のうりん 14巻 6月14日発売!
待望の、のうりん完結巻!
:: 2009/3/15 日曜日::

■[漫画]立ちはだかるは銀河の勇者…!「マップス ネクストシート」6巻

マップス ネクストシート 6 (Flex Comix)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2009-03-11 )
定価:¥ 588
コミック
ISBN-10 : 4797353554
ISBN-13 : 9784797353556
作者サイト:スタジオ秘密基地

惑星ツベルグでの白銀の支配者エラルードとの予期せぬ邂逅に驚く暇もなく、
ジャンバ王ツキメが率いるかつて銀河を救った十の魔物の生き残りの六の魔物、
前作で活躍した銀河の勇者たちが七勇太たちを消去する為に動き出す!
ブゥアーの後継者を生み出す危険性を消去する為に策を弄する勇者たちと、
例え作り出された命だとしても今生きていることを守るために七勇太は立ち向かう!

戦力では圧倒しながらも不意打ち、星を盾にした策略、波状攻撃、
と形振り構わぬ卑怯と言われても仕方のない速攻を掛けるツキメたち。
彼ら銀河の勇者に掛けられる重責から仕方のないこととはいえ、
それでも承伏しかねるものがあったのは確かで、
傷つきながらもそこを指摘した武士道を体現するズローニンと、
それに共鳴した騎士道精神を尊ぶリプシアンの参戦は痛快でした。

大のために小を切り捨てるザザーンのやり方は実は昔から変わりなく、
かつてはダードと戦うリプミラを切り捨ててでもゲンに地球への帰還を促したんですよね。
ゲンとリプミラの二人が居なくなって60年で昔のザザーンに戻ったんだなぁ、と。
それに対してシアンは変わらずシアンのままで安心しましたよ。

銀河どころか宇宙そのものの命運を賭けることになりかねないけど、
自分とミヤコ、そしてミュズの命を守るために前へ突き進む七勇太はカッコイイですよ。
カッコイイと言えば久しぶりの再登場で無駄にエイブが格好良くて驚きましたよ。
仮面を被ってるなんて卑怯だと思う!
まぁ、その後でらしいトコを見せてくれて安心しましたけどね。(笑

:: 2009/2/12 木曜日::

■[漫画]長期連載お約束な記憶喪失イベント発生で大ピンチ!「マップス 愛蔵版」4巻

マップス 愛蔵版 4 (Flex Comix)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2009-02-10 )
定価:¥ 1,764
コミック
ISBN-10 : 4797352191
ISBN-13 : 9784797352191
作者サイト:スタジオ秘密基地

青き円卓こと地球にて銀河統一を為し、
銀河どころか宇宙全体の運命を背負うことになった勇者ゲン。
人一人の背中に背負うには重すぎるその重圧に思い悩み苦しむんだけど、
ラブコメ的展開を経て、星見のお陰で潰されずに前に進んでいく…
リプミラとは違った戦わないヒロインなんだけど、良いんですよねー、星見。
応援したくなります。

ゲンは遊撃隊として伝承族の本拠地に向かうもニードルコレクションの襲撃を受け、
部隊が分断されてしまうんだけど、リープタイプは逞しいもので全員生存。
ただ、リムは伝承族により再生されたダードに襲われと再生ラドウを連れ去られ、
シアンはヒィと共に光破船団を復活させようとするも、悲しい別れを体験し、
二人とも成長していくんですよね。

そして主人公のゲンとリプミラは銀河系外まで飛ばされてしまい、
成り行きで付いてきてしまったシスター・プテリスの三人で騒がしい帰還への旅路につくも、
銀河系外知的生命体とコンタクトを取ったり、ニードルコレクションに再度襲われたりと、
波瀾万丈が尽きない冒険に。

ゲンがビメイダーの問題を目の当たりにしたり、
肝心のリプミラがニードルコレクションの攻撃で記憶が消去されたりと、
息つく暇もないほどの展開に何度読んでも興奮が尽きませんよ。
いやー、やっぱりマップスは面白い!

