のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2021/4/25 日曜日::

■[漫画]新しい側仕えと新しい本作り「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部」5巻

将来的に貴族と関わることが確定しているマインは、
神官長に言われて教養を身に付けるためにヴィルマとロジーナを側仕えにすることに。
しかしロジーナはかつて仕えたクリスティーネ様と同じ感覚でいるために、
他の側仕えたちと衝突を起こしてしまい…

ロジーナの気持ちもわかるんですよ。
仕事でも部署が変わっても前の職場の常識で動いてしまうことがあるので、
そのせいで常識と常識がコンフリクトを起こしてしまうんですよね。
マインも神殿の常識と下町の常識が違って戸惑っていたし、
何なら下町の常識と前世の常識が違いすぎて困ってましたし…
だからこそマインもロジーナに最大限配慮してくれていたわけで良い上司をしてると思います。
あと、ロジーナにはヴィルマという元同僚が居てくれたのが良かったんでしょうね。

そして後半からはルッツと一緒のモノ作り編ですね。
第三部以降は貴族編となるためモノ作りがある第二部は希少なんですよね。
私は第二部までのモノ作り編も結構好きだっただけに寂しかったんですが、
コミカライズで新たに読むことが出来て、旧友と再会したような嬉しさがあります。

新しく産まれてくる弟妹のために頑張るマインが可愛いんですよね。

そして暴走するマインをなだめるルッツというコンビがとても尊いわけです。
前世の知識があるとはいえ試行錯誤はあるわけで、
失敗しても諦めず、その場で出来ることを二人で創意工夫していくが楽しいんですよね。
とはいえ、自分の絵が拙い版画になってガッカリするヴィルマを見るのはツラかったですが…
あれは切なかったけど、必要な表情でした…
本当に切なかったけど…

そしてそんな暴走するマインの裏でトゥーリがどう思っていたのかを知ることができる巻末短編ですが、
これがまた良かったですね。
下町の常識から考えると確かにマインは不義理すぎですが、
エーファママがマインのことを想ってくれていることが分かるだけでなく、
トゥーリの愛情も知ることができてとても良かったです。
やはりコミカライズ版の短編も最高だなぁ…

本編おマインは神官長に問い詰められて戦々恐々なところで終わっているので、
単行本派の人はソワソワしてると思います。
我慢できない人はニコニコ静画で最新話を読むなり、
原作を読むなりすることをお勧めしますよ!

:: 2021/3/22 月曜日::

■[漫画]祝! TVアニメ第2期決定!「宇崎ちゃんは遊びたい!」6巻

これはめでたい。
ただ、この6巻には2期決定前に描かれた回が収録されているのですが、
それがちょっぴりアレなので、それがアニメで放映されるのかは疑問ですが…w

さて、宇崎ちゃんがタイムリミットに気付きましたが、
それでも1年は気長すぎるだろ、と思ってたらやっぱり榊としては違う意図だったみたいで…
とはいえ宇崎ちゃんは基本的にヘタレなんだよなぁ…

とはいえ、「盛り上がって結局しちゃった」的なことがあり得そうではある。
コンプラ的にどこまでOKなのかはわからないけれど、
巻末描き下ろし漫画から考えるとわりとイケるんではなかろうか?
と思う次第なのであります。

榊は「中学レベルが…」と思っているかも知れませんが、
宇崎ちゃんたちには良い感じにラブコメしてて見てて可愛いですね。
先輩のためにお弁当を作ってあげるとか最高じゃないですか。
そして、宇崎ちゃんのお弁当作りに興味津々な家族が良い。

特に月さんは結構ノリノリでお可愛いこと…

うーん、この作品は宇崎ちゃんと先輩のラブコメとしても楽しいけれど、
二人の家族の団欒というかコメディもかなり楽しくて好きだなぁ。
特に宇崎ちゃんはパパだけでなく弟妹が居ますからね。
賑やかで楽しさが倍増なんですよ。

で、先輩の家族はどうなのかと思ったら…

まさかの21歳差の妹が誕生していた…!

