のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2010/12/11 土曜日::

■[ラノベ]銃の世界で繰り広げられる命を懸けた戦い「ソードアート・オンライン」6巻

ソードアート・オンライン(6) ファントム・バレット (電撃文庫)
著者/訳者:川原 礫
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-12-10 )
文庫 ( 445 ページ )
作者サイト:WORD GEAR
作者twitter:川原礫 (kunori) on Twitter
絵師サイト:-アベシバ- abecのイラストブログ
絵師twitter:BUNBUN (BUNBUN922) on Twitter

ゲーム内で撃たれたキャラが現実でも死んでしまう<死銃>事件を調べる為、
ALOの世界から銃と硝煙の匂いが満ちるGGOの世界へとやってきたキリト。
少女のような容姿に変わってしまったキリトはその見た目に似合わず、
銃が支配する中で光剣を駆使し、最強を決めるBoBを勝ち進み、
死銃その人を突き止めようとするのであった…

SAO生還者であり、殺人ギルド「ラフィン・コフィン」の生き残りである死銃を前に、
かつて自分と仲間を守るタメに手に掛けた3人の命の重さを前に、その業を思い出すキリトと、
5年前、現実世界で母を守るタメに強盗犯を撃ち殺した事があるシノン。
似た業を持つ二人が本人の意思とは裏腹に引かれ会い、絡まりながら関わっていく様は、
何とも魅力的でした。

しかし死銃事件のカラクリですが、大まかな概要は推理できたけど、
てっきり運営体が黒幕かと思っていただけに中々にビックリな所も多かったです。
本当の犯人にはかなり驚かされましたし、その動機にも衝撃を受けましたが、
かつて私もROというネットゲームにハマっていた身としては、
ちょっと理解できるのもまた確かなのでした…

それにしてもいつもより1.5倍の分厚さで、そのお陰で睡眠不足になってしまいましたが、
読み耽ってしまうだけに面白さが間違いなくありました。
シノンというキャラが魅力的なのは元より、最後のバトルの緊迫感が最高でした。
うーん、やっぱりソードアート・オンラインは面白い!
次回からの絶剣シリーズにも期待です。
シノン出るのかなー

:: 2010/11/12 金曜日::

■[ラノベ]決戦! 大祓!「ほうかご百物語」8巻

ほうかご百物語〈8〉 (電撃文庫)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-06-10 )
文庫 ( 313 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter

出てから半年くらい経っちゃいましたが今更感想カキカキ。
クライマックスだし9巻で終わりなのが判ってたから、
どうせなら一緒に書きたいなー、と思ってたらずるずる延びちゃった次第。
旬とか関係ないオールタイムな面白さだから大丈夫大丈夫。

イタチさんのおへそやいつの間にか春が来てた滝沢さんの話もありますが、
やはり今回のメインは今まで長々と伏線が張られていた妖怪一掃イベントの大祓です。
いや、イタチさんのおへそはかなり重要なのは確かなんですが、
比重的にやっぱり大祓かな、と。

予想通り巫女の血筋の新井輝(notテル)を媒介に顕現した所謂神様が、
妖怪を一掃する大祓が始まるんだけど、予言された現象だろうとすんなり受け入れる訳もなく、
ニコやガレーに八雲ちゃんたち半世紀カップルも参戦した文字通り総力戦に!
一応バトル展開なのに何故かやたらほのぼのとした雰囲気が抜けきらずに、
緊張感が微妙に足りないのが何ともこの作品らしいです。(笑

ラストは新井さんが恋する女の子の精一杯の勇気で押し切っちゃってハッピーエンドでしたが、
いやはやそうなるとは思ってましたが実際そうなってみると本当に微笑ましいですね。
それにしても人間と妖怪の垣根を軽く越えまくる面々ですなぁ。
頼もしい限りです。(笑

■[ラノベ]やっぱりいたちさんは可愛い「ほうかご百物語」9巻

ほうかご百物語 9 (電撃文庫 み 12-9)
著者/訳者:峰守 ひろかず
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-10 )
文庫 ( 327 ページ )
作者twitter:峰守ひろかず (Minemori_H) on Twitter
絵師サイト:INFINITY DRIVE
絵師twitter:京極しん (shin_kyogoku) on Twitter

という訳でこれにてひとまず終わりの9巻でございます。
コンスタントに4ヶ月に1冊出して非常に優等生だった作品なだけに、
終わるのはちょっと寂しいですが、どうやら短編集+後日談のもう1冊出るらしいので、
そちらも待ちたいトコロです。

イベント的には大祓が終わった後だからのんびりかなー、と思いきや、
大祓の時に使用すればする分だけ代償を支払う必要がある化皮衣の副作用で、
自宅が崩壊しちゃった真一がイタチさんとこにご厄介になって魅惑の同棲生活が開始ですよ!
二人が仲良く喧嘩しながらも暮らしているのが微笑ましくて羨ましいです。
料理の味付けで口論しちゃったりとか殆ど新婚さんだよね、この二人…

