のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2017/4/19 水曜日::

■[ラノベ]チョコレートぬるぬるプレイ「オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし」

オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし巻オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし
出版社:KADOKAWA
作者名:沖田雅
絵師名:zpolice
絵師サイト:zpoliceillustrations
絵師twitter:zpolice@あつい (@zpolice) on Twitter

オオカミさんシリーズ、ついに後日談まで完結…!

いやー… 長かったなー…
その… 刊行するまでが…

実を言うと刊行されるのをすっかり忘れてたし、
内容の記憶も少々怪しくなってきてましたが、
オオカミさんシリーズ好きとしては読まないとダメでしょうと。
そういった気持ちをメインに読んだわけですが…
うん、やっぱり面白かったです。

忘れてたと思っていたみんなのキャラも読んだらすぐに思い出したし、
話の面白さも劣化することなく、当時のままでした。
特にバレンタインの時のモテない紳士たちの騒動が、
大変にアホで読んでてゲラゲラ笑っちゃいましたね!
こう、モブたちがとても面白いのがこの作品の一つの魅力だと思う次第です。

それんしても亮子ちゃんってばマジ可愛いな…
そしてりんごちゃんも腹黒可愛かったです。
恋愛に対しても腹黒のままなし崩しでゴーだし、
とてもりんごちゃんだな、と思いました。
個人的にはあとがきにあったような、
愛人エンドのifも有りだと思いますがっ!
うーむ、爛れた3Pとかも全然有りだよな…!

しかし、ついに完結してしまったわけですが…
そろそろ「先輩とぼく」も完結してくれないかしら。
いや、マジで、ずっと待ってるんだけど。
刊行してくれるなら1巻から全部読み返すから!
お願いしますよ、電撃文庫さん!

:: 2017/4/14 金曜日::

■[ラノベ]レイドボスで根比べ!「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」Lv.13

LAに実装された群馬ことレイドボスの真アル。
通称友情破壊レイドとも言われる相手なだけにアレイキャッツには関係ないと思ってたけど、
バッツや黒の魔術師さんに誘われて挑戦してみることに。
そしてそれと時を同じくしてマスターは次期生徒会長を誰にするか悩んでいて…

今回はセッテさんこと秋山さん回でしたね!
初期アレイキャッツメンバーではないことと、元々コミュ力極大のリア充なだけに、
ちょっと立ち位置が違っていましたが、この巻で本当のメンバーになった感じがします。
何しろアコが親友として認めてますからね!
この成長は凄いぞ!

しかしレイドボスとか大変そうだなぁ。
私はネトゲでもこの手のボスを相手にしたことがないので実感が湧かないけれど、
指揮官の重要性は分りますよ。
そしてそれがセッテさんに向いているといことも!
マスターの意外なダメっぷりは本当に意外でしたが…!
何故だろう… 巻が進む毎にダメ度が上がっている気が…

ルシアンとアコの二人の気が置けない会話を見てるとニヤニヤするし、
相変わらず全体的にメッチャ楽しかったです。
それに妹キャラの瑞姫ちゃんに、後輩キャラのみかんちゃんも結構出番あったし、
みんな面白くて最高でしたよ。

読んでて楽しくて仕方が無かったです。
続きも早く読みたいものですね。

:: 2017/3/14 火曜日::

■[ラノベ]技術者とは「なれる! SE 15 疾風怒濤? 社内競合」

なれる!SE15 疾風怒濤?社内競合 (電撃文庫)
著者/訳者:夏海 公司
出版社:KADOKAWA( 2017-01-10 )

絵師サイト:ShiBoo!
絵師twitter:Ixy(@Ixy)さん | Twitter
Kindle版:なれる! SE 15
Kindle版まとめ買い:なれる!SE
DMM電子書籍:なれる! SE 15

スルガシステムの株式上場を睨んだ業務拡大に際して、
経理・総務への異動を打診されて動揺する工兵。
誰にも相談できず、一人で決めないといけない中、
いつもの社長の無茶振りで赴いた仕事先は次郎丸縁との共同案件で、
しかも社内の室見さんと競合する案件で…!?

