りゅうおうのおしごと! 14 ドラマCD&抱き枕カバー付き特装版 予約開始!
各種専門店では個別の特典もアリ!
:: 2020/10/17 土曜日::

■[ラノベ]綱渡りの詰め将棋の果てに…「インフィニット・デンドログラム 14 物理最強」

インフィニット・デンドログラム14巻インフィニット・デンドログラム14巻
出版社:ホビージャパン
作者名:海道左近
作者サイト:海道 左近
絵師名:タイキ
絵師サイト:LUSTER
絵師twitter:タイキ / taiki −𝗦𝗦𝗦さん (@taiki99) / Twitter
紙書籍通販:-インフィニット・デンドログラム- 14.物理最強
Kindle版まとめ買い:-インフィニット・デンドログラム-
DMM電子書籍:-インフィニット・デンドログラム- 14.物理最強

ガードナー獣戦士理論の究極形にして完成形。
世界最高のステータスを持つ超級ベヘモット。
彼女を倒すために策を練りに練ってきたレイだけど、
超級の中でもシンプルな強さを極めた彼女に対して、
そもそもまともな戦いが出来るのか…?

ベヘモットへの対策を練っているのはわかってたんですよ。
何しろ情報はかなり揃っているし、味方には頭脳戦が強いルークがいるし。
とはいえ、それでもこんなに味方がバタバタ死ぬとは。
というか、詰め将棋のように詰めても新しい情報で一発で盤面がひっくり返るとか、
わりと絶望的なんですよね。

それでも諦めずに立ち向かうあたりが不屈なんだけど、
文字通り自分が死んだとしても一矢報いるとか、とてもレイらしいな、と。
そして見事に漁夫の利を得ているところとか月夜先輩らしいな、と。
いやほんと、皇国のことを言えないくらいに悪辣でしたね、月夜先輩。

クラウディアの事情とかも結構ディープみたいですが、
それについていけるアルティミアも大概タフですよね。
親友として通じ合っているけれど、
お互いに譲れないモノのために戦争に突入するわけですが…

その前にまずは王都での戦いもありますね。
あっちはあっちで結構なバトルなので楽しみです。

:: 2020/6/4 木曜日::

■[ラノベ]理不尽な死に終止符を「インフィニット・デンドログラム 13.バトル・オブ・ヴォーパルバニー」

皇国からの申し出によって講和交渉を行うことになった王国。
講和が成されれば良いけれど、戦争になったらランカーじゃないと参加できない。
レイはチェルシーのクランに間借りさせてもらうはずが、
痴情のもつれで解散してしまっていたため、自らクランを立ち上げることになるが…

今回は前後編ですね。
前哨戦としては強者すぎる二人の戦いもありましたが、
主人公であるレイたちの戦いはまだこれからですからね。
14巻が待ち遠しいですが、我慢できな人はWeb原作を読むことをオススメしますw

それにしても皇国の陰謀が悪辣 of 悪辣ですね。
ルールの隙間を突いてくる上に、
それがダメでもすぐ次のプランに移行できるとか、
流石はフランクリンを擁する国家だけありますよ。

それだけにお馬鹿な魔将軍は逆に可愛いというか。
アッサリと女化生先輩に即死コンボ決められてて、
情報に疎いデメリットをこれ以上なく見せつけてくれましたね。
いやはや、連敗記録が更新されたみたいで喜ばしいことですw

美味しいところは14巻に持ち越しなのが残念ではあるのですが、
カシミヤの強さの秘密がわかるのは美味しかったと思います。
うーん、子供なのに思慮深く努力も怠らず…
同じ子供なのに魔将軍とどうしてこんなに差がついたのか…
慢心… 環境の差…

:: 2020/2/3 月曜日::

