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:: 2021/3/14 日曜日::

■[ラノベ]黒剣士は祈らない「ソードアート・オンライン プログレッシブ」7巻

パズルとPK集団の悪意を突破して七層になってきたキリトとアスナ。
キリトにしては珍しく朧気な記憶だった七層だけど、
その理由もすぐに分かった。
ベータテスト時代、多くのプレイヤーが罠にかかり絶望した七層…
そう、七層には人の欲望が渦巻くカジノが存在したのだった…!

実に3年ぶりとなるプログレッシブシリーズですが、
今回も上下巻構成になっているため、この7巻だけでは完結してません。
続刊は夏に発売予定なので半年は悶々としてしまいますが、
そこそこキリが良いところで終わってるのがせめてもの救いかな…

今回はアルゴの依頼で受けたクエストがカジノの不正摘発だったけど、
どうにも胡散臭そうなのが何ともアレですね…
何となくフォールンエルフが裏で絡んできてそうですが、
それ以上に出番がないのにPK集団がとても不気味ですね…

そして我らがヒロインのアスナさんですが、
ギャンブルに行こうとするキリトの手綱を握ったり、
トレヴィの泉っぽいところに「愛する人が結ばれる」と言われる2枚のコインを入れたり、
この頃から正妻感が育ちまくってますね。

今回キリトが食べたポットシチューでウサギ肉が一番好きだったというセリフも、
本編1巻に繋がってると思うと中々に趣深いです。
アスナさん、キリトのことを記憶しすぎでしょう…
本当に正妻感が半端ないぜ…

そう言えば帯に書かれていましたがSAOPが劇場アニメになるみたいですね。
どうやら序盤の頃が描かれるみたいですが、既にTVアニメで描かれたんですよね…
再構成して膨らませるのかな…?
続刊ともども楽しみですね。

:: 2021/3/12 金曜日::

■[ラノベ]かつての絶望からの救済「俺の妹がこんなに可愛いわけがない 16 黒猫if 下」

かつて本編8巻で絶望した諸君!
今こそ救済の時は来た!
そう… 黒猫とのハッピーエンドの世界が…!

夏合宿で京介の方から告って付き合うことになった二人だけど、
あやせifと同じで桐乃が最後の難関になるかと思いきや、
京介に相談できず、潰れずに、自力で立ち直るという超人っぷりを見せた桐乃は、
精神的にも大人になってたのでむしろ後押ししてくれるとは…
この展開はちょっと意外だったなぁ…

そして肝心要の京介と黒猫の二人ですが、
あやせに負けず劣らず、ベクトルは違う愛の重さを持つ黒猫だけど、
そこがまた魅力的だと思う訳ですよ。
本編8巻と同じ神猫になってたのには笑っちゃいましたが、
アニメからの逆輸入で翼がバージョンアップしていて、
そこにも京介への愛を感じちゃいますね…

しかし驚いたのが黒猫のご両親ですね…
特にお父さんがかなり意外でした…
失業するくらいだから世渡りが下手なのかなぁ、くらいは思ってましたが、
超絶ゲーマー黒猫の元祖みたいな人だったとは…
まぁ、これはこれで味のあるお父さんで良かったです。

沙織のお陰で二人で遊園地デートしていたのは新鮮で良かったし、
ジェットコースターで号泣する黒猫とか超可愛かったですよ!
惜しむらくはそこに挿し絵がなかったことですね…
号泣する黒猫のイラスト… 見たかったなぁ…

本編8巻と同じ花火シーンでの運命の記述には運命を感じましたが、
運命を覆したのが京介の愛と桐乃の支え、というのが良かったですね…
あぁ… 今こそ本編で絶望した時の自分が救済されたような気がします…
そうだよ… こういう展開を私は読みたかったんや…!

