■[同人誌]C103同人誌感想「巻間さんは図書室の妖精」ジンガイマキョウ
図書室の文学少女の巻間さんは大人しい見た目で、
ふいに目が合うと赤面する様は正に清純な文学少女。
田中くんはこの恋を大事にしていきたいと思っていたけれど、
巻間さんはチャラ男とのセックスライフを楽しむ淫乱だったのだ…！
犬江しんすけさんのエロ漫画というのは基本的にダサイ男が主人公だと思わせて、
そいつがうかうかしている間にヒロインが淫乱さを見せつけてくるという、
BSSとNTRのハイブリッドな展開を見せてくるのですが、本作もその流れに乗ってます。
巻間さんは神岸あかりを彷彿とさせる髪型に眼鏡という属性を持ちながら、
オナニー狂いな上に挿入しただけで簡単にイク淫乱さをも持ち合わせてますからね…
複数プレイも余裕な上に、ダサイ男こと田中くんにも見せつけるプレイもするとか、
性癖をバキバキに歪ませてくれますよ…！
巻間さんは誰もいない図書室でオナニーをしていたという時点で充分に淫乱ですが、
チャラ男くんたちのを美味しそうにしゃぶるわ、
挿入しただけでエロい顔をしてイクわ、
下品な声で喘ぐわと、本当にエロエロなんですよ…！
恐ろしい女だ…
田中くんもプレイを見せつけられながらオナってて、
更にはおっぱいと唇をゲットできたので本人は満足しているのかもしれません。
ですが、田中くんに感情移入した読者としては最後まで挿入させて貰えないのは生殺しですよ。
最後の余韻からして放課後に生エッチもさせて貰えたのかもしれませんが、
それが作中に描かれないのは本当に生殺しだと思いましたｗ
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