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:: 2021/1/11 月曜日::

■[ラノベ]青春・学園・友情・百合「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」1巻

「魔法科高校の劣等生」シリーズは完結しましたが、
司波兄妹が主人公の続編とは別に、
新たな高校生主人公のシリーズもまた一つ始まりました。
それが、この「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」です。

今回のシリーズの主人公は十文字先輩の異母妹、十文字アリサです。
先代当主が再婚する前に二股をかけていた亡命ロシア人との間に出来た娘で、
中学生までは北海道で育ったけれど、
十文字先輩がその存在を知り、十文字家特有の疾患の予防のために引き取ったことで物語が始まります。

アリサと幼馴染みで姉妹のように育った遠上茉莉花の二人が、
仲睦まじく第一高校で青春を謳歌する、百合っぽいストーリーです。
学園モノと言いながら世界相手に戦いまくっていた司波達也に比べて、
部活動や授業に積極的に関わっているあたり、
学園モノとしてはこちらの方がしっかりしているようにすら感じられます。

それにしても達也が伝説の存在みたいになってる上に、
VIPとして認識されているあたりはニヤリとできますね。
前シリーズで出てきた中では教師だけではなく、
三矢さんとかはまだ在校生なので再登場してましたね。
わりと苦労人っぽかったですが…

それにしてもアリサと十文字先輩の関係ですが、
異母兄妹というよりも親子みたいに感じましたね…
まぁ、十文字先輩の貫禄がありすぎるせいなんでしょうけど…w

それと茉莉花の実兄ですが、メイジアンカンパニーに出てきた人ですよね。
あちらと話がクロスオーバーすることあるのかな…?
幼馴染みをほっといて別の女に入れあげるとか、
茉莉花がメッチャ激怒しそうなんだけど大丈夫なのだろうか…w

:: 2020/12/15 火曜日::

■[ラノベ]悪との戦い「ソードアート・オンライン 25 ユナイタル・リング IV」

アルゴと合流しようとしたらフロアボスをトレインしてきやがった!
エギルの奥さんたち蟲型プレイヤーやNPCたちとも協力して、
アインクラッドの経験も総動員して討伐するも、
仮想研究会との戦いも目前に迫ってきていて…

AWで川原礫さんの評価がストップ安になったので、
カラー口絵を見た時に読むのを躊躇したんですが、
ハルユキと違ってキリトさんは事前準備もちゃんとした上で臨み、
仲間と協力して見事に打ち破ってくれて安心しました。
まぁ、ムタシーナさんこと樒さんはまだ倒せてないんですけど。

仮想研究会はどうも好きになれないというか。
お互いのメリットのために協力するキリトたちとは真逆の、
自分のメリットのために相手をハッキングで服従させるとか、
価値観の押しつけ以前に悪でしょう。
ブラックバイスさんはもうちょっと倫理観を学んで欲しいものです。

UR編は一段落してUW編はどうなるのか心配でしたが、
ユージオそっくりのエオラインとの情報交換もちゃんと出来て、
新しい情報が結構入ってきた上に、
ラストではちゃんとセルカを見付けることが出来て安心しました。
うーん、やればできるじゃないですか…!

それはそうとUR編で斥候だったサラマンダー氏には笑いましたね。
まさかこんな再会があるとは…!w
彼の今後の活躍があるのかは知りませんが、
何となくクラインと気が合いそうだなぁ、と思いました。

:: 2020/11/26 木曜日::

■[ラノベ]壁を突き破れ!「声優ラジオのウラオモテ #03 夕陽とやすみは突き抜けたい?」

由美子と千佳の通う高校への凸に端を発する騒動も、
応援してくれるファンの願いによって何とか落着した頃。
由美子はオーディションに落ちまくるも、
何故かオファーされた神代アニメのオーディションに合格してしまう。
しかしその現場はベテランたちが集い、音響監督からもダメ出しをされ…

あらすじが不穏すぎたので連休で気力を120%回復させてからでないと読めませんでした。
編集の方はもうちょっとこう、手加減というか…
でもまぁ、実際読み始めてストレスフルなところを乗り越えたら、
一気にページをめくる手が止まりませんでしたね。
そこは流石の面白さだと思いました。