そこからのラストへの流れは美しくも早かったですね。
みんなハッピーな終わり方で良かったですし、
京介と黒猫の物語が次世代へと続いていくようで微笑ましかったです。

いやはや、本当に良い黒猫ルートでした。
かつて黒猫エンドじゃなくて絶望した多くの同士に読んで欲しい傑作ですね!
次は加奈子ルートだと思いますが…
そろそろエロマンガ先生の続きを読んでみたいところですので、
大変だとは思いますが、両方お願いしたい所存であります。

:: 2021/2/13 土曜日::

■[ラノベ]ライバルへの想い「声優ラジオのウラオモテ #04 夕陽とやすみは力になりたい?」

由美子が声優として一皮剥けたのでこれからの声優人生は順風満帆!
とは言えないのが声優業のツラいところ…
コーコーセーラジオでは相変わらずの夫婦喧嘩みたいなことをしているけれど、
二人の素がリスナーには見えないので怖いと思われてしまう事態に。
そこで朝加ちゃんは先輩声優のめくると花火コンビにオファーをするんだけど…?

そして売れっ子声優の桜並木乙女は多忙な日々を送っていたんだけど、
ある日疲労が溜まって生配信中に倒れてしまい…

今回は由美子と千佳の二人の関係性にフィーチャーした内容でしたね。
聞いてて恥ずかしくなるような青春の発露でしたが、
ファンが求めていたのはこういうものだと思うので、
それを引き出した朝加ちゃんはやり手だなぁ、と思う訳です。

後半からの乙女の話は重かったですねぇ…
確かに売れっ子声優がパンクして休業するというのはよく聞く話なんですよ…
「それが声優!」だとこのネタでバッドエンドだったしなぁ…
近年で記憶に残っているのは種田梨沙さんとかですね。
種田梨沙さんにはこれからも頑張っていただきたいです…

それで、3巻に乙女が言ってた同期のライバルの紅葉さんが出てきたんですが、
今は普通の会社員をしているという事実が結構重かったです。
確かにそれだと堅実な人生を歩めるんだろうけども。
それでも、読んでてツラさが半端なかったですね。

そんな紅葉さんから投げかけられた質問を受け止めて、
悩んで悩んで夢にまで見るほどに真剣に考えた由美子は偉いですね。
彼女のこういった真面目なところはとても良い美点だと思いますよ。
自分では乙女を立ち直せることが出来なかったと悔やんでましたが、
紅葉さんを動かしたのは間違いなく由美子の言葉だと思いますしね。

しかし作中ではもう1年経ったのか…
高校は3年間だからコーコーセーラジオの寿命はどうなるのか…
一応タイトルには高校生という言葉が入ってないので続きはできるでしょうけど…
うーん、ちょっと心配ですね。

あと、やはり今回もおっぱい揉みシーンがなくて残念でした…
てっきり大浴場でそのシーンがあると思ったのに…!
ガッカリだよ!(←本気

:: 2021/1/11 月曜日::

■[ラノベ]青春・学園・友情・百合「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」1巻

「魔法科高校の劣等生」シリーズは完結しましたが、
司波兄妹が主人公の続編とは別に、
新たな高校生主人公のシリーズもまた一つ始まりました。
それが、この「新・魔法科高校の劣等生 キグナスの乙女たち」です。

今回のシリーズの主人公は十文字先輩の異母妹、十文字アリサです。
先代当主が再婚する前に二股をかけていた亡命ロシア人との間に出来た娘で、
中学生までは北海道で育ったけれど、
十文字先輩がその存在を知り、十文字家特有の疾患の予防のために引き取ったことで物語が始まります。

アリサと幼馴染みで姉妹のように育った遠上茉莉花の二人が、
仲睦まじく第一高校で青春を謳歌する、百合っぽいストーリーです。
学園モノと言いながら世界相手に戦いまくっていた司波達也に比べて、
部活動や授業に積極的に関わっているあたり、
学園モノとしてはこちらの方がしっかりしているようにすら感じられます。

それにしても達也が伝説の存在みたいになってる上に、
VIPとして認識されているあたりはニヤリとできますね。
前シリーズで出てきた中では教師だけではなく、
三矢さんとかはまだ在校生なので再登場してましたね。
わりと苦労人っぽかったですが…

それにしてもアリサと十文字先輩の関係ですが、
異母兄妹というよりも親子みたいに感じましたね…
まぁ、十文字先輩の貫禄がありすぎるせいなんでしょうけど…w

それと茉莉花の実兄ですが、メイジアンカンパニーに出てきた人ですよね。
あちらと話がクロスオーバーすることあるのかな…?
幼馴染みをほっといて別の女に入れあげるとか、
茉莉花がメッチャ激怒しそうなんだけど大丈夫なのだろうか…w

