本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第五部「女神の化身IX」 8月10日発売予定!
ゲルラッハ攻防戦!
:: 2022/7/20 水曜日::

■[ラノベ]また会えるとは…!「はたらく魔王さま! おかわり!!」

はたらく魔王さま!おかわり!!はたらく魔王さま!おかわり!!
出版社:KADOKAWA
作者名:和ヶ原聡司
作者twitter:和ヶ原聡司さん(@wagahara211) / Twitter
絵師名:029
絵師サイト:WORKS | 029
絵師twitter:029さん(@o2929) / Twitter
紙書籍通販:はたらく魔王さま! おかわり!!
Kindle版まとめ買い:はたらく魔王さま!
DMM電子書籍:はたらく魔王さま! おかわり!!

まさか「はたらく魔王さま!」のアニメ2期が制作されるとは思わなかったし、
それに伴って新刊が出るとは思わなかったのですよ…
まぁ、配信がディズニー+なので見られるはずがないんですけどね!
当時アニメを観てた世代は結婚し、子供が出来てるからディズニー+に加入してるはず…
という思惑があるのかもしれませんが、私にはそんな人生を歩めませんでしたので…

今回の「おかわり!!」ですが、時系列がバラバラの短編集でしたね。
わりとご飯関係のネタが多めでしたが、
ちーちゃんや真奥、それにエミリアたちが相変わらずで楽しかったです。
漆原は少しだけおかしかったけど、すぐ元に戻ったのは安心感がありましたw

それにしてもエミリアがカレー好きだとは思ってましたが、
アラスラムスがげんなりするくらいにカレー続きになるとは…
初めて食べたカレーの味が忘れられない、というのはわかるのですが、
それを聞いただけで再現できちゃうとか、ちーちゃんってば凄いですよね。
流石はメインヒロインだけあります。

アルシエルの秘密の趣味というか娯楽も可愛いものだったし、
それを鈴木さんにバレちゃうところとかラブコメの萌芽が感じられて、
中々にニヤニヤできる楽しみがありましたね。
この二人のラブコメ未満ももっと味わってみたいものであります。

:: 2022/6/15 水曜日::

■[ラノベ]挿し絵ゼロ…「魔法科高校の劣等生 Appendix 1」

魔法科高校の劣等生Appendix 1魔法科高校の劣等生Appendix 1
出版社:KADOKAWA
作者名:佐島勤
絵師名:石田可奈
紙書籍通販:魔法科高校の劣等生 Appendix 1
Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生
DMM電子書籍:魔法科高校の劣等生 Appendix 1

第一高校の百山校長宛に誤配送された先史魔法文明の「聖遺物」
それが起動したため、第一高校の生徒たちが毎夜夢の世界で冒険をすることに!?
精神干渉系の魔法に耐性がある達也は初めから夢だと認識できていたけれど、
深雪を含めて多くの生徒は夢の世界に取り込まれていて…

BD/DVD特典小説の文庫化、というのはありがたいのですが…
挿し絵がゼロ、というのは流石にライトノベルとしては致命的な欠陥だと思うのです。
特に今回みたいなコスプレ要素が強い話だと、
挿し絵があるとないでは面白さが違いすぎですからね…
深雪のハレンチな姿が見たかった…
そして魔法少女真由美先輩はもっと見たかった…!

特典小説だからなのか、それとも夢の世界という舞台だからなのか、
かなりはっちゃけたノリで書かれていて面白かったですね。
夢の世界だからと達也への猛烈なアプローチをするノリノリな深雪とか、
魔法少女コスを恥ずかしがる真由美先輩とか、超楽しかったです。

あと、勇者ミキヒコ回でのラブコメ修羅場展開には笑いましたね。
幹比古が主人公の方がラブコメ作品してて面白くなりそうな気がしないでもないです。

真由美先輩も夢の世界で大変そうでしたけど、
小野寺先生の方が達也に振り回されて大変そうでしたね…w
これでメイジアン・カンパニーでも達也に振り回されることを考えると、
本当に小野寺先生のとって達也って鬼門なんだなぁ、と思わされますw

Appendix2があったら是非とも挿し絵をお願いしたいですね。
いや、ホント、是非とも。
というか挿し絵付きで1巻も出し直して欲しいくらいです。

:: 2022/6/13 月曜日::

■[ラノベ]獅子王機関の花嫁候補たち「ストライク・ザ・ブラッド APPEND3」

OVAが原作シリーズ完結まで出ちゃう大人気コンテンツのストブラですから、
BD/DVD特典小説も大量に出ているわけで。
その特典小説をまとめたAPPENDも3冊目が出るのも当然と言えましょう。
いや、本当に息が長いコンテンツだな…w

本の数ページの小説から、原作を補完してくれる内容まで多岐に渡ってますが、
やはりお勧めは書き下ろしの「楽園のウェディングベル」ですね!
高神の杜を舞台で起こった事件を解決するためにやってきた古城と雪菜が、
煌坂たちと一緒に妄想ラブコメする話です。
もう、抜群にニヤニヤしちゃえる内容で最高でしたね!
みんな古城にラブラブで最高ですよ。

