殆ど死んでいるさんの「異世界おじさん」2巻は4月22日発売!
おじさん…!
:: 2019/1/7 月曜日::

■[漫画]ライオンとクローバー「3月のライオン」14巻

3月のライオン14巻3月のライオン14巻
出版社:白泉社
作者名:羽海野チカ
作者twitter:羽海野 (@CHICAUMINO) | Twitter
Kindle版:3月のライオン (14)
Kindle版まとめ買い:3月のライオン
DMM電子書籍:3月のライオン (14)

良い… 実に良い…
待望の14巻は非の打ち所がないくらいに良いものだ…

まずね、零くんの幸せお裾分けで、
島田八段と林田先生の二人にあかりさんと会う機会をセッティングするわけですが、
まぁ、所詮は零くんはコミュ力低いわけで、
わりと誘い方が直球なので、その思惑はモロバレなわけですよ。

これね、モロバレなことがわかったら、
また全力ダッシュかますんじゃないかってくらいの恥ずかしさがあるけれど、
二人は大人だから言わないであげるわけですよ。
まぁ、相応に傷付いて憤ってるわけですが、
二人とも零くんのこと好きですからね。
そりゃ我慢しますよ。

しかしですよ、二人とも大人なはずなのに、
あかりさんとのラブコメには積極的ではないんですよ。
いえ、まぁ、島田さんはわかります。
本人が言ってるように将棋に全力を傾けることこそが人生でしょうし、
それくらいしてでもタイトルが欲しいという渇望は今まで散々見せられてきました。

でも先生… あんたはダメダメだ…!
教え子二人が後押ししてもまだスタートラインに立てるか微妙な所だよ!
人間的には島田さんの方が相応しいと思うけど、
あかりさんへの愛情を注げるのは先生なわけなんだけど、
本人がヘタレだからなぁ…
というかもう、野口先輩の方が相応しいのでは?
まである気がする…

ひなたちゃんはまさかの零くんとあかりさんのカップリングを推してるし、
もうね、この回をヤングアニマル本誌で読んだ時は零くんが不憫で不憫で…
正直爆笑が止まらなかったんですけど、まぁ、その、はい…
ひなたちゃんなりにあかりさんのことを想って真剣だったのが後にわかってですね。
笑ったのはちょっと申し訳ないかな、と思いました。
でもねぇ… あんだけストレートに零くんに好意を寄せられてて気付かないのは…
中身が小学生だと言われても仕方ない気がするんだ…!

さて、それとは話が変わって職団戦ですが…
アマチュアにもこういった団体での将棋大会ってのがあるんですね。
団体戦とか少年漫画みたいですが、やってるのはおっさんたちという…
しかもゲストとして登場するのがハチクロのメンバーとか驚きですよ。
ハチクロは友人の家で読んだっきりなので、
ざっくりと登場人物の名前とストーリーは把握してる程度なので、
ハチクロ9巻の表紙が伏線だったとか全然気付きませんでしたよ!

ハチミツとクローバー 9

12年越しの伏線回収とかしゅごい…
これ、気付いた人は凄い感動しただろうなぁ…
私には無理だったよ…

それにしても良いところで終わりますね…
この14巻の続きは連載の方でもまだ一話分しか出てないのですが…
それもすこぶる素晴らしいので、是非読んで欲しいです。
すごく… すごくいいので…!

:: 2018/9/28 金曜日::

■[漫画]22年振りのヒロイン復活「ベルセルク」40巻

ベルセルク40巻ベルセルク40巻
出版社:白泉社
作者名:三浦建太郎
Kindle版:ベルセルク (40)
Kindle版まとめ買い:ベルセルク
DMM電子書籍:ベルセルク (40)

キャスカの記憶を取り戻すため、花吹雪く王によって夢の回廊に入ったシールケとファルネーゼ様。
そこはキャスカの心象風景を表した世界で、
次々と現われる異形を前に二人は立ち向かっていき…

キャスカ復活! キャスカ復活!