しかしそんな二人だけど学生は「つきあってください」のイベントがない限り恋人じゃない訳で、
心を読む妖怪、覚の出現をキッカケに遂に二人が想いを言葉にして伝え合うことになるんだけど、
ここにきて発現する大祓の後遺症!
かなり緊迫した事態だけど、この作品がハッピーエンド以外あり得ないだろうと、
どこか安心した気持ちで読んでいたのも確かだったりします。(笑

何はともあれみんながみんな幸せになって何よりでしたよ。
最後の最後でアルバイトに精を出しまくる穂村の伏線が回収されたのには驚かされましたが、
それもまたほうかご百物語っぽくて面白かったです。
真一の性格からしてイタチさんはこれからヤキモチ焼くことが多くて大変でしょうけど、
末永く幸せに暮らして欲しいトコロです。

:: 2010/11/9 火曜日::

■[ラノベ]吉田さん、ヒロインに復帰!「灼眼のシャナ」XXI

灼眼のシャナ〈21〉 ((電撃文庫))
著者/訳者:高橋弥七郎
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-11-10 )
文庫 ( 301 ページ )
絵師サイト:□■BENJA-MING TOP■□
絵師twitter:いとーのいぢ (itoww) on Twitter

前回、大敗を喫したフレイムヘイズたちを尻目に、
着々と楽園を作るために邁進する”祭礼の蛇”ことその代行体坂井悠二。
しかし負けたとはいえ諦めていないシャナは、
アメリカの地で大地の四神、残りの3人のフレイムヘイズと会うのだった…

物語の舞台は遂に始まりの地、御崎市へ。
そこまでは予想できたんですが、そこで悠二が取った行動は予想外。
まさか吉田さんを迎えに行くとは…
そしてラストに吉田さんが取った行動も…
どうなるんだ、吉田さん…!

フレイムヘイズや世界の成り立ちも朧気に見えてきて、
フィレスたち、今ひとつ思惑が見えてこなかったキャラの内面も見えてきて、
本当にクライマックスが近付いてきた実感できるんですが、
結末がどうなるのかは全く読めないです。

しかしシュドナイ、前から思ってたけど…
うーむ、やはりロリコンだったか…(ぉ
それにしても気のせいかフレイムヘイズや徒で恋人関係のキャラが多いなぁ…
シャナと悠二はどうなることやら…

:: 2010/11/8 月曜日::

■[ラノベ]お兄ちゃんは心配性「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」7巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈7〉 ((電撃文庫))
著者/訳者:伏見 つかさ
出版社:アスキー・メディアワークス( 2010-11-10 )
文庫 ( 301 ページ )
作者サイト:LUNAR LIGHT BLOG
絵師サイト:tabgraphics_blog
絵師twitter:鼻 (kanzakihiro) on Twitter

よく一緒に読まれている同人誌
  この本とD.L. action55D.L. action56をあわせて読む

D.L. action55 + D.L. action56

今回はネタバレ上等なので格納。
(more…)

:: 2010/10/16 土曜日::

■[ラノベ]一方通行さんマジ天使「とある魔術の禁書目録」22巻

とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)
著者/訳者:鎌池 和馬
出版社:アスキーメディアワークス( 2010-10 )
文庫 ( 311 ページ )
絵師サイト:rainbow spectrum

インデックスさんマジ空気…

本作のメインヒロインはもしかして一方通行さんじゃないのだろうか。
そんなことを益体もなく思ってしまう22巻。
表紙からして悪態をついている一方通行さんですが、
学園都市の闇に染まってしまう前、本来あり得ていた一方通行さんの本質と、
打ち止めを守る為に純白の翼で舞い上がる一方通行さんを見てると、
重度のツンデレを患うヒロインにしか思えなくなるから不思議です。
多分、私は病気なんじゃないかと思う。

そして浜面さんマジ主人公。
滝壺を救うだけじゃなく、麦野まで学園都市の呪縛から救おうとするとは…
滝壺を選んだ上でそれでも麦野を救おうとするエゴを自覚しながら、
それでも自分たちの為に戦おうとする浜面さんマジカッコイイです。

しかしフィアンマは確かに強大な力を持っていたけれど、ラスボスとして二流だったなぁ。
世界を救えるだけの力を持っているから世界に望まれるかどうかを構わず救おうとするとか、
それはもう信念とも言えない、本当にただの幻想なんじゃないだろうか。
そりゃ上条さんに吹っ飛ばされて当然というものですよ。

しかし登場頻度に反比例して美琴も報われないなぁ。
テレビにチョコっと映っただけでロシアにひとっ飛びして戦争の真っ直中に飛び込んで、
しかも核ミサイル発射を止める殊勲モノの活躍をして、
今正に上条さんに届くという距離まで行きながら…

うーむ、この先美琴が報われることはあるんだろうか不安になってきたな。(笑

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