この作品は由美子視点で書かれているため本人だけが気付かずに、
周りの声優や読者は気付いているんですが、由美子はとても天才なんですよね。
隣りに実力と人気を兼ね備えた千佳がいるからコンプレックスを感じているけれど、
声豚声優のめくるんをトロけさせるほどに魅力的だし、
千佳が嫉妬し、大御所声優も気に掛けるほどに才気が溢れているんですよ。

ただ、乙女姉さんが言ってる通りに事前準備が出来てなかったのは確かなんですよね。
17歳の子に言うのは厳しいとは思うけれど、曲がりなりにもプロだからなぁ。
ラジオで相談してきていた野球やってる子で例えると、
外野守備しか練習してこなかったから、偶々レギュラーが空いた内野手になる機会を逃した、みたいな。
目指すものがあるなら、日頃から手札を増やしておくというのは確かに重要ですよね。

とはいえ由美子は陽キャというかとても良い子なので、
悩んだら周りの頼れる大人や気の許せる友達に頼るんですよね。
これが実に大きいことだと思います。
そんな由美子でも最後の最後まで千佳に頼れないあたり、
本当にライバルなんだなぁ、と思いますね。
逆に、最後の最後に頼れるからこそライバルなんだなぁ、とも思いますが。

ラストの由美子が役に入りきっての収録は熱かったですね。
アクタージュの夜凪景を彷彿とさせるものがありましたよ。
声優として、役者としての大きな壁を突き抜けて成長しているのに、
本人だけが気付いてないというのが面白かったですね。

あと、一つだけ不満だったのが…
千佳が由美子のおっぱいを揉まなかったんですよね…!
服の上からで良いから是非とも揉んで欲しかったです。
4巻では是非とも揉んで貰いたいものであるなぁ、と思った次第です。(結論

:: 2020/10/15 木曜日::

■[ラノベ]新シリーズ開始!「続・魔法科高校の劣等生 メイジアン・カンパニー」1巻

軍事的な能力未満の魔法資質保持者たちメイジアンの権利保護のために、
達也がIPUと協調して設立したメイジアン・ソサエティー
そして国内では恒星炉を基軸とした事業も本格稼働する中で、
達也は深雪とともにメイジアン・カンパニーを立ち上げて…

先月シリーズが完結したと思ったら新シリーズが早速開始です。
舞台が高校から、達也と深雪が立ち上げた会社になったので、
タイトルに高校という文字が入っているのはおかしいですしね。
表紙が前シリーズ1巻と同じ構図なので、二人の成長がわかります。

続編とはいえ新シリーズなので登場人物も入れ替わりが多くて、
前シリーズからはほのかと雫は出てきますがエリカとレオとかは出てきません。
逆に七草先輩が久しぶりに本格再登場してきたのには驚きましたね。
達也より年上なのに翻弄される可愛いところが好きなので、
七草先輩が主要登場人物として出演してくれるのは嬉しい誤算です。

そして相変わらずリーナは良いキャラですよね…
酔いつぶれるところも可愛いし、良いツッコミ要員ですし…w
USNA上層部の思惑もあるんでしょうが、本人は結構人生楽しんでるっぽいので、
そのままのリーナで居て欲しいものです。

そして新キャラの遠上くんですが、
戦力としては有能だけど、わりとめんどくさい狂信者なのが不安ではあるのですが、
崇拝の対象である聖女さんがわりとまともな感性を持ってそうなので、
そこは少しは安心できますね。

当面の敵も見えてきましたが、光宣が対処するとはちょっと予想外でした。
彼女と二人で宇宙生活とか響子さんも羨む環境ですが、
仕事はきっちりとやってくれそうですし、安心できそうですね。

それにしてもあとがきによるとまだまだ続きそうですが…
電撃文庫にありがちな超長編シリーズになりそうだなぁ…
どこまで追えるのかわかりませんが、面白いと思ううちは読んでいこうと思います。

:: 2020/9/21 月曜日::

■[ラノベ]時をかける少女「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 15 黒猫if 上」

待望の黒猫ifが始まったわけですが、予想通り上巻の時点で最高に面白いですね!
原作5巻からの分岐になるんですが、
この世界線では京介の携帯が壊れて海外留学中の桐乃からのメールが読めず、
黒猫たちゲー研のみんなと一緒に瀬戸内海の島までゲーム制作取材を兼ねた合宿に行くことになり、
黒猫との仲を育むわけなんですが…