本誌掲載時に目次コメントで三浦健太郎さんが書かれてましたが、
ヒロインがまともに喋るのが実に22年ぶりという、
恐らく歴史上初の記録が達成されました。
いやー、長かったですねぇ…

もちろんそこに到るまでには紆余曲折というか、
主にシールケとファルネーゼ様の艱難辛苦の旅があった訳ですよ。
今まで出会った人や得てきた力で乗り越えてきて、
最後はシールケのお師匠さんが出てきた時は涙腺を刺激されましたね。
モズグズ様が出た時は笑っちゃいましたけどw

その甲斐あって最高の結果を得られたわけですが…
髑髏の騎士が指摘し、シールケが懸念した通り、
ガッツと再会してハッピーエンドにならないあたり、
この物語は本当に難しいな、と思います。

それとグリフィスの国ですが、
なんだか壮大な世界観で冒険が繰り広げられてますね。
グリフィスの夢はこの建国だけで終わるとは思えないので、
キャスカの夢の世界で二人が戦ったように、
ガッツとまた戦うことになるのでしょう…
はたして… 何年かかるのか…
そこだけが心配です…

:: 2018/5/24 木曜日::

■[漫画]支えあう家族「民法改正 ~日本は一夫多妻制になった~」6巻

富裕層からの徴税を目的とした一夫多妻制が採択されたifの日本。
そこで英雄的な人命救助を行い、初の国民英雄賞を受賞したため、
一夫多妻制の権利を得てしまった正平が運命的に3人の奥さんと結婚することになり、
大黒柱として奮闘する物語の最終巻になります。

みちるの本家への説得だったり、4人目の奥さん候補者をスルーしたり、
いよいよ正式な婚姻届を出すことになったんだけど、
ハーレムラブコメじゃあるまいし、女の情念がこれを良しとするわけもなく。
そういった想念がちゃんと描かれていたのは良かったですね。

あと、一夫多妻制の権利にまつわる社会的な問題だったり、
色々と出てくるのも興味深く読んでました。
あかほりさとる原作だというのにしっかり背景まで考えられてて、
想像以上に面白かった、という印象です。

正平も3人の奥さんと楽しく暮らすために、
社畜という生き方ではなく、自分で考え、自分で生きていく手段を取ったのは良かったですね。

大黒柱として支えるだけでなく、
みんなに支えられながら楽しく生きていきたいとか、
夫として一皮むけたように思えます。

ただ、エピローグのアレだけは…
その… 折角のハッピーエンドだったのに…
また波乱の種になりそうなものが見えてしまったのは、
良かったのかどうなのか…
そこだけはモヤモヤしちゃいますね。

:: 2018/1/26 金曜日::

■[漫画]四人目の適格者?「民法改正 ~日本は一夫多妻制になった~」5巻

この作品は好きなんですけど、電子書籍版発売は紙書籍版発売から1ヶ月後なんですよね…
だから電子書籍版で買うことにしている私は度々チェック漏れするわけで…
どうにかして欲しいんですけど、何とかならないんでしょうかヤングアニマル編集部さん…

連載は最終回を迎えましたがこの単行本はまだそこまで行きません。
親族への結婚の挨拶が終わったので結婚式についての打合せ…
になるんですけど、それにつけても金の欲しさよ。
ええ、ただでさえ結婚式にはお金が掛かるのにそれが3人分ですからね。
国民英雄賞を取ったとはいえただのサラリーマンには厳しい。

正平が四苦八苦しながら頑張る姿は応援したくなるし、
TV局から起死回生のオファーがあっても、それに飛びつかないところは好感が持てますね。
そんな正平のことをしっかり見ていて理解ある3人は、
結婚式を挙げてないけれど充分良いお嫁さんしていると思います。

しかし、そんなお嫁さん3人なところにまさかの4人目候補ですよ。

正平のことを調査に来たカタブツな国家公務員のエリートキャリア。
男女は斯くあるべし、という固定概念があり、理知的な旦那もいて、
だからこそ、3人と付き合っている正平に対しても先入観があったのに、
正平と触れ合ううちにほだされていくのはニヤニヤしちゃいますね。
うーむ、ミイラ取りがミイラになっている感がするぞ…!

しかし正平は薬を盛られてもギリギリなところで倫理観が残ってるのが凄い。
まぁ、絶倫にはなってるみたいだけども。
というかまさか4Pまでするとは…!
青年誌だし問題ないよね!