■[ラノベ]狂おしき一日、或いは「インフィニット・デンドログラム 12.アイのカタチ」

現在アニメ放映中の「インフィニット・デンドログラム」の最新刊です。
私はまだアニメは2話までしか見てないんですが、優等生な出来ですね。
原作に忠実に、ちゃんと動いて面白く出来ていると思います。
この12巻までアニメ化されるとは思えないというか、
あとがきで女化生先輩の声優が決まってないことから考えて第一部まででしょう。
キリが良いところまでは行ってくれると思うので、そこは安心です。

さて、この12巻はいつもとちょっと毛色が違います。
短編集というわけではないのですが、今回の主人公はレイくんではありません。
もちろんレイくんが悪漢とバトって勝利する展開はるのですが、
今回の物語の主人公はどう考えてもフィガロであり、ハンニャです。

とどのつまりは、二人の物語にマスターやティアンどころか、
管理AIすらも巻き込まれて一騒動があったという話です。
綺麗にハッピーエンドになっているし気持ちよく読めましたね。
Web版から加筆があったのでボリュームも満点で大満足でした。

それにしてもルークが真相に気付かずに迅羽だけが気付いてるのは、
やはり迅羽が女の子だからなのか、
それともフィガロが言っていた通り、決闘をしたから分かりあったのか…
うーん、両方なのかもしれない。

それにしても1年間の文通で想いを育んだとか平安貴族みたいですが、
よく考えたらフィガロは生い立ち含めて似たようなもんですね。
ハンニャも前回の恋は手酷い目に遭ってしまいましたが、
それによってフィガロと出会えたんだから人生万事塞翁が馬というやつですよ。
お幸せに!

:: 2019/11/11 月曜日::

■[ラノベ]かつての悲劇と栄光「インフィニット・デンドログラム 11.栄光の選別者」

今までもフィガロの特典装備として出てきたし、会話でも出てきていたSUBM「三極竜グローリア」
管理AIたちに回収&改修された完成されたデザインのボスモンスターに対して、
アルター王国はどのような被害を受けたのか。
そして、どのようにしてその圧倒的な脅威を撃退したのか…?

今回は管理AIたちの回想という形での過去編です。
ナンバリングは連番ですが、主人公のレイは出てきません。
デンドロ時間ではレイが初ログインする1年前の出来事とのことですが、
こんな悲劇が1年前に起こってて、よくアルター王国はまだ滅んでないもんですね…

というか、グローリアがもたらした被害がとんでもなさすぎて悲劇すぎる…
バビロニア戦闘団のフォルテスラなんてその最たるものですよ…
彼が居たからこそグローリアを討伐できたのに、
彼が失ったモノは大きすぎて、ツラすぎる…
これは引退になってしまうのも仕方ないですわ…

それにしてもグローリアの能力はエゲツないなぁ…
これが普通のゲームに実装されたらクソゲーの烙印が押されるのもやむ無しですよ。
極まった超級が3人… もとい4人が居なかったらどうしようもないというか。
むしろ、フィガロ、月夜、シュウ、ゼクスでもよく勝てたなぁ。
それぞれの考察力と決断力と実行力が凄まじすぎるわ…

結局管理AIが望んだ新たな超級は出なかったですね。
少年漫画的なピンチで覚醒ってのを望んでいたみたいだけど、そんな簡単にはいかないですね。
むしろ1年後にログインするレイがカンフル剤となって、
超級がポコポコ生まれそうな気がします。

さて、1月からTVアニメが放映されるとのことですが…
この物語の内容からして、とてもゲームに向いていると思うので、
ソシャゲ化とかとてもされそうですね。
TVアニメ→ソシャゲ→映画化の流れるに乗れるかどうか?
1月からのTVアニメに期待ですね。

:: 2019/6/8 土曜日::

■[ラノベ]それぞれの冒険「インフィニット・デンドログラム 10.嵐の後、嵐の前」

カルチェラタンでの騒動も一段落して少し落ち着いたレイ。
しかしインフィニット・デンドログラムの世界は広く、色々なところで騒動は起こっていて…

今回はレイ以外の視点で語られることが多い短編集ですね。
Web版の短編に書き下ろしエピソードを添えられています。
Web版読んでいた時に脳内で補完していた情報を、
見事に埋めてくれる書き下ろしばかりだったので、
ちょっとお徳な感じがありました。