こちらの世界線で黒猫に白ワンピを着せたのは瀬菜ちゃんなんですね。
確かに彼女のセンスならわからないでもないです。
瀬菜ちゃんは相変わらず腐女子っぷりを発揮しているわけですが、
ちゃんと黒猫の恋を応援をしてくれているナイス乙女でもあるわけですよ。
お陰で順調に攻略が進むと思ってたんですが…

いやー、まさか少し不思議系な展開になるとは予想できませんでしたね。
ただ、厨二病の黒猫というキャラを考えたら丁度良い設定だったのかも知れません。
読者からしたらわりと設定がバレバレな新キャラの槇島悠でしたが、
オーソドックスながら良い当て馬というか、ひっかき回しキャラでしたね。

それにしても黒猫がずっと恋愛脳だったから忘れてましたが、
確かに黒猫ってばこういった歪んだところあったよなぁ…
と、悠の姉の話をしていて思い出しました。
まぁ、確かに復讐って楽しいもんね!
小説家になろうでも、その手のジャンルは結構人気ですしね!
黒猫ならノリノリになるのは当然と言えましょう。

原作と違って京介から告るのはなるほど、と思いました。
そうだよなぁ、黒猫ルートに入って桐乃というハードルを越えるなら、
京介に覚悟が必要ですもんね。
黒猫の性根が歪んでいるのを認識した上で一歩を踏み出さないとだよね!

しかし、上巻のエピローグの時点で十数年後を描くとか不意打ちだわー
四児の母になってアラフォーだろうに黒猫はロリ可愛いままだな…
というか悠、もとい悠璃の姉の璃乃ですが、
彼女は彼女で初代の天女になってたんですね。
双子の娘が居たからこそ京介と黒猫が結ばれるのか…
なるほど、面白い…!

でも、上巻でここまでやったのなら下巻はどうなるのかな…
原作8巻のように黒猫、もとい神猫とのデートをまたやってくれるのか。
あやせifでもあった桐乃との対決がまたあるのか。
取りあえずラブラブな黒猫との日々が綴られるのは間違いないと思いますので、
今からめっちゃ楽しみです!

:: 2020/9/15 火曜日::

■[ラノベ]21世紀末の昭和「魔法科高校の劣等生 32 サクリファイス編/卒業編」

「魔法科高校の劣等生」シリーズもついに完結…!
とはいえ来月には続編の新シリーズも開始しますし、
スピンオフ的な別シリーズも始まるみたいなので、
完結、というよりも一区切りがつく、と言った方が正しい気がします。

32巻は光宣とのラストバトルをメインにしたサクリファイス編と、
ボリューム的には少ないけれど面白さが凝縮された卒業編が収録されています。

サクリファイス編に関してはメンツが大事なだけの魔法協会のおっさんを黙らせたり、
十師族の中でも臆せずにきちんと自分の意見を述べたり、
残り少ない学生生活をしっかりと過ごしたり、
相変わらず達也らしいと思うところが多かったです。

そして光宣との戦いでも殺すことにこだわらず、
最後まで光宣と水波のことを思いやっているのが伝わってきて良かったですね。

達也の個人戦闘能力が高すぎるためにどうしてもバトルを念頭に考えてしまいますが、
そもそも光宣とは意見が対立しているだけで、
水波のことを大切にしていることに関しては意見は一致していただけに、
短絡的にならず、妥協点を何年掛かっても模索して形に出来るところが、
達也の凄いところなんだと思います。

それはそうと卒業編ですが…
これは正直、爆笑してしまいましたね…w
達也も一条も本気でやっているのは分かりますし、
作者本人もわりと大真面目に書いているとは思うのですが、
これはどう考えてもシリアスな笑いというやつに仕上がっているわけですよ…!
おかしい… 時代設定は21世紀末なのに雰囲気が昭和すぎる…w

何はともあれ、笑顔でハッピーエンドを読むことが出来て良かったです。
続編のメイジアン・カンパニーも楽しみです。

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