さて、次巻で完結ですね。
雑誌では読んでますが、単行本で描き下ろしがあるかもですから楽しみです。

:: 2017/10/9 月曜日::

■[漫画]それぞれの人生の主役たち「3月のライオン」13巻

3月のライオン13巻3月のライオン13巻
出版社:白泉社
作者名:羽海野チカ
作者サイト:羽海野チカ________umino*chika
作者twitter:羽海野(@CHICAUMINO) on Twitter
Kindle版:3月のライオン (13)
Kindle版まとめ買い:3月のライオン
DMM電子書籍:3月のライオン (13)

もうすぐTVアニメ2期が放映されますね。
1期もシャフトらしさがありつつも「3月のライオン」してて面白かったし、
素直に2期が楽しみですね。
藤井聡太プロのお陰で将棋人気も高まってますしね。

ただ、将棋界が藤井聡太プロが主人公の物語ではないように、
「3月のライオン」も主人公の桐山零だけの物語ではないんだなぁ…
と、そう思うような13巻でした。
何というか短編集のような構成でしたね。

あかりさん、二海堂、滑川プロ、そして香子…
この4人それぞれが主人公の短編を読んでいるようでしたね。
特に二海堂はあの宗谷名人と熱戦を繰り広げたりと、
主人公の零くんを食う勢いを見せてくれましたからね。
これには魅せられたなぁ。

そして滑川プロは異彩を放つかと思いきや、
葬儀社の社員としての日常に異様に魅せられてしまい、
何というか、ただただ凄いとしか言えませんでした。
それでいて最後のオチがちょっとお茶目で、
全体的にやられた感に溢れまくりでしたね…(笑

そしてあかりさん…
彼女の今を形作った過去の話を見ていると、
彼女が人を好きになることに対して消極的なのもわかります。
ですが、そんな彼女が温かいと思える触れ合いがあったのは幸せだと思います。
できればその触れ合いを大事にして欲しいですね。
それにしても島田さん… 格好良すぎるんですけど…
これは先生、ダメかもしれんね…

それにしても香子姉さん…
恋をして、大切な人が出来たことで、
零くんの内面を察することが出来ただけ良かったと思いますよ。
もう過去は取り返しが付かないけれど、
それでも彼女にも辛いだけの未来が訪れないことを願います。

:: 2017/7/22 土曜日::

■[漫画]王の話をするとしよう「ベルセルク」39巻

ベルセルク39巻ベルセルク39巻
出版社:白泉社
作者名:三浦建太郎
Kindle版:ベルセルク (39)
Kindle版まとめ買い:ベルセルク
DMM電子書籍:ベルセルク (39)

ついにキャスカの心を治せるという花吹雪く王がいる妖精郷に辿り着いたガッツたち。
しかし魔女と妖精がたくさん暮らす島だけあって、
早速トラブルが巻き起こって…

一年ぶりの新刊でしたが、何故かKindle版の発売が一ヶ月遅れでした。
去年は紙と同日発売だったのに… 解せぬ…

それにしてもついに妖精郷に到着かー
感慨深い…

妖精郷を目指し始めてからも長かったからなぁ…
まぁ、この圧倒的な描き込みっぷりを見てると時間がかかるのにも納得してしまいます。
電子書籍だと見開きが綺麗に見ることができるのが利点の一つですね。
ノドの部分までしっかりと読むことができます。

それとガッツなんですけど、本当に変わったなぁ…
キャスカの心を取り戻すための焦りはまだあるけれど、
それを抑えることができているし、グリフィスのことを語る時も心が憎悪に囚われてないし、
何より仲間を信じて、シールケたちにキャスカを預けることができるあたり、
本当にガッツは変わった…、というより成長したと感じます。

キャスカの心を取り戻すための夢の回廊だけど、
ファルネーゼ様とシールケにとっては大変な儀式っぽいですね。
ガッツたちは心穏やかに待ってるみたいだけど、無事に終わるのか…
ガッツの信頼に二人が応えることができるのか。
続きは今年の冬以降らしいので、本当に待ち遠しいです。

:: 2017/7/11 火曜日::

■[漫画]それぞれのプロポーズ「民法改正 ~日本は一夫多妻制になった~」4巻

少子化対策で民法が改正され一部の人間に一夫多妻が認められた近未来日本。
墜落した飛行機からの乗客救助を讃えられ国民英雄賞を受賞し、一夫多妻が認められた浅尾正平。
大学時代からの恋人のみちる、飛行機で助けた純ちゃん、苦労性のキャバ嬢の香苗さん。
嫉妬や独占欲が入り交じる中、それでも正平を中心に一つの家族としてまとまっていき…

3巻では少子化対策の裏に隠された税制改革の一貫だったことがわかったけれど、
今回はそういった社会的な問題とは違い、家族的な問題を取り扱っています。
まぁ、ぶっちゃけプロポーズ問題ですね…!

