僕の心のヤバイやつ (10) 特装版 4月8日発売!
夏! 海! 青春!

:: 2013/12/12 木曜日::

■[萌え]ガンガンONLINE 月刊少女野崎くん更新! 他

ガンガンONLINE 月刊少女野崎くん 第43号
みこりんは何故こうも心労が増えていくのか。
これがヒロイン体質というものなのか…!

ガンガンONLINE 罪×10(じゅうざい) 第9話「オレオレ詐欺編」
インガオホー!
しかし凄いばーちゃんだな… ニンジャか!

ガンガンONLINE 第三次性徴期、大塚くん! 第11話「大塚くん、入部する」
洋子先生が予想以上に良いポジションになってきた。
それにしても村瀬さんピュアすぎて眩しい…

ガンガンONLINE アイドルマスター シンデレラガールズ デレラジさん 第4話「お願い! サンタさん」
美嘉ちゃんドンマイ!
JKなら仕方ないよ!

楽園web増刊 「カニに誘われて」panpanya
カニ食べたくなってきた。
妙に味わい深いわー、この漫画。

ぽこぽこ こいのことば 第7話「こいの物語」
えぐい、流石は緑のルーペ、えぐい。
女の友情はかくも脆く汚いものなのか…

Skirthike blogさん 艦がぁるず 第8話
大和さん…
大和×武蔵かー

珈琲貴族ノ館さん 100万HIT記念イラスト
お祝いは珈琲で。
でも私は二人のウエイトレスさんを味わいたい。(ゲス

殆ど死んでいるさん 進撃の巨人マンガ 25
アルミン…!
もうちょっと発言権を得るために頑張らないと…!

「田井中律。」/「機助」のイラスト [pixiv]

田井中律。 by 機助 on pixiv


りっちゃん最高に可愛いよ!
もうね、この絵を眺めてるだけでめちゃくちゃ幸せ!

「長波ちゃん」/「吾妻エズ」のイラスト [pixiv]

長波ちゃん by 吾妻エズ on pixiv


長波ちゃん可愛いです。
絶妙なパンチラが良いよね。

「ちんもぎさん」/「都嵩@お仕事募集」のイラスト [pixiv]

ちんもぎさん by 都嵩@お仕事募集 on pixiv


何かヒドイニックネームが流行りだしているみたいですね。(笑
鈴鹿はこれからどんどん見せ場が増えてきますよー

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 Comments (2)

2 Comments »

  1. >[漫画]夏の匂いと肉の味「くーねるまるた」3巻

     マルタさんの(ちょっとお腹がマニアックな)ナイスバディは一巻の第1話という最初の最初でも披露されていましたね! マルタさんの脇腹のお肉、摘みたいです!

    >塩麹スペアリブを食べた時のあの美味しさに驚愕した顔!

     猫エッセイ漫画「くるねこ」で有名なくるねこ大和先生も、「どうしても旨いラーメンの出汁が作れねぇ!」と試行錯誤の末、結局は作れなかった訳ですが、格闘の跡に残った鶏ガラを塩ベースでそのまま作ってみたら、マルタさんみたいな勢いで食べてましたねw 塩は最強なのか!?

    >それほどカロリー摂ってなさそうなのに、必要なトコにはしっかりと付いている脂肪。

     某記事によれば「女性の胸の大きさは15歳まででほぼ決まる」んだそうで、ポルトガル時代に醸成されたのでしょうあのナイスバデーは……。ああ、大西洋……。

     因みに第33話、どんど焼きで焼いて良いのはお餅なのだよマルタさんw 最近の正月飾りはプラスチックも多用されているので火にくべる際は気をつけて! 毎年、近所の左義長で通常温度の焚き火で青とか緑の炎が見られるんですよねぇ……。うおおぉぉと思います。縁起物を分解するのは気が引けるというのは解るのですが、プラスチック部分はキチンと自治体の指定に従って廃棄して藁と紙だけ焚いて下さいね。