何ヶ月も複数の案件を同時に抱えるとかよくキャパがあるなぁ…
と、しみじみと思う今日このごろです。
私も先月まで4つの案件を同時に回してたんですが非常にキツかったです。
まぁ、業種も違ったらやってる内容も全然違うんですけど、
頭を切り替えないといけない大変さはわかるつもりです。

今回はとても耳が痛いというか身につまされました…
室見さんが言った

「あんたもアルマダの連中も、
 ううん、多分ほとんどのSIerがエンジニアリングとは何かわかっていない。
 適切な窓口を見つけてそこに質問を投げることが技術だと思いこんでいる。
 悪いけどそんな考え方でいる間は本当<提案>なんてできないわ。
 ただ作文と算数をしているだけ、エンジニアが対応する必要なんて微塵もない」

この言葉がガツン!と来ました。

確かにエース級のエンジニアっていうのは本当に凄いんですよね。
膨大な試行錯誤に裏打ちされた数多の知見をバックボーンに、
最適な手法を最速でやっちゃうんですよ。
私のような技術屋モドキに出来るのはそれをなぞるだけで…
確かに教科書通りに作文と算数をするのはうまくなったけど、
それって技術者じゃないよなぁ…
自己嫌悪に陥って辛い…

それにしてもこの15巻って続くんですね。
確かに次郎丸や梅林が出てきて総決算的な話なのに、
1巻で終わるわけはないんですけど、まさかあの人まで出てくるとは…
うーん、これはどういった方向に行くのか…
というか、これはもしや完結に向かっているのか…?
気になるので今度は早めに16巻を出して欲しいところであります。

:: 2017/3/12 日曜日::

■[ラノベ]めくるめく面白さ「ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌」

栞子さんと五浦、二人の物語は完結した「ビブリア古書堂の事件手帖」ですが、
番外編やスピンオフは続くみたいで、この作品はその一つです。
作者は「ほうかご百物語」などを執筆されている峰守ひろかずさん。
電撃文庫らしく高校生男女が主人公です。

舞台は古都鎌倉のとある高校の旧図書室。
豊富な蔵書はあれども古く、利用者が少ないため廃止されそうな所に、
隠れオタの前河響平が図書部員の卯城野こぐちさんと出会う。
そして二人は一緒に生徒会主催の書評バトル「ビブリアファイト」をすることに…!

個性的な高校生男女のボーイミーツガールとか、
とっても電撃文庫っぽくて面白かったです。
題材も「シャーロック・ホームズ」に「若草物語」と、
今の中高生が読んでも面白いと思えるし、
何よりメジャーだから手を出しやすいものが多いのも良いですよね。

あと、何と言ってもちゃんと栞子さんが出てくるところが良かったです。
本のことでこぐちさんと盛り上がる栞子さんが可愛かったし、
読書好きのこぐちさんを軽く圧倒する本に対する蘊蓄と、
事情を見通す観察力は本当に原作そのままでした。
しかし響平… おっぱいに魅入られすぎだろう…(笑

その響平の個性ですが、中々好感が持てましたね。
峰守ひろかずさんらしい主人公なように感じました。
まぁ、ちょっとエロに素直だけど思春期だから仕方ないよね。
こぐちさんの悲鳴がエロすぎるから仕方ないよね。

「ビブリア古書堂の事件手帖」のスピンオフとしても面白かったですけど、
ラブコメとして、青春物語としても充分面白かったです。

:: 2017/2/16 木曜日::

■[ラノベ]若手たちの動向「魔法科高校の劣等生 21 動乱の序章編(上)」

魔法科高校の劣等生(21) 動乱の序章編〈上〉 (電撃文庫)
著者/訳者:佐島 勤
出版社:KADOKAWA( 2017-02-10 )

