ベルセルク 41巻、12月24日発売予定…!
それは惜しいというには、存在が大きすぎた…
:: 2021/10/7 木曜日::

■[漫画]ミカリンは世界一可愛いよ!「2.5次元の誘惑」11巻

2.5次元の誘惑11巻2.5次元の誘惑11巻
出版社:集英社
作者名:橋本悠
紙書籍通販:2.5次元の誘惑 (11)
Kindle版まとめ買い:2.5次元の誘惑
DMM電子書籍:2.5次元の誘惑 (11)

文化祭でのコスプレカフェも大盛況で成功し、
まり姉も家族にも生徒にもありのままが受け入れられ大団円となり、
受験生だけど推薦で決まっているので残り少ない学生生活を、
漫研でみんなと一緒に過ごすことが出来るようになったのだ…!

という訳でまり姉文化祭編が終わり、次の冬コミまでの間のオタク生活を描いた11巻です。
個人的にミカリン推し回が多めで嬉しかったですね。
ミカリンは奥村ラブなので非常にチョロいんですが、
そのチョロ可愛さが遺憾なく発揮されてました。

奥村に可愛いと言われるだけでご機嫌になり、
そのままで可愛いと言われればご機嫌になり、
奥村に見てみたいと言われればコスプレキャラを喜んで決めるというね…
うん、可愛すぎるんだわ。

そんなミカリンが一番可愛かったのは、
生徒会長の要望でもう一度猫耳メイドコスをした時のこのシーンです。

ツンデレな謙遜が通じなくて、
結局赤面しながら自分が世界一カワイイと言うハメになったミカリン…
世界一カワイイよ!

そんなミカリンが冬コミにコスプレするのは覇権コンテンツのマジョ娘のオリビア。
冬コミはリリエル新衣装で出るはずだったんだけど、
リリサがスランプになってしまったんですよね…

そこでのぴがハマってるマジョ娘をやることになったんだけど、
スランプになった理由を即座に看破するまゆら様はとても頼りになりますね。

ちゃんと解決策も教えてくれるし、勉強も教えてくれるし、
コスプレでもオタクでも勉強でも良い師匠だと思います。
ガチャ三銃士ではちょっとアレだったけど…w

最後の四天王も出てきたことで冬コミではまた波乱が巻き起こりそうだけど、
リリサのことだからみんな仲良くしてくれるんじゃないかな、と期待しています。

:: 2021/9/4 土曜日::

■[漫画]背中から伝わる想い「ルックバック」

ルックバックルックバック
出版社:集英社
作者名:藤本タツキ
作者twitter:ながやま こはるさん(@nagayama_koharu) / Twitter
紙書籍通販:ルックバック
DMM電子書籍:ルックバック

「チェンソーマン」の藤本タツキさんがジャンプ+で発表した短編…
というには長すぎる、単行本1冊分の作品なんですが、とにかく凄かったです。
藤本タツキさんの自伝のようであり、京アニ放火事件の追悼のようであり、
漫画家特攻属性の漫画でした。

小学4年生の学年新聞で4コマを連載して褒められて自信を持っていた藤野ちゃんが、
引き篭もりの京本ちゃんという圧倒的画力を持つライバルが出来たことから始まる物語です。

漫画に限らず、ゲームでもかけっこでもテストでも、
何らかのジャンルで学年で1位で自信があったのに、
世間の広さを知って挫折するというのはよくあります。

藤野ちゃんの場合はそこで諦めずに本を買って独学で努力を積み重ねるのが偉いと思うんですよ。
それでも縮まらない画力の差、周囲からの心ない言葉、
そういったものを前に筆を折るのもわかるんですよね…

ただ、卒業証書を届けに行った京本の家で見た、自分よりも密度も量も多い努力と、
その画力を持つ京本から向けられる100%尊敬の篭もった言葉は、
周囲からの言葉を吹き飛ばしちゃうんだよなぁ…

喜びが隠しきれない表情、
嬉しさで雨の中でも全力で浮かれてしちゃうスキップ。
どれだけの歓喜が彼女の中で炸裂しているのか、とても伝わってきます。

とはいえ、二人で一緒に作った漫画でステップアップして、
順調に漫画家として成功するだけではこの物語が終わるわけがなく、
これすらも話の導入にすぎないのが凄いところです。

この後の展開はショッキングな内容もあり、
何よりもネタバレしちゃったら面白さが薄れると思いますので、
是非とも買って読んで欲しいと思います。

:: 2021/7/13 火曜日::

■[漫画]チャンスを棒に振らされる男「きるる KILL ME」3巻

きるる KILL ME3巻きるる KILL ME3巻
出版社:集英社
作者名:叶恭弘
紙書籍通販:きるる KILL ME (3)
Kindle版まとめ買い:きるる KILL ME
DMM電子書籍:きるる KILL ME (3)

暗殺協会のスタットコールを金とコネの力で解決した音持。
しかし同じく暗殺ターゲットにされた築野さんには力及ばずなので、
全身整形で別人になることを提案したら築野さんの心の闇を暴いてしまうのだった…!