:: 2009/1/11 日曜日::

■[漫画]”青き円卓”に集いし十の魔物と七つの軍団「マップス 愛蔵版」3巻

マップス 愛蔵版 3 (Flex Comix)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2009-01-08 )
定価:¥ 1,764
コミック
ISBN-10 : 4797352183
ISBN-13 : 9784797352184
作者サイト:スタジオ秘密基地

マップスの愛蔵版も全6巻のうち3巻目と中盤戦に。
しかし中盤戦とは思えない盛り上がりっぷりでかつて何度も読んだにも関わらず大興奮ですよ。
”青き円卓”こと地球に集いし銀河の軍勢相手に伝承族の反乱軍が戦端を開いた所に、
ダードとの戦いを経たリプミラとゲンの二人が駆けつけた所は最高に盛り上がりますよ。

ダードの最後の引き際も天晴れなものであったし、
ダインの想いと行動には切なく、そしてもの悲しくも優しさがありました。
ゲンとリプミラだけでなく、登場人物の一人一人に深いキャラ設定があるのが良いんですよね。
特にダインは今回の影の主役は彼女だったのではないかと思う活躍振りでしたよ。

そして地球に降りたって南極で開催された銀河統一会議。
そこでのゲンの十の魔物の選抜方法がまた秀逸で。
運命に選ばれたのではなく、運命を選んだ者たちが集うというのは何度読んでも心震えます。
良いなぁ、こういった自らの意志で立ち向かう姿ってのは。
少年漫画はこうでなくては。

終盤では新たにリップタイプが登場し、銀河伝承族の本拠地も判明し、
更にそこに奇襲をしかけようという動きが出てきて先の展開を知っていても次巻が楽しみですよ。
豪華ゲストを毎回招いていることからも判るように業界関係者にも根強いファンが居るのも頷ける、
最高に熱い不朽の名作なので是非読んで欲しいです。

:: 2008/12/14 日曜日::

■[漫画]正しいというだけでは選べない選択だってある!「マップス 愛蔵版」2巻

マップス 愛蔵版 2 (Flex Comix)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2008-12-11 )
定価:¥ 1,764
コミック
ISBN-10 : 479735111X
ISBN-13 : 9784797351118
作者サイト:スタジオ秘密基地

惑星リングロドで知った伝承族が企む銀河全部を使った生贄砲計画。
伝承族の計画、ガタリオンの策謀、幽霊船たちの思い、そしてゲンという伝説。
惑星カミオの受難やライ族最後の戦士といったエピソードを交えながら、
銀河全てを巻き込む事件が巻き起こるのが愛蔵版2巻のあらすじ。

宇宙人やビメイダーに対する先入観がないゲンがいつでも真っ直ぐに、
そして熱い思いで行動するので好感が持てるんですよね。
ある意味バカなんだけど、そのバカっぽさが凄く良いんですよ。
銀河と少女を天秤に掛ければ
「正しいというだけでは選べない選択だってある!」
と言って少女を選んでしまうバカさが最高なんです。

それとここらへんのザザーンとのやり取りが面白いんですよ。
今月のネクストシートの展開と凄くリンクしてて、
銀河と少女だと銀河を取るべきだという正しい選択を迫るザザーンが、
ゲンが不在のネクストシートだと銀河を取る行動をしているんですよね。
キャラクターの個性がシリーズ通して一貫していて素晴らしいですよ。

もう何度も読み返した作品なんですけど、
レインが消える時は心の中で何かが崩れていく感じがするし、
ゲンが星見だけでなくガッハたちをも助ける所は心躍るんですよね。
いやはや本当に面白い不朽の名作ですよ。
当然3巻も楽しみです。

:: 2008/11/12 水曜日::

