぺた同士の入浴タイムが今そこに！
そういえばお湯だと男に戻ってしまうな…

:: 2011/10/25 火曜日::

■[漫画]文化…祭…？「のんのんびより」3巻

のんのんびより3 (MFコミックス アライブシリーズ)
著者／訳者：あっと
出版社：メディアファクトリー( 2011-10-22 )
コミック ( ページ )
作者サイト：人生って　あっと　いう間なので。

帯には何故か＼ｱｯｶﾘｰﾝ／

って他社やないですか！
というか流石にｱｯｶﾘｰﾝも越谷兄よりマシですよ！
越谷兄はそもそもセリフないし！　というかアニメ化しても声優いらないと思われるし！

一応男キャラはいるけど、ｱｯｶﾘｰﾝ以上に空気な「のんのんびより」の第3巻。
今回は特にイタズラ好きな夏海の暴走が目立ちましたね！
勢いで文化祭やろうと言い出して、隣のこのみはもちろん、
OGである駄菓子屋の楓をれんげの涙目攻撃で誘い出し、
上京しているひかげも無理やり召喚する傍若無人っぷり！
まぁ、それでも休日を潰させるくらいにいい思い出が出来ればいいんだけど、
そこは計画性という概念が欠落している夏海ですから、
それはもう夏海のテスト並に悲惨な結果に…

まぁね、夏海もね、狼少年な冤罪でお母さんに怒られたのは可哀想だと思いますが、
何はともあれ日頃の行いって大事だね、ということで。
いやー、それにしても親に怒られてぷち家出して、
秘密基地に立てこもりとか子供の頃を思い出すわー
田舎だと山とかに自分用のスペース作るはいいけど、
通気性よすぎて寒かったりとかホントよくある…（笑

現実でも秋が深まって参りましたが、作中でも秋な内容でしたね。
次の4巻では冬になると思いますが、田舎の冬はどんな感じになるのか。
ジ○スコまで直進40kmな田舎なのでおそらく雪景色で大変なことになりそうな気がします。
たぶん、蛍は一面の雪景色だと簡単に迷うに違いない。
GPS携帯持たないと！
…電波届くかはわかりませんが！

■[萌え]イタリー

■はじめ×くろす　[20-9]「ナゾはすべて解けた!」
お嬢様の行動はいつも明後日。
呪と祝はやはり間違えてたのか…（笑

■「羽根なし本」/「わたらい」のイラスト [pixiv]

羽根なし本 by わたらい on pixiv


ダイソン扇風機ですね、わかります。
一瞬、はがないの理科かと思った。

■LIMEWORLDさん　ハロウィンコスの玲香
なんという豊満な乳！
見入ってしまう！

■ＡＥＲＯ　ＤＯＧさん　沖縄オンリー新刊「ある日の妖精」
バスト大きな元961プロな三人。
しかし沖縄でもオンリーあるとか流石はアイマス。

■チセノマチスリーさん　ガンダムAGEの山田もといユリン
どうしても山田という名前が出てきてしまいます。
いや、山田と違ってウザいわけでもなくて普通に可愛いのですが。

■「ユリン」/「い～どぅ～」のイラスト [pixiv]

ユリン by い～どぅ～ on pixiv


艦長含めて確かにガンダムXっぽい要素多いですね。
敵はナデシコっぽいけど。

■仮るなてぃな倉庫さん　ウェイバーたん
Fate/Zero最萌えキャラやで。
涙目最高。

:: 2011/10/24 月曜日::

■[漫画]お金の味方でした「コジカは正義の味方じゃない」2巻

コジカは正義の味方じゃない　2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
著者／訳者：小原愼司
出版社：メディアファクトリー( 2011-10-22 )
コミック ( ページ )
作者サイト：施療院島

残念ながら「コじゃない」はこの2巻で完結ということになりました…
何か最近フラッパーは連載陣の再編を行っているのか、
ベテラン作家だろうかバッサリ切ってくるからなー
アンケートで応援してたんだけど残念無念…

超人とはいえ指が硬くなるだけの能力とか、
その他微妙な能力が多い中でビジュアル的にも格好いいシャドウガールに注目が集まり、
白鳥くんが有頂天になったり落ち込んだりする中、
コジカは終始常にお金のことばかり計算するという、
そんな主人公でした。