今まで正平は嫁候補三人+朝陽くんの5人で同居していたけれど、
何だかんだで誰とも正式に結婚していた訳ではなかったんですよね。
今回は三人とケジメをつけることになるんですけど、
三者三様なケジメの取り方でしたね。
まさか純ちゃんが皮切りになるとは思いませんでしたけど。
というかホラー展開から怒濤のプロポーズ攻勢になるとは思わなかったよ…(笑

香苗さんは大人な女性なので純ちゃんやみちるほどワガママを言わないけれど、
それは言わないだけで、女としての香苗さんはやっぱりいるんですよね。

その上で、正平のことが好きだからどこまでも付いていくと言ってくれるあたり、
正平にとって都合の良い女ではなく、一人の正平が好きな女であることを認識させてくれます。

みちるは流石に正妻候補らしくイベント自体は長かったけれど、
結果として正平の男らしさが見られたのは良かったですね。
みちる本人の魅力としては過去のズボラなところを知ることができて楽しかったです。

ノーパンノーブラで登校するJKとかご褒美でしかないな…!(笑

:: 2017/3/9 木曜日::

■[漫画]ハーレムはお金で動く「民法改正 ~日本は一夫多妻制になった~」3巻

正直、私はこの漫画を見くびってました…
「少子化対策で一夫多妻制になるとかトンデモだなぁ。(笑」
くらいの気持ちで今まで読んでたんですよね。
それがまさか複数の妻を持つと相続税を累進課税されることで、
持てる者からの富の再分配を狙った制度だったとは…!

すみません、あかほりさとる原作だからと舐めてました!
ヤングアニマルという青年誌らしい漫画だと思います!

でも、青年誌なんだからもうちょっとエロくても良いと思うんですよね…
純ちゃんの初体験とかキング・クリムゾンしちゃったし…

いや、これはこれでそこはかとないエロさはありますよ?
でも、1巻の頃の方が直接的なエロさがあるというか…
うーん、それとも繰り返しになるから省略したのかも…?
私としては何度やっても一向に構わないんですけどね!
それにしてもみちる… 鈍い子…!

3巻では一夫多妻の現実的な問題点とか色々と出てきて、
それを少しずつみんなで改善していこうという話でしたね。
自己主張が強いというか自分勝手な面があるみちるが、
家族として一緒にいるために覚悟を決めたり、
お金というひどく現実的な問題に直面したりと、
ハーレムだなんて夢のまた夢であることがわかるんだけど、
それでも幸せそうであり、みんなで幸せになろうちう、
正平が格好良かったです。

しかし正平…
結構な絶倫さんだったんですね…
一度に3回とか… 格好良い…!

:: 2016/10/8 土曜日::

■[漫画]雷堂棋竜の一騎駆け「3月のライオン」12巻

3月のライオン 12 (ヤングアニマルコミックス)
著者/訳者:羽海野チカ
出版社:白泉社( 2016-09-29 )

作者サイト:羽海野チカ________umino*chika
作者twitter:羽海野チカ(@CHICAUMINO)さん | Twitter
Kindle版:3月のライオン (12)
Kindle版まとめ買い:3月のライオン

TVアニメの第一話が放送されましたけど、面白かったですね!

「3月のライオン」という完成されたビッグタイトルを相手にしたら、
流石のシャフトも独自の色を出して加工するのではなく、
ただひたすらに、丁寧に、原作の良さを出すことに注力しているんだなぁ…
と、そう感じました。

色使いや動きとかはちゃんとシャフトっぽいんだけど、
それを上手いこと羽海野チカワールドに落とし込んでいるというか。
「3月のライオン」という作品をしっかりと支える土台にシャフトが徹している気がします。
制作が羽海野チカさんが大好きなシャフトで、
OPとEDも羽海野チカさんが大好きなBUMP OF CHICKENで、
このアニメは羽海野チカさんへの甘やかしうどんだなぁ、と感じた第一話でした。(笑

で、この12巻ですが、読んでて最高に楽しいです!
11巻で妻子捨男のエピソードが終わったというのもあるんですが、
その楽しさの原因の大半は藤本雷堂棋竜のお陰というのもありますね!(笑
もうこの人楽しすぎでしょう!