Oh…
耳が痛いぜ…
というか、築野さんのエピソードはどれもクリティカルヒットというか。
想定の読者層を狙い撃ちしていて、きるる以上にキルレシオを誇れそうですね!

さて、モテるけど女性との経験が皆無な音持だけど、
親戚に勧められてお見合いすることに!
そこでの妨害工作が凄まじいけど、当然のようにきるるが突破してて、
ある意味これはハッピーエンド間近なのでは?
と思ったんだけど、相変わらず叔父さんは間が悪いですよね…
というか、クズですよね…
音持にとって一番可愛そうなのはこんな叔父さんがいることではなかろうか。

最大のチャンスを本人の意思とは裏腹に逃した音持だけど、
次のチャンスを最大限活かそうとする姿勢は流石の実業家ですよね。
とはいえ、完全に偶然に別の暗殺協会案件に巻き込まれるあたり、
きるるとの縁があるというか何というか…
命の危機のフラグが立ちすぎじゃないかな、と思うのでした。

それと巻末に短編が収録されてますが、
これは平成初期にありそうな内容でしたね。
令和だと好漢がTo LOVEる内容にしても良いんじゃないかな…
と思う令和エロコメに慣れた私なのでありました。

:: 2021/7/12 月曜日::

■[漫画]ダークネスな第2期切望!「早乙女姉妹は漫画のためなら!?」10巻

第一部完!

まだ慌てる時間じゃない…
ジョジョみたいに第二部が始まる可能性はあるし、
エロコメだとTo LOVEるがダークネス化した前例もある。
ただ、現在のこのエロさでダークネス化したら最早挿入しかないような…
でも、終末のハーレムという前例もあるし、わりと何とかなる気がしないでもないな…!

さて、そんな第一部完結巻となるこの10巻ですが、
初っ端からフルスロットルでしたね!
犬キャラのために犬の真似をするとかは予想の範疇でしたが、
犬になったユウミに嫉妬してエンジェルちゃんが自ら犬になりたがるとか…

うーん、ラブコメとして盛り上がって参りましたね!
まぁ、変態ですが!

そしてレモンちゃんはシズル感のためと言いながら、
ナチュラルにおっぱいを出してて、流石の変態さでした。
しかもおっぱいを見せつけるだけでなく、
吸ってもらうとか変態の階段を昇ってて、とってもレモンちゃんでしたね。
ラブコメとは違うベクトルに突っ走ってる感はありますが…

とはいえ、最後のエピソードでは編集としてちゃんと助言して、
それでいて恋の宣戦布告もしていて、ちゃんとしていましたね。
レモンちゃんはちゃんとしてればそれなりなんだけどなぁ…
ナチュラルボーン変態なのが玉に瑕なんだけど、それでこそレモンちゃんなので、
何とも難しいものです。

一番意外だったのがノアンが実の姉じゃなくて義理の姉で、
しかも禁断の関係にならないために痴女の真似をしていたという新事実でしょう。
どんどんラブコメ戦線が混迷を極めることで、
これはうやむやエンドになるのかと思いきや…
モブユキがモブユキなりにちゃんと考え始めたので、
これはこれで良い終わり方なのではないかな、と思いました。

ホワイトで終わるというドタバタ展開もこの漫画らしいな、と思いますしね…w

:: 2021/7/11 日曜日::

■[漫画]聖母の秘められた趣味「2.5次元の誘惑」10巻

2.5次元の誘惑10巻2.5次元の誘惑10巻
出版社:集英社
作者名:橋本悠
紙書籍通販:2.5次元の誘惑 (10)
Kindle版まとめ買い:2.5次元の誘惑
DMM電子書籍:2.5次元の誘惑 (10)

生徒からの要望で生徒会でコスプレカフェをすることになり、
その対応で漫研が頼られたんだけど、
そこで生徒会副会長にして聖母と崇められるまり姉と再会した奥村。
二人の過去が気になるけれど、それはそれとしてコスプレ道に全力を注ぎ込むのだ…!