月さんも若いと思ってたけど、アラフィフな桜井母が出産!?
うおー、これは… まさかの…
正直、この発想はなかったですよ…w
月さんが四人目を産む可能性は考えていたけれど、
これは完全に予想外だったわー…

ちなみに妹ののどかちゃんを抱っこしている真一くんは、
普通にお父さんに見えますね。
というか、のどかちゃんは人見知りしない赤ん坊というか。
抱っこのされ方とか服の掴み方とか、赤ん坊してて可愛かったです。

:: 2020/10/8 木曜日::

■[漫画]ルッツの家族「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部 本のためなら巫女になる!」4巻

タウの実が魔力を吸ってトロンベになることを知ったマイン。
魔術具の代替となる可能性が高いため自分と同じ身食いを助けられるかも、
と思うも貴族社会と敵対する可能性をベンノに指摘されて思いとどまることに。
それとは別にルッツは家族との諍いから家出することになってしまい…

表紙にもなっているように今回はルッツと父のディードの話がメインです。
原作を読んでる時はどうしてもルッツに感情移入していたので、
わかってくれない、わかろうともしてくれないルッツの家族にイラ立ちがあったのですが、
ルッツのことを心配してやつれたカルラおばさんの姿を見ると、
やりきれないというか、もどかしいというか、申し訳なさみたいなのを感じてしまいます。

あぁ、ルッツのことを邪魔しているんじゃなくてただ心配なだけなんだなぁ、と。
ただ、下町の常識ではわからないので結果として邪魔しているみたいになってるんだな、と。
人はどうしても自分の常識で考え、動いてしまうのでトラブルが発生してしまうんですが、
当人同士だと中々それが理解できずに和解できなくて困るのですが、
今回は第三者である神官長がとても良い仕事をしてくれました。

狭い世界で気心が知れた人とだけ生きていると「あれ取って」みたいに代名詞だけで終わるため、
語彙や会話が少なくてすんでしまうため、ディードが口下手になるのはわかるんですが、
それを汲み取り、言葉を引き出す神官長は本当に良い仕事をしてくれたと思います。

もちろん、神官長なりの思惑があったのは確かで、
Web版読んだらほぼラスト付近でその思惑の詳細もわかるのですが、
その意を汲んで描かれている鈴華さんは流石ですね。
熱心なWeb版読者としても嬉しくなりました。

後半からはヴィルマが側仕えになったり、
マインが将来的に否応なく貴族と関わることになるため、
教養を身に付ける手段として音楽をすることになるんだけど…
フェシュピールを演奏する神官長は美しかったですね…
まるで少女漫画の一コマみたいだったというか…
まぁ、その後にすぐに台無しにするあたりマインらしいな、とも思うのです…w

でも、マインのこういうとこ、嫌いじゃない。
というか、かなり好きですw

描き下ろしはディードおじさん視点で面白かったですし、
書き下ろし短編のギル視点も面白かったです。
あと、カバー下の神官長は可愛かったですw

:: 2020/7/9 木曜日::

■[漫画]TVアニメ放映開始!「宇崎ちゃんは遊びたい!」5巻

いよいよ今月からTVアニメが放映されますね!
twitterのラフ掲載の頃から読んでる身としては感慨深いです。
宇崎のウザ可愛さがみんなに響くと良いですね!

さて、5巻ではラブコメ濃度が高まってきています。
主に宇崎の側で。
桜井先輩が自分のことを好きだと勘違い(あながち間違いではない)して、
ウザいほどに調子に乗ってしまう宇崎ですが、
周囲の人々は実情をきちんと把握しているので、
このままでは全く進展しないと見抜いてしまうのです…!

まぁね、桜井くんは基本的に独身でも人生それなりに楽しみそうだし、
何よりも榊が言うように宇崎以外にも桜井くんの魅力は伝わってるわけで、
このまま何もしなければ就職先で先入観がないお姉さんに、
あっさりと取って食われそうな可能性は充分ある気がしますですよ。

結局のところ宇崎が動かないといけないのですが、
周りに発破をかけられても相変わらずウダウダするのが宇崎クオリティ。
でも、家族だからこそ容赦が無い宇崎家家族会議では最高に可愛かったですね!

桜井くんの良いところを列挙する宇崎とか最高に可愛いし、
弟妹にもツッコミを入れられるポンコツっぷりが露呈しているのも可愛いです。

それにしても自分の気持ちを受け入れてないというか素直になってないというか…
むしろ宇崎パパの方がちゃんと宇崎の気持ちを把握してる気がしますね!
宇崎パパと桜井くんが既に接触してるけどお互い気付いてないとか、
相変わらず月さんの勘違いが継続中だったりとか、
宇崎家のご両親と桜井くんとの今後も気になるところです。

それにしても描き下ろしでの宇崎家ご両親…
ゆうべはお楽しみでしたね…!
これは連載期間中に4人目がワンチャンあるか…!?

