のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2017/6/13 火曜日::

■[ラノベ]裸エプロンではありません「エロマンガ先生 9 紗霧の新婚生活」

エロマンガ先生9巻エロマンガ先生 9 紗霧の新婚生活
出版社:KADOKAWA
作者名:伏見つかさ
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師名:かんざきひろ
絵師サイト:tabgraphics_blog
絵師twitter:かんざきひろ (@kanzakihiro) on Twitter
Kindle版まとめ買い:エロマンガ先生

おいおい、まだまだ完結には早いだろうにラスボスが本気を出してきちゃったよ…!

という訳で表紙と副題からわかるように真ヒロインにしてラスボスの紗霧が全力を出し、
ついにマサムネと両想いになってしまった9巻です。
しかし物語の途中でくっついたカップルは往々にして結ばれないものなんだけど大丈夫なのだろうか。
ソースは黒猫。

両想いになって新婚かのようになったとしても、
紗霧はまだ13歳なので児ポ確です!
エロいことに興味津々とはいえ児ポ的にエロいことはできません。
これが「妹さえいればいい。」ならさせっくすなんですけどね!
うーん、残念だなー
エロマンガ先生のエロ漫画を読みたいんだけどなー!
この迸る煩悩をどう処理すれば良いというのか…!

【ヒント↓】

それにしても両想いになってからの紗霧は良いですね。
まずは女関係を清算しろと迫る迫力は中々にオンナしてましたよ。
まぁ、二人が両想いになったからと、
泣いて引き下がるようなエルフちゃんとムラマサちゃんじゃないと思ってましたが、
ムラマサちゃんってば泰然としすぎで凄い。
でも、そこが良い…!

それに比べて智恵はショックを受けてて良いですよね。
こう、普通の女の子っぽくて。
自分だけが知っている秘密があると余裕をかましていたら、
いつの間にかエルフちゃんやムラマサちゃんというライバルに差を付けられて、
紗霧に周回遅れにされてしまうところとか実に良い。

マサムネの無神経な発言の連続に焦燥感を募らせ、胸を痛めながらも、
それを見せないようにしているところとかも健気で実に良い…!
絶対に報われないんだろうけど、私は智恵ちゃんを応援してますよ!
だって、普通の女の子っぽいところが可愛いじゃないですか。
まぁ、あっさりとマサムネ以外とくっつきそうなところもあるんですけども。

余談ですが、作中に出てきた「ROOM NO.1301」のピンクのHマークですがこんな感じです。

ちなみにこれは2巻です。
2巻の時点でに実の姉とH済みというところにこの作品の特異性がわかると思います。(笑
ちょっと昔の作品なので今から入手するなら電子書籍版がお勧めです!

ROOM NO.1301#1 おとなりさんはアーティスティック!? (富士見ファンタジア文庫)

:: 2017/5/13 土曜日::

■[ラノベ]せめて、人間らしく「絶対ナル孤独者4 ―刺撃者 The Stinger―」

絶対ナル孤独者4巻絶対ナル孤独者4 ―刺撃者 The Stinger―
出版社:KADOKAWA
作者名:川原礫
作者サイト:
作者twitter:川原礫;SAO19巻発売中 (@kunori) on Twitter
絵師名:シメジ
絵師twitter:シメジ (@a_simeji) on Twitter
Kindle版まとめ買い:絶対ナル孤独者

我々は8年待った…!

Web版から実質8年経っての第4章ということで、読者的にはかなり待たされました。
スウは無事だったのかと心配していたWeb版読者諸氏にとって8年は長かったでしょう。
でも、流石に商業媒体に移ったから次の5巻は早めに出ると思いますよ。
まぁ、1年くらいのスパンは空くでしょうが…(笑

今回はルビーを宿しながらルビーとジェットの両方に牙を剥く”刺撃者”が登場しますが、
最後まで読み終わったなら別なコードネームが浮かび上がりますよね。
元々人外な能力を持つ能力者たちだけど、
こいつは一際人外ですよ…
最終目的が何なのかもはっきりしないあたりが怖いな…