まず、いきなり示現流の稽古をし出したのにも驚きましたが、
あの場面だけ絵柄が変わりすぎてえて、この人別の漫画の主人公じゃないのかと。(笑
そして11巻で零ちゃんに(自称)婚約者を連れてこいと言ってて有言実行し、
川本姉妹(というかあかりさん)を見て”トゥンク”と胸をときめかすとか…!
もう止めて! 私を笑い殺す気でしょう!
ギャグ漫画じゃないのに! この漫画はギャグ漫画じゃないのに!

そんな棋竜も将棋に関しては最後まで格好良かったですね。
まぁ、途中経過はちょっとアレだったけど、
泥臭くなろうが最後まで諦めずに食らいつく姿は、
伊達に何年も棋竜というタイトルを保持していないなぁ、と思いますよ。
やっぱりプロの格好良さが凄い。

プロの凄さといえば零ちゃんが順位戦で当たった滑川七段ですが…
うん… 相変わらず凄いインパクトでしたね…
そんな滑川七段を相手に勝った零ちゃんも凄いけど、
このペースだと本当にあっという間にB1に昇級しそうですね。
何というか、川本家の事情に関わりだしてから皮が何枚も剥けたよなぁ、零ちゃん…

そして現在関わろうとしている川本家の事情である、あかりさんの配偶者問題ですが、
相変わらず斜め上に行っているけど、何か周りが放っておかなさそうですね。
しかし林田先生がガチなのは分かってたけど、そこに島田さんが出てくるとは…
零ちゃんとひなちゃんはラブコメという感じがしなかったけど、(これからするかもだけど)
まさか林田先生たちの三角関係を見ることになるとは…
20代の女性を巡ってアラフォー男子が競い合うラブコメか…
何というか斬新なんだけど、全く違和感がないのが凄い…

:: 2016/8/28 日曜日::

■[漫画]修羅場&修羅場!「民法改正 ~日本は一夫多妻制になった~」2巻

あかほりさとる原作なのに面白いじゃないか。(何故か上から目線

いや、マジで面白いですよね。
竹内桜さんが描いているからこその面白さだとは思うのですが、
原作者に対して忌避感とか食傷気味な人にも強くお勧めしたい面白さですよ!

富豪、スポーツ等での優秀者、国家褒章受章者に一夫多妻制が許された近未来日本。
偶然国民英雄賞を手にした普通のサラリーマンの正平が、
全くタイプが異なる三人の女性と良い仲になるストーリーなんですが、
青年誌掲載ということで中々に攻めてきてますね!

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香苗さんと一緒に朝帰りしてきた正平に純ちゃんが攻める…!
まぁ、実際に致している大人な二人ですからね! どうしてもね!
癒し系の香苗さんも愛する弟の朝陽くんが生死の境をさまよってたら、
どうしても不安になるから、正平に甘えちゃうからね。
うん、仕方ないのですよ!

とはいえ純ちゃんはまだ良い方で本当に大変なのは正妻気取りのみちるちゃんで…

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Oh… 般若一歩手前やで…
これは正平、我が家なのに心休まるところはないなぁ…
とか思ってたら癒しキャラの香苗さんが本領発揮してくれたり、
何より香苗さんの弟の朝陽くんが理路整然と正論で正平を立ててくれるのが良いですよね。
まぁ、結果として感情論で動くみちるちゃんが割りを食う形になっちゃうんだけど…
彼女の挽回は3巻に期待ですよ!

いやー、それにしてもとても良い漫画です。
三人の女性に同時に惚れられて一夫多妻制があるという程良いフィクションと、
3人の女性たちにも独占欲や嫉妬がある程良いリアルが上手く融合した、
とても良い塩梅の恋愛漫画だと思います。
これからの展開もとても楽しみです。

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