■[漫画]ファン待望の愛蔵版での復活!「マップス 愛蔵版」1巻

マップス 愛蔵版 1 (Flex Comix)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2008-11-11 )
定価:¥ 1,764
コミック
ISBN-10 : 4797350482
ISBN-13 : 9784797350487
作者サイト:スタジオ秘密基地

遂に! 遂にマップスの愛蔵版が出ましたよ!
ネクストシートが連載開始された時から待ち望んでいて、
愛蔵版の発行が決まった時は本当に嬉しくて、
旧版も何度も読み返してるんだけど、それでも楽しみで、
いやー、もう、上手く言葉に出来ないくらいに嬉しい。
文庫版もMFから出てるけど圧倒的に流通量が少ないし、
何よりこの作品は大きな画面で見たかったから愛蔵版が出たのは本当に嬉しい。

マップスは80~90年代に連載されていた痛快娯楽スペースオペラで、
宇宙の存亡を賭けた超弩級の規模の風呂敷を広げながら、
それを見事なまでに纏めきった今も根強いファンが多い稀代の名作です。
少年時代に心躍らせて読んでいた人も多いのではないでしょうか。

愛蔵版の1巻は主人公・十鬼島ゲンが宇宙船リプミラと出会い宇宙に飛び出し、
一緒に付いてきたガールフレンドの星見にスペースパトロールのエイブと共に、
いくつも星を救ったりしつつ宇宙を旅している内に銀河伝承族の陰謀が見え隠れし、
銀河を覆う銀河障壁を越える惑星リングロドにてゲンが5人の幽霊船と出会うまでが収録。

ゲンの竹を割ったような清々しい主人公っぷりに、
星見とリプミラという二人のヒロインという構成は今でも充分通用すると思います。
ベルセルクの三浦健太郎をはじめ、多くのクリエイターの心を虜にした名作なので、
もしまだ未読の人があればこの機会に是非読んで欲しいです。

:: 2008/10/12 日曜日::

■[漫画]今明かされる前作との繋がり「マップス ネクストシート」5巻

マップス ネクストシート 5 (Flex Comix)
著者/訳者:長谷川 裕一
出版社:ソフトバンククリエイティブ( 2008-10-09 )
定価:¥ 588
コミック
ISBN-10 : 4797350474
ISBN-13 : 9784797350470
作者サイト:スタジオ秘密基地

やはりマップスと言えば欠かせないのが幼馴染みの普通の女の子とビメイダーの女の子。
このダブルヒロインのそれぞれの立場で仲が良いけど可愛く嫉妬するという三角関係が最高で、
前作の頃もそれを楽しんでましたが、このネクストシートでも遂にその為の準備が整いましたよ。
京お姉さまも遂に身内から攻略対象ヒロインとして昇格です!(その表現はどうか

見知らぬ星にワクチンを届ける為にナユタ、ミヤコ、ミュズの三人だけで出かけるんだけど、
地図を手に入れた余波で寝込んでしまうミュズの代わりに京がヘルムに!?
その影響で過去の記憶がミュズに逆流しちゃったりする訳なんですが、
やっぱり過去からの思い出こそが幼馴染みとして最大のアドバンテージな訳で、
ここでぐっと京お姉さまの株が上がった次第。

そしてそんなニヤニヤできる展開から、過去60年の記録を読むことで判る真実。
ナユタの実の両親がゲンと星見という事実…?
いやー、これは何というか面白くなってきたなぁ…
そしてそれを知ることで動き出したジャンバ王がまた…!

遂に前作で英雄だった十の魔物のうち、生き残った六の魔物が動き出し、
そして白銀の支配者エラルードが行動する裏で見え隠れする伝承族の思惑。
いやー、壮大なスペースオペラと巧みな伏線にワクワクしまくりですよ!
あぁ、これこそはマップスだよなぁ。
来月からは愛蔵版が発売されるし、そちらも楽しみです。

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