     第34話、新美南吉は知る人ぞ知る、尾張は知多半田の出身作家です。記念館とかありますが生憎とまだ行けてないんですよねー。野間大坊にお参りしたときに、一緒に行っておくべきでした……。

     第36話。……読書と共に双璧をなす食への飽くなき追究を打ちして止まぬマルタさんに、初めて憤った回です! 日本に傾倒するマルタさん、そんなあなたが梅酒に使うお酒は乙類焼酎でしょう! ホワイトリカーなんて使っちゃ駄目!(暴言) 神永さんがいたらどうなっていた事か……。
     それでもウォッカなどキチンと作られたホワイトリカーを使用してくれれば良かったのですが、……由利絵さん、モロにパック酒ですな……。確実に廃蜜糖の蒸留アルコールでしょうねー……。要するにスーパーで売っているおもっくそ安い甲類焼酎ですな。……責めるべきは絵里子さんか!?
     あと別段、上等なホワイトリカー自体の果実酒を否定するつもりはないんですが、個人的嗜好でどうもウイスキーとかを含むあの酒類、薬用アルコールを飲用しているようで何か受け付けないんですよ。スンマセン日本全土のウィスキー愛好家様方々。故に私は米か麦で作られた焼酎の風味の効いてる梅酒が好きです。

     第39話、神永さんが美大を目指しているというのはチョット吃驚ですね。「敗走記(しまたけひと著)」で登場したドクターもそうでしたが、他人様の生き死にを毎日、交差していると何処かなんかフラストレーション的にどうにかなるんでしょうかね?

     しかし、マルタさんとこの「くーねるまるた」を描く高尾じんぐ先生は愛書家ですねぇ。私はノンフィクションの新書系統ばかりなので全くついて行けません!

     

    >■ぽこぽこ こいのことば 第7話「こいの物語」
    >えぐい、流石は緑のルーペ、えぐい。

     という訳で、前半の大半を「くーねるまるた」の文章に裂きながら何故にこのエントリーに書き込むのかというと、私も今週頭、この物語に負けない程にえぐいお話を読んだからです。ビッグコミックスピリッツ2014年1月6日・8日合併号に掲載されている読み切り漫画「ちょうちょうなんなん(月子著)」なんですが、あらすじを書くとこうです。

    1.
     売れない脚本家の村田憧が二つ年上の同棲相手である売れっ子ライター、涼香に「捨てられるのが怖くて」プロポーズした所、あっさりと快諾。しかし式や結婚旅行はしないという。

    2.
     その涼香と親友である妙。妙と涼香は実はレズの仲で、取材旅行と称してそれまでもちょくちょく、同伴旅行している。

    3.
     そんな涼香が何故、憧と同棲し結婚したか。答えは「子供が欲しいから」。後は面倒くさい相手に言い寄られたときの厄介払いに使えるから。妙もそれを了承している。

     
     ……二宮ひかる作品かっ! もうえぐすぎて腹から力が抜けましたよ……。何もかも手玉に取る魔性の女は天使の笑顔を持っていました……。こんな悪魔に振り回されて、しかもそれを知らせられないとかどんだけーって思っちゃってもう独り身で良いやとか思っちゃいます……。えぐいのぅ、えぐいのぅ……。
     もしご興味もたれましたら是非是非、スピリッツの購入を。恐らく単行本に収録されない類の短編だと思われます。

    コメント by Mya — 2013/12/14 土曜日 @ 0:14:40

  2. >ちょっとお腹がマニアックな
    あれは「よつばと!」の風香に迫るマニアックさですよねw
    でも、何だかんだであのマニアックさが受けているような感じがしますw

    >「ちょうちょうなんなん(月子著)」
    あれ面白かったですねー
    やっぱり月子さんは漫画が上手いと思いますよ。
    とはいえ、「トンネル抜けると三宅坂」に使うのはもったいないと思いました…

    コメント by フラン — 2013/12/17 火曜日 @ 15:40:57

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