今回はガーベラが色々と面白かったですね。
意外なお菓子作りの才能を見せるだけでなく、
ゼクスに一から鍛え直されたお蔭でかなり強くなってたし、
この前ルークにメンタルフルボッコされていた人とは思えません。
これはもう一度ルークと戦ったら良い勝負をするのではないでしょうか。

もう一人重要な女性としてはハンニャさんがいますね。
デンドロを始めた動機もかなりアレでしたけど、
デンドロ内で繰り広げる凶行もクレイジーで…
ホント、凄いヤンデレさんでした…
そんなハンニャさんに惚れられたフィガロですが…
まぁ、その顛末は次巻をお楽しみに、ということで。

あと、<ソル・クライシス>のダムダムとブルースクリーン氏ですが、
彼らの顛末を聞いてると自業自得とはいえちょっと同情しちゃいますねw
レイとの和解もすんだ上に良好な関係になれたことだし、
彼らには頑張ってほしいものですが…
どちらかというとバックアップ要員として活躍しそうな気がします。

それと、ビースリー先輩とエースリー、もといアズライトの関係ですが、
こちらも自業自得とはいえちょっとビースリー先輩には同情しちゃいますねw
こちらも良好な関係になれると良いですね!
若気の至りがどこまでビースリー先輩の足を引っ張るのか…
ちょっと楽しみかもしれない…

:: 2019/5/22 水曜日::

■[ラノベ]聖剣の姫騎士「インフィニット・デンドログラム 9.双姫乱舞」

インフィニット・デンドログラム9.双姫乱舞 インフィニット・デンドログラム9.双姫乱舞
出版社:ホビージャパン
作者名:海道左近
作者サイト:海道 左近
絵師名:タイキ
絵師サイト:LUSTER
絵師twitter:タイキ / taiki (@taiki99) | Twitter
Kindle版:インフィニット・デンドログラム 9.双姫乱舞
Kindle版まとめ買い:インフィニット・デンドログラム
DMM電子書籍:インフィニット・デンドログラム 9.双姫乱舞

カルチェラタンにある遺跡が煌玉兵だけでなく決戦兵器もあることが皇国にバレて、
バルバロス元帥の判断で超級の魔将軍がカルチェラタンを攻め立てることに…
無辜の民をただの経験値の美味しいNPCとしか見做してない行動をする魔将軍に対して、
レイは大死霊メイズ以来の激甚な怒りを覚えて…

魔将軍はガキっぽいなぁ、と思ってたけどリアルでもガキだったか…
何というか「スゴイぞーカッコいいぞー!!」というセリフが似合いそうなお子様ですよね…!
あの自己顕示欲の強さとリアルでの魔将軍の部屋の作りを見る限り、
どう考えてもご両親が教育の失敗しているとしか思えませんが、
それによる被害が無辜のティアンたちの命だと考えるとやるせないです…
それだけに格下のレイに格好悪くデスペナされたのにはスカッとしましたね。

後半のアクラ・ヴァスター戦ですが、こちらの方がやはり見応えがありましたね。
空間固定と空間希釈というギミックも面白いし、
それを瞬時に見抜くレイの観察眼の鋭さには驚かされるし、
それを攻略するのにレイとアズライトが協力するというのも熱かったです。
マリオ先生が協力しているのも目頭を熱くするものがありました…

世界観設定も垣間見えてかなり面白くなってきましたけど、
個人的にはアズライトのラブコメヒロイン度が高まったのが嬉しかったですね。
アズライトの正体がわかっても変わらないレイの好感度は上がってると思いますよ。
生き方というかマスターへのスタンスもレイのお蔭で変わったみたいだし、
レイは良い仕事してるな、と思いました。

蛇足というか余談ですが、アズライトの名前は略すとエースリーですね。
ビースリー先輩の上位互換な響きがあるな…!w

HTML convert time: 0.601 sec. Powered by WordPress