聖母と言われるほどに慈愛が溢れるまり姉が、
なんで奥村にトラウマを植え付けるようなことをしたのか疑問だったのですが、
悪気があったわけではないのがわかってホッとしましたね。

大人というのは子供の繊細な気持ちというのに頓着しないので、
往々にしてこのような悲劇のトラウマを作ってしまうものですが、
奥村に関してはその前に母親に捨てられるという悲劇があっただけに、
最悪的にタイミングが悪かったんだよなぁ。

そんなまり姉の秘められた趣味ですが、
これに関しては読者的にはわりとバレバレでしたね。
というかこの漫画に登場するヒロインというだけでそりゃオタクだろうと。(メタ
しかし、漫研に一番足りなかった画力があるオタクとか、
これはもう、新たな展開への道が開けそうな予感ですね…

そんなまり姉が生み出したコスプレですが…

うーん、ワガママ全部盛りだ!

高校生らしい、性癖全部載せになっているだけかと思いきや、
ちゃんとまり姉なりに考えているのが分かって驚きましたね。
おまけ漫画で胸のデザインに関しても述べられてましたが、
性癖に関してもちゃんと考えてるんだなぁ…w

そんなまり姉にこの10巻フォーカスされちゃってましたが、
恋するヒロイン筆頭のミカリンもちゃんと活躍してましたよ。
冒頭の名探偵ミカリンも良かったけれど、
やはりコスプレしてみんなの窮地を救ってくれながら、
更にはツンデレっぷりを見せてくれるミカリンが素晴らしかったです。

うーん、ミカリンの可愛さは世界一ィ!

という訳でまり姉がヒロインとして認められた10巻でした。
これは次の11巻からはまり姉の活躍に期待できますよ。
コスプレ要員としてもオタク要員としてラブコメ要員としても期待してます!

:: 2021/4/12 月曜日::

■[漫画]圧倒的ラブコメ展開!「2.5次元の誘惑」9巻

2.5次元の誘惑9巻2.5次元の誘惑9巻
出版社:集英社
作者名:橋本悠
紙書籍通販:2.5次元の誘惑 (9)
Kindle版まとめ買い:2.5次元の誘惑
DMM電子書籍:2.5次元の誘惑 (9)

夏だ! 海だ! 合宿だ!
という訳でみんなで海に合宿しにやってきた面々ですが、
ここへきてラブコメ展開に突入ですよ。
まぁ、この作品はエロコメでありラブコメであり、熱血スポ根コスプレ漫画ですからね。

この作品で一番恋してるのが誰かと言えばミカリンこと美花莉ちゃんでしょう。

何故か汚れ役になることが多いけれど、
やはり10年間ずっと奥村のことを一途に想い続けるというのはポイントが高いです。
作中でリリサに語ったように、
恋に盲目になっているわけではなく、
奥村の悪いところを色々と見付けても好きなままとか、
重度な恋心を抱いてますが、これはオタク的にはポイント高いですよ。
思わず応援したくなってしまいます。

しかし奥村はわりとモテますからね…
リリサもちゃんと自覚してましたが、
ここへきてアリアも参戦ですよ。

まぁ、8巻までであれ程良いところ見せつけられましたからね。
バッキバキな身体とかどんどんとポイントを積み上げられてトドメにこれですよ。
うーん、アリアちゃんも報われない恋にハマってしまうのか…
いや、報われないと断定するのも可哀想かな…
でも、奥村はリリサか美花莉のどちらかだと思うんだよなぁ…
少なくとも恋愛回路が未実装なノノアではなさそうだけど…w

とか思ってたら後半でまさかのダークホースが出現です。
奥村が過去唯一好きになった三次元女子との再会…!

美花莉と会う前、トラウマが確定的になる前に出会った女の子。
逆に言えば奥村のトラウマを確定付けた女の子でもあるんだけど、
聖母と言われるほどに博愛の生徒会副会長な訳で、
これは美花莉ちゃんも油断がならないですよ。

文化祭での生徒会のコスプレイベントが発生することで、
奥村との交流が増えてしまってどうなるのか…
熱血スポ根的な展開も好きだったけど、
こういった青春ラブコメ的な展開も大好物なので、
次の10巻も楽しみです!

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