全くの余談ですが、メカクレ妹の桐ちゃんの名前で確信しましたが、
宇崎家の名前は基本的に花札ですね。
そう考えると桜井くんもそうだし、花札縛りでもあるのでしょうか。
そのうち猪鹿蝶系のキャラが出るのかもしれない…

:: 2020/7/4 土曜日::

■[漫画]ボスキャラの倒し方「リワールド・フロンティア@COMIC」2巻

探検者として歪なビルドの二人が出会い、友達になり、
ルナティックバベルで探検をしていたら遭遇した無礼者。
しかしその責任者であるヴィリー嬢は騎士の名に恥じない礼儀正しさで、
更には階層ボスであるGKも倒せるくらいの実力者で、
それを目の当たりにしたハヌは一計を案じ…

2巻では胸クソ展開があるかと思いきや、
かなり丁寧に描いてくれているお陰で気持ちの良いストーリーが展開していますね。
二人が出会ったばかり&物語が始まったばかりということもあり、
ラトがメインとして使っている支援術式の説明がされましたが…

うーん、ヤバイくらいにピーキーだなぁ…w
このダメすぎる特性は絵にされるととても判りやすいですが、
同じくらいラトの特性、というか規格外さも絵にされるとわかりやすかったです。

ホモサピエンスの脳では並列思考というのは出来ないはずなんですが、
ラトは先天的にそれが10分割で出来るっぽいのが本当に人間辞めてますよね。
人間辞めてるというか神ってるハヌも大概アレだけど、
ラトはラトで自覚なしにヤバすぎると思うんだ…

それにしても漫画にすると本当に映えますね。
特にハヌの”天龍現臨・塵界招”が素晴らしい!

これは是非とも見開きで読んで欲しいですね。
FGOの宝具演出みたいなノリと言いましょうか。
そんな豪華さがありました。

見開きと言えばハヌのファッションショーとかも見栄えが良かったですね。
バトル的にも萌え的にも見所が多くて面白い2巻でしたが、
ラストが不穏なキャラが出てきたのがね…

原作知ってるからネタバレしない程度に言いますが、
あまりのクソな敵キャラなので読んでて心を折られないようにしてください。
ちゃんと因果応報な結果になるんで…!
3巻を心して待ちましょう…!

:: 2020/4/10 金曜日::

■[漫画]孤児院の改善と下町のお祭り「本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~ 第二部 「本のためなら巫女になる!」」3巻

自分が気兼ねなく読書の時間を楽しむために、
孤児院の改革をすることになったマイン。
みんなに協力してもらって孤児たちの待遇も改善されるも、
今度は金欠に悩まされることになって…

いやはや、孤児院がまともになって良かったですね。
みんながどうにかしないとと思いながらも足踏みすることを、
マインは苦労しながらもやり遂げちゃうから凄いですよ。
まぁ、その動機がかなり独善的だけど、そこはまぁ、マインですから…w

そして金欠になったマインですが、
そこは溢れ出るアイディアで何とか解決していこうとするあたり、
知識チートが凄いなぁ、と思うんですよね。
ただ、知識だけじゃなくて美的感覚も先進的すぎるために、
絵が下手だと言われて凹むのは可哀想なんだけど笑えるというか…w

まぁ、写実的な絵が流行ってるところにデフォルメされた絵はうけないかなぁ…
私は良いと思うんですけどね!

それと、表紙にもありますけどタウの実を投げる星祭りですが、
タウの実が予想以上に水風船でしたね。
原作でもそのように書かれてましたけど、どうしてもトマトみたいな果実を予想していましたが、
よく考えてみれば魔法的な植物なんだから、地球の常識は通用しないのでした…
そう考えれば納得だなぁ。

巻末収録の番外編はトゥーリと一緒にコリンナさんのところに伺う、
「儀式用の衣装の注文」でしたね。

どうしても第一部に比べてトゥーリの出番が減ってしまっているので、
番外編とはいえトゥーリの出番があって嬉しかったです。

憧れのコリンナさんの家に尋ねることになって緊張するトゥーリが可愛いし、
マインのほっぺたを「ぷにっ」ってしているトゥーリも可愛かったです。
次の4巻では出番が増えてくれると嬉しいなぁ…

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