ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…

:: 2012/6/3 日曜日::

■[漫画]カメラいろ撮り録り「しかくいシカク」1巻

しかくいシカク (1) (まんがタイムKRコミックス)
著者/訳者:ざら
出版社:芳文社( 2012-05-26 )
コミック ( 120 ページ )
作者サイト:コランダム
作者twitter:zarabu (zarabu01)

あれれー? 凄く見たことある背景だぞー?(cv高山みなみ)

劇中に見られる背景の殆どが大阪府、その中でも特に箕面市関連ばかりで、
大学時代に隣の池田市に住んでいた私からすると地名だとか路線バスが坂急バスになってたりと、
色々とデジャヴってる箇所が多々見受けられるざらさんの新作「しかくいシカク」は、
カメラをテーマに、マニアックさを控え目にして受け入れやすい濃度にしながら、
それでいてマニアからするとニヤニヤさせる描写が多い作品になっています。
まぁ、そこら辺はいつも通りと言えましょう。(笑

今回のメイン登場人物は女の子三人で、
エロい身体を持っているのに残念なカメラ好き少女の渡来十子。
朝寝坊がデフォで可愛い顔と裏腹に黒い発想がナチュラル仁出来る新阪魚。
そしてロリツインテな帰国子女な内富良茜。
この3人娘の学校生活を中心に色々とカメラで撮ったり撮られたりする日々が綴られています。

しかし相変わらずパロネタとか本当に凝ってますよね。
カバー下は見た瞬間に噴いたし、
第11話の朝起こす為のセリフなんか川澄綾子ボイスで脳内再生されましたよ。
そんな15年前のネタがありながら登場人物紹介は某シンデレラガールズ風で、
新旧ネタが入れられててホント凄いです。
大きなトコから細かいトコまでネタが仕込まれてるから読んでて飽きないですしね。

カメラもただハイスペックなモノを取り扱うだけでなく、
用途にそって、携帯カメラもアリにしてるとこは素晴らしいと思います。
そういったマニア心をくすぐる設定も安心して読んでられる魅力ですよね。

ちなみに終盤に出てきていた滝ですが、間違いなく箕面の滝ですね。(笑
あの名探偵コナンにも事件現場として出てきましたし、
名作4コマ「バーバーハーバー」でもデートスポットとしても出てきた名勝ですが、
一番正確に実情を描いているのは「しかくいシカク」でしょうね!(笑
猿とか昆虫とか多いんだよね、ホント。
そしてソフトクリームとか紅葉関連のお土産が多いんだよなぁ…

たぶん、夏になると猪名川の花火大会が出そうな気がするので、
2巻も色々な意味で楽しみです。

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 Comments (1)

1件のコメント »

  1.  アレが「箕面の滝」ですと……!? 箕面グリーンロードのトンネル工事でウッカリ水源をぶち抜いてしまったが為に滝の水量が減って、トンネル内の漏水をポンプで組み上げて上流に放流しているという巷に熱い箕面大滝ですか!? 流石はざらさん、取り上げるポイントも一癖二癖ありますね……!

    【箕面大滝は人工滝?(箕面市HPより)】
    ttp://www.city.minoh.lg.jp/siminservice/enquete/h19freeopinion/15-49.html
    ttp://www.city.minoh.lg.jp/faq/kankou/kankou/jinkounotaki.html

     
     しかし「ひぐらし風おはぎ 当たり入り」みたくダークな暗喩はなかったので意図的ではないのでしょうか? そもそも「明治の森箕面国定公園」、国定公園に穴開けて良いのかなぁという個人的な感想ではありますが……。あの辺りは非常にダークな利権やら何やらが絡むので私では追い切れませんです。御堂筋線が箕面市へと伸びる利権があるとか無いとかも囁かれていますが、しかし地理とか競合とか収支とかの関係がちんぷんかんぷんなのでネタとして貯めているも、そのまま底腐れしてますハイ。……腐ったネタの供養が此処で出来ました?
     しかしそうですか、「しかくいシカク」は舞台が蔵浜ではないのですね。となるとふおんのキャラが登場するというのも無さそうで少し残念ではあります。当初の予定では夕ちゃんが出てくる筈だったという裏話もあったので少しだけ期待していたのですが、無念!

     個人的には本巻、自己紹介の回で茜ちゃんが打ちひしがれて不貞寝しているのが好きでしたw まだ一巻だからかふおんコネクトの如くキャラクターがシッチャカメッチャカ掻き回すという描写は少なかったですね。一巻は導入部という事で、この辺りは次巻に期待です。しかし久田先輩、「精密機械が放つ独特な臭いが好き」という気持ち、チョット判りますよw 開封直後のマザーボードとか大好きです。
     そんなこんなで茜ちゃんには個人的に大活躍して欲しいですね。同じく「嫁としてきららヒロインを迎えるなら野崎奈三子」派のざら先生に今後も期待です!

    コメント by Mya — 2012/6/8 金曜日 @ 2:30:43

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