古城にラブラブという意味だと「第四真祖に向かない職業」も良かったですね。
古城の将来と聞かれて結婚、出産、育児に仕事との両立という言葉がスラスラ出てくるあたり、
雪菜はとっても現実的に古城との将来を考えているんだな、と分かってニヤニヤ度がMAXですよ。
たぶん、浅葱も同じくらいに真剣に考えてるとは思うんですけどね。
煌坂なもっとメルヘンに想像してそう。

本編の補完という意味だと「凪沙のお小言」は良かったですね。
凪沙ならちゃんと文句言うだろうし、ちゃんと許してくれると思ってましたが、
それがきちんと一本の短編になってて嬉しかったです。
うんうん、これでこそ凪沙だよね!
と思いました。

あとがきによるとAPPEND4にも期待できそうですね。
刊行はまだ先になりそうだけど、楽しみに待っていたいと思います。

:: 2022/5/16 月曜日::

■[ラノベ]USNAを征く者「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」4巻

メイジアンカンパニーとFEHRとの提携のために渡米した真由美さん。
FEHR代表のレナとの会談は順調だったんだけど、
USNA内の政治問題とFAIRが企むレリック盗掘の問題があり、
達也が出張る必要が出てきて…?

真由美のフォローを影からフォローするだけでなく、
深雪の影武者をしたりと今回はリーナが裏方として大活躍でしたね。
確かにパレードを駆使できるリーナは使い勝手が良いと言っては失礼ですが、
とても頼り甲斐のある仲間ですよね。
彼女の性格の明るさは場を和ませるものがあるのも私は好きです。

今回のFAIRの盗掘騒動ですが…
古代遺跡の遺物というアイテムを表に出してきたというのが一番の注目点ですね。
達也だからこそ早急に解析&対処できたけど、
達也以外だと世界トップレベルの頭脳と才能を駆使しても解決にかなり時間が掛かりそうです。
やはり属人的な能力に依るところが大きすぎるのがネックだよなぁ。

それにしてもこの物語の次の方向性がシャンバラとは…
まさか近未来魔法SFとも言えるこの作品で、
古代文明を探索することになるとは思いませんでした。
予想が出来ないだけに楽しみです。

:: 2022/2/19 土曜日::

■[ラノベ]部活にかける青春「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」3巻

十文字アリサと遠上茉莉花の親友二人の魔法科高校の学園生活も3冊目。
今回は茉莉花が所属するマーシャル・マジック・アーツ部の話と、
学園生活といえば当然やってくる期末試験の話がメインでしたね。

茉莉花がライバル視している一色茜ですが、
その対策をするために熱心に訓練に励む姿はとても青春してましたね。
魔法オタクな先輩から情報を仕入れて、
十文字家の施設とノウハウを使って特訓とか魔法科高校っぽかったですし、
試合の内容も魔法を駆使した高度なもので読み応えがありました。

そして期末試験の方ですが、
こちらは茉莉花のちょっとポンコツなところが見え隠れしていて、
これはこれで微笑ましかったですね。
レポート提出をど忘れしちゃうとかあるあるです。
アリサが見た目も中身も完璧なだけに対比してポンコツに見えちゃうけど、
A組なだけあってわりと優秀ではあるんですけどね…

今回はスパイものとしてもラブコメとしてもあまり進展はありませんでしたが、
個人的にはこれくらいの塩梅が丁度良かったです。
九校戦の話題がチラホラ出てきたことから考えると、
次巻あたりで始まったりするのでしょうか?
前シリーズでも好きだったので、今の九校戦がどんなのかを考えるとワクワクしちゃいますね。

:: 2021/11/13 土曜日::

■[ラノベ]魔法師の自由とラブコメ「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」3巻

FEHRとの提携のため、渡米することになった真由美と遼介。
暗黙の了解であった優秀な魔法師の海外渡航の自粛に正面から喧嘩を売ることになり、
面子が大事な国防軍の情報部が元老院の力を借りて、達也への脅しを画策する。
しかし、達也がそんな脅しを甘んじて受けるはずがなく…

今回は本編が半分、残り半分は一条とほのか、それぞれの短編という構成でしたね。
あとがきにもありましたが、高校時代の友人が全員出てくるわけではないので、
こういった構成はありがたいです。
特にレオとか、全く絡まなくなったしなぁ…
私の好きなキャラだし、いつか出てきて欲しいです。

達也のデモンストレーションですが、国防軍も衝撃的でしたでしょうね。
確かにマテリアル・バーストの強すぎる破壊力が有効に使えるやり方はこれくらいでしょうね…
力の桁が違いすぎるから、宇宙規模の話になっちゃうというか。
他に使えるとしたら軌道上のデブリ除去とかかなぁ…

一条の短編はラブコメでしたね。
相変わらず吉祥寺という親友が頼もしいですが、
まさか恋の鞘当てにまでその頼もしさを発揮するとは…
もう一条は吉祥寺と結ばれた方が良いんじゃないかな…

そしてほのかはちょっと切なかったですね。
報われない恋をずっと続けるのはツラいとは思うけれど、
ほのかならずっと想い続けそうかな、と思っていたのでちょっと意外ではありました。
ほのかも幸せになって欲しくはあるけれど…
七宝はまだ貫目が足らない気がするかな…w

そして真由美さんの渡米の話はまさかの次巻ですか。
ちょっと肩透かしでしたが、わりとボリュームがありそうですし仕方ないですね。
それほど刊行ペースは悪くないのでゆっくり待とうと思います。

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