:: 2020/12/15 火曜日::

■[ラノベ]悪との戦い「ソードアート・オンライン 25 ユナイタル・リング IV」

アルゴと合流しようとしたらフロアボスをトレインしてきやがった!
エギルの奥さんたち蟲型プレイヤーやNPCたちとも協力して、
アインクラッドの経験も総動員して討伐するも、
仮想研究会との戦いも目前に迫ってきていて…

AWで川原礫さんの評価がストップ安になったので、
カラー口絵を見た時に読むのを躊躇したんですが、
ハルユキと違ってキリトさんは事前準備もちゃんとした上で臨み、
仲間と協力して見事に打ち破ってくれて安心しました。
まぁ、ムタシーナさんこと樒さんはまだ倒せてないんですけど。

仮想研究会はどうも好きになれないというか。
お互いのメリットのために協力するキリトたちとは真逆の、
自分のメリットのために相手をハッキングで服従させるとか、
価値観の押しつけ以前に悪でしょう。
ブラックバイスさんはもうちょっと倫理観を学んで欲しいものです。

UR編は一段落してUW編はどうなるのか心配でしたが、
ユージオそっくりのエオラインとの情報交換もちゃんと出来て、
新しい情報が結構入ってきた上に、
ラストではちゃんとセルカを見付けることが出来て安心しました。
うーん、やればできるじゃないですか…!

それはそうとUR編で斥候だったサラマンダー氏には笑いましたね。
まさかこんな再会があるとは…!w
彼の今後の活躍があるのかは知りませんが、
何となくクラインと気が合いそうだなぁ、と思いました。

:: 2020/11/26 木曜日::

■[ラノベ]壁を突き破れ!「声優ラジオのウラオモテ #03 夕陽とやすみは突き抜けたい?」

由美子と千佳の通う高校への凸に端を発する騒動も、
応援してくれるファンの願いによって何とか落着した頃。
由美子はオーディションに落ちまくるも、
何故かオファーされた神代アニメのオーディションに合格してしまう。
しかしその現場はベテランたちが集い、音響監督からもダメ出しをされ…

あらすじが不穏すぎたので連休で気力を120%回復させてからでないと読めませんでした。
編集の方はもうちょっとこう、手加減というか…
でもまぁ、実際読み始めてストレスフルなところを乗り越えたら、
一気にページをめくる手が止まりませんでしたね。
そこは流石の面白さだと思いました。

この作品は由美子視点で書かれているため本人だけが気付かずに、
周りの声優や読者は気付いているんですが、由美子はとても天才なんですよね。
隣りに実力と人気を兼ね備えた千佳がいるからコンプレックスを感じているけれど、
声豚声優のめくるんをトロけさせるほどに魅力的だし、
千佳が嫉妬し、大御所声優も気に掛けるほどに才気が溢れているんですよ。

ただ、乙女姉さんが言ってる通りに事前準備が出来てなかったのは確かなんですよね。
17歳の子に言うのは厳しいとは思うけれど、曲がりなりにもプロだからなぁ。
ラジオで相談してきていた野球やってる子で例えると、
外野守備しか練習してこなかったから、偶々レギュラーが空いた内野手になる機会を逃した、みたいな。
目指すものがあるなら、日頃から手札を増やしておくというのは確かに重要ですよね。

とはいえ由美子は陽キャというかとても良い子なので、
悩んだら周りの頼れる大人や気の許せる友達に頼るんですよね。
これが実に大きいことだと思います。
そんな由美子でも最後の最後まで千佳に頼れないあたり、
本当にライバルなんだなぁ、と思いますね。
逆に、最後の最後に頼れるからこそライバルなんだなぁ、とも思いますが。

ラストの由美子が役に入りきっての収録は熱かったですね。
アクタージュの夜凪景を彷彿とさせるものがありましたよ。
声優として、役者としての大きな壁を突き抜けて成長しているのに、
本人だけが気付いてないというのが面白かったですね。

あと、一つだけ不満だったのが…
千佳が由美子のおっぱいを揉まなかったんですよね…!
服の上からで良いから是非とも揉んで欲しかったです。
4巻では是非とも揉んで貰いたいものであるなぁ、と思った次第です。(結論

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