のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2017/9/13 水曜日::

■[ラノベ]見習いたちの成長「ソードアート・オンライン 20 ムーン・クレイドル」

ソードアート・オンライン20巻ソードアート・オンライン20巻
出版社:KADOKAWA
作者名:川原礫
作者サイト:
作者twitter:川原礫;SAO19巻発売中 (@kunori) on Twitter
絵師名:abec
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ
絵師twitter:BUNBUN (@BUNBUN922) on Twitter

アンダーワールドに取り残され、ここで生きていくことになったキリトとアスナ。
人界と暗黒界の安寧のために尽力する二人とその仲間たち。
四帝国の大乱から1年、少しずつ成果が見えてきた矢先の暗黒界人による人界人の殺害事件。
事件の真相と真犯人を突き止めようとロニエとティーぜも含めて奔走するが…

終わってないじゃないですかー!

いや、一応事件の真犯人は判って、倒してはいるんですが、
事件の黒幕とかそこらへんはまだまだ謎なままじゃないですか!
しかもあとがきによると、この事件は解決までに100年掛かるとか!
もうね、どこまで長期スパンの物語を書くつもりなんですか…
ワンピースもビックリの大長編だよ!

まぁ、それはともかくロニエとティーぜが可愛かったですね。
二人とも忘れられない想いを胸に、それでも頑張る姿が健気でしたよ。
騎士としてあろうとするだけでなく、
キリトやユージオの影響を色濃く受けて、
自ら成長していこうという意思も含めて尊かったです。

それにしても相変わらず悪役のゲスさというか外道さというか…
こう、胸くそ悪くなるクズっぷりが半端なかったですね!
川原礫作品の真骨頂はこの悪役のクズっぷりにあるのではなかろうか。
そう、思えるほどのアレっぷりでした。

次は現実世界のキリトたちが主人公の、正真正銘の続きみたいですね。
まぁ、この「ムーン・クレイドル」の続きはプログレッシブシリーズよろしく、
別シリーズで書いて欲しいかな、と思います。
まぁ… 完結は10年以上先になるでしょうけどね…(笑

:: 2017/8/18 金曜日::

■[ラノベ]息子さんを私にください!「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」Lv.14

GWにルシアンがアコの家に泊まったことで当然のように親同士が連絡し、
ついにアコとのことが母にバレてしまったルシアン。
今度はルシアン母へアコのことを紹介することになったんだけど、
はたして問題だらけのアコを無難に紹介することができるのか…!?

この手の作品の母親は若作りが定番とはいえ、
茜よりも低身長とか可愛いすぎにも程がありませんかね!?
しかもアコ並みに人見知りのコミュ障とか属性モリモリすぎる…!
そんな性格なのに根っこのところはルシアンたち兄妹に似てて、
やっぱり母親なんだなぁ、と思わされました。

今回のアコ矯正計画ですが、シュバインこと茜が可愛かったですね。
ルシアンとお互いを名前呼びにするところも良かったけど、
二人の距離が自然と近いところが感じられて胸キュン度が高かったです。
まぁ、ルシアンにはアコがいるからここのフラグは立ちそうにないんですけどね。
普通ならくっついてもおかしくない距離感なだけに残念というか勿体ないというか…

それとアレイキャッツの2周年記念オフ会ですけど、
サバゲーとはまた奇抜だけど面白そうなイベントですね。
ネトゲオタって引き篭もりでスポーツ嫌いな印象があるかもですが、
仲間内で動く分には楽しいものですからね。
いやはや楽しそうで羨ましいというか。
そもそも女だらけの時点でルシアンには嫉妬しかないな!(笑

ルシアン母も良いキャラだったので今後も瑞姫ちゃんみたいに準レギュラー化しないでしょうかね?
お仕事が忙しそうだからレアキャラ化しそうではあるのですが…
個人的には茜とルシアン母のミニマムキャラ同士の掛け合いとか見てみたいです。(笑

:: 2017/8/16 水曜日::