Kindle版まとめ買い:魔法科高校の劣等生

沖縄で一騒動はあったけれど無事に三年生に進級しようとしていた司波兄妹。
しかし、そこに世界を揺るがす大ニュースが舞い込む。
それはブラジル軍がゲリラ相手に戦略級魔法を使ったというもので、
これによって各国の戦略級魔法師とそれを取り巻く環境が動き出し、
隠された戦略級魔法師である達也も否応なく巻き込まれることになり…

今年の新入生総代の三矢詩奈ちゃんは素直可愛いですね。
十師族直系だけど末っ子だからなのか真っ直ぐ育った可愛さというか。
魔法的な聴覚過敏というハンデを持っていながら、
それでもこれだけ素直に育っているんだから、
両親から愛されてたんだなぁ、と思います。

そして詩奈ちゃんの幼馴染みである矢車侍郎くんですが、
こちらも才能不足というハンデを持ちながら努力を怠らず心を折らず、
自分ができる精一杯をやってきているのは好感が持てますね。
とはいえ世界情勢的にそれが許されるかはきな臭くなってきたので、
エリカに鍛えられれば良いと思います。
詩奈ちゃんに嫉妬されるのはそれはそれで美味しいですし。(笑

しかし世界情勢は本当にヤバい感じになってきましたね。
二十八家の若手で会合を持ったりと日本の魔法師も動いてないわけではないけど、
下手に家の事情を絡めようとしたりする人のせいで、
達也がハブられそうになってるけどどうなるのかな…
一条が上手いこと動いてくれると良いんだけど。

それにしてもサブタイトルが本当に不穏ですね。
すでに新ソ連からの侵攻が始まっているのに序章とか、
これからどんな動乱が起こるのだろう…
不安なので続きを早く読みたいですね。

それと真由美さんは相変わらず良いラブコメヒロインでした。
次巻での活躍も楽しみです。

:: 2017/2/14 火曜日::

■[ラノベ]見習い騎士の秘めた恋心「ソードアート・オンライン 19 ムーン・クレイドル」

ソードアート・オンライン19 ムーン・クレイドル (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:KADOKAWA( 2017-02-10 )

作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ
絵師twitter:BUNBUN (BUNBUN922) on Twitter
Kindle版まとめ買い:ソードアート・オンライン

「このままだと、いずれもういちど戦争が起きる」
アンダーワールドに取り残されたキリトとアスナの二人は、
彼の地を平和へと導くために人界での内乱を平定したり、
暗黒界と人界の相互交流を始めたりと奮闘していた。
更にキリトは先を見据えて戦争の可能性を懸念し対策を練っていたが、
そんな時に法と掟で縛られているはずのアンダーワールドで殺人事件が起こり…

ソードアート・オンラインの新シリーズが始動!
とはいえ、アリシゼーション編の後日談というか、
エピローグに到るまでのアンダーワールドでの出来事が綴られているだけなので、
新シリーズまでのプログレッシブと言えなくもないですね。

今回はキリトの側仕えである後輩騎士のロニエがメインヒロインですね!
今までのヒロインと違って、直ぐ側に正妻のアスナが居るので、
どうしても尻込みしちゃってるんですが、
それが切なさを加速してロニエの魅力に磨きを掛けているんですよね。
はぁ… ロニエちゃん可愛い…

物語的には久しぶりにミステリー要素が強くて面白いですね。
法と掟で縛られているはずのアンダーワールドで如何にして殺人事件が起こったのか。
長距離通信手段がないはずなのにどうして2000km離れているのに情報を得られるのか。
他にも色々と謎が多いですが… 真相はどうなんでしょうね。
個人的にはPoHあたりが執念深く何かやってそうな気もするんですが…

そんな事件の顛末も気になるけれど、
ロニエの秘めた恋心の行方も気になるところです。
別にアンダーワールドでハーレムを築いても良いと思うよ?
同人誌ではやってたし。(笑

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