主人公のミノルですは人外な能力を手に入れてからむしろ人間らしくなった気がしますね。
箕輪さんの家で朝ご飯を御馳走になったりするだけでもそうだったのに、
典江さんとの触れ合いも少しずつ普通の家族らしいものが増えてきたり、
スウとの関係だけでなく、ユミコに悪質な冗談を言えるくらいになったりと、
記憶に残りたくないと思っていた頃から比べてかなり人間らしくなっているように思えます。

ただ、トランサーが見ていたものの真実を知ってしまうと、
ミノルの過去の事件とかどこまで正確なのかとか心配になるし、
人間らしくなったと思ったのも実は幻覚だったのかもと思うし…
うーん、何か薄ら寒いものを感じるなぁ。

取りあえずユミコに関してはしっかりと餌付けされてて可愛いと思いました。
餌付けされてる間に箕輪さんとスウの二人がヒロインポジションを食いにきてるけど大丈夫なのかしら。

:: 2017/4/19 水曜日::

■[ラノベ]チョコレートぬるぬるプレイ「オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし」

オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし巻オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし
出版社:KADOKAWA
作者名:沖田雅
絵師名:zpolice
絵師サイト:zpoliceillustrations
絵師twitter:zpolice@あつい (@zpolice) on Twitter

オオカミさんシリーズ、ついに後日談まで完結…!

いやー… 長かったなー…
その… 刊行するまでが…

実を言うと刊行されるのをすっかり忘れてたし、
内容の記憶も少々怪しくなってきてましたが、
オオカミさんシリーズ好きとしては読まないとダメでしょうと。
そういった気持ちをメインに読んだわけですが…
うん、やっぱり面白かったです。

忘れてたと思っていたみんなのキャラも読んだらすぐに思い出したし、
話の面白さも劣化することなく、当時のままでした。
特にバレンタインの時のモテない紳士たちの騒動が、
大変にアホで読んでてゲラゲラ笑っちゃいましたね!
こう、モブたちがとても面白いのがこの作品の一つの魅力だと思う次第です。

それんしても亮子ちゃんってばマジ可愛いな…
そしてりんごちゃんも腹黒可愛かったです。
恋愛に対しても腹黒のままなし崩しでゴーだし、
とてもりんごちゃんだな、と思いました。
個人的にはあとがきにあったような、
愛人エンドのifも有りだと思いますがっ!
うーむ、爛れた3Pとかも全然有りだよな…!

しかし、ついに完結してしまったわけですが…
そろそろ「先輩とぼく」も完結してくれないかしら。
いや、マジで、ずっと待ってるんだけど。
刊行してくれるなら1巻から全部読み返すから!
お願いしますよ、電撃文庫さん!

:: 2017/4/14 金曜日::

■[ラノベ]レイドボスで根比べ!「ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?」Lv.13

LAに実装された群馬ことレイドボスの真アル。
通称友情破壊レイドとも言われる相手なだけにアレイキャッツには関係ないと思ってたけど、
バッツや黒の魔術師さんに誘われて挑戦してみることに。
そしてそれと時を同じくしてマスターは次期生徒会長を誰にするか悩んでいて…

今回はセッテさんこと秋山さん回でしたね!
初期アレイキャッツメンバーではないことと、元々コミュ力極大のリア充なだけに、
ちょっと立ち位置が違っていましたが、この巻で本当のメンバーになった感じがします。
何しろアコが親友として認めてますからね!
この成長は凄いぞ!

しかしレイドボスとか大変そうだなぁ。
私はネトゲでもこの手のボスを相手にしたことがないので実感が湧かないけれど、
指揮官の重要性は分りますよ。
そしてそれがセッテさんに向いているといことも!
マスターの意外なダメっぷりは本当に意外でしたが…!
何故だろう… 巻が進む毎にダメ度が上がっている気が…

ルシアンとアコの二人の気が置けない会話を見てるとニヤニヤするし、
相変わらず全体的にメッチャ楽しかったです。
それに妹キャラの瑞姫ちゃんに、後輩キャラのみかんちゃんも結構出番あったし、
みんな面白くて最高でしたよ。

読んでて楽しくて仕方が無かったです。
続きも早く読みたいものですね。

:: 2017/3/14 火曜日::