■[ラノベ]戦争への足音「魔法科高校の劣等生」23巻

魔法科高校の劣等生23巻魔法科高校の劣等生23巻
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生

ブラジル軍によって戦略級魔法「シンクロライナー・フュージョン」が紛争地帯で使われ、
更に大亜連合の手によって「霹靂塔」が使われてしまった2097年。
魔法師への非難が高まる中、十師族からも孤立し始めた達也に更なる逆風が吹き荒れる。
それは金星テラフォーミング計画「ディオーネー計画」へのトーラス・シルバーへの参加要請に見せかけた、
戦略級魔法「マテリアル・バースト」を使用できる達也の木星への追放令で…

達也と真夜と十文字先輩の魔法は三竦みだと思ってたんだけど、
バリオン・ランスによってその構造を崩すとは面白かったです。
九校戦で十文字先輩の魔法の一端を垣間見ることができ、
更にリーナの魔法を体感することで対抗策を講じた達也の非凡さには脱帽ですよ。

ただ、その非凡さ故なのか、どこからもつまはじきにされるのは辛いものがありますね。
深雪が苦悩している通り、どれだけ尽くしても排斥されるだなんて…
達也本人はそんな苦悩とは殆ど無縁なんだろうけど、
だからこそ、深雪のような身近な人間は達也以上に思い、悩まされるんだと思います。

まぁ、達也がつまはじきにされる中でも味方になってくれる友人がいるのは心強いですね。
私としては真由美さんもその友人の中に居て欲しかったんだけど…
流石に根っからの十師族だから、思考がそっちよりなのがネックだったのかなぁ。
むしろリーナの方が達也よりの考えだったのが興味深いですね。
映画でもそうだったけど、意外とリーナが今後のキーパーソンになりそうな気がします。

しかし「ディオーネー計画」の中身といい、流石は大国ですね。
自分たちでルールを作り、本人たちは抜け穴を使って痛い目を見ずに、
相手だけを嵌めるやり方はとても欧米らしいと思いました。

クラーク親子によって窮地に立たされた達也だけど、今後どうするのか…
どうにか深雪と幸せに暮らして欲しいものです。

:: 2017/8/2 水曜日::

■[ラノベ]魔王、介護疲れになる。「はたらく魔王さま!」17巻

はたらく魔王さま!17巻はたらく魔王さま!17巻
出版社:KADOKAWA
作者名:和ヶ原聡司
作者twitter:和ヶ原聡司 (@wagahara211) on Twitter
絵師名:029
絵師サイト:仕事情報 | KONGARI
絵師twitter:029 (@o2929) on Twitter
Kindle版:はたらく魔王さま! 17
Kindle版まとめ買い:はたらく魔王さま!
DMM電子書籍:はたらく魔王さま! 17

間に「0-II」を挟んだとはいえ11ヶ月ぶりの新刊です。
ぶっちゃけ「0-II」は過去編なので積んだままだという…
いや、暇が出来たら読みたいんですが、他に読みたい作品が多いんだよね…
というかここ半年は仕事が忙しすぎて辛い…

正社員登用試験に落ちてしまった真奥と、異動が決まってしまった木崎さん。
真奥が日本にこだわる理由がなくなってしまったのではと心配するちーちゃん。
更には魔界からやってきたキナンナという凶暴なボケ老人を相手に苦慮する真奥。
色々と大変だけど、真奥は方針を打ち立てて…

いやはや、魔界からやってきた凶暴なワニ怪人と聞くと凄い展開だけど、
やってることはボケ老人の介護なあたり、世俗に塗れた真奥らしいというか。
今回は木崎さんと飲みに行ったりもしてて、本当に日本らしいな、と。
しかし木崎さんの独立計画とか色々と具体的すぎて中高生読者はついてこられるのだろうか…
もはやファンタジー小説ではなく、違うジャンルの作品になってそうな気が…(笑

そして木崎さんの独立計画に誘われたと聞かされたちーちゃんの焦りっぷりが可愛い。(笑
焦りすぎてドモるちーちゃんを見てるとアニメを思い出すなぁ。
あの時の東山奈央さんの声の演技は最高だったからなぁ。
アニメ2期は難しいかもだから、先日出たドラマCDを買って聞くべきかもしれない。

しかし相変わらず真奥の言動に心を揺り動かされる恵美もいじらしいというか可愛かったですね。
よく考えれば思春期を魔王討伐に注力しちゃったから恋愛経験値低そうだもんね…
そう考えると恵美の心の揺れも仕方がないのかもしれませんね。
まぁ、ちーちゃん的には手強いライバルになるのかもだけど。