28年後を狙った金融的世界征服を狙うという、遠大な目標の超人が出てきたり、
ここから更に盛り上がりそうだったんだけど、
「俺たちの戦いはこれからだ」エンドで残念でした。
うーん、惜しい…

何だかんだでこういった小原愼司さんの庶民派コメディは好きなので、
今後のご活躍も期待したいと思います。
フラッパーが難しいなら古巣のアフタヌーンとかで！

■[萌え]熱が…

■別冊兄弟拳blogさん　律子さんのうるおいWリング
律子Pの営業テク半端ねぇ！
営業されたい！　更に先のも！

■据えＺＥＮさん　ハロウィン２０１１記念壁紙期間限定公開開始
ハロウィンとはコスプレする日と見付けたり。
おっぱいと太ももが素晴らしいと思います！

■L.S.Dさん　秋の装い
カーディガン萌え。
後2ヶ月と1週間弱で来年とか嘘なんだぜ…？

■「蓬莱ブルマ」/「yamasan」のイラスト [pixiv]

蓬莱ブルマ by yamasan on pixiv


ブルマは幻想郷入りになったのだ。
恥ずかしくて隠そうとする仕草が萌えすぎるぜ…

■風道さん　ぱんつしかはいてないゆゆさま
ぱんつの柄が！
おっぱいおおきい。

■ハネゴヤさん　ハロウィン幽香ちゃん
ゆうかりんこわい！
でも太ももすばらしい！

■orificeさん　ホライゾンのおっぱい先生
名前を把握できてないくらいのキャラ数なホライゾン！
でもおっぱいを揉まれた先生ということは把握してます！

■りみっとぶれいくさん　Fate/Zero騎兵コンビ
＼殺伐とした虚淵空間に癒しコンビが登場！／
ウェイバーの萌えっぷりは半端無いっすなー

■「リク絵」/「うめきち」のイラスト [pixiv]

リク絵 by うめきち on pixiv


スカートの丈のギリギリラインが素晴らしいと思います！
割りと百合ってるからうめきちさんは結構楽しめるアニメだと思う。

■Zantetukenさん　コミティア新刊「color illustration scrapbook」
カラフルな文系女子ちゃん。
黒ストは良いと思います！

■Digital Flyerさん　コミティア新刊「カノジョの学んだ痴女魔法 -PREVIEW-」
痴女魔法…！
アレかな、サキュバスに学んだとかかな！？（ﾌﾝｽﾌﾝｽ

:: 2011/10/23 日曜日::

■[漫画]お気楽コメディが一周回って真面目なミステリー「外天楼」

外天楼 (KCデラックス)
著者／訳者：石黒 正数
出版社：講談社( 2011-10-21 )
コミック ( 234 ページ )
作者サイト：おかんの家４

このミステリーは凄い！

正直言って、石黒正数さんとメフィストという組み合わせは全然思いつきませんでした。
探偵志望でミステリー好きの嵐山歩鳥が主人公の「それでも町は廻っている」はありますが、
それにしたって石黒正数さんはコメディが得意という印象がありましたからね。
しかしそれが蓋を開けてみたら、ミステリーで伝奇でSF要素もあるという、
まさにメフィストらしい内容になっていて本気で驚かされました。

冒頭の話がエロ本をゲットしようとする3人の子供たちのアレコレで、
これだけ見ると面白い短編だな、で終わってたんですが…
次の短編を見ると登場人物が続いていて、更に次を読むと何か関連性があることに気付き、
次へ次へと進むうちに初回の何気ない描写が伏線だったことに気付かされ、
最後にはやるせない終わり方を見せて呆然とさせられましたよ…

いやー、これは本当に凄い！
冒頭の2，3話はコメディ色を強くして読者を油断させたと思ったら、
中盤以降はその油断させた中にある伏線の数々で読者の度肝を抜いてきますからね！
「それ町」も伏線が多い作品ですが、これがミステリーだと綺麗なくらいにハマりますね！
帯で新房監督が絶賛するのも納得ってものです。

ちなみに物語の中核的な舞台であり、タイトルにもなっている外天楼ですが、
その増築を重ねたマンションという設定から沢田マンションを連想しますね。
実際モチーフにしたのかは判りませんが、
その特異的な構造はそのまんま常識が通じない迷路でワケありな話ばかりが混在している、
この作品のことを指していたのかも知れませんね。

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