■[ラノベ]技術者とは「なれる! SE 15 疾風怒濤? 社内競合」

なれる!SE15 疾風怒濤?社内競合 (電撃文庫)
著者/訳者:夏海 公司
出版社:KADOKAWA( 2017-01-10 )

絵師サイト:ShiBoo!
絵師twitter:Ixy(@Ixy)さん | Twitter
Kindle版:なれる! SE 15
Kindle版まとめ買い:なれる!SE
DMM電子書籍:なれる! SE 15

スルガシステムの株式上場を睨んだ業務拡大に際して、
経理・総務への異動を打診されて動揺する工兵。
誰にも相談できず、一人で決めないといけない中、
いつもの社長の無茶振りで赴いた仕事先は次郎丸縁との共同案件で、
しかも社内の室見さんと競合する案件で…!?

何ヶ月も複数の案件を同時に抱えるとかよくキャパがあるなぁ…
と、しみじみと思う今日このごろです。
私も先月まで4つの案件を同時に回してたんですが非常にキツかったです。
まぁ、業種も違ったらやってる内容も全然違うんですけど、
頭を切り替えないといけない大変さはわかるつもりです。

今回はとても耳が痛いというか身につまされました…
室見さんが言った

「あんたもアルマダの連中も、
 ううん、多分ほとんどのSIerがエンジニアリングとは何かわかっていない。
 適切な窓口を見つけてそこに質問を投げることが技術だと思いこんでいる。
 悪いけどそんな考え方でいる間は本当<提案>なんてできないわ。
 ただ作文と算数をしているだけ、エンジニアが対応する必要なんて微塵もない」

この言葉がガツン!と来ました。

確かにエース級のエンジニアっていうのは本当に凄いんですよね。
膨大な試行錯誤に裏打ちされた数多の知見をバックボーンに、
最適な手法を最速でやっちゃうんですよ。
私のような技術屋モドキに出来るのはそれをなぞるだけで…
確かに教科書通りに作文と算数をするのはうまくなったけど、
それって技術者じゃないよなぁ…
自己嫌悪に陥って辛い…

それにしてもこの15巻って続くんですね。
確かに次郎丸や梅林が出てきて総決算的な話なのに、
1巻で終わるわけはないんですけど、まさかあの人まで出てくるとは…
うーん、これはどういった方向に行くのか…
というか、これはもしや完結に向かっているのか…?
気になるので今度は早めに16巻を出して欲しいところであります。

:: 2017/3/12 日曜日::

■[ラノベ]めくるめく面白さ「ビブリア古書堂の事件手帖スピンオフ こぐちさんと僕のビブリアファイト部活動日誌」

栞子さんと五浦、二人の物語は完結した「ビブリア古書堂の事件手帖」ですが、
番外編やスピンオフは続くみたいで、この作品はその一つです。
作者は「ほうかご百物語」などを執筆されている峰守ひろかずさん。
電撃文庫らしく高校生男女が主人公です。

舞台は古都鎌倉のとある高校の旧図書室。
豊富な蔵書はあれども古く、利用者が少ないため廃止されそうな所に、
隠れオタの前河響平が図書部員の卯城野こぐちさんと出会う。
そして二人は一緒に生徒会主催の書評バトル「ビブリアファイト」をすることに…!

個性的な高校生男女のボーイミーツガールとか、
とっても電撃文庫っぽくて面白かったです。
題材も「シャーロック・ホームズ」に「若草物語」と、
今の中高生が読んでも面白いと思えるし、
何よりメジャーだから手を出しやすいものが多いのも良いですよね。

あと、何と言ってもちゃんと栞子さんが出てくるところが良かったです。
本のことでこぐちさんと盛り上がる栞子さんが可愛かったし、
読書好きのこぐちさんを軽く圧倒する本に対する蘊蓄と、
事情を見通す観察力は本当に原作そのままでした。
しかし響平… おっぱいに魅入られすぎだろう…(笑

その響平の個性ですが、中々好感が持てましたね。
峰守ひろかずさんらしい主人公なように感じました。
まぁ、ちょっとエロに素直だけど思春期だから仕方ないよね。
こぐちさんの悲鳴がエロすぎるから仕方ないよね。

「ビブリア古書堂の事件手帖」のスピンオフとしても面白かったですけど、
ラブコメとして、青春物語としても充分面白かったです。

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