しかし天界も中々えげつない手を打ってきますね。
アストラル・ジェムに関しても何かまだ謎な部分が残ってますし、
早く続きが読みたいものです。
できれば次は1年も待たされないと良いなぁ…(笑

:: 2017/6/24 土曜日::

■[ラノベ]時をかける吸血姫「ストライク・ザ・ブラッド 17 折れた聖槍」

ストライク・ザ・ブラッド17巻ストライク・ザ・ブラッド17巻
出版社:KADOKAWA
作者名:三雲岳斗
作者サイト:mikumonographica
作者twitter:三雲岳斗 (@mikumo) on Twitter
絵師名:マニャ子
絵師サイト:モフモフ
絵師twitter:マニャ子 (@manyak) on Twitter
Kindle版まとめ買い:ストライク・ザ・ブラッド

新種の魔獣が現れて民間攻魔師となった琉威と優乃が負傷したと聞いたカス子と古城。
相手が魔獣ということで六刃の妃崎霧葉が出張ってきた上に、
雪菜の元にどこからか雪菜そっくりの少女が転移してきて…

TVアニメ版最終話「暁の帝国」とリンクしている話でしたね。
あとがきによると別の短編が元になっているみたいですが、
どちらにしろとてもおもしろかったです。
未来から自分の娘がやってくる展開とかベタだけどとてもニヤニヤ出来ますしね。

零菜の凪沙や浅葱たちへのリアクションも面白かったけど、
意外だったのがカス子へのリアクションかなぁ。
何か苦手意識を持っているようだけど…
あれかな、カス子は将来教育ママ的なポジションなのかな…
そんなアレコレを少ない情報から色々と想像してるだけで楽しいです。(笑

それはそれとして雪菜の古城への愛が凄まじいことが分かって面白かったです。
重度のストーカーもびっくりな行動記録だけでなく、
数々の思い出の残滓というか、殆どゴミみたいなモノまで収集してて、
お前はままゆなのかと問いたい、問い詰めたい。(笑

それにしても零菜は良いキャラだったなぁ…
何とか再登場してくれないものだろうか…
何なら萌葱ちゃんでも良いから…!

それはそうと萌葱ちゃんの方が年上なんですね。
これは浅葱ちゃん、正妻戦争で勝利フラグ…?

:: 2017/6/18 日曜日::

■[ラノベ]囚われの姫君「魔法科高校の劣等生 22 動乱の序章編 下」

魔法科高校の劣等生22巻魔法科高校の劣等生22巻
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て思ったのは、
第二次世界大戦中の日本の陸軍と海軍の対立が再現しているということでした。
同じ軍だというのにライバル視して、情報の共有ができてない故の内部対立とか、
傍から見ているとマヌケなんですが、この22巻でもそう感じましたね。

情報部に所属する十山家の魔法師が達也を危険視して色々とちょっかいをかけるとか、
陸軍と情報共有していればそんなバカなことをするなんてあり得ないはずなのに…
とか思ってしまいますが、まぁ、それもまた四葉の秘匿性が生み出した歪みの結果なのかも…
とはいえ、それに巻き込まれるというか介入していく一高の面子には迷惑な話なんでしょうね。

侍郎を鍛えるエリカの心境が当初は理解できませんでしたが、
終盤で分った時はとても納得できました。
こう、どこまでも前向きなところがエリカらしいな、と。
普通の作品だったらエリカも充分メインヒロインを張れる器だと思いますよ。
まぁ、この作品では深雪さんがとてつもなくヒロインしてるので活躍する場面少ないけど。

とはいえ、今回のヒロインはやっぱり詩奈でしょうね。
囚われの名家の令嬢とか正にヒロインですよ。
深雪を第一に考える達也の言動に憧れを抱く当たり、
完成がとても普通の女の子してるところも良かったですね。
まぁ、普通というよりも少々乙女チックがすぎるかもしれませんが、
それもまた良し。

あと、リーナにちょっとだけだけど出番があったのが嬉しかったです。
劇場特典に付いてきた美少女魔法戦士プラズマリーナのことを思い出すと、
二度